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図鑑説明文クイズ予習[第3世代編Part3]



 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です

 さて今回も図鑑説明文読破シリーズ、やっていきましょう

 ※ひらがなのみの図鑑説明文も(読みやすいように)漢字を当てています

 ※似ている説明文同士は なるべく隣り合わせるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます


 前回↓

 

 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ



No322 ドンメル

たたかれても 気が つかない 鈍さ だが 空腹は 1秒でも 我慢 できない。 体の 中では マグマが 煮えたぎっている。

 たたかれても気がつかない どんかんポケモン
 (ただし空腹は我慢できない)

背中の コブに 煮えたぎる マグマを ためる。100キロの 荷物を 運ぶ 力持ち。昔から 人の 仕事を 手伝っている。

 100キロの荷物を運ぶ力で、人の仕事を
手伝っているらしい

背中の コブの 中で 燃える マグマが エネルギーと なって すごい 力を 発揮するのだ。


1200度の マグマを 体に ためている。 水に ぬれると マグマが 冷えて 固まり 重たくなるので 動きが 鈍って しまう。

1200度の マグマが 体内で 燃えている。寒くなると マグマが 固まるので 動きが 鈍くなる。

灼熱の マグマを 背中の コブに ためている。雨に 当たると マグマが 冷えて 動きが 鈍る。

 雨に当たったり、寒くなるとマグマが固まり、動きが鈍くなります

1200度の マグマを 体内に ためこんでいる。炎の 技を 使うと コブは 小さく しぼむ。

 1200度のマグマといったらドンメル


No.323 バクーダ

体の 中に 火山を 持つ ポケモンだ。 体に たまった 摂氏 1万度の マグマを 時々 背中の コブから 噴き上げている。

 バクーダになると、体のマグマの温度は
1万度に

背中の コブは 骨が 形を 変えたもの。 煮えたぎった マグマを 時々 噴き上げる。 怒った ときに よく 噴火する らしい。

 コブは元々骨だったらしい

火山の 火口で 暮らしている ポケモン。10年ごとに 背中の 火山が 大噴火。原因の 研究が 進められている。

火山の 火口で 生活する。10年ごとに 背中の コブが 大噴火することで 有名だ。

 10年ごとに背中の火山(コブ)が大噴火します

怒ると 灼熱の マグマを 背中の コブから 噴き上げる。 火山の 火口に 住処が ある。

背中の コブの 火山は 10年ごとに 大噴火 するが 激しく 怒っても 噴火する。

 激しく怒ることでも火山(コブ)は噴火

背中に 火山を 持つ ポケモン。体内の マグマが 増えると 震えた 後に 大爆発する。

 バクーダが だいばくはつを覚える所以?


No.324 コータス

山を 掘って 石炭を 見つけては せっせと 甲羅の 空洞に 入れて 燃やす ポケモン。襲われると 黒い 煙を 出して 逃げる。

石炭を 燃やして エネルギーを つくりだす。火の 勢いが 弱まると 元気が なくなり 戦う ときは 石炭を 沢山 燃やす。

石炭を 燃やす エネルギーで 戦う。鼻の穴から 煙を 吹き出すときに 機関車の 警笛に 似た 音を 出す。

甲羅の 内側で 石炭を 燃やす。敵に 襲われると 黒い 煙を まき散らして 逃げる。

 甲羅の中で石炭を燃やしてエネルギーを
作り出します

甲羅の中の 炎が 消えると 死んでしまう。 家で 育てるには 常に 燃やすものが いるぞ。

石炭を 燃やして エネルギーを 作る。 石炭が 燃え尽きると 身動きが とれなくなってしまう。

 そんなわけで、甲羅の中を燃やせないと
大変なことに

甲羅の 中で 石炭を 燃やし エネルギーに している。 ピンチの ときは 黒い ススを 噴き出す。

 ピンチの時は黒いススを出すと、敵の目を眩ませられますね

使われなくなった 炭鉱には たくさんの コータスが 棲みついて 石炭を せっせと 掘っている。

石炭が エネルギーの 源。 コータスの 棲んでいる 山には 多くの 石炭が 眠っている。


甲羅から 噴きだす 煙で 体調が わかる。 勢いが 激しいときは 元気な 証拠。

 甲羅からの煙で体調まで分かります


No.325 バネブー

シッポで びょんびょん 飛び跳ねる ポケモン。 飛び跳ねる 振動で 心臓を 動かして いるので 飛び跳ねる ことは 止められないのだ。

いつも 飛び跳ねて いないと 死んで しまう らしい。パールルの 作った 真珠を 頭に 乗せている。

尻尾を バネのかわりに いつも 飛び跳ねている。跳ねる 振動で 心臓を 鼓動 させているのだ。

しっぽを バネがわりに して 飛び跳ねることで 心臓を 動かしているので 止まると 死ぬ。

 尻尾のバネで飛び跳ねることで心臓を鼓動させているのて、止まると死にます

尻尾で 飛び跳ねて 心臓を 動かしている。パールルの 作った 真珠を 頭に 乗せている。

 頭の真珠はパールルの真珠。

 アニポケでも語られてましたね

頭に 乗せた 真珠が バネブーの サイコパワーを 高める 働きをする。 大きな 真珠を いつも 探している。


サイコパワーを 自在に 操る ポケモン。眠っている 時も 飛び跳ねている。地中に 生える キノコが 大好物。

 大好物はキノコ


No.326 ブーピッグ

サイコパワーの 波動を 黒真珠で 強め 自由自在に 相手を 操る ポケモン。 力を 使うとき 鼻息が 荒くなるぞ。

黒真珠で サイコパワーを 増幅させる。不思議な ステップで 相手の 心を 操る。

 黒真珠はサイコパワーを強める働き

黒真珠を 利用して 不思議な 力を 使うとき 奇妙な ステップで 踊りだす。 黒真珠は 美術品の 価値を 持つ。

不思議な ステップで 相手を 操る 力を 持つ。額の 黒真珠は 高価な 宝石。

 そんな黒真珠、価値が高いみたい

おでこの 黒真珠に パワーを ためる。サイコパワーを 使うときに 踊る ステップが 昔 外国で 大流行した。

相手を 操る ときの 不思議な ステップは 昔 外国で 大流行した ことが ある。

黒真珠で サイコパワーを 強め 奇妙な ステップで 相手の 心を 操るぞ。

 相手の心を操るステップが、昔 外国で大流行した記述


No.327 パッチール

世の中に いる パッチールは みんな 違う ところに ブチ模様が あると いわれている。 おぼつかない 歩みが 踊りのように 見える。

同じ ブチ模様は ないと いわれている。 いつも 目を 回している ような フラフラした 動きには 敵を 惑わせる 効果が ある。

1匹ずつ 違う ブチ模様が 特徴。フラフラと おぼつかない 足取りは 相手の 狙いを はずす 効果が ある。

同じ ブチ模様の パッチールが 偶然に 出会う 確率は 40億分の1 以下だ。

 ブチ模様が1匹1匹異なる記述

同じ ブチ模様の パッチールは いないと いわれる。おぼつかない 足取りで 相手を 惑わせる。

同じ ブチ模様の パッチールは いない。 フラフラした 足取りで 相手の ねらいを 外す。

1匹ずつ ブチ模様は 異なる。 フラフラした 動きで 相手の 攻撃を 絶妙に かわすぞ。

 フラフラした動きには、相手からの攻撃をはずさせる役割が

フラフラ おぼつかない 足取りだが パッチール自体は 真っ直ぐに 歩いている つもりだよ。


フラフラ おぼつかない 足取り。 長い 間 歩き続けると 気分が 悪くなってしまう。

 フラフラ歩きは、パッチール自体にも悪影響が

ブチ模様は 1匹1匹 違う。 僅かなブチの 位置の 違いを 楽しむ マニアも いるという。



No.328 ナックラー

すり鉢状の 巣穴の 底で じっと 獲物が 落ちて くるのを 待ち続けている。 大きな アゴは 岩をも 砕く 威力。

乾燥した 砂漠に 生息。すり鉢状の 巣穴の 中で 獲物を じっと 待ち続ける。

砂漠に 作った すり鉢型の 穴の 底で 獲物が はまって 落ちてくるのを 待ち続ける。

砂漠に つくられた 巣穴は すり鉢の 形を しているので 落ちてしまうと 脱出不可能。

絶対に 脱出 不可能な すり鉢状の 巣穴を つくって 獲物が 落ちてくるのを 待つ。

罠を 兼ねた 巣を 作り ひたすら 獲物を 待ちかまえる。 夜になると 砂に 潜り 寝る。

砂漠にある すり鉢状に くぼんだ場所は ナックラーの巣だよ。身を守りながら 落ちてきた食べ物を 受け取れる 合理的なつくりなんだ。

 すり鉢状の穴、用は蟻地獄ですね

脱出 不可能な 穴を 砂漠に つくり 獲物が くるのを ひたすら 待ち構えている。 水が なくても 1週間は へっちゃら。

1週間は なにも 喰わずに 生きられる。 巣穴の 底で 獲物が くるのを じっと 待つ。

 1週間は飲まず食わずできるスペック

大きな 顎で 邪魔な 岩を 砕きながら 砂を 掘る。 巣穴の 形は スリ鉢状。

 大きな顎は、岩をも砕く

大きな アゴは 大岩を 噛み砕く。頭が 大きいので ひっくりかえると 中々 起き上がる ことが できない。

 亀系ポケモンの あるあるは ナックラーにも適用されるみたい

アゴは 岩も 砕くが 重くて ひっくり 返ると 起きられない。 メグロコは その隙を 狙うのだ。

 ナックラーはメグロコに(恐らく)喰われるんだとか…


No.329 ビブラーバ

2枚の ハネを 激しく 振動させて 超音波を 出し 獲物を 気絶させる。 人間も 頭痛を 起こす ほどの 威力。

ハネを 激しく 振動させて 超音波を 出す。人間も 頭痛を 起こすほど 強力。

ハネを 激しく 振動させると 激しい 頭痛を 引き起こす 超音波が 発生するのだ。

2枚の ハネを 高速で 振動させて だす 超音波は 激しい 頭痛を ひきおこす。

ハネを 振動させ 音波を 発生させる。 一緒に いる トレーナーは 耳栓が 必要。

 ハネを振動させ、頭痛を起こすほどの超音波を出します

 (これ、耳栓で何とかなるものなのか…?)

ビブラーバの ハネは まだ 成長途中。 長い 距離を 飛ぶ よりも 振動させて 超音波を 出す ほうが 得意なのだ。

ハネを こすって 超音波を 放つ。ビブラーバの ハネは 成長 途中なので 長い 距離を 飛ぶ ことは できない。

未熟な ハネは 飛ぶことよりも 擦って 超音波を 発生させ 敵を 攻撃するのに 使う。

 ハネは成長途中なので、長い距離は飛べないみたいですね

羽を 激しく 振動させて 超音波を 発生。気絶した 獲物を 消化液で 溶かす。

ハネを 成長 させるために 毎日 大量の 獲物を 消化液で 溶かして すする。

 獲物は 消化液で溶かしてすするスタイル

ハネを 振動させ 超音波を 放つ。 気絶した 獲物を 砂の 中に 生き埋めにして 保存する。

 獲物は生き埋めにして保存する一面も


No.330 フライゴン

羽の 羽ばたきで 砂漠の 砂を 巻き上げて 姿を 隠す。赤い カバーが 砂から 目を 守る。

 目のあれは 砂から目を守るカバーの役割

自らが 巻き起こす 砂嵐の 中心に いるので 滅多に 人前に 現れない ポケモン。

 砂嵐を巻き起こし、その中にいるポケモンです

砂漠の 精霊と 呼ばれる ポケモン。 ハネの 羽ばたきで 砂を 舞い上げるため 飛んでいる ときは いつも 砂嵐の 中。

羽ばたきで 起こす 砂嵐の 中から 歌声の ような 羽音 だけが 聞こえるため フライゴンは 砂漠の 精霊と いわれた。

強烈な ハネの 羽ばたきで 砂あらしを 起こす。砂漠の精霊と 呼ばれる。

はばたく 音が 女の人の 美しい 歌声に 似ているため 砂漠の精霊 と 呼ばれている。

砂漠の精霊 と 呼ばれる。はばたくことで 巻き起こした 砂嵐の 中に 隠れている。

 フライゴンといえば「砂漠の精霊」

 ここテストに出ます

羽ばたく 音が 歌声の ように 聞こえる。敵に 見つからないように 砂漠の 砂を 羽ばたきで 舞い上げて 姿を 隠す。

羽ばたく 羽音は まるで 歌声。 音に 魅せられた者は 砂嵐に 巻き込まれ フライゴンの 餌食に。

美しい 歌の ような 羽音に 心を 奪われて 砂漠で 遭難する 人が 続出。

 羽音が歌声のようなので獲物を呼び寄せられます

 まさか新無印で これを描写するとはね

羽ばたきで 砂嵐を 巻き起こし そこに ワルビアルを 潜ませる。 捕まえた 獲物は 分け合うぞ。

 ナックラーの時はメグロコに喰われていたのに、進化すると協力するのか…


 

No.331 サボネア

砂漠 など 乾燥した 地域に 生息。 強い 花の 香りで 獲物を 誘い込み 鋭い 体の トゲを 飛ばして 仕留める。

 獲物は花の香りで呼び寄せるみたい

雨の 少ない 厳しい 環境 ほど きれいで 香りの 強い 花を 咲かせる。 トゲの ついた 腕を 振り回して 戦う。

 そんな花の香りは、雨が少ないほど強くなるようです

雨が ほとんど 降らない 砂漠に 生息。太い トゲの 腕を 振り回して 戦う。1年に 1度 黄色の 花が 咲く。

雨が 少ない 乾燥した 地域に 生息。 1年に 1回 黄色の 花を 咲かせる。

 赤い僕ら星の希望は輝いて 黄色い花が咲く

砂漠などの 過酷な 環境を 好む。 体の 中に たくわえた 水で 30日間 生きられる。

砂漠に 生息。 体内に 水分を ためることで 水を 飲まずに 30日間 生きられる。

 体内に水分をためこんでいるので、何も飲まずに30日間 暮らせます

砂漠の環境に 身をまかせながら 気ままに暮らしている ポケモンだよ。体にあるトゲは 鋭いので 色々なものが 刺さってしまうみたいだね。

 武器として活用できるトゲだが、色々な
ものが刺さっちゃう案件が


No.332 ノクタス

砂漠の 日差しで 水分を 失わない ように 昼間は じっと 立ち尽くしている。 気温の 下がる 夜に 活動を 始める。

 水分を失わないよう、昼はじっとする夜行性

真夜中 砂漠を 歩く 旅人の 後ろを ぞろぞろと 集団で くっついて 歩く。 疲れて 動けなく なるのを 待っているのだ。

砂漠に 生息。夜に なると 動きだし 砂漠の 暑さで 疲れ 果てた 獲物を 捕らえる。

夜になると 活動を はじめる。 砂漠の 暑さに 疲れ果てた 獲物を 見つけ出し 捕えるのだ。

砂漠の 旅人の 後ろを 集団で つきまとい 疲れて 動けなく なるのを 待つのだ。

 砂漠の暑さにバテた獲物を捕える記述。

 人間も、例外ではない

何千年も 過酷な 砂漠で 暮らすうちに 血液が 砂と 同じ 成分に なった。夜に なると 獲物を 探す 夜行性。

 砂漠で暮らすからといって血液が砂と同じ成分になることあるんだ…


No.333 チルット

綿雲の ような ふさふさの 翼を 持つ。 人を 怖がらず 綿の 帽子 みたいに 頭に ちょこんと 乗っかる ポケモンだ。

綿のような 翼を 持つ。 人の 頭に ちょこんと 乗ると 綿の 帽子みたいに 見える。

人の 頭の 上に ちょこんと 乗って 帽子のように ふるまうのが なぜか 大好き。

 何故か人の頭の上に乗ることが大好き

汚れたものを 見ると 綿の ような 翼で せっせと ふき取る きれい好きな ポケモンだ。 翼が 汚れると 川で 水浴びを する。

真綿の ような 翼の 手入れは 絶対に 欠かさない。 汚れると 水浴びをして きれいに 洗う。

自分も まわりも きれいでないと 落ち着かない 性格の ポケモン。汚れを見つけると 羽でふき取る。

綿雲の ような 翼を 綺麗な 泉で お手入れ。人の 頭に 乗ることが 好き。

真綿のような 翼は 空気を 含んで ふわふわの 触り心地。 こまめな 手入れを 欠かさない。

 昔の やましたたかひろ先生の4コマでは
チルットが綺麗好きなキャラクターしてましたね、

 自分の翼だけでなく、周りも綺麗でないと落ち着かないようです

綿雲の ような 翼を 持つ ポケモン。エサの 少ない 冬を 越した チルット達は 春に なると 町の 近くまで やってくる。


綿雲に 見えるため 敵から 見つかりにくい。 世代を 重ねるうち 翼が 白くなったという。

 綿雲のような体は、敵から見つかりにくくするため


No.334 チルタリス

美しい ソプラノで 歌う ポケモン。 綿雲の ような 翼で 上昇 気流を 受けて 大空へ 舞い上がる。

 上昇気流を使うポケモンだった

綿雲に 紛れて 大空を 舞う。 透き通った 声で メロディを さえずれば 耳にした ものは うっとり 夢心地。

美しい ソプラノの 鳴き声で ハミング。青空と 白い 雲に 紛れて 飛ぶ。灼熱の 火の玉を 口から 吐き出す。

人里 離れた 山奥で 美しい 音色が 聞こえたら それは チルタリスの ハミングだ。

空を 飛ぶ 姿は まるで 綿雲のように 見える。 ソプラノの 声で ハミングする。

大空を ゆったりと 飛ぶ。チルタリスの 美しい ハミングを 聴くと うっとり 夢心地だ。

晴れた日 綿雲に まぎれながら 大空を 自由に 飛びまわり 美しい ソプラノで 歌う。

大空を ゆったりと 飛びながら 耳にした 者を うっとりさせる 美しい ハミングを 奏でる。

 耳にしたものをうっとりさせる美しいソプラノで歌うハミングポケモン

心が 通い合った 人がいると やわらかく 美しい 羽で そっと 包み込み ハミングする。

 チルタリスのふわふわで包まれながら
ハミングされるの尊いが!?

綿雲のような羽は 温泉のおかげで いつも ふわふわに 保たれているんだ。メロディを聴くと ハミングしてしまう 音楽が好きな ポケモンだよ。

 メロディを聴いてもハミングしてしまう

優しい 性質だが 怒らせると 鋭い 鳴き声で 威嚇して 容赦ない 攻撃を くわえる。

 ドラゴンタイプらしい一面も


No.335 ザングース

宿敵 ハブネークとの 戦いの 記憶が 体中の 細胞に 刻み込まれている。 敏しょうな 身のこなしで 攻撃を かわす。

ハブネークとは 因縁の あいだ。であうと すかさず 前足の ツメを 広げて 威嚇するのだ。

何世代にも 渡って ハブネークと 戦ってきた。鋭い ツメが 最大の 武器。

 ハブネークとは因縁のあいだ

戦う 時は 後ろ足で 立ち上がり 前足の 鋭い ツメで 攻撃する。ハブネークに 出会うと 体毛が 逆立つ。

ハブネークに 出会うと 体毛が 逆立ち 攻撃体制に なる。鋭い ツメが 最大の 武器。

ハブネークの においを かぐ だけで 全身の 体毛が 逆立つ。鋭い ツメが 敵を 切り裂く。

 ハブネークに出会うと体毛が逆立つほど

普段は 4本足で 行動するが 怒ると 後足で 立ち 前足の ツメが 飛び出す。 ハブネークとは 先祖から 続く ライバルだ。

 公式イラストは2本足ですが、普段は4本足です


No.336 ハブネーク

先祖代々 ザングースと 戦ってきた。 体の キズは 激しい 戦いの 印。 鋭い 切れ味の 尻尾で 攻撃するぞ。

刀の ような 尻尾は 敵を 切り裂くのと 同時に 染み出した 猛毒を 浴びせるぞ。 宿敵 ザングースと 戦い 続ける。

 ザングースと戦い続ける記述

ザングースとは 永遠の ライバルだ。猛毒の 染み出す 尻尾の 刀で 動きの 素早い ザングースに 対抗する。

猛毒が 染み出している 鋭い 切れ味の 尻尾で 素早い ザングースに 立ち向かう。

 猛毒の尻尾は 動きの素早いザングース対策に

固い 岩で 刀の 尻尾を 研ぐ。茂みに 隠れて 獲物に 近寄り 毒の キバで 襲う。

先祖代々 ザングースと 戦ってきた。しっぽの 刃を 岩で 研ぎ 戦いに 備える。


しっぽの 刀は いつも 岩で 研いでいるので 切れ味 ばつぐん。ザングースとは 因縁の あいだ

 尻尾は岩で研いでいます


No.337 ルナトーン

隕石の 落ちた 場所から 見つかったため 宇宙から やってきた ポケモンという 説も あるが まだ 証明されていない。

 隕石の落ちた場所から見つかったという
意味深な…

満月の 時期 活発になる 習性。 空中に 浮いて 移動し 赤い 瞳は 見たものの 体を すくませる 迫力。

40年前に 隕石の 落ちた 場所で 初めて 見つかった。にらむ だけで 敵を 眠らせる。

 瞳は見たものをすくませ、睨むと眠らせるスペック

満月の 夜は 活発に 動きだす。40年前 隕石の 落ちた 現場で 初めて 発見された ポケモン。

月の 満ち欠けにより 体調が 変化する。満月の 明かりを 浴びると パワーが 満ち溢れる。

満月の 夜になると 活発に 活動するため 月の 満ち欠けと 関係していると 言われている。

月の 満ち欠けと パワーの 増減が 関係 しているらしく 満月の 夜 活発になる。

 月の満ち欠けにより体調が変化。

 満月の夜に活発になります


No.338 ソルロック

宇宙から 落ちてきたと いわれる新種。空中に 浮かび 音もなく 移動する。戦いに なると 強い 光を 放つ。

 宇宙から落ちてきたと言われているようです

太陽 光線が パワーの 源。相手の 心を 読み取ると いわれている。体を 回転させて 高熱を 放つ。

太陽エネルギーが パワーの 源。晴れた 日は 太陽に 向かって 並んだ ソルロックが 光を 吸収する。

太陽エネルギーが パワーの 源 なので 昼間は 強い。回転すると 体が 光る。

 太陽エネルギーがパワーの源

昼間に 太陽エネルギーを たくわえる。いつも 無表情。相手の 考えを 読み取る。

 相手の考えを読み取るスペックが。

太陽の 分身と ウワサされる 新種の ポケモン。体を 回転させて 光を 放つ。

体を 回転 させると 太陽の ような 光を 放ち 敵の 目を 眩ませる。

 体を回転させて光を放ちます


No.339 ドジョッチ

敏感な ヒゲは 優れた レーダーだ。 ドロの 中から 2本の ヒゲだけを 出して 獲物が 近寄ってくるのを 待ち構えている。

2本の 長い ヒゲで 濁った 川底を 探る。ヌルヌルした 粘膜が 体を 守っている。

ヒゲは 優秀な レーダー。濁った 水の 中でも ヒゲを 使って エサを 見つけ出す。

2本のヒゲは 優秀なレーダー。泥で 濁った 水の 中でも 獲物の 位置を 察知するぞ。

2本の 長い ヒゲで 濁った 川底を 探る。 ヌルヌルした 粘膜が 体を 守っている。

 ヒゲはレーダー

ドジョッチの 2本の ヒゲは まるで 人間の ベロの ように 食べ物の 味が 分かるのだ。

ヒゲに 神経が 集まっている。 人間の 鼻や ベロの ように 匂いや 味を 感じとるぞ。

 そんなヒゲには 匂いや味を感じ取る役目も

体が ヌルヌルの 膜で 覆われているので 敵に 掴まれても ヌルリと 逃げ出せるのだ。 ヌルヌルが 乾くと 体が 弱ってしまう。

全身が ヌルヌルの 体液で 覆われているため 捕まっても ぬるりと 抜け出すことが できる。

ヌメる 身体は 掴みにくい。 素手で 捕まえる 数を 競う お祭りが あるほど。

全身 ヌメヌメ。 とりポケモンに ついばまれても ぬるりと 滑って 逃げ出すことが できるのだ。

水 濁りし 沼地を 棲み処とす。 視界 悪く 天敵より 姿を隠す。 体表の粘液により 手掴み 難儀なり。

 全身が ぬるぬるなので、捕まっても抜け出せるみたい

体を 覆う ヌルヌルの 粘膜は 泥水に いる バイキンが 体の 中に 入るのを 防ぐ はたらきを している。

 そんな ぬるぬる粘膜により、バイキンを
防げます

ぬるぬるの 体は 掴みにくい。 ある 地方では 泥が 固まって ドジョッチが 生まれたと いわれる。



No.340 ナマズン

縄張り 意識が とても 強い ポケモン。 大きな 沼 全部を 縄張りに している。 敵が 近づくと 暴れて 地震を 起こす。

縄張り 意識が とても 強い。 周囲 5キロの 範囲で 地震を 起こし 撃退する。

縄張り意識が とても 強く 外敵が 近づくと 激しく 地面を 揺らして 襲いかかる。

大きな 沼を 縄張りにする。敵が 近づくと 大暴れして 大きな 地震を 起こすのだ。

激しく 地面を 揺らし 相手を 威嚇する。 沼底の 獲物は 泥ごと 丸呑みにして しまう。

 ポケダンのナマズンは温厚ですが、
本来 外敵に対して 地面を揺らして襲いかかったり、 沼全部縄張りにしたりと、

 縄張り意識が とても強いみたいです

大暴れ すると 沼の 周囲 5キロの 範囲で 地震の ような 揺れが 起こる。 本当の 地震を 予知する 力も 持つ。

 周囲5キロの範囲での揺れを起こせるスペック

地震を 予知する 不思議な 力を 持つ。昼間は 沼底の 泥の 中で 眠り 起きると 一晩中 エサを 食べ続ける。

動くものなら なんでも 喰いつく 大食らい。 普段は 沼底で じっと 獲物を 待ち構えている。

 普段は沼底にいるようで

沼の 底に すみかを つくる。生き物なら 好き嫌いなく なんでも 食べてしまう 大食らい。

 生き物なら なんでも食べちゃう

大暴れして 大きな 地震を 起こしているうちに 本物の 地震を 予知 できるようになった。

 地震予知能力は、自分が大暴れして身に
ついたものらしい

視力は あまりよくない。 ヒゲで 水の 振動を 感知して 獲物の 位置を つきとめるのだ。

 ドジョッチの頃から変わらす、ヒゲがレーダー的役割

ナマズンの 群れが 水面を 跳ねる 光景は 地震の 前触れと 信じられている。

 ナマズンは跳ねる光景を目撃したら、警戒した方が いいかもしれません

尾鰭 打ちつけ 沼底 揺るがし 仰天 逃げんとする 獲物を 丸飲み。 これを 人は 地震の源と 勘違いす。

 昔は獲物を丸飲みする時の地震が本物の
地震の予兆だと勘違いされていた

 アブソル的な それ?


No.341 ヘイガニ

元々 外国に すんでいた ポケモンを ペットとして 連れてきた ものが 野生化した。 生命力が 強いので どんどん 増えた。

外国から やってきた。汚れた 川でも どんどん 増えていく 強い 生命力の 持ち主。

外国から やってきた ポケモンが 野生化 した。どんなに 汚い 川でも 適応して しまう。

外国から やってきた ポケモンが 野生化した。 どんなに 汚い 川でも 適応してしまう。

 元は外来種で どんどん増えたって、アメリカザリガニじゃん…

育てきれなく なった トレーナーが 逃がした 個体が 増え アローラ でも よく 見かけるように なった。

 池の水全部抜く案件じゃん…

鋭い ハサミで 獲物を 捕まえる。 好き 嫌いが ないので なんでも 食べるぞ。 汚い 水でも へっちゃらな ポケモン。

 好き嫌いなく、なんでも食べるポケモン

大きな ハサミで 一度 捕まえた 獲物は なにが あっても 絶対に 離さない。どんな 場所でも 元気に 生活 できる。

 ハサミで捕まえると何があっても離さない、

 ポケスペXYで この説明文を元にしたシーンがありましたよね

どんなに 水が 汚れた 川でも 適応して 増えていく タフな 生命力の 持ち主。

環境に 適応する 力が とても強い。 淀んだドブに いる のは ヒンバスと こいつ くらいだ。

どんな 環境にも 適応する 強い 生命力の 持ち主。挟んだ 獲物は 離さない。

 どんな環境にも適応することもあって
(外来種なのに)どんどん増えていったんでしょうね


No.342 シザリガー

すぐに 戦いを 挑む 気性の 荒さ。 シザリガーの すむ 池には 他の 生き物が すみつかず 寂しい 場所に なってしまう。

池に 住む ほかの ポケモンを ハサミで つまみ上げ 池の 外へ 放り出してしまう 暴れん坊。

戦いを 好む 性格。すみかに 近づく 相手を 容赦なく 叩きのめす。

好戦的な ポケモンで 自分の 縄張りから あらゆる ポケモンを ハサミで つまんで 投げ飛ばすぞ!

 好戦的な ならずものポケモン:シザリガーの棲む池には
 (シザリガーが放り出しちゃうこともあり)ほかのポケモンが棲み着かないんだとか

脱皮した 直後は 甲羅が 柔らかい。 甲羅が 硬くなるまで 敵の 攻撃を 避けるため 川底の 穴に 隠れている。

 甲羅は脱皮し、脱皮した直後は(柔らかいため)狙われないよう隠れるみたい

戦いを 好む 荒々しい ポケモン。百戦錬磨の シザリガーは キズ痕が いくつも 残る 巨大な ハサミを もつ。


巨大な ハサミを 振り回す 暴れ者。育てるのが とても 難しい ポケモンと いわれる。

 ならずものは 確かに育てるのに一苦労しそう…

気性が 荒く ケンカを 好むが ハサミが もげると 途端に弱気。 再生するまで ビクビクしている。

 ハサミがもげると弱気になるらしい

よく ハサミが もげる。 ハサミの 中身は マケンカニや ウデッポウと 違って ドロ臭く 実に不味い。

 「ドロ臭く 実に不味い」笑う


No.343 ヤジロン

一本足で 回転 しながら 移動する。 ヤジロンと 人間が 一緒に 暮らす 古代の 壁画が 遺跡から 発見された。

一本足で 回転しながら 移動する。紀元前に 栄えた 古代都市の 壁画に ヤジロンの 姿が 描かれている。

原始人が 住んでいた 洞穴の 壁に ヤジロンらしき ポケモンの 姿が 描かれていた。

 古代の壁画に描かれているほどのポケモン

仲間を 見つけると すぐに 集まって きて 一斉に 鳴き声を あげるので うるさい。 一本足で 器用に 立ったまま 眠る。

古代の 遺跡から 発見。回転 しながら 移動して 仲間を みつけ 群れを なす。

仲間を 見つけると やかましく 鳴きわめき 集まる。 大昔の 墓地から 大量に 見つかる。

 やかましいポケモンだったんだ…

古代 遺跡で 発見された。回転 しながら 移動。夜 眠る 時も 一本足だ。

一本足で 回転しながら 移動する。古代の 遺跡から 見つかった 珍しい ポケモン。

古代 遺跡で 発見された。 回転 しながら 移動。 夜 眠る ときも 一本足だ。

 どんな時でも一本足。眠る時も一本足。

一本足で 回転しながら 移動する。 逆さまに なって 回転する ヤジロンも 見かける。

 逆さま回転のヤジロン、見てみたい


No.344 ネンドール

古代人の 泥人形が 怪光線を 浴びて 生命を 宿したと いわれている。 空中に 浮いて 移動している。

古代人の 泥人形から 生まれた らしい。念力を 使い 空中に 浮いて 移動する。

古代の 泥人形が 怪光線を 浴びたことで 命が 宿り ポケモンとなった。

2万年前の 古代人が 泥で 作った 人形に 命が 宿ったと 言われている。

古代人の 泥人形から 生まれたらしい。 念力を 使い 空中に 浮いて 移動する。

2万年前の 古代人が つくった 泥人形から 生まれたらしい 謎の ポケモン。

 2万年前の古代人が作った泥人形が 怪光線を浴びて生まれたといったらネンドール

古代人が 空から 降りてきた なにかを 模して 作ったらしい。 両腕 から ビームを 放つ。

 空から降りてきた何かってなんだ…?

2万年前に 栄えた 古代 文明の 泥人形から 生まれた ナゾの ポケモン。 両手から ビームを 発射するぞ。

 ビームを放つ記述

空中に 浮かんだまま 眠る。体から 離れている 両腕を サイコパワーで 操り 飛ばしている。


濡れると 身体が 溶けてしまう。 雨が 降ってくると サイコパワーで 全身を 包んで 守る。

 そっか、元が泥人形だから、塗れると体が溶けちゃうのね
 (そして 雨をサイコパワーで守れるんだ…)


No.345 リリーラ

約 1億年前に 絶滅した ポケモン。 海底の 岩に くっつき 花びらの ような 触手で 寄ってきた 獲物を 捕まえる。

触手を 揺らして 海藻に 見せかける。騙されて 近寄ってきた 獲物を ひとのみ。1億年前に 絶滅した ポケモン。

触手を 花びらに 見せかけて 近寄ってきた 獲物を 捕らえる。 1億年前に 絶滅した。

海底の 岩に 貼りつき 獲物が 近くにくると 花びらのような 触手で 絡めとる。

古代の 暖かい 海に いた。 海草に 化け 獲物を 待ち伏せ 近寄ったところを 丸呑みにする。

 触手は海藻に擬態する役目

化石から 再生した 古代の ポケモン。 岩に くっつき 歩く ことが できない。 2つの 目で じっと 獲物を 探している。

強力な 吸盤で 岩に 張り付いているので どんな 荒波でも 流されないのだ。

 歩けなくなりますが、岩にくっつくことで荒波に流されることがありません

およそ 1億年前に 絶滅。科学の 力で 化石から 蘇った 古代の ポケモン。

およそ 1億年前の 海底で 暮らしていた 古代の ポケモン。 科学の 力で 復活した。


化石から 復元した ポケモン。 およそ 1億年前の 温かい 海に 生息していた。

 生息地は 暖かい海


No.346 ユレイドル

古代の海の 肉食ポケモン。 8つの触手で 獲物を 捕らえ 消化液で 溶かしながら 食う。

 こんなナリしてますが、肉食ポケモンです

海の 底で エサを 探して 歩き回る。 木の 枝の ような 首を 自在に 伸ばして 8枚の 触手で 獲物を 捕まえる。

8枚の 触手で 獲物を 絡め取り 強い 消化液で 溶かしてから むしゃむしゃ 食べる。

脚が 短く 歩みは 遅いが 首と 触手が 3倍 伸びて 遠くにいる 獲物を 捕まえる。

触手で 獲物を 捕まえると そのまま 消化液で 溶かして 栄養分を 吸収する。

 伸びる首と触手で獲物を捕まえ、消化液で溶かして喰うスタイル

体が 錘替わりに なっているので 海が 荒れても 流される ことは ない。 触手から 強い 消化液を 出す。

暖かい 海に 生息。体が 重りに なっているので 海が 荒れても 流されないのだ。

 体が重たいため、海が荒れても流されないみたい

重い 体を 引き摺り 海底を 移動。暖かい 海の 浅瀬を 住処にする。潮が 引くと 砂浜に 姿を みせる。

暖かい 海の 浅瀬に いる。 潮が 引くと 砂浜に 潜った 獲物を 掘り出して 食べる。

普段は 浅瀬の 海底に 棲み 潮が 引くと そのまま 陸に あがって 獲物を 探していた。

 暖かい海の浅瀬に住み、

 潮が引くと 砂の中の獲物を掘り出していきます


No.347 アノプス

太古の 化石から 蘇った ポケモン。 暖かい 海に 生息し 発達した 2本の ツメで 獲物を がっちり つかむ。

ポケモンの 先祖の 一種。 海底の 岩場に 隠れた 獲物を 伸びる ツメで とらえる。

化石から 復活した ポケモンの 先祖の 一種。 海で 暮らし ツメで 獲物を 捕まえる。

化石から 復元した ポケモン。 1億年ほど前の 海で 暮らし 2本の ツメで 狩りをしていた。

 ツメのかせき から復元するポケモンですからね、

 ツメはアノプスの武器とも言えり

ポケモンの 先祖の 一種と いわれている。 体の 横に ついた 8枚の 羽を くねらせて 太古の 海を 泳いでいた。

科学の 力で 化石から 蘇えった。左右 8枚の 羽を くねらせて 泳ぐ。海で 暮らすうちに 足が ハネに 変わった。

ポケモンの 祖先の 一種。海で 暮らす うちに 8本の 足が ハネに 変わったのだ。

古代の むしポケモンの 1種。 8枚の ハネを 使って 意外に 素早く 泳いでいた らしい。

8枚の ハネを ボートの オールの ように 動かし 速く 泳げる。 虫ポケモンの 祖先の 一種。

 足から変わったハネをくねらせて海を泳ぎます

化石から 復元した アノプスを 海に 放っても 元気が ない。 当時と 水質が 違うからだ。



No.348 アーマルド

甲羅は あらゆる 攻撃を はね返す。 伸び 縮みする 巨大な 2本の ツメは 鉄板を くし刺しにする ほどの 威力だ。

進化して 地上で 暮らすように なった。 全身が 頑丈な よろいに おおわれている。

 ボディが頑丈。

 さすが かっちゅうポケモン、

甲羅に 覆われた 体は とても 頑丈。 鋭い ツメで 獲物を くしざしにして 食べる。

伸び縮みする 巨大な ツメで 獲物を くし刺しにして 捕らえる。 丈夫な よろいを 身に まとう。

陸に 暮らし 獲物を 求めて 海へ 狩りへと でかけていた。 鋭い ツメが 最大の 武器。

陸地で 生活するが 泳ぎも 得意。 獲物を 求めて 海に 潜り 鋭い ツメで しとめる。

 獲物を串刺しにするという、ワイルドな
捕食方法

大昔 絶滅した ポケモンの 一種。 地上で 暮らすとき 便利な ように 2本の 足で 歩くように なったと いう。

海から 地上で 暮らすように なった。 一部の むしポケモンの 祖先で あることが わかった。

進化して 陸地に 上がった。 下半身が 強化され しっぽの 一撃は すごい 破壊力だ。

 地上でも暮らせるよう、2本足に進化

普段は 地上で 暮らす アーマルドだが 獲物を とる ときには 海に 潜り 2枚の 大きな 羽を 使って 泳ぐ。

 アノプス同様 [羽を使って泳ぐ]とかいう中々見ない構文


No.349 ヒンバス

生まれつき ヒレが ボロボロで みっともないため 誰にも 相手に されない ポケモンだ。 海と 川の どちらでも 生活できる。

 淡水と海水、両方オケオケオッケー

体は ボロボロだが どこでも 生きていける しぶとい 生命力を 持つ ポケモン。 しかし ノロマなので すぐに 捕まってしまう。

 ノロマらしい

水草の 多い 池に 生息する。あまりにも みすぼらしい 姿を しているため 育てる トレーナーが すくないらしい。

みすぼらしい ポケモンと いわれて 研究者ゅも 注目しない。水草の 多い 池に 棲む。

一番 みすぼらしい ポケモン。 水草の 多い 川底で 大勢 集まって 暮らしている。

 生息地は 水草の多い池

みすぼらしい 姿で 有名。 生息数は 多いが 一か所に 集まる 習性。

 ホウエン・シンオウのヒンバス釣りシステム?

なんでも 食べるので 汚い 川や 湖でも 生きていける。 だれも 注目しない ポケモン。

みすぼらしく 醜い ポケモンだが しぶとい 生命力を 持ち わずかな 水だけでも 生き延びる。

汚い 水でも ぜんぜん 平気な タフな ポケモン。 でも ボロボロで みすぼらしいので 人気は ない。

見た目が 悪いので 人気はないが 脅威の 生命力が あり 研究対象には なっている。

 しぶとい生命力を持ちます

ボロボロなので 誰も 捕まえない。 まずそうなので 獲物にも されない。 結果的に どんどん 増えていく。

 みすぼらしい見た目だから まずそうと思われ、獲物にされないという工夫…!

みすぼらしいので 大抵の 人は 見向きも しないが ヒンバス だけを 集める コレクターだって いるぞ。



No.350 ミロカロス

最も 美しい ポケモンと いわれている。 怒りや 憎しみの 心を 癒して 争いを 鎮める 力を 持っている。

ミロカロスの 美しい 姿を 見た者は 争いの 気持ちを 忘れてしまうと 言われている。

人々が 争いを はじめると 湖の 奥底から 現れて 荒んだ 心を 癒すという。

ミロカロスの 美しい 姿を 見た 者は 荒んだ 心が 癒されると いわれている。

大きな 湖の 底に 棲む。 美しい その姿は 見た者の 心の けがれを はらう という。

 その姿は、争う気持ちを失わせるほど

大きな 湖の 底に すんでいる。 体が 鮮やかな ピンク色に 輝くとき 荒んだ 心を 癒す 波動を 放つ。

 争う気持ちを失わせるメカニズムは これか?

澄んだ 湖の 底に 棲む。 戦争が 起こるとき 現れ 人々の 心を いやす。

 戦争が起こると、それを止めようとするのかな…?

大きな 湖の 底に いると いわれる。最も 美しい ポケモンと いわれていて 絵画や 彫刻の モデルと なっている。

 生息地は湖の底

世界一 美しい ポケモン。 ミロカロスを モデルにした 絵画や 彫刻が たくさん ある。

もっとも 美しい ポケモンとも 呼ばれ 多くの 芸術家に インスピレーションを 与えてきた。

 ミューズみたいなものですね

にじ色と 言われる きれいな ウロコは 見る方向を 変えると 様々な 色に 変化する。

 トリックアート的なウロコ

最も 美しいと いわれるが ヒンバスが 好きで 育ててきた トレーナーには 微妙 らしい。

 笑った

 まぁ 変わりすぎてますからねぇ


No.351 ポワルン

天気に よって 姿が 変わる ポケモン。小さい 体を 守る ために 大自然の 大きな パワーを 使える ように なった。

 自然のパワーを使うのは、小さい体を守るためなんですねぇ

自然の 力を 受けて 太陽 雨水 雪雲に 姿を 変える ポケモン。気象が 変わると 気性も 変わるぞ。

天気に よって 姿が 変わる。 気象が 荒くなるほど 気性も 荒っぽく なってくる。

 気象に応じて気性が変わる

天気に よって 姿を 変化させる。気温や 湿度など 天候の 変化が 細胞に 影響を 与えるらしい。

自然の 力を 受けて 太陽 雨水 雪雲と 姿を 変える 能力を 持っている。

気温や 湿度の 変化が 体の 細胞に 影響して 姿を 変える ポケモン。

気温や 湿度が 細胞に 影響 するため 天気によって 姿が 変わってしまう ポケモン。

天気に よって 姿を 変える。 気温や 湿度の 変化が 細胞に 影響 するらしい。

気温や 湿気に 細胞が 敏感に 反応し 姿が 勝手に 変わって しまうのだ。

天気に よって 姿が 変わるが 化学的な 反応の 結果で 自分の 意思では ないらしい。

 気温や湿度が細胞に影響してしまい、勝手に姿が変わります

天気によって 姿が 変わる。水の 分子と そっくりなことが 最近になって 発見された。

 頭の部分がO(酸素)で、下の2つの丸っこいのがH2(水素)ですね


たいようのすがた

暑い 日差しを 浴びていると この姿に 変わる。 火照った 身体を 触ると パサパサするぞ。

快晴に 恵まれたときの ポワルンの 姿。 身体は ポカポカと ほてっているぞ。

よく 晴れた 日の ポワルンの 姿。 皮膚に 触れると 意外に 熱いので 注意 しよう。

 ほのおタイプらしく、体が熱くなっているらしい

晴れた 日の ポワルンの 姿。 ヒーターの前に 置く 実験では この 形に 変化しなかった。

 人工的に暖かくするのではダメみたい

あまみずのすがた

雨に 滴る ポワルンの 姿。 身体を 押すと スポンジの ように 少し 水が しみだしてくる。

 みずタイプといえど、身体を押すと水が
染み出すの想像し難い…

雨に 打たれると この姿に 変化する。 水で 少しだけ 身体が ふくらみ ブヨブヨしている。

降りしきる 雨に 打たれる ポワルンの 姿。 身体は 湿気を 帯びて ぬめっている。

 雨の影響で 身体が膨らんだり湿気を帯びたり

雨に 打たれる ポワルンの 姿。 シャワーを 浴びせた 実験では この 形に 変化しなかった。

 フォルムチェンジ実験シリーズ


ゆきぐものすがた

霰に 打たれると この 姿に 変化する。 全身 冷たく 皮膚は 少し 凍っているぞ。

雪に 降られる ポワルンの 姿。全身が 氷の ようで 体温は マイナス5度 前後。

 体温はマイナス5度

あられに 降られる ポワルンの 姿。 皮膚は 冷たく 氷の ように ツルツルだ。

 皮膚がツルツルになる変化も

霰を 浴びる ポワルンの 姿。 冷凍庫に 入れる 実験では この 形に 変化しなかった。

 元はノーマルタイプのポワルンを冷凍庫に入れるのは さすがに可哀想では!?


No.352 カクレオン

体の 色を 自在に 変える ことで 周りの 景色に 溶けこむ ことが できる。お腹の ギザギザ模様 だけは 変えられない。

体の 色を 自由に 変える 能力を 持つ。お腹にある ギザギザ模様 だけは 変わらない。

体の 色を 変えて 景色に 溶けこみ 獲物に 忍び寄る。お腹の 模様は 消せないのだ。

 体の色を変えられるが、お腹の模様は変えられない、
 カクレオンの特徴ですね

体の 色を 周りの 景色に あわせて 変化させる 能力を 持つ ポケモン。驚くと 元の 色に 戻ってしまう。

 驚くと元の色に戻るんだとか

体を 景色と 同じ 色に 変えて 獲物に 気づかれない ように 忍び寄る。長く 伸びる ベロで 素早く 捕まえる。

 カメレオンなので 舌が長く伸びます

体の 色を 変えて 周りの 景色に 溶け込む。楽しい ときや 悲しい ときにも 色が 変わる。

隠れるとき 以外にも 気分や 調子で 身体の色が 変わる。 色が 濃いときほど 元気だぞ。

 気分や調子でも変化する体色

身体の 色を 変えて 景色に 溶け込む。 長く かまわないでいると スネて 姿を 見せなくなる。

 けっこう かまってちゃんだったり?


No.353 カゲボウズ

ねたみ 恨みの 感情に 引き寄せられる。 誰かを 恨む 心が 強く なると カゲボウズが 軒下に ずらりと 並ぶぞ。

人の 心に ある うらみや ねたみ などの 感情を 食べて 成長する ポケモン。 恨む 心を 探して 街を さまよう。

恨みの 感情が 大好き。恨みを 持つ 人が 住む 家の 軒下に ずらりと ぶらさがる。

頭の ツノで 恨みや ねたみの 感情を 食べると 言われる。 真夜中 活発に 活動する。

だれかが だれかを 恨む 暗く 哀しい 気持ちを 吸い取って じわじわ 強くなる。

恨み 妬み 嫉みの ような 感情を 食らうので 人に よっては ありがたい 存在だ。

 マイナス感情を食べるポケモン。

 (ちなみに[嫉み]は[そねみ]と読みます)

日暮れに カゲボウズが 並ぶような 家とは 付き合うな と いう 古い ことわざが 残っている。

 その家はマイナス感情が蔓延っているからでしょうね

丑三つ時に なると 恨みや 妬みの 感情を 求めて 彷徨う ポケモン。朝日が 昇ると 住処に 戻っていく。

 ゴーストタイプあるある:朝日が昇ると
いなくなる

恨みや 妬みの 感情が 大好物。ピンと 立った ツノが 人間の 気持ちを キャッチする。

 ツノで気持ちをキャッチ


No.354 ジュペッタ

自分の 体を 針で キズつける とき 強い のろいの エネルギーが 発生する。 元は 捨てられた 可哀想な ぬいぐるみ。

 自分の体を傷つけるとかいうメンヘラっぷりが…

捨てられた ぬいぐるみが ポケモンに なった。ゴミ捨て場を すみかにして 捨てた 子どもを 探して 歩き回ると いわれている。

捨てられた ぬいぐるみに おんねんが 宿り ポケモンになった。自分を 捨てた 子供を 捜している。

捨てられた ぬいぐるみに 怨念が たまって ポケモンに なった。薄暗い 路地裏で みかける。

捨てられた ヌイグルミに 恨みが たまって ポケモンに なった。自分を捨てた こどもを 探すぞ。

捨てられた ヌイグルミに 怨念が 宿った。 自分を 捨てた者を 探し 復しゅうする つもりだ。

 捨てられたぬいぐるみがジュペッタになったようで、
 自分を捨てた者を探して復讐するつもりなんだとか…

捨てられた ぬいぐるみの 綿に のろいの エネルギーが 染み込んで ポケモンに なった。 口を 開けると エネルギーが 逃げてしまう。

強い おん念が ぬいぐるみを ポケモンに 変えた。 口を 開けると のろいの エネルギーが 逃げていく。

 チャック状の口を開けると、のろいのエネルギーが逃げるらしい

捨てられた 怨念で 生まれる。 大切に されると 満足して 元の ヌイグルミに 戻るという。

 ○○という構文なので、真実かどうかは
断定できない


メガジュペッタ

メガシンカで 怨念が 増幅。 チャックの 中に 仕舞われていた 呪いの パワーが あふれ出す。


桁違いの エネルギーが 呪いを 増幅し 抑えきれない。 自分の トレーナーさえ 恨んでしまうのだ。

 呪いのエネルギーが暴走するとトレーナーさえ恨んでしまうのか…


No.355 ヨマワル

どんなに 厚い カベも 通り抜ける。 ねらわれたら 最後 朝日が 昇るまで ずっと 追いかけられる ことに なるぞ。

どこまでも 獲物を 追い続ける。 執念深い 性格だが 朝日が 昇ると あきらめる。

 朝日が昇るまで獲物を追い続ける執念の
持ち主

真夜中 闇に 紛れて さまよっている。ママに しかられるような 悪い子は ヨマワルに さらわれるという 言い伝えが 残っている。

いいつけを 守らない 子供を 見つけると 夜中に どこかへ 連れていくと いわれている。

丑の刻 徘徊し 悪童を さらうとの 怪談を ヒスイの幼子は みな 信じ 己の行いを 改めるという。

 逆に ヨマワルの怪談を利用して、大人が
子どもに言うことをきかせている闇、あると思います

子供の 泣き声が 大好きで 分厚い 壁も 通り抜けて 悪い子を 驚かせ 泣かせる。

 子を驚かすのは、泣き声が好きだから

 でも悪い子を狙っているのは何故…?

真っ赤な ひとつ目に 睨まれると 屈強な 大人でも 体が すくんで 動けなくなる。闇に 紛れて 歩き回る 夜行性。

 ヨマワル自体は小柄なのに、睨むだけで
動けなくなってしまうとは…

姿を 透明に して そっと 獲物に 近寄る。 厚い 壁を 通りぬける 能力を もつ。

 ゴーストタイプなんだから、壁通り抜けるぐらい珍しくないのでは?


No.356 サマヨール

 体の 中身は 空洞で なにも ない。 ブラックホールの ように なんでも 吸い込み 吸い込まれると 戻って これないと いわれる。

体の 中は 空っぽで 人魂が ひとつだけ 燃えていると 考えられているが まだ 誰も 確かめた ことは ない。

 体の中は空洞で 何も無いと言われています

どんな 大きさの ものも 吸い込んで しまう。 怪しげな 手の 動きと 一つ目の 力で 相手を 催眠 状態にして 操る。

 催眠状態にするスペックも

体の 中は 空っぽ。 口を 開けると ブラックホールの ように なんでも 吸いこんでしまう。

体の 中身は 空洞に なっていて のぞきこんだ 相手を 吸いこんでしまうと 言われている。

体の 中で 燃えている 人魂を のぞきこむと 魂を 吸い取られてしまう。

包帯 巻かれし姿の その内を覗くと 包帯の隙間より 吸い込まれ 戻らずと 噂あるも 恐ろしく 確認できず。

 作り出したブラックホールに飲み込まれると 戻ってこれないと言われるので、
 サマヨールの中を覗くことは絶対に止めましょう

さ迷っている 人魂を 見つけ からっぽの 体内に 吸い込む。 吸い込まれて どうなるかは ナゾ。

 彷徨う魂の浄化でもするのかな?



――――――――

 さて、今回の記事はここまでとなります

 最後までご覧いただき、ありがとうございました

 次回は第3世代編ラストとなりますね


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