愛との同調空間で、『私』にできることがあるならば無条件に愛することだけ。
でもそれすらも表現としては違う。

感情や想いも考えも対策も理論もそこにはなく。

喜怒哀楽は、個人が所有し採用し続けられない。

なんの意味もないノンデュアリティだけれど、人はそれを無意識に探してる。
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