アナログマンの映画紹介屋YouTuberへの道11ーafter編ー

普通の人になっちゃってるよ

スマホがプルンと震えた

サブカル系YouTubeチャンネルの

東京ミルク放送局のチャンマツ氏からLINEがあり

「季節の変わり目恒例、夏映画紹介お願いします」

東京ミルク放送局は、ポッドキャストで週一更新で、300回以上続いていて、2年前くらいからYouTube配信もしている番組なんです

その番組に

5年前から

季節の変わり目事に声を掛けて頂いてる。

収録には、試写で見た映画でジャンル問わずに

自由にはしゃぎながら紹介してた

そう、はしゃぎながら紹介してたの

そして、僕がYouTubeを始めて

初めてお邪魔するので

よし今回からコラボだ！

みたいなちょっと気合いを入れて収録に向かった

そして収録開始

いつものように喋り始めた

そう、いつものように喋ってるんだけど

いつもと違う

なんでこんなに一生懸命喋ってるんだ

なんかキッチリ説明しようとしてる

いつも東京ミルク放送局の収録とは全く違う感じで喋ってる

こう気づいたから

『ちょっとさあ、なんか俺喋りかたくない？YouTube始めたからかなあ』

するとチャンマツ氏が

『なんかね、普通の人になっちゃってるよ』

この会話はノーカットでYouTubeにアップしてあるので、次のnote、『11動画ーafter編』にコラボ動画を載せておきます。

そーかー

この違和感は

そーだよなー

1人でカメラに向かって喋ってたら

ちゃんとしようの方向にどんどん向いたのかと

「、、、普通の人になっちゃってるよ」

気づいた時は

ショックだったけど

正直

良かったとホッとした

じゃあ、これからどうしようか

最低限、話てる内容は見てる人に伝わらなくちゃいけない

でも、普通の映画紹介は目指してない

しかし

ただ今まで通り自由にやっても

ただ今まで通りやっても

今まで通りの自由さしかでないし

よし

もう、やりたいアイデアをどんどん出して

やってってみよう

それがいいのか悪いのかは

すぐ分からないかもしれないけど

やりたいアイデアをだして組み立てる作業と

それを一旦頭に入れて

さらにフリーで喋り出すのもOKで

そして

はしゃげるワードを必ず入れて

5日後、動画の収録を始めた、、、

つづく

はたしてアナログマンは開設したYouTubeチャンネルを続ける事が出来るのだろうか?!

アナログな自分が右往左往しながらYouTubeをアップ出来るか、出来たらその後どーなるか書いていきたいと思います

読んで頂いてありがとうございます

もし続きが気になりましたら、スキよろしくお願いします。励みになりまヒエヒエ～