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図鑑説明文クイズ予習[第9世代新ポケモン編 Part2]


 ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)です

 さて今回もやっていきましょう SVでの図鑑説明文見ていくシリーズを(倒置法)

 ↓前回


 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ


イキリンコ

 グリーンフェザー

街中で 暮らすことを 好む。 羽の 色で グループを 作り 縄張り争いを 繰り広げる。

 群れは同じ羽の色で固まる、
 なんだかバスラオみたい

緑色の 羽の イキリンコが 最大勢力。 エサを 探す 朝と 晩は とても 騒がしい。

 ある実況者のイキリンコ全種類色違い集める動画で やたらグリーンフェザーが多かったの思い出しました

 ブルーフェザー

青い 羽の グループは 最大勢力である 緑の 羽の グループを ライバル視している。

 グリーンフェザーグループは果たして どう思っているのか

大きい グループは 50匹を 超える。 エサを 求め 街中や 森を 騒がしく 飛びまわる。

 50匹を超えても これが最大勢力ではないという

 イエローフェザー

気性が 荒く 戦い方も 荒々しい。 相手の 懐に 飛び込み 肉弾戦を 仕掛ける。

黄色の イキリンコは とくに 荒っぽい。 ほかの 鳥ポケモンを 街から 追い出したこともある。

 黄イキリンコといえば荒っぽい、
 覚えておきましょう

 ホワイトフェザー

いちばん 数の 少ない 色だが 建物の 色に 紛れるため 街中では 暮らしやすいのだ。

 ある実況者の イキリンコ全種類色違い集める動画で やたらホワイトフェザーが少なかったの思い出しました

単独行動は 苦手。 連帯感が 強く 仲間同士 助け合いながら 生き抜いている。


コジオ

地底の 岩塩層で 生まれた。 貴重な 塩を 分けてくれるため 昔は とくに 大事にされた。

 昔は塩、貴重らしいんですよ

歩くと 地面で 体が 削れ 塩を 残す。 体内で 塩が つねに 作られて 補充される。

 塩不足になったときはコジオに歩かせれば何とか…?


ジオヅム

塩を 噴き出して 獲物に 浴びせ 塩漬けにしてしまう。 体内の 水分を 奪ってしまうのだ。


体内で 岩塩を 圧縮。 固めた 塩の弾を 撃ちだすと 鉄板も 貫く 威力。

 塩で鉄板を貫くことあるんだ


キョジオーン

指先を 擦りあわせて 塩を ケガした ポケモンに 振りかけると ひどい 傷も たちまち 治る。

 パルデアのジョーイさんの隣にはキョジオーンが…!?

ミネラル豊富な 塩を 舐めたくて キョジオーンの まわりに たくさんの ポケモンが 集まってくる。

 図鑑のキョジオーンのページにもポケモン達が寄ってるんですよね


コノヨザル

怒りのボルテージが 臨界点を 超えたとき 肉体という 枠に 縛られない パワーを 手に入れた。

 ゴーストタイプがついたことを こう表現するの文才がすぎる

心に 秘めた 怒りのパワーを こぶしに 込めて 叩きつけると 相手を 骨の髄から 砕く。

 相手もゴーストタイプになっちゃいそう


カルボウ

焼けた 木炭に 命が 宿り ポケモンになった。 燃える 闘志で 強敵にも 戦いを 挑む。

 元は木炭らしい

戦いになると 火力が 上がり 摂氏1000度に 達する。 油分の多い 木の実を 好む。

 温度系の記述は図鑑説明文クイズあるあるですね


グレンアルマ

多くの 武勲を 立てた 戦士の 鎧によって 進化した 姿。 忠誠心の 厚い ポケモン。

 だから 進化アイテムはイワイノヨロイ

エスパーと 炎の エネルギーで 強化された 鎧を まとう。 灼熱の 火の玉を 放つ。


ソウブレイズ

両腕の 炎の剣は 志半ばで 力つきた 剣士の 怨念で 燃え上がる。

怨念の 染みついた 古い 鎧により 進化した 姿。 容赦なく 敵を 切り刻む。

 進化アイテムがノロイノヨロイたる所以…


ズピカ

尻尾を 振って 発電する。 危険を 感じると 頭を 点滅させて 仲間に 伝える。

 発電の方法と危険シグナルについての記述

体に 蓄えた 電力で 浮遊する。 雷雲のときは いつもより 高く 浮き上がるのだ。

 天候が雷雨の時は ちゃんと これ反映されてるのかな


ハラバリー

ブヨンブヨンの 体を 伸び縮み させると お腹の へそダイナモが 大電力を 発生させる。

目玉に 見えるが じつは お腹の へそダイナモで 作った 電気を 撃ちだす 放電器官なのだ。

 前触れなく飛び出した新用語、へそダイナモ


カイデン

翼の 骨は 風を 受けると 電気を 作る。 海に 飛び込み 獲物を 感電させて 捕らえる。

 特性が ふうりょくでんき たる所以

海岸の 崖に 巣を 作る。 巣は パチパチ 弾ける 不思議な 食感で 人気の 珍味。

 分類、うみつばめポケモンですからね


タイカイデン

のど袋を ふくらませて 電気を 増幅させる。 風に 乗って 1日で 700キロを 飛行する。

 のど袋で電気を増幅させる珍しいタイプ

のど袋に 翼で 作った 電気を 溜める。 羽の 油分が とても 少なく 泳ぎは 苦手。

 苦手ってことは 泳げないわけじゃないんだ


ノココッチ

 ふたふしフォルム

硬い 尻尾で 地中 深くの 岩盤を くり抜き 巣を 作る。 巣穴は 長さ10キロに およぶ。

 穴掘って逃げるのがノコッチの生態でしたが、巣まで作れるように

細長い 肺いっぱいに 空気を 吸い込み 強烈な 爆風を 起こして 敵を 巣から 追い出す。

 パッと見 節が増えただけのノコッチが爆風を起こせるとは…!

 みつふしフォルム

体の 節の 数は 遺伝子で 決まる ということが 最近の 研究によって 判明した。

 ピクニックで親の節を受け継ぐ可能性が…!?
 (検証してないから分からないけど)

巣穴に 迷い込んだ ポケモンを 背中に 乗せて 入り口まで 運んであげる 温厚な 気質。

 温厚なんじゃなくて 巣穴から出ていってほしいのでは?


リキキリン

頭と 尻尾の 2つの 脳波が 同期したことで エスパーパワーは キリンリキの 10倍 アップした。

 10倍!?

硬い テールヘッドで 本体の 頭を 守りつつ 長い 首を 振りまわして 頭突きを 食らわせる。

 前触れなく飛び出した新用語、テールヘッド


オラチフ

相手に 嘗められないように いつも しかめっ面をしているが 泣いている 子どもは その顔で 笑いだす。

 ヤンチャムにも似たような説明文あったような

発達した あごと キバは 岩を 噛み砕く 力強さ。 厚い 脂肪は 防御力 抜群。

 なお特性は あついしぼうではない


マフィティフ

大きな のど袋に エネルギーを 蓄えることができる。 一気に 放出して 敵を 吹き飛ばす。

 こんな説明文してますが たくわえる/はきだす は覚えられません

子どもと 遊ぶことが 大好き。 普段は 温厚だが 家族を 守るとき 形相が 変わる。

 この説明文とレジェンドルートを重ね合わせて感極まった人も


シルシュルー

温厚だが 怒らせると 毒が 染みこんだ 鋭い 前歯で 咬みつき 痺れさせてくるぞ。


縄張りに 敵が 近づかないよう 刺激臭がする 毒液で 巣の まわりに 図形を 描く。

 タギングルっぽいことが既に行えるらしい


タギングル

エサによって 色が 変化する 毒の 唾液を 指に 塗して 森の 木々に 模様を 描く。

 発売前の情報公開時にも この生態の紹介されてましたね

タギングルが 描く 模様は 個体によって 異なり 生涯 同じ 模様を 描き続ける。


パルデアケンタロス

 コンバット種

ぶ厚く 力強い 筋肉と 気性の 荒さが 特徴。 コンバット種と 呼ばれる。

 原種同様 荒い気性をしております

筋骨隆々の 体で 格闘戦が 得意。 短い ツノで 急所を 狙う。


 ブレイズ種

炎のエネルギーで 熱した ツノは 摂氏1000度になり 突き刺された 敵は 傷と 火傷に 苦しむ。

 カルボウに続いての1000度

高温の 鼻息を 吹きだすので ブレイズ種と 名づけられた。 3本の 尻尾を 束ねている。


 ウォーター種

ツノから 水を 吹きだし 泳ぐ。 脂肪分が 多く 浮きやすいのが ウォーター種の 特徴。

 (水場にボール投げると確認可能)ウォーター種だけ泳げます

ツノの 先端の 穴から 水を 勢いよく 吹きだし 高圧の 水流で 敵を 貫く。

 ツノ、泳ぐだけでなく攻撃にも使える


アノクサ

成仏できない 魂が 風に 吹かれているうち 枯草を 巻き込んで ポケモンになった。

 ゴーストタイプのポケモン、こういう転生系多い

風に吹かれて 荒野を 転がり 行き先は 自分でも わからない。 体が 濡れるのが 大嫌い。

 くさタイプなのに濡れるの嫌いというね


アノホラグサ

頭の 枝を 開いて 獲物を 飲みこむ。 生気を 存分に 吸い取ると 吐き出して 捨てるのだ。

 光景想像すると怖…

乾燥地帯を 放浪する。 ごくまれに 大量発生して 町ひとつを 埋めつくしてしまう。

 何故か大量発生する、これぞポケモンの謎


ノノクラゲ

じめじめした 森の中で 暮らす。 剥がれ落ちた 体の ヒラヒラは 歯ごたえがあって とても 美味しい。

 食事処で食べられますね、ノノクラゲの料理

メノクラゲに 似ているが まったく 別の 種類。 脚は 細いが 走りだせば 時速50キロになる。

 最初から時速50キロとは言ってない


リククラゲ

森の奥に 集団で 暮らす コロニーを 作る。 よそ者が 近寄ることを ひどく 嫌う。


10本の 触手で 絡みつき 養分を 吸い取って 苦しめる。 裾の ヒダは 珍味で 人気。

 ドククラゲは80本だったけどノノクラゲは10本である触手


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 さて、Part2は ここまで、

 参考になっていれば❤のタップ、おねがいします

 ↓次回



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