【ブルーアーカイブ】最終編『あまねく奇跡の始発点』第3章&『A-H.A占領戦』 永久保存版観測記録
前回はこちらから。
今回もTwitterに投稿したスクショしたシーンと反応を(ほぼ)完コピでまとめて行きます。
第2章を読んだ直後に読んでいます。
章ごとの投稿になる予定です。また、何話の中の出来事なのかについては省かせていただきます。
《》←このカッコ内に書かれていることはTwitter上では書かれなかった部分になります。補足や後から見て思うことなど。
メインストリームから外れてるからD.U.の状況全くわからん感じだったか
アルビノかと思うレベルで白い人だ
いうてキヴォトスではごめんで済むレベルなのでは…？
黒目が赤くないので、アルビノではないですね
そもそもアルビノの人って外出歩くの割と危険らしい
《メラニン色素がないため日焼けにめっちゃ弱いんですね。ナグサもここまで白いと同じ悩みを抱えてそう》
突然チクチク言葉で刺すのやめなさい
お前、アビドスを知っているのか…！？
意外と丸め込むのが難しい女、千鳥ミチル
言い訳が苦しくなってきた
ウマ娘 プリティーダービーさん！？
《ウマ娘は勝負服を着ると気合がめっちゃ入るという公式設定があります》
シロコが本体ではないということ
それを意思と言われるとさすがに違和感がある
あの世送りはともかく先生がキヴォトスに来たのは連邦生徒会長に託されたからでシロコは関係ないんじゃ…
うわ、この話がエライことになりそうな人が来た…
一気に情報が流れ込んできたんだが？
《これ押した直後にエグイ量のスチルが一気に流れてきたんだよね…》
うおお立ち絵で見るとすげぇ迫力
《顔の質感が主な原因みたいなとこはありそう》
クーリングオフされた…
黒服と比べても明らかなレベルでボロボロである
マエストロは自己治癒機能なさそうだしなぁ…
なるほど、確かにこっちから見て右側の顔ってこんな顔じゃなかったはず
《総力戦グレゴリオの前口上のときもボロボロだったけど、その時の顔は確か今までのマエストロのままだった記憶があるんだよな…》
ラストホープ、私です
さようなら、になるのかな
いや、黒服と違ってマエストロは自由にされたところで割とどうしようもないと思いますよ…？
ヤバすぎるだろ
全部話しちゃったんだ
まぁそうするわなぁ…
その希望はなぁ…今はもう
《最終編通してもトップクラスに絶望的な場面だと思う》
どういうこと…？
あぁ予言の話か！
1章前半でシロコが「元気？とか最近どう？みたいな連絡が多くなった」って言ってたの、こういうことだったのか…
全くシンクロした
本当に大好き
《GRASSは小鳥遊ホシノに脳を焼かれています》
ホシノからの信頼、かぁ
待て、ちょっとその飛躍の仕方は俺はわからんぞ
SPAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAACE!!!!!!!!!!!!!
《Steam義務教育の一つと名高いPORTALシリーズ、私は全くプレイしたことがありません…》
すげぇな、あらゆる可能性に毅然と向き合ったんだ
ハードウェアをいじくり倒す専門だものね
ハナコさん？？？
シュレーディンガーの猫ってこと？
本当に協力を結ぶ関係になった
『"どんな手段を使っても"、シロコを取り戻そう』
えっ成功してるの！？
だからアビドス自治区内でカイザーの妙な動きがあったのか…
あれマズくね？
サンクトゥムタワーってまだ粉々になったままなんじゃなかったっけ？
アロナちゃんだった～～～
エンジニア部、出動だ。
アビドスが持ってる土地を掘り返すにはアビドスの生徒会の承認が必要だからね
《なので取れる方法が上述したものと、あと土地を自分のものにするか生徒会を消し飛ばすかの3択だったんだけど真ん中の方法をとったわけだね》
つまり「何もかも知ったこっちゃねぇ！やるといったらやる」ってこったな！
いやだからってそこまでするの？？？
ヒフミみたいなこと言ってる…
乗ったああああああああ！！！！！！！！！！！！！
《アヤネは良い女》
いや外すんかい！
そこを優先して伝えたのか…
イヤな使い方するねぇ
うおお、超天才清楚系病弱美少女ハッカーがいる！
《有無を言わさぬさいきょうSPECIALの体験版なんだけど、この場面じゃ正直全く強さを感じ取れない悲しみ》
箱みたいな船だ…(シャッターチャンス逃したのでこっちで代用)
やる気が最高潮と申します
あれなんか1人混じってるけど…
テンションがエラいことになってて草
完全にオカンなんだよなぁ
《J( 'ｰ`)し←これ天丼するかちょっと迷った》
お前も来とったんかい！
結局ゲ開部全員集合で草
《アリス一人だけほっぽっていくわけないですからね》
例えば…あなたとかですか？
《違う意味で》
全然大丈夫じゃねーじゃねぇか！！！
おや鍵が起きた
まぁ複雑な気持ちでしょうねぇ
タチサレ…タチサレ…
生きてほしいと思うから
生きてほしいと願うから…
専門外のことは「専門外です！」とはっきり言うタイプ
《さっきもウタハが専門外のことはちょっと…って感じのこと言ってたね》
コントかな？
なんか先生、これ聞いたらアリスがどうこう王女がどうこうの話より怒りそうだな
《生徒を生徒たらしめる、青春を青春たらしめることの一つを完全に奪ってしまったわけですから》
それは人であるかという議論が起こるレベルのAIの誕生を、私は心待ちにしている部分があります
浦和ハナコは他人の嘘に機敏な女なんだ
そうなってしまったんだ…
《まぁシンプルに聞いてりゃわかる感じだった可能性もある》
調月リオはミレニアムのビッグシスターであるべきではなかった…ということになるのだろうか、この考えだと
ねぇこの空間文理が入り乱れています
《この辺マジで頭良くねぇとついて行けねぇなぁ！と思いながら読んでた》
リオ…をそうならないための話がいるよなぁ…
《パヴァーヌ3章、お待ちしております》
息を、止めよう！
《それでどうこうなる問題じゃないだろ》
2分はもつのか…
まぁどっちにせよ後遺症は不可避だと思うけど
生命力ってグラデーションなのよ
【悲報】リオ会長、致命的ガバを犯してしまう
年上にすらオカンパワーを発揮する女
いやそういえば第2章の時点で発揮してたな…
私には4時間半しか残されていません
《ちなみに結局間に合いませんでした、第3章は読み切れたけど》
あっそういえばここに本当に趣味：コスプレの人が…
《プロフィール欄にも書いてある、完全に公式な設定です。なぜかヒビキのコスプレ趣味って公式からかなり擦られてるよね》
テンション上げるな
やっぱ艦長はロングコートだよね！！
なんというか、覚悟を感じるやり取りだった
《Twitterの方ではこの後の画像が先に来ていますが、note版ではストーリーの流れに沿わせる形で時系列を修正しました》
アビドスに関しては現状欠けた日常を送ってるものなぁ
《もう日常ではないことはさておく》
名 誉 ア ビ ド ス 区 民
あまりにも「陸八魔アル」が詰まりすぎている一言
やめろってそういうこと言うの
まぁでも、普通はそっすよ…
いい持ち主に出会ったもんです
《まさかの後方光の剣面をするGRASS》
私に深々と突き刺さって今死にそうです
自分探しが必要だなぁ…
その必要はなかった、か
自由意志
これの元ネタは一体なんだ…？
バッドコミュニケーション
多次元解釈の話の最中に言うのは、何か思うところがありそうね
他ならぬミカ自身がそれを信じるのは心に来るものがある
恐らくキヴォトスの中でトップクラスに「生」を実感する子たちだろうからね…
アズサぁ…
託すつもりなんだ、もう完全に…
おぉ、すばらしい…
ヒマリだけあんまり普段と大差ないように見える…
やっぱ艦長はロングコートだよね！！
って艦長は先生じゃなかったのか
《ホントに先生が艦長になると思ってロングコートを選んでました》
どうした急に
残念ながら、あまり宇宙ではない…
GO BACK 2 YOUR ROOTS
《過去に行われたBOFというクソデカいBMSの大会において、原点回帰をテーマにこの名前で大会が行われたことがありました》
行くぞおおおおおおおおお
シャア！？
何もかもがチュートリアルのあの時になってる…
…こんな言葉あったっけ？
あの言葉には続きがあったんだ…
その全てをアリス自身が望むこと…？
これはライト・オブ・ウォーリアー
アリスの中にはやさしさが形成されている
ゲーム開発部の、ミレニアムの賜物
眩しすぎる
きらめいてるなぁ、本当に…
目が、眼の縁が淡く赤く輝いている…！
ケイだってアリスを想っていたんだよなぁ…
ただ致命的にすれ違っただけで…
心に剣 輝く勇気…
リオだって、ロマンは良いものだってわかってるもんな
《そうじゃなきゃアヴァンギャルド君のデザインをああはしない》
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！
シャッターチャンスが短すぎます！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
《発射の瞬間を撮るのとちゃんと見るのとが両立できねぇ》
本当にすべてを変えたんだなぁ
リオだって仲間
た、耐えられていない…心が
どっかの誰かさんに似たんだなぁ、きっと
ケイだってどうしても、どうしてもアリスに生きていてほしいんだ…
《最終編3章におけるケイの想い、本当に一貫して『ただアリスに生きていてほしい』だったの、本当に…》
うお、この言葉クッッッソ心に来たわ…
通じ合えた、その短い時間が本当に幸せだったんだろうなぁ
《そうじゃなきゃ、涙を流すほどの悲しい別れにはならない》
こんな時のために船に乗り込んだやつらがいるだルルォ！？
うおお、なんかここで敵同士が手を組み合うあちぃ展開になってる！？
顔なくなった
《私は知育パズルが嫌いです》
そう、対策委員会のメインターゲットはこっち
クロコ自身のそれじゃないんだ
リオってあんま自分自身にも目を向けようとしてないよね
自分に対する諦観がかなり強い
私にも刺さる…
《自分に刺さる言葉を自分で言っていくスタイル》
石橋をめっっっっっっっっっっちゃ叩いて渡る女
縛られている
シロコちゃんを知り尽くしている
なぁ今気づいたんだけど、このフィールド水着ハナコの透けが激しくなってて『下』が見えてないか…？
《しょうもないことに気づくことに関しては自信がある、ここで水着ハナコを使ってしまったことが運の尽きである。だって雑魚殲滅といえば水ハナコなんだもん…》
シロコが言うこと聞かせてるのか
ドッペルゲンガーを見ると死ぬのは本人だけだぜ
なんで覆面被ってるの…？
『だけ』で済ませていいことではない
ホシノ先輩に怒られてください
はい。
しっかりと刻まれてるわね
あっ、起きた
草
墓穴ホリホリだよ
全てを託して、ただ2人で世界の崩壊を止めに行く
よく見たらオッドアイなんだ…
《アロナもマジでよく見たらオッドアイだったりするんですかね？》
全ての終焉へ…
第3章も、読了。
第2章が物理的に時間かかるって知って、じゃあ3章以降はそんなに時間かからないのかなって思ったら文量が超圧倒的になってて2章以上に時間がかかった…
その影響で、第4章の観測記録でも書くと思いますが、結局11時までに最終編全てを読み切れずにメンテに入ってしまいました。
まぁAPを消費してしまうところは超えたので、最低限はOK。
アリスに関する話が一番グッと来たシナリオでした。こんなんパヴァーヌ2.5章やん。
元々パヴァーヌ2章が個人的に好きなのもあって、ケイのお別れのシーンは本当にジーンと来ましたね…
あと光の剣に関するスチルが本当にかっけぇんだ。スチルビュワーくれってお問い合わせにぶち込んでこようかな。
あとおじさんが最高でした。いつも言ってるか…
次はいよいよ大一番ですね。
メンテを挟んではしまいましたが、結局ガチャの内容見る限りクソ急いでメインストーリー進めないといけないことはわかっているのですぐに読んですぐに投稿します。がんばるぞ！
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