ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回も図鑑説明文読破シリーズ、やっていきましょう
前回↓
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
たたかれても気がつかない どんかんポケモン
(ただし空腹は我慢できない)
100キロの荷物を運ぶ力で、人の仕事を
手伝っているらしい
雨に当たったり、寒くなるとマグマが固まり、動きが鈍くなります
1200度のマグマといったらドンメル
バクーダになると、体のマグマの温度は
1万度に
コブは元々骨だったらしい
10年ごとに背中の火山(コブ)が大噴火します
激しく怒ることでも火山(コブ)は噴火
バクーダが だいばくはつを覚える所以?
甲羅の中で石炭を燃やしてエネルギーを
作り出します
そんなわけで、甲羅の中を燃やせないと
大変なことに
ピンチの時は黒いススを出すと、敵の目を眩ませられますね
甲羅からの煙で体調まで分かります
尻尾のバネで飛び跳ねることで心臓を鼓動させているのて、止まると死にます
頭の真珠はパールルの真珠。
アニポケでも語られてましたね
大好物はキノコ
黒真珠はサイコパワーを強める働き
そんな黒真珠、価値が高いみたい
相手の心を操るステップが、昔 外国で大流行した記述
ブチ模様が1匹1匹異なる記述
フラフラした動きには、相手からの攻撃をはずさせる役割が
フラフラ歩きは、パッチール自体にも悪影響が
すり鉢状の穴、用は蟻地獄ですね
1週間は飲まず食わずできるスペック
大きな顎は、岩をも砕く
亀系ポケモンの あるあるは ナックラーにも適用されるみたい
ナックラーはメグロコに(恐らく)喰われるんだとか…
ハネを振動させ、頭痛を起こすほどの超音波を出します
(これ、耳栓で何とかなるものなのか…?)
ハネは成長途中なので、長い距離は飛べないみたいですね
獲物は 消化液で溶かしてすするスタイル
獲物は生き埋めにして保存する一面も
目のあれは 砂から目を守るカバーの役割
砂嵐を巻き起こし、その中にいるポケモンです
フライゴンといえば「砂漠の精霊」
ここテストに出ます
羽音が歌声のようなので獲物を呼び寄せられます
まさか新無印で これを描写するとはね
ナックラーの時はメグロコに喰われていたのに、進化すると協力するのか…
獲物は花の香りで呼び寄せるみたい
そんな花の香りは、雨が少ないほど強くなるようです
赤い僕ら星の希望は輝いて 黄色い花が咲く
体内に水分をためこんでいるので、何も飲まずに30日間 暮らせます
武器として活用できるトゲだが、色々な
ものが刺さっちゃう案件が
水分を失わないよう、昼はじっとする夜行性
砂漠の暑さにバテた獲物を捕える記述。
人間も、例外ではない
砂漠で暮らすからといって血液が砂と同じ成分になることあるんだ…
何故か人の頭の上に乗ることが大好き
昔の やましたたかひろ先生の4コマでは
チルットが綺麗好きなキャラクターしてましたね、
自分の翼だけでなく、周りも綺麗でないと落ち着かないようです
綿雲のような体は、敵から見つかりにくくするため
上昇気流を使うポケモンだった
耳にしたものをうっとりさせる美しいソプラノで歌うハミングポケモン
チルタリスのふわふわで包まれながら
ハミングされるの尊いが!?
メロディを聴いてもハミングしてしまう
ドラゴンタイプらしい一面も
ハブネークとは因縁のあいだ
ハブネークに出会うと体毛が逆立つほど
公式イラストは2本足ですが、普段は4本足です
ザングースと戦い続ける記述
猛毒の尻尾は 動きの素早いザングース対策に
尻尾は岩で研いでいます
隕石の落ちた場所から見つかったという
意味深な…
瞳は見たものをすくませ、睨むと眠らせるスペック
月の満ち欠けにより体調が変化。
満月の夜に活発になります
宇宙から落ちてきたと言われているようです
太陽エネルギーがパワーの源
相手の考えを読み取るスペックが。
体を回転させて光を放ちます
ヒゲはレーダー
そんなヒゲには 匂いや味を感じ取る役目も
全身が ぬるぬるなので、捕まっても抜け出せるみたい
そんな ぬるぬる粘膜により、バイキンを
防げます
ポケダンのナマズンは温厚ですが、
本来 外敵に対して 地面を揺らして襲いかかったり、 沼全部縄張りにしたりと、
縄張り意識が とても強いみたいです
周囲5キロの範囲での揺れを起こせるスペック
普段は沼底にいるようで
生き物なら なんでも食べちゃう
地震予知能力は、自分が大暴れして身に
ついたものらしい
ドジョッチの頃から変わらす、ヒゲがレーダー的役割
ナマズンは跳ねる光景を目撃したら、警戒した方が いいかもしれません
昔は獲物を丸飲みする時の地震が本物の
地震の予兆だと勘違いされていた
アブソル的な それ?
元は外来種で どんどん増えたって、アメリカザリガニじゃん…
池の水全部抜く案件じゃん…
好き嫌いなく、なんでも食べるポケモン
ハサミで捕まえると何があっても離さない、
ポケスペXYで この説明文を元にしたシーンがありましたよね
どんな環境にも適応することもあって
(外来種なのに)どんどん増えていったんでしょうね
好戦的な ならずものポケモン:シザリガーの棲む池には
(シザリガーが放り出しちゃうこともあり)ほかのポケモンが棲み着かないんだとか
甲羅は脱皮し、脱皮した直後は(柔らかいため)狙われないよう隠れるみたい
ならずものは 確かに育てるのに一苦労しそう…
ハサミがもげると弱気になるらしい
「ドロ臭く 実に不味い」笑う
古代の壁画に描かれているほどのポケモン
やかましいポケモンだったんだ…
どんな時でも一本足。眠る時も一本足。
逆さま回転のヤジロン、見てみたい
2万年前の古代人が作った泥人形が 怪光線を浴びて生まれたといったらネンドール
空から降りてきた何かってなんだ…?
ビームを放つ記述
そっか、元が泥人形だから、塗れると体が溶けちゃうのね
(そして 雨をサイコパワーで守れるんだ…)
触手は海藻に擬態する役目
歩けなくなりますが、岩にくっつくことで荒波に流されることがありません
生息地は 暖かい海
こんなナリしてますが、肉食ポケモンです
伸びる首と触手で獲物を捕まえ、消化液で溶かして喰うスタイル
体が重たいため、海が荒れても流されないみたい
暖かい海の浅瀬に住み、
潮が引くと 砂の中の獲物を掘り出していきます
ツメのかせき から復元するポケモンですからね、
ツメはアノプスの武器とも言えり
足から変わったハネをくねらせて海を泳ぎます
ボディが頑丈。
さすが かっちゅうポケモン、
獲物を串刺しにするという、ワイルドな
捕食方法
地上でも暮らせるよう、2本足に進化
アノプス同様 [羽を使って泳ぐ]とかいう中々見ない構文
淡水と海水、両方オケオケオッケー
ノロマらしい
生息地は 水草の多い池
ホウエン・シンオウのヒンバス釣りシステム?
しぶとい生命力を持ちます
みすぼらしい見た目だから まずそうと思われ、獲物にされないという工夫…!
その姿は、争う気持ちを失わせるほど
争う気持ちを失わせるメカニズムは これか?
戦争が起こると、それを止めようとするのかな…?
生息地は湖の底
ミューズみたいなものですね
トリックアート的なウロコ
笑った
まぁ 変わりすぎてますからねぇ
自然のパワーを使うのは、小さい体を守るためなんですねぇ
気象に応じて気性が変わる
気温や湿度が細胞に影響してしまい、勝手に姿が変わります
頭の部分がO(酸素)で、下の2つの丸っこいのがH2(水素)ですね
たいようのすがた
ほのおタイプらしく、体が熱くなっているらしい
人工的に暖かくするのではダメみたい
あまみずのすがた
みずタイプといえど、身体を押すと水が
染み出すの想像し難い…
雨の影響で 身体が膨らんだり湿気を帯びたり
フォルムチェンジ実験シリーズ
ゆきぐものすがた
体温はマイナス5度
皮膚がツルツルになる変化も
元はノーマルタイプのポワルンを冷凍庫に入れるのは さすがに可哀想では!?
体の色を変えられるが、お腹の模様は変えられない、
カクレオンの特徴ですね
驚くと元の色に戻るんだとか
カメレオンなので 舌が長く伸びます
気分や調子でも変化する体色
けっこう かまってちゃんだったり?
マイナス感情を食べるポケモン。
(ちなみに[嫉み]は[そねみ]と読みます)
その家はマイナス感情が蔓延っているからでしょうね
ゴーストタイプあるある:朝日が昇ると
いなくなる
ツノで気持ちをキャッチ
自分の体を傷つけるとかいうメンヘラっぷりが…
捨てられたぬいぐるみがジュペッタになったようで、
自分を捨てた者を探して復讐するつもりなんだとか…
チャック状の口を開けると、のろいのエネルギーが逃げるらしい
○○という構文なので、真実かどうかは
断定できない
メガジュペッタ
呪いのエネルギーが暴走するとトレーナーさえ恨んでしまうのか…
朝日が昇るまで獲物を追い続ける執念の
持ち主
逆に ヨマワルの怪談を利用して、大人が
子どもに言うことをきかせている闇、あると思います
子を驚かすのは、泣き声が好きだから
でも悪い子を狙っているのは何故…?
ヨマワル自体は小柄なのに、睨むだけで
動けなくなってしまうとは…
ゴーストタイプなんだから、壁通り抜けるぐらい珍しくないのでは?
体の中は空洞で 何も無いと言われています
催眠状態にするスペックも
作り出したブラックホールに飲み込まれると 戻ってこれないと言われるので、
サマヨールの中を覗くことは絶対に止めましょう
彷徨う魂の浄化でもするのかな?
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さて、今回の記事はここまでとなります
最後までご覧いただき、ありがとうございました
次回は第3世代編ラストとなりますね