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JO1 與那城奨ソロ公演『Day by day 』は気負わず、ゆるく、楽しい空間だった

2025.01.28 |IMM THEATER

今年の初ライブは推しのソロ公演。
なんて幸せすぎる現場初めなんだ。
絶対に忘れたくない大切な思い出と自分の感情を
残しておきたくてnoteを開いた。

ネタバレ含めた感想です。
オリジナル曲の歌詞にも触れています。
全部喋るのでとっても長いです。



「歌います!!!」

22人分のポスターが公開された際に見つけた本人からのコメント。これを見た時からこの日をどれだけ楽しみにしていたか。シンプルだけどまっすぐ伝わってくるこの一言にどれだけ心踊らされたか。
「奨くんの歌が聴けるんだ!」
それが奨くんの声、歌に魅せられた1人のおたくとしてどれだけ嬉しいか。

当落当日。
わたしのクレジットは通知が来ないタイプ。
時間になっても届かないメール。
我慢できずにサイトを開いてみる。
てっきり重いと思っていたので、スムーズに進んでいくことに少し困惑しながら辿り着いた【当選】の文字。ほんっとうに嬉しかった。

期待と緊張を胸に会場へ足を運んだ。

入場

同じ公演に当選していた同担相互と久々の再会を果たし、おしゃべりで時間を潰していたらあっという間に開場時間になり入場。
席に着くともう開演まで20分を切っていた。焦りと手の震えに困惑しつつペンラ準備。思わず隣の人に「今何時か教えていただいてもいいですか」とか話しかけてしまった。とても気さくな隣人さんのおかげで少し緊張もほぐれ、わたしのおしゃべり人格が全開になった。少し遅れて埋まった席がひとつ。「リセールだって!!」「え、すごい!」「おめでとうございます〜」あったかくなった。

開場中はJO1の曲が流れていた。
何だったかは記憶が定かではないが、Triggerを最後に開演したのは覚えてる。奨くんの選曲かな?
そういうの好き。

開演

Lied to you

たっぷり焚かれたスモークの中、歌いながら與那城奨がステージに現れた。かっこいい・・・。スーツに身を包み感情的に歌い切った。奨くんの超綺麗なビブラートが響き渡っていた。

最初のMCで奨くんは『Day by day』というタイトルに込めた想いを「僕自身が大切にしていること、気負わずに楽しく、今日この時間を過ごしてほしい」と伝えてくれた。「たくさん歌を届けられたらな、と」その宣言通り、奨くんはほんとうにたくさんの歌を届けてくれた。

藍(スキマスイッチ)

ジャケットを脱いでアコギで披露してくれた。
奨くんはこの曲が大好きらしい。
ふーーん、てなった(悪い意味じゃないの、伝われ)。
「歌詞が本当によくて、愛はこういう捉え方もできるんだな、歌手ってすごいなって思った」と。
自分の好きな曲をこうやって教えてくれるの、嬉しいよね。

恋愛の成功率はね 散々でね
いつだって成就しないまま
とはいえ好きになっちゃうんじゃ
もう嫌になるよ

Uta-Net

ふーーん、てなった。(2回目)

どうかいなくなれ
こんなんなら存在自体よ消えちまえ
そう思ってどのくらい経つんだろう
来週はいつ会えるんだろう

Uta-Net

奨くんの聴き込み具合を感じられて、聴き心地良すぎた。奨くんの声なんだけど、奨くんの曲になりすぎず、スキマスイッチも程よく感じられるから本家リスペクトが伝わってくる。
そこが奨くんのカバーの好きなところ。
スキマスイッチ好きの友人に伝えようと思った。

生きてることが辛いなら(森山直太朗)

この曲はデビュー前の話をしてくれた。
いろいろなオーディションを受けては落ち、受けては落ち、受かりそうと思ったら落ちて、なかなか芽が出ない日々。歌をやりたくてギター1本持って上京してきたけど、結局生活のためのバイトに時間を割かれてしまう。終電で家に帰って自分何やってんだろうってしんどい時もあった。そんな時にこの曲に出会ってまた前を向こうと思えた。そんな話をしてくれた。
インタビューを通して活字でこういう話を読むことはあったけど、本人の口から本人の言葉で聞くと、その表情や声色から当時住んでいた家、バイト先、よく通っていた道とか、その時のこと思い返してるんだろうな~て感じられてきゅ、となって、奨くんも同じ人間なんだなって思った。音楽に救われてきた人。その瞬間はJO1の與那城奨ではなくて、なんて言うんだろう、ステージの上を知る前の、ありのままの與那城奨という人間を感じられて嬉しかった。

生きてることが辛いなら
いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが
三日と経てば元通り
気が付きゃみんな年取って
同じとこに行くのだから

Uta-net

奨くんの声でびっくりするくらい
情景とか浮かんできて。
この曲って最後には少し前向きになれるんだよね。
もそんな曲で。
『存在自体消えちまえ』って言いながら
『来週はいつ会えるんだろう』って楽しみにしてる。
この曲は『いっそ小さく死ねば良い』って言ってるけど最終的に『嫌になるまで生きればいい』、
『くたばる喜びとっておけ』って。
もう少し、あと少しがんばってみようかなってなる。
そんな曲が奨くんは好きなのかな、とか思った。

Dreamer

デビュー初期のメンバーとの過ごし方のお話をしてくれた。椅子に座ってアコギ抱えて、たまにポロンポロンと鳴らしながらお話する奨くん、素敵すぎた。
「ここを今から僕の部屋だと思っていただいて」
「こんな人数入んないって?」(←そこじゃない)

「まめちゃんとかよく話してくれてたけど、デビューして最初の頃はよく僕の部屋にみんなが集まって、こうやってギター弾きながらJO1の曲を自由に歌うっていうのをよくやっていたので、そんなふうにみんなも自由に歌ってください」
この話聞いておうち時間思い出したのはわたしだけじゃないはず。よな部屋のソファに、壁にかかった鹿の頭🫎、懐かしい......

「(サビ前演奏止めて)・・・一緒に歌いましょうか」
控えめに響く「イェイェイェイェイェ✊🏻」でした。

366日(HY)

奨くんが沖縄でたくさん聴いた曲。
「ちょっと今回僕の'親友'を呼んでます。一緒に歌おうと思って」と上手からひょっこり顔を出して登場してきた純喜。
にこにこ通り越してによによしててかわいかった。
'親友'なんだなぁと思った。
開口一番「よなのギターよすぎたよねぇ!!?」とこちらの心の声を叫んでくれた、と思ったら「俺は知ってるけど」の一言が追加されてマウントを取られる
よなJAMたち。勝てないよ〜。
よなじゅんの366日、キーは低め。
2人の素敵なハーモニーに酔いしれながらなんとか泣くのを堪えてそのまま次の曲へ。

LOVE RAIN〜恋の雨〜(久保田利伸)

やばい。ブラスバンドも入ってサビの振りも一緒に踊って、めちゃくちゃ楽しくて。大好きな時間だった。2人も楽しそうできらきら眩しくて嬉しくて。気づいたら心臓がぎゅーってなって、この時間がずっと続いてほしくて、泣いていた。よなじゅんの楽しそうに歌う姿は永遠を願わずにいられない。こういう曲は特に純喜の得意分野だよな〜などと聴きながら思ってたんだけど、そんな純喜の伸びやかな歌声を聴いてる奨くんの顔は、嬉しそうで優しくて、柔らかかった。

Just Don't Know It Yet
(New Hope Club)

純喜が突然「俺やりたいことあるんすよ」と言い出しマイクスタンドを中央へ。奨くんの手を取り奨くんが持ってるマイクをスタンドにセット。にこにこ。
以下ニュアンス。

🌺「え、漫才するの」
🌱「どうも〜て」
🌱「いや、違いますよ、これで歌いましょう!」

近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い‼️
あまりの近さによなJAMたちの嫉妬の視線が刺さったのか「羨ましいでしょぉ〜」の純喜。
マウントきた。だから勝てないんだって。
そっと肩を抱き合いながらメロディ歌う時は前に来てハモリは耳元で。お互いにイヤモニいじいじしながら。にやにやしながら、楽しそうだったな。
本家をオマージュしたんじゃないか、というポストを見た。そこに貼ってあった写真は楽器を抱えながら'マイクを挟んで'向かい合う2人。楽器を持ってないよなじゅんは'マイクの前'に肩をくっつけあってほぼ重なりながら歌ってた。
歌い終わりハグしようとしたけどスクリーンに写ってるPLANJの映像を仲良く並んで見ていた。(おんぶのシーン)かわくて愛おしい背中たち。

Mad In Love

🌺「次で最後の曲です」
🗣️「「えぇ〜!」」
🌺「あ、純喜と歌うのが最後ってことね」
🗣️「「ああ〜」」
ここよなJAMたちの心の声漏れすぎだし揃いすぎておもしろすぎた。すき。

「みんなが大好きな曲です」で会場大歓喜。
ブラスバンドによってより豪華で贅沢になっていて最高によかった。落ちサビ前に間奏で各楽器のソロがあって、最後に一瞬Touch!になって、Mad In Loveに戻ってくるアレンジすごく上がった!!よなじゅんの立ち位置逆になってこちら側にきたとき、ステージギリギリまで前に来て大きく手を振ってくれた純喜、かわいかった。サビの振りも一緒に踊れた。歌い終わって🌱「ばいばーい!」って下手へ退場。

ここでまた椅子が出てきて、
奨くんが座って少しおしゃべりしてくれて。
「このソロコンの話が来た時にまず、純喜に出てくれないか、一緒に歌いたい歌があるんだ、と話をしたら快諾してくれた」とのこと。
『一緒に歌いたい歌があるんだ』←個人的に1番よなじゅんの関係性が見える最高の言葉だと思った。
わたしが純喜だったら(?)、'一生の兄貴'(純喜ソロコンのレポ見ました)にそんなこと言われたら嬉しすぎるな、なんて。素敵だなーーと。

そんなこんなでほんとに最後の曲に。

約束(オリジナル曲)

(約束=公約という解釈してるけどいいんだよね?とは思いつつ、残しておく。)

「カバーでも、JO1の曲でもありません」の言葉に動揺を隠しきれなかった。
僕のことを書きました(曲にしました?)みたいなことを言っていて、(!!?)となりその曲について話してくれた。
タイトルにはお父さんとの約束、歌を届けるという2つの約束を掛けていることを教えてくれた。

大学を卒業する時にしたお父さんとの約束。
26歳までにデビューできなかったらその時は仕事を探して就職するので、それまではオーディション受けるため、生活の支援をしてほしいというお願いをしていた。お父さんはやれるところまで頑張れ、と背中を押してくれた。覚悟を決めた、そんな時知ったのが、PRODUCE 101 JAPANだと。

そして私たちとの約束。
JAMになる前、国民プロデューサーからJAMになってくれた人、もちろんその後最近JAMになってくれた人にも、歌を届けるという約束。

PRODUCE 101 JAPAN|沖縄|【與那城奨(Yonashiro Sho)】|国民プロデューサーのみなさまへの公約

真っ白なスクリーンには自筆の歌詞が表示されていた。少し言い回しを変えていたりして(意図的ではないかもしれないけど)、奨くんの言葉を感じた。
曲はオーディション前からデビュー後の奨くんの素直な気持ちの変化が綴られていた。
印象に残った歌詞をいくつか。(あくまでも記憶上)


'時計の針は止まったまま'

リアルだと思った。オーディション前の奨くんにとって当時の時間は進んでいるようで進んでいないとてももどかしく思う時も多かったよねきっと。

'僕が僕でいることが
こんなに難しいと思いたくなかった'
'I wanna change my life'

この曲を聴くまでの時間、奨くん自身の話をたくさん聞けたからこそ、刺さり具合がとんでもなかった。

'無口だけど 見慣れた後ろ姿'

お父さんじゃん絶対にそれお父さんじゃん( ;  ; )
ってなった。'後ろ姿'なあたり、きっとお父さんの背中をたくさん見て育って、尊敬できる、素敵な関係性なんだろうな、と。お父さんの背中っておっきいよね、わかる。

'これが僕の道だと'

ここもお父さんにかな〜と思った部分。人によってはJAMへとも、両方へとも捉えられると思うからみんなはどう思うかな、聞いてみたい。

'ずっと歌い続ける'
'I just changed my life'

奨くんの歌声に魅せられて、投票して、デビューから5年目、初めてのソロ公演。これ以上幸せなアンサーないよ。1番泣いた。


号泣してた。
5年前の約束をこんなにも大事に大切にあたためて
くれていたことが嬉しくて。
自分の人生をほんの少しでも見せてくれたことが嬉しくて。

最後に教えてくれた。
「'I wanna change my life'という歌詞があったと思うんですけど、最後には'I just chaged my life' にしました。これが今の僕です。」

終演

その後ステージ真ん中で深く長いお辞儀をして、
明るく「じゃあね!👋🏻」と言って去っていった。
こちらの不安定な情緒とは真逆の明るさに らしさを感じて思わず笑ってしまった。
終わったんだなーってなった途端に、これまでの選曲とMCが相まって、初めて聴いたはずの約束という曲の解像度がとんでもなく高いことに気づいてしまい、余計に涙が溢れてきて大変だった。
「絶対に公開するからまっててね」、
とのことだったので楽しみにしています。
早く聴きたいし聴いてほしい。

お土産

サインとメッセージが印刷されたトレカ。

"楽しいライブを みんなのために ✌︎^^✌︎ "

奨くんらしいな、と思った。
ありがとう。

嬉しかったこと

奨くんがたくさんの歌を届けてくれたこと。
奨くんがどんな時にどんな曲に出会って
どう感じたのかを知れたこと。
奨くんが音楽を、歌うことを、どれだけ
大事にしているのか感じられたこと。
ゆるくおしゃべりする
自然体な奨くんを見れたこと。
楽しそうに歌うよなじゅんを見れたこと。
純喜にマウント取られたこと。
約束を果たしてくれたこと。
'歌い続ける'と言ってくれたこと。
素敵な時間を作ってくれたこと。
全部、全部、ぜーーんぶ嬉しくてじんわりとした。

余韻

終わった後、入場前に会っていた相互と再会して、タリーズでパスタを食べながら余韻に浸っていた。
奨くんのおかげで出会えた素敵な繋がり。
QOL爆上がりセットは想像通りの大行列だったので諦めた。気がつくとため息をついてしまうような余韻は今でも続いている。
よなケミで1番好きなのがよなじゅんだというその子は、2人の素敵すぎるハーモニーにやられていたし、お互いの感想にわかるわかるわかる!ってなれたのも嬉しかった。想像以上の余韻だったので、開演12:00って情報出たときは早いな〜て思ってたけど逆によかったね、半日思う存分余韻に浸りまくれるね、とか、JO1展のときここで会ったよね、懐かしいね、奨くんのパネルあったよ〜で教えてくれたよね、なんて懐かしい話もしながらスタンプラリーを回ったり、バイキングに乗ったり、LAPONEにジャックされた東京ドームシティをしっかり楽しんだ。
奨くんのおかげで最高の1日になった。

バイキングから見えるBig-O



歌うことを諦めないでくれて本当にありがとう。
これからも奨くんが届けてくれる歌を
楽しみにしています。





さいごに

奨くんはいつも歌を'届ける'と言ってくれる。
その言葉選びに奨くんの人柄と、歌に対する想いが溢れているな〜、好きだな〜と思う。
そしてその言葉通りいつも'届けて'くれる。
その度にわたしは、ちゃんと届いてるよー!
ありがとう!って届け返したくなる。
いつも素敵な歌を届けてくれてありがとう。
奨くんが込めた『Day by day』というタイトルへの想いの通り、気負わずにゆるく楽しい、とっても素敵なライブだったよ。


絶対に忘れたくなくて記録として残すための長すぎるnote。もしここまで読んでくれてる人がいたのなら、お付き合いいただきありがとうございました。



おまけ

まだ喋らせて欲しい。
書ききれなかったやりとりを少しだけ。
時系列はバラバラ。

水分補給するよなじゅん

(恐らく)LOVE RAINおわり、後ろにあった丸テーブル上の紙コップを取って喉を潤しながら、「これいいね!ここにあるの、かっこいいね!」と純喜。バンドのライブにもよく行くわたしにとっては特に違和感のない、普通によくある光景だったのだけれど、「あ、確かに、JO1だと前だもんね、こう、行くもんね」と屈みながら前に水を取りに行くふりをする奨くん、
デカかった。
そんな中純喜が取ったその紙コップ、前半で奨くんが飲んでた方では...となっていたわたし。ペットボトルと紙コップがそれぞれ2個ずつ置いてあったけど、全く気にするそぶりなく近い方を取って飲んだの。純喜らしさとよなじゅんを感じた。

泣かないで〜

奨くんの歌う『生きてることが辛いなら』を聴いて涙が止まらなくなってしまったよなJAM。それを見た奨くんは「ああ、泣いてくれてる」と嬉し恥ずかしそうにしながらも相当だったのか「ああすごい、そんな、泣かないで〜」と。そんな優しく言われたら、
ねえ、もっと止まらなくなっちゃうよ。

脱いだだけ!

奨くんがジャケットを着てたのは1曲目のLied to youだけ。歌い終わってすぐに「ちょっと脱ぎますね、」に会場は大盛り上がり。
これもまた照れながら「脱いだだけ!」と奨くん。
かわいすぎる。
さらに腕まくりまでするもんだからもう終わり。
公演終わりにはもうジャケットの記憶薄れてた。

気持ちぃ〜

会場がみんな自分のことが好きな人、という初めての光景にまたまた照れながらもいいねぇという奨くん。
「あんまりね、普段はリーダーだからあんまりこう、俺が俺がってなるのよくないかもしれないけど今日はいいよね!」とにこにこする奨くん。
「いいよー!!」と返す会場にこちらも嬉しくなった。楽しそうで幸せそうな奨くんの顔忘れない。

にやにやしちゃったよなじゅん

Just Don't Know It Yetの近すぎる歌唱後の話。

🌺「もう近すぎてどんな顔して歌えばいいのかわかんなかった笑」
🌱「ずっとにやにやしちゃった」
🌱「ずっとにやにやしちゃった」(2回目)

奨くん自分が歌うときずっと目瞑ってたし、純喜が歌ってる時、近すぎる耳元ににやにや照れながらハモっててかわいすぎた。楽しそうでなにより。

よかったら

『藍』について語った後、
「今日聴いて、もしいいなぁて思ってくれたら、
みんなも聴いてみてください」
「まあ、僕の曲じゃないんですけど、ww」
↑目をきゅっと細めてかわいすぎる笑顔だった

相当好きな曲なんだろうな、と思ったかわいかった。


自分のファンに甘やかされて照れ笑いする與那城さんがずっとかわいかったです!最高!!以上!!