シェア
はじめに 今回は技術移転機関の組織体制についての私見です。兼ねてから、もっと効果的に技術…
はじめに 今回は、2017 AUTM Salary Survey を参照しつつ、技術移転担当者の給与について考…
はじめに 前回の記事では、我々技術移転担当の「商材」となる発明を、発明自体の特性から日々…
技術移転現場では色々な発明を扱うことになり、良い表現かどうかはさておき、技術移転担当者…
はじめに 今回は、米国の技術移転機関の最大の業界団体、AUTMが発行する「AUTM Licensing Sur…
今回は、「大西晋嗣(2017), 関西 TLO の目指す産学連携, 産学連携学Vol.13, No.2, 2017」を…
今回は、技術移転目線での発明の分類とそれに基づく営業方針について思った切り口を雑文にて。 まず、技術移転の基本形とされる『研究者から発明が生まれる→それを営業しに行く』という業務フローを考えたときに、その発明を、発明が生まれた際の「事業化までの計画の明確さ」と「技術の注目度」の2軸で切ってみます。 ①導出計画が不明確 × 技術の注目度が高い発明 技術移転担当者冥利に尽きる発明。発明者としては明確にどこの企業といつまでに何を作る、といったところまで検討出来ていないが
この記事ではURA/TLOへの推薦図書をまとめてみました。この分野に限らず、大学をクライアン…
はじめに 本記事では、米英の主要TTO(技術移転機関)であるOxford University Innovation、C…
読書感想?と書籍紹介 ファミリービジネスのための産学連携のススメ,という本を読み,頂い…