【ブルーアーカイブ】最終編『あまねく奇跡の始発点』第4章&『PHT決戦』 永久保存版観測記録
前回はこちらから。
今回もTwitterに投稿したスクショしたシーンと反応を(ほぼ)完コピでまとめて行きます。
PHT決戦までは第3章を読んだ直後に読んでいますが、それ以降はメンテを挟んでちょっとしてから読んだものになります。
章ごとの投稿になりました。また、何話の中の出来事なのかについては省かせていただきます。
《》←このカッコ内に書かれていることはTwitter上では書かれなかった部分になります。補足や後から見て思うことなど。
そっか、このタイミングで初邂逅か…
冷静に考えると「実体を持っているアロナ」は完全に初だね
次元がすごいことになってるから3次元存在でないアロナもここに実体化することができるというわけだ
文字通り三者三様のドッペルが存在してる状態になってる…
《ドッペルを見ても死んでないんだが？》
どう動いてるんだ…？
《ホントは『ブチャラティ…？』って書こうかと思ったんだけどやめた》
だからクロコがプレナパテスに言うことを聞かせている、となっていたんだ…
信じられんわな
これ、崇高は肉体に宿っているとも捉えられる気がする
ワイトもそう思います
人は変わる、こともある
やっぱハナコって「理外」の存在なんかな
《ミレニアムの頭良すぎ人だって基本的に論理を構築して結論を出してるけど、ハナコはそういうの全部吹っ飛ばして結論までたどり着いてる感じがするんだよね》
フウカが死にそうな顔してて草
フウカがめちゃくちゃ覚悟ガンギマった顔になって草
《瞳孔ガン開きでとても危機的状況である》
ジュンコ超あぶねぇ！
いつものEXのキメ台詞がクソかっこいい
《親の声より聞いた、と言う人も少なくないのではないでしょうか。任務系だとEXスキルの癖がマジでないから使いやすいことこの上ないのよね》
やってるじゃねーか！
と思ったけどこれハルナかな？
《スクショしてないけど「全部終わったらサムズアップするのですよ」「やらないわよ、縁起悪いこと言わないで！」的な感じのやり取りが美食研&フウカ出発直前にされてました》
それでも残った理由
それが知りたい
《結局明かされなかったんすよね、行間にあったかもしれないけど…》
バカ！！！！！！！！！！！！
なかった、のか
《リオだって人の心がない人間じゃあない》
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
《ここの並び、パヴァーヌ1章のあのスチルと一緒よな…？》
やったんだよ、未来予知を…
セイアならリオの理解者になれた、のかなぁ…
でたわね
恐らくアトラハシース周辺の中でもっとも極限状態だった女
覚悟が決まった人は揺るがないことを知っている
自分自身が覚悟が決まったらもう止まらなかったから…
大局観
先生ふざけてる場合じゃないです！！！
《本当に突然どうしたのかと思った》
真相に一気に迫っていった
もう限界を超えてしまったという感じだ
だけど、その言葉はホシノにとっては…
《呪いにしかならない言葉、別世界の話だからまだ…だけど》
やりたくもないことをやらされる、起こしたくないことが起こる
それが人の生き死にの規模ってなると精神負荷は計り知れんね
《言葉が出ないっていうのは、まさにこのことだった》
「あなたはわたし」
そう事実が存在するだけのシロコクロコと違って、拗れてそうなってしまったクロコホシノはかなり重いな…
いやまぁそもそも事実上のドッペルゲンガーが存在するのも怖いことだけども
目が死んでる…
拾われた瞬間の時みたいだ
Vanitas vanitatum, et omnia vanitas？
《間違った教えの方》
なんか急にでてきたぁ
《こいつらこんな終盤になってやっと出てくるのね…》
死んでるからね…
これ、どう答えた？
この2つの言葉は似たようで違う意味を持つ気がする
《自分は下にしました、大人の責任を果たせる自信がなかったので》
あっ例の語録たちが
先生はシロコのラジコンでもなかったってことなんだ
自分自身、そんな感じに思ってた過去があったから考えさせられる言葉だ
《主に高校のときに適応障害になってバカほど鬱になったり希死念慮抱いたりしたことがあります》
急な語録やめたまえ
親の顔より見た語録やめたまえ
俺たちの砂狼シロコなんよ
責任を取る言葉だ…
原初に戻る
《Twitterの方では画像が逆順になってたみたいです、確認不足》
なんて哀しい背中なんだ
今になって、この言葉に凄まじい文脈が乗って来ることになるとはねぇ
《みんなでシロコ＊テラーをお迎えしよう！》
さようなら…
何とも言えねぇ…
《何言っても無責任な言葉になるんじゃねぇかなという恐れ》
どうやら託されていたらしい
サンキューアロナ、フォーエバーアロナ
アロナァ！
あきらめんなよ！あきらめんなお前！
どうしてあきらめるんだお前そこで！
失われた同一の概念から、残った同一の概念へと
ブルーアーカイブ、本当にありが…まだ終わってない！
《あまねく奇跡の始発点ちょっと暗くなっちゃった…》
帰ってきたぞ～～～～～
《これもTwitterだと画像が逆順になってました》
本当にお疲れ様でした
本当にお疲れ様でした2
あーたそんなにかわいい顔もできるんじゃないですか
自分のドッペルゲンガーを見ると人は死にますが、死んでいないということは大丈夫ということです
Unforgettable memories…
ホシノ先輩に怒られてください
ちょっとその言葉にはどう反応すればいいのかわからないや
俺だってシロコがアトラ・ハシースの箱舟まで覆面を持ち込んでるなんて思わなかった
俺たちの知らない記憶がある…
任された
託されたからねぇ…
迎えに行ってやっからな
アロナちゃんワープ！
アロナって箱の空間内ならワープできんのかな？
《シンプルに走った可能性もある》
なんかだいぶ頼りないところがあるような気がしないでもない姉貴ですが、よろしくお願いします
ブルーアーカイブ、ありがとう。
でもまだちょっと続きます
あいつら！！！！！！！！！！！！！
さすがに仕事が早い
やったぜ！
粉々になったサンクトゥムタワー(公式オーパーツ)結局どうすんの？
えぇ…
シンゴー！シンゴー！
ガワはなんとかなるかもしれないけどオーパーツとしての機能の方はどうすんだろ
連邦生徒会長が仮に帰ってきたときに機能がカッスカスだったら建てた意味そんなないぞ
う～んちょっと体調悪くなってきた、ホシノなんとかしてくれない？
ジェネラル君たぶん内心バカにしてると思いますよ…
あの空間で見たやつだ…
今はこれが、ただ小さな鍵…
ケイ、よかったな…
おぉ、これははじまりのゲーム機…
《パヴァーヌ編はある意味このゲーム機から動転していったよね》
います！！！！まだここにいます！！！！！こんなアホみたいなゲーム機に最初にぶち込まれたからオートセーブされたのか？？？？？
《持ち主はアホみたいかもしれないけどゲーム機は別にアホみたいではない》
ボコボコ顔で出てきて声出た
無邪気な言葉の刃やめろ
「なんとも言えない」が答えになるわけか…
粋なことする超天才清楚系病弱美少女ハッカー
《この超天才清楚系病弱美少女ハッカーは予測変換に出てきたりもコピペもしていません、最終編まで読むような兄貴姉貴たちはみんなソラでこれ書けますよね？》
ストラップがヘイローみたいになっとる
《これがメイドアリスのほうきについているんだなぁと…》
またやってて草
おい。
そ、そっすか…
いや一つもないなんてことはさすがにありえなくない！？
あぁ、結局お別れなのか…
まイベスト読んですぐに再会させるんですけどね～
《Sheside outsideを最終編のあとに読みます》
エデン4章のことを考えると、とても味が出る言葉だ
ミサキが言うと重みあるわ…
あぶねぇ、意識を持っていかれるところだった…
《GRASSは小鳥遊ホシノに脳を焼かれています》
バイトセリカひっさびさに見たなぁ！
てかおじさん結構食うんだ、なんでそんなに全身ミニマムなんですか？
俺が言えたことじゃないわ…(限界まで食っても肉にならずだいぶ困っている)
《BMIが17台しかありません》
あぁシロコに食わせてたのね…
無理に過食させるのはマジで拷問なのでやめるんだ
ホシノがシロコにやたらめったら食わせるつもりなら俺がホシノにやたらめったら食わせるが？？？
《GRASSは小鳥遊ホシノが関わると頭がおかしくなります》
それは本当に最悪で草
神はここにいます
シロコが死ぬ！！！！！！！！！！！
先生が仕掛けられた二択をセリカに仕掛けてる！
新任先生の数多くが陥る思考だけど実際は全くそんなことなかったアレじゃんね
おい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！セリカ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！そこ俺によこせ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
でも俺どっちかって言うとホシノを膝上に乗せたいんだよね、触れられるならなんでもいいけど
《GRASSは小鳥遊ホシノに脳を焼かれています》
アヤネ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
《GRASSは小鳥遊ホシノに脳を焼かれています》
おい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！お前ら！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
《GRASSは小鳥遊ホシノに脳を焼かれています》
当たり前だよ女子高生ばっかなんだから
おかえりなさ～い
圧かけんなよそんな怖い顔できたのかよ
かわいいね
《机の上に立つと危ないですよ》
先生の弱みを握ろうとするんじゃない
油断も隙もありゃしない
わあ、すごい犯罪臭だ
先生に宿題ができちまったね
いやこっちはその方法が知りてぇんだわ！
とりあえず生存は確認した、ってことでいいのかな…？
いらっしゃい！
変わったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
形見は持っておきます
草
俺の勝ち！
逆説的にプラナは連邦生徒会長をモデルとしたOSじゃなかったということになるのか…
あとここに居たのですねやめてください…
また終わって、また始まるんだ…
ということで、最終編第4章、並びに最終編の全てのストーリーを読破いたしました。
楽しかった！
4章は個人的にそれまでより考えさせられるような内容が多く、これを読むことで自分の資産になるかもしれないなと思いました。
先生自体は大人の人っていうのが大前提ではあるけどなんとなく学生ぐらいの若い人が呼んだ方が貴重なものになりそうな予感。
最終編通して一番印象に残ったのはやっぱアリスとケイかな…
あれは本当にジーンときた、これからの彼女たちに祝福があらんことを祈るばかりですね。早くリオ帰ってこい！パヴァーヌ3章始めろ！
カッコいいところも見られて、う～んやはり俺たちのアリス、みんなのアリスという感じだ。ミレニアムモブになりそう。
本当にいい経験になりました、ブルーアーカイブに感謝。
そしてついに触れるようになってしまいました、対策委員会編第3章、夢が残した足跡。
今から戦々恐々としておりますが、フェスガチャの内容的に早めに読み始めておかないとヤバい！！！
もうちょっと頑張ります。
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