ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回も図鑑説明文読破シリーズ、やっていきましょう
前回↓
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
冷えて固まってしまうため 常に動く またはマグマのそばにいるようです
マグマは赤い液体なので実質血液
背中のカラはマグマが固まったことにより てきたものらしいです
そんなカラからは時々火の粉が漏れるよう(ちょうど上記のイラストみたいな感じですかね)
体温が約1万度といえばマグカルゴ
(現状分かっている中では)ポケモン界トップの温度となっています
LEGENDSにてウリムーの嗅覚を用いてキノコを探すサブ任務がありましたね
キノコを探すうちに温泉を見つけるといったらウリムー
ホントに体毛で目が見えないらしいです
しかし、ウリムーの時の鼻のスペックは
残っているよう
聴覚も強い
すべらんなぁ―
体毛が長いのは寒さに強くなるためだったんですねぇ
アニポケサン&ムーンではサニーゴの枝のアクセサリーが売られているシーンがありましたよね
信じがたいですが噂とかではなく事実なようです
サンゴがボロボロになってしまうこともあって 汚れた海には住みません
一晩なのかい、3日くらいなのかい、
どっちなんだい!
海は暖かい方を好むよう
自分で枝を折ることもできるらしい
枝を消費する機会が多いからか…
枝は短いものの 色は濃いらしい
この過去形の書き方よ…
ガラルのすがた
死んだ理由は環境の変化らしい
噴き出す水は 100メートル先の獲物にも
命中する精度の高さ
(ヒスイ地方では)ミノムッチを(恐らく)喰っているよう
名前の由来が図鑑説明文で書かれる 珍しいパターン
吸盤のような背びれでくっつき、マンタインの食べ残しを分けてもらうスタイル
後ろ向きに逃げる映像、シュールそう
実は頭が固い(悪口ではない)です
巣穴を奪って眠るとかいうヤバさ
岩陰や穴が住処
スミに関する記述。
逃げる時や攻撃にも使えますが 人間は それを料理の材料にします
(LEGENDSでも これに関連したサブ任務
ありましたね)
エサを分け与えてくれる習性
ただし何を渡されるかは保証できかねます
エサを運ぶ習性はヒナたちのためなんですねぇ
非常時には武器(?)にも
シッポの大きさこそ正義
テッポウオが くっつくことは気にしていないそう
スピードがのると 波を飛び出し、滑空することに
泳ぎながら自然と口に入ってきたモノを
食べるスタイル
性格は大人しい
アローラではマンタインの影響がここまで大きい
ホネの中は空洞なので 実は軽いです
空を飛ぶスピードは時速300キロにも
巣が いばらの中だから 羽が硬いんですねぇ
ハネは 1年に1回 生えかわります
抜け落ちた羽は 剣だったり包丁だったりに使われるようです
はがね・ひこう複合タイプの争い
様々な鳴き声を使い分け、チームワークで獲物をしとめます
縄張りや群れの存在を遠吠えでアピール
忠犬系ポケモンでもあった
[いつまでも うずく]って中二っぽく聞こえる
どくタイプではないですが、体内で毒素を燃やしています
遠吠えを聞いたポケモンは一目散に自分の巣へ戻るよう。
さすが 地獄から死神が呼ぶ声
群れの中ではツノの反り返り具合が正義
メガヘルガー
メガシンカあるある:実は苦しんでいる
後者の方が後の図鑑説明文なので、欠伸で渦潮を発生させるということも事実ではないかもしれません
それはそれとして 身動きすると大きな渦潮が発生するよう
目覚めただけで大災害
台風や嵐がやってくると目を覚ますという
先ほどの図鑑説明文を鑑みると 台風や嵐で目覚める→目覚めると台風や嵐が起こると勘違いされていた、とも捉えられる。
カイリューとは争う仲らしい
力が強いから ちょっかい入れられないところで静かに暮らす 的な?
シードラの時は漢方薬に使われていたウロコですが
舐めていると力に押し潰されちゃう
タイプ上は みず弱点ですが、水浴びをします
鼻マーキング
耳は涼むのにも使います
体当たりで家を壊すぐらい 皮膚が硬いですよ、って記述
土砂崩れをどかす仕事を手伝うことも
群れの中ではキバの大きさが正義
転がり始めると中々止まれない
宇宙でも活動できる(活躍できるとは言ってない)
時々プログラムにない仕草を見せるんだとか。
怖くなってきたぞ…
AIの結果、独自の言語を話したり
余計なことまで覚えたり…
ツノを見ることによる奇妙な体験は 空気の流れを微妙に変えて 起こしているらしい
ツノは抜け落ち、それをすり潰して飲むとぐっすり眠れるんだとか
悲しい過去持ち
縄張りのアピールのために尻尾でマークを描くよう。
なお その種類は5000以上
背中のマークはドーブルの習性によって つけられたものらしい
色は個体ごと、色合いは感情によって変化
さすが けんかポケモン。
トレーニングしないとストレスがたまるの、特にインドア派の人には分からない感覚だ
キックで攻撃。
専用技も トリプルキックですものね
10倍って けっこうデカいのでは…?
唇で触れて確認
よく動き回り、よく転ぶ、
ベイビィポケモンらしい記述
唇がある顔は大事だけど、体はそんなに
気にならないみたい
木の樹液が保湿クリーム代わり
エレブーと同じく 腕を回して電気をためるよう
(しかし すぐ疲れるし、作った電気も貯められない)
発電により ツノの間に電気が発生するのかな?
雷が大好き、なんなら雷の音だけでも好き
ツノの間に手入れて しびれてみたいって
思う人いそう
コンセントが ほ乳びん代わりという表現はまだしも そのオノマトペは ちゅうちゅう なのか…
逆になんでベイビィポケモンと互角なんだよ トゲデマル…
体内の炎の扱いに慣れていないのも あるのかな?
元気な時の炎は黄色く、疲れると黒い煙が混ざるよう
風邪を引いている時は鼻から炎が漏れるんだとか
体温600度といったらブビィ
吐く火も600度
マグマを温泉代わりにするのはブーバー共々
ミルクは栄養満点といった記述
しかし飲みすぎには注意
子どもが生まれるとミルクにも気合いが
入るのかな?
普通に乳搾りのコツ
毎日20リットル…
ミルタンクのころがる、ウッ頭が…
毎日ミルクを絞るの、重労働ですが やらないとミルタンクの具合が悪くなるんだとか
ハピナスのタマゴは幸せが詰まっているので、食べると笑顔になるし 優しくもなれる
なお お値段は やさしくない
LEGENDSのサブ任務でも 主人公側に敵対していたユキノオーを看病していましたね
体毛は気持ちをキャッチするセンサーらしい
なつき進化が説明文に明記されることあるんだ…
雷雲を背負っています
雷のように吠えるポケモン
吠えるだけで災害
火山ができるたび生まれると言われたり
火山の噴火から生まれると言われたり
アニポケ新無印の「頑張れ!ワンパチのアニキ!」でも水上を走って清めていましたね
北風の生まれ変わりですから、そんな言われもありそう
地中で生まれ、周りの土を食べつくして
地上に出てきます。
地中で暮らすからか 光が苦手
山1つ(ぶんの土を)食って成長するという
大食漢
じっとしないサナギ
圧縮したガスを噴射することで飛び回ります
戦闘狂。
格下の相手に触れないのは 優しさなのか
ただ卑下しているのか
その力は地形を簡単に変えてしまうほど。
さすが600族
メガバンギラス
バンギラス自身の心は果たして そこにあるのか…
嵐になると現れる と伝わっているらしい
羽ばたくと 40日 嵐が続くと言われるほどのパワーなので 海底で静かに暮らしてるんだとか
「キミに決めた!」では心に呼応して羽根が色を失ったり取り戻したりしてましたね
羽根が綺麗だからか こんな言い伝えが
ときわたりポケモンですので
何故 未来と断定して考えているのか
姿を見られれば 平和だと安心できるかも
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さて、今回の記事は これにて終了となります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました
次回↓