【長期インターン@営業】あなたにとっての貢献ってなんですか?
あなたにとって、
貢献したと感じるときはどういう時ですか?
多くのヒトは、部活やサークルなどに所属したことがあり、組織ないしはチームにいたことがあるでしょう。
部活だと、なおさらですが、
「チームに貢献したい」
このように思って、
過ごしていた方が多いのではないでしょうか?
では、あなたがチームに貢献したと感じるときはいつでしょう?
貢献は、大きく2つに分かれます。
❶目にみえるもの
❷目に見えないもの
❶目に見えるものとはなんでしょうか?
それは、なにかと「結果」といった数字、
目標を達成した誰もがみても分かるものです。
❷では、反対に目に見えないものとはなんでしょうか?
それは、あなたが目標に対して取り組む「姿勢」や「行動」がチームないしは組織のメンバー、仲間に影響しているものです。
これは数値化できないもので、
わかりづらくはあります。
自分は、どちらかというと「目に見えるもの」の時に貢献したと感じるタイプです。
でも、それだけだと、
ただ自分を追い詰め、矢印が自分にしか向いてなく、メンバーの方に全く向いてません。
ですので、
結論、両方の貢献の尺度を持つ必要があります。
そして、もうひとつ行ってほしいのが、
伝えることです。
目に見えない貢献は、
自分にとってわかりづらいです。
ですので、その人からいい影響を受けていた場合は、ちゃんと伝えてあげてください。
そうすることで、その人にとって貢献したという感覚を知ることができます。
❶二つの貢献の尺度をもつ
❷貢献を伝える
この二つを意識してみてはいかがでしょうか?