ポケカの歴代フィオネ/マナフィ[後編]
ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
一昨日に引き続き歴代ポケカシリーズ:フィオネ/マナフィ編をやっていきましょう
前置きが長いのもあれなんで 早速本編へ
目次
マナフィ(プラズマゲイル)
地味に 特性:さいごのねがいは強制効果
(きぜつ処理の直後に気づかなかった場合は相手プレイヤーやジャッジが指摘しなきゃいけない。また山札が残り1枚の時に発動してしまうと負ける)
フィオネ(EXバトルブースト)
EXバトルブーストあるあるの 複数のカードでイラストが繋がるやつ
暇そうにしていたヤブクロンにフィオネが声を掛け、エンペルトに乗って海を見に行く、というストーリー構成になります
マナフィ(タイダルストーム)
トラッシュからポケモンを回収するフレーバーをライフセーブと表現
しんかいのうず というワザはHGSS期のマナフィだと5枚、XY BREAK期のスターミーなら7枚、剣盾期のヨワシなら8枚と 引ける枚数が だんだん増えてたりします
マナフィEX(破天の怒り)
逃げエネがなくなる系特性は強い
6世代の HPがとても低いEXとしてシェイミEXが挙げられますが このマナフィEXも「120」と かなり低い部類です
マナフィ
(幻・伝説ドリームキラコレクション)
映画といい マナフィのいる海にはラブカスいがち説?
マナフィ(ひかる伝説)
水エネルギーがついていれば それが特殊エネルギーでも水ポケモンじゃなくても回復OK
そんな回復性能を持っているからかHP「60」と 4世代時に逆戻りしてたり
マナフィ(ウルトラムーン)
しんそうかいりゅう と題して水のエネルギーリサイクル
「ウルトラサン」「ウルトラムーン」収録のポケモンは このように イラストに たまにウルトラホールが映ってます
フィオネ(ジムバトル)
ささやきによって こんらんにならない!
…何故?
マナフィとは背景が同じ場所のように思えますね
フィオネ(リミックスバウト)
本編でもカードでも不遇扱いだったフィオネ、ここに来て化ける
ボール枠で相手のバトルポケモンを引かせられるのが何かと厄介。
「リミックスバウト」のシールド戦でも その性能が発揮されました
…ひきよせのうず って名前なのに 新たにバトル場に出すポケモンは相手が選ぶの ややこしくないですか?
マナフィ
(スターターセットVMAX カメックス)
(性能はともかくとして)「ほよ?」としてる表情がかわいらしい1枚
マナフィ(スターバース)
かがやくゲッコウガのげっこうしゅりけんからベンチを守れ
S&M3年目がスタンレギュ落ちしてベンチバリアのミュウがいなくなり、れんげきウーラオスVMAXの通りが良くなると思った矢先に登場した、という歴史があります
フィオネ(ダークファンタズマ)
ゴリランダーVが もりのうたげ なんてワザを持ってたけど こちらは うみのうたげ
映えそうな珊瑚礁がイラストを彩ってます
マナフィ(コロコロイチバン!)
そのポージングは何
フィオネ(クリムゾンヘイズ)
顔を水から出して ぷかぷかと浮いている様子がキュートな こちらのフィオネ、
普段は海にいるのに 淡水っぽいところにいるのは珍しいですね
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さて、こんなところで歴代ポケカシリーズ フィオネ/マナフィ編は〆
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