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ポケカの歴代フーディン


 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です


 さて今回は ポケカの歴代フーディンと題し、これまでに登場したフーディンのカードを学んでいく記事となっております


 前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ


目次

 ・フーディン(第1弾拡張パック)

 ・わるいフーディン(ロケット団)

 ・ナツメのフーディン(ポケモンジム ヤマブキシティジム ナツメ)

 ・フーディン(通信進化キャンペーン)

 ・フーディン(e第1弾拡張パック)

 ・フーディン(裂けた大地)

 ・フーディン☆(きせきの結晶)

 ・フーディン(湖の秘密)

 ・フーディン四 LV.X(時の果ての絆)

 ・MフーディンEX(めざめる超王)

 ・フーディンV(仰天のボルテッカー)

 ・かがやくフーディン(白熱のアルカナ)


フーディン(第1弾拡張パック)

 特殊能力:ダメージスワップが特徴的な 初代フーディン、

 BWシリーズのランクルスも このフーディンと(ほぼ)同じ特性:ダメージスワップを持ってます


わるいフーディン(ロケット団)

 2進化ながら 何とHP「60」という低い水準である わるいフーディン、

 テレポートブラストは 似た名前のテレポートブレイクとは違い、任意効果となってますね


ナツメのフーディン(ポケモンジム
ヤマブキシティジム ナツメ)

 超タイプ限定版ミュウEX

 テキスト書き方が時代を感じさせますね


フーディン(通信進化キャンペーン)

 ワザ:サイコパニック、当時の超タイプはエスパーとゴーストだけだったため ほぼすべての超ポケモンに弱点込みで120ダメージを出せるという こちらのフーディン、

 実は ここまで ずっと逃げエネ3でした

 あ、通信進化キャンペーンというのは
 (聞いたところによる情報をかみくだいて
説明すると)通信進化前のカードを送ったら
進化して帰ってくるというキャンペーンです


フーディン(e第1弾拡張パック)

 やっと逃げエネ3から卒業

 ポケパワー:サイコミミックにより また他のポケモンのワザを使うことになりましたね


フーディン(裂けた大地)

 番に1回、エネルギーなら特殊エネルギーでも何でも動かせるポケパワー:エネスイッチを持つ こちらのフーディン、

 そもそも時代が違って 比べるものでもないですが、シェイミのしゅくふくのかぜの方が手軽なんですよね


フーディン☆(きせきの結晶)

 3度目のワザのコピーという フーディン☆、

 そんなコピーワザのスキルコピー、無色3つに加えてコピー元のワザのエネもつけなければならない という地味に面倒なテキストしてますね…


フーディン(湖の秘密)

 相手の番に使えるポケパワー:パワーキャンセラーが珍しい こちらのフーディン、

 …あくまで余談ですが、この[湖の秘密]にはユンゲラーが収録されておらず、ケーシィのワザ:ちょうしんか で直接フーディンへと進化できます


フーディン四 LV.X(時の果ての絆)

 ダメージスワップのSPポケモン限定版のポケパワー:ダメージスイッチが特徴的なフーディン四 LV.X、

 わるいフーディンが持っていたマインドショックが ここにきて帰ってきましたね


MフーディンEX(めざめる超王)

 次元の谷と組み合わせると 1エネという 軽いエネ要求で動けるMフーディンEX、

 M進化する際に フーディンEXのスプーンまげでダメカンを乗せられる強みがありますね


フーディンV(仰天のボルテッカー)

 髭のとこにある時空が捻れたようなエフェクトが中々に印象的なフーディンV、

 ワザ:マインドルーラーは 時と場合により2エネ要求に恥じないダメージが出せますね


かがやくフーディン(白熱のアルカナ)

 番に1回だけ、相手のダメカン2個を動かせる特性:ペインスプーンですが、
 多分これ 実際に使われてみると強さを実感できるタイプですね

 マインドルーラーはフーディンVのものと名前が同じですが、倍率と要求エネが違います


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 さて、今回のフーディン記事は以上となります

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