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心で旅する宮古島。
「ダイビングをはじめてみよう」
ダイビングをはじめるきっかけをくれた
心を動かされた海 ~宮古島~
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~RAPPA Resort Tour~
宮古島の文化や歴史、豊かな自然を通して
『本当の心の豊かさ』とは何かを
気づかせてくれる3日間。
宮古島ってどこにあるの?
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沖縄本島(那覇市)の南西方およそ300km、石垣島の東北東およそ130kmの距離にあり、宮古⇔大阪 飛行機で [約2時間半]ほど。
那覇経由便を含めると1日のフライト本数も多く、アクセスも良いです。
観光スポットは?
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宮古本島と伊良部島を結ぶ橋。全長3540m、2015年1月に開通し、無料で渡れる橋としては日本一の長さを誇る橋です。
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「東洋一の白い砂浜」とも言われる宮古島を代表する美しいビーチ。
真っ白な砂浜が延々と続くビーチはリゾート気分を満喫させてくれます。
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天然の湧き水を利用したスライダーやプールがあるボラガーパラダイス・ビーチ・パークの前に広がるビーチです。 海水浴だけではなくシーカヤックなどのマリンスポーツメニューもあり1日中 遊べます。
観光名所として有名な通り池。
この池の中でダイバーが遊んでるんですよ♪
宮古島三大地形ポイント
宮古島三大地形ポイントとは、宮古島の地形ダイビングポイントのなかでも抜群の知名度を誇る、アントニオ・ガウディ、通り池、魔王の宮殿。
どのポイントも、宮古島本島の平良港からボートに乗って30分ほどで行ける下地島にあるダイビングポイントで、宮古島でダイビングをするなら一度は行きたい大人気ポイントです!
◇アントニオ・ガウディ
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メインとなるアーチ型の地形は、入口が水深25mで、最新部まで行くと最大水深が36mまで達します。このアーチに囲まれた洞窟内から眺める景色は、自分のいる水深や角度によって様々な形に見え、水深30m付近ではニコちゃんマークのように見える場所があります。
最大水深も平均水深も深いため、SNSIアドバンスド・オープンウォーターダイバー以上のCカードが必要であり、最大水深の36m地点まで安全に潜るには40mまでのディープダイビングの知識と経験が求められます。
また、ダイビングの後半は滞在時間(NDL)がかなり短くなるので、ご自身のダイブコンピューターで管理できるように使いこなせるようしましょう。
流れのある場所でもスムーズに泳ぎ進めるスキルと、平均水深が深い場所を長く泳いでいても極端に空気を消費しないような呼吸のスキルが必要です。
◇通り池
海から池に入っていく際に、とても大きくてダイナミックなアーチの天井沿いを泳いでいきます。最大水底が40m以上ある場所を泳いで進んでいくので、水深20m前後をキープしながら完璧な中性浮力のテクニックが必要です。
池の上層部分は雨水が溜まって淡水に、下層部分や入口の海水のブルーが混じり合うことで(ケモクライン)、まったく違う幻想的な色を楽しめます♪
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グラデーションが1番の見どころ。
アーチをくぐったら明るい水面に向かって少しずつ水深を上げていき、水深5m付近で安全停止し、池へと浮上します。もしかしたら通り池を観光中の人とバッチリ目が合って驚かれるかも!?
帰りは池から再度潜降して海に戻っていくため、ロープ無しのフリー潜降や、潜降中のホバリング、中性浮力で速度をコントロールしながら耳抜きをするテクニックが必要となります。
◇魔王の宮殿
宮古島の地形ダイビングを代表する、入り組んだ洞窟と美しい光の差し込みを楽しめるダイビングポイント。ガイドやインストラクターが一番好きなダイビングポイントにあがる程です!
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「エントランスホール」
通り池同様、水底に触れずに中性浮力をキープし、なおかつ洞窟内に沈殿している砂を巻き上げないように最小限のフィンキックで進まないといけない場所です。止まった状態での方向転換や、あおり足などのテクニックを身につけておくとさらにGOOD!
どの時期がおすすめ?
宮古島は大きな川や山がなく海に流れ込む水が少ないので、年間を通じて安定した透明度とダイナミックな地形が楽しめます。宮古島でのファンダイビングは下地島・伊良部島・八重干瀬・宮古島本島でエリアが分かれているため、時期によって潜るポイントが変わります。
どうしても三大地形ダイビングポイントに潜りたい!という方は、秋〜冬の適した時期が特におすすめです!
三大人気ポイントを制覇!
心で旅する 秋の宮古島へ
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水温も26度~28度と温かく快適な宮古島
暑い日が続く10月の宮古島。風向きが南から北へ変わる時期なので、夏場は行きにくかった下地島のダイビングポイントへ。本州ではドライスーツへの切り替えをされる水温ですが、宮古島ではまだまだ5㎜のウエットスーツで十分快適です。
観光客のピークが過ぎた10月は特に狙い目!
透明度抜群の宮古ブルーを満喫しましょう♪
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魅力的なポイントが多い下地島エリア
魅力的なポイントが多い下地島エリア。
3日間ではとても時間が足りませんね。、
なんとも悩ましい。笑
宮古島グルメ!
おいしいところ全部いただきます♪
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伊良部島に来たら絶対行きたい『なかゆくい商店』さん。
地元の人にも愛される紅芋さたぱんびん(サーターアンダギー)は、期待値を超えてくる格別の美味しさ!
ブルーシールアイストッピングもおすすめ♪
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揚げたての紅芋サーターアンダギーをもって、下地島空港へ。
宮古島を代表する絶景スポット「17エンド」は人気の観光スポット!
絶景を眺めながら美味しくいただく。
はい。最高です♡
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フルーツ・スイーツ好き集まれ!
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フレッシュなフルーツパフェ
自家農園で育てた新鮮な有機野菜・有機果実をふんだんに使ったスイーツ・フレッシュジュースが魅力。『農家れすとらん 楽園の果実』さんでは、可能な限り島内産の食材を使用し、宮古島産黒毛和牛を使ったお食事メニューや、マンゴー農家ならではの幾種類ものマンゴーの食べ比べができるメニューもお薦めです!
宮古島に来たら絶対食べなきゃ!
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昭和7年創業の老舗『古謝そば屋』さん。
ついつい長居してしまうような、心地よい空間。ゆったりと流れる時間。
飾らない、変わらない、どこか懐かし。昔ながらの伝統を重んじて職人が紡ぎ出す宮古そばの深い味わい。もっちもちの麺に、透き通る優しいお出汁。最高の一杯をぜひ!
心を動かされた宮古島。
行ってみたい場所から帰って来たい場所に。
最幸のひと時を過ごしましょう(^^)/
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