ポケモンのレアリティ、CなのかUなのかRなのか頻度が気になったので調べてみた[Part7]

　ヤッホゲータ!　リユルン(@riyulun)です

　さて今回もRR未満のレアリティの頻度について見ていくシリーズ、やっていきましょう

　↓前回

　前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ

アママイコ

　C：3種　U：1種　　計4種

アマージョ

　U：2種　R：2種　　計4種

ヤレユータン

　C：4種　U：2種　R：2種　　計8種

ナゲツケサル

　C：5種　U：1種　　計6種

グソクムシャ

　R：4種　　計4種

シロデスナ

　C：1種　U：4種　R：1種　　計6種

ナマコブシ

　C：3種　　計3種

ネッコアラ

　C：1種　U：2種　　計3種

バクガメス

　C：2種　U：2種　　計4種

トゲデマル

　C：4種　　計4種

ミミッキュ

　C：1種　U：2種　R：2種　　計5種

ハギギシリ

　C：4種　U：1種　　計5種

ジジーロン

　U：4種　R：3種　計7種

ダダリン

　C：2種　U：1種　R：1種　　計4種

ジャランゴ

　C：3種　U：1種　　計4種

ジャラランガ

　R：3種　　計3種

カプ・コケコ

　R：3種　　計3種

カプ・レヒレ

　U：1種　R：2種　　計3種

コスモウム

　C：1種　U：2種　　計3種

マギアナ

　C：1種　U：1種　R：1種　　計3種

マーシャドー

　U：1種　R：3種　　計4種

ゼラオラ

　U：1種　R：2種　　計3種

メルメタル

　R：3種　　計3種

ヨクバリス

　C：1種　U：3種　R：1種　　計5種

アオガラス

　C：3種　　計3種

アーマーガア

　U：2種　R：1種　　計3種

レドームシ

　C：2種　U：1種　　計3種

イオルブ

　U：1種　R：2種　　計3種

フォクスライ

　U：4種　　計4種

サダイジャ

　U：2種　R：1種　　計3種

ウッウ

　C：1種　U：2種　　計3種

ストリンダー

　U：2種　R：3種　　計5種

マルヤクデ

　U：3種　　計3種

オトスパス

　U：2種　R：1種　　計3種

タチフサグマ

　R：3種　　計3種

ニャイキング

　U：3種　R：1種　　計4種

バリコオル

　U：3種　　計3種

タイレーツ

　C：2種　U：2種　　計4種

イシヘンジン

　U：3種　R：1種　　計4種

イエッサン

　C：5種　　計5種

モルペコ

　C：3種　　計3種

ダイオウドウ

　U：1種　R：2種　　計3種

ドロンチ

　C：1種　U：2種　　計3種

ドラパルト

　R：3種　　計3種

――――――――

　さて、長いPartに分けて行ってきた このシリーズも これにてやっと終焉です…

　何となくですが レア枠の頻度が高いポケモンって、
　人気があったり 御三家だったり 600族だったり、はたまた伝説のポケモンが多い気がします

　メタい話、性能が比較的強いR枠のテキストを考えやすかったり、

　R枠ということで当て辛くしても購買意欲が落ちることはない
　(むしろ狙いのポケモンを当てるためには多く買う必要が生まれ、儲けを得やすい)
　ってことなのでしょうかね

　記事執筆時の最新弾：トリプレットビート