#noteでよかったこと
目を閉じず、起きている時に見てる夢。
中学生の頃、
進路を相談しながら決めるという時間に
「わたしには夢があります。物書きになりたいので高校には行きません」
先生に、こう言い放った。
若干14歳…
誰に教わったのか、物書きという言葉を。
なんだこいつ。
今思えば、かなりのなんだこいつ!な出来事に
先生は言った。
「うみ、物書きになりたいなら先生はより高校進学をすすめるよ?経験を積まないと、物なんて書けないから」
こう言
眼鏡オジサンになる日の記録
おはようございます。
4月1日の「眼鏡オジサンになる日」は、まさかの大盛況でした。
遅くなりましたが、お礼と企画のまとめ記事を書いてみようと思います。
▼ 参加者の皆様へ
ご参加頂き本当にありがとうございました!
めちゃくちゃ楽しかったです。
純正の眼鏡オジサンだけでなく、
眼鏡オジサンをアレンジしたり、
自身のアイコンを眼鏡オジサン風にしたりと、
各々の眼鏡オジサンを表現されていました。
満員御礼🌟ふわっとゆるっとおてて絵本🌟ありがとう
noteに一大ムーブメントを巻き起こした
「読書KIDS 親の会」サークルメンバー
かすみさん主催の
「ふわっとゆるっとおてて絵本」企画が
ついに閉幕を迎えました。
みりこさんが、
15作品のおてて絵本をすべて詰め込んだ
夢のようなファンアートを制作してくれました。
珠玉のおてて絵本が
こちらのマガジンに収録されています。
朗読の承諾をいただいた作品は、
「読書KIDS 親の会」サークルメン
ありがとう☆おてて絵本
おはようございます。緑川凛です。
今日は企画のご紹介です。
参加していたおてて絵本が閉会式を
迎えました。
よーく見てみてください。
この絵にノートガルドの街のメンバーが
いるのです。
おてて絵本は子どもから大人まで参加できるし
かすみさんの
「自分の心とおしゃべりをして、己の世界観を表現してほしい。」
という想いが込められた企画です。
かすみさんも教育業界でお仕事された