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図鑑説明文クイズ予習[第3世代編Part4]



 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です


 さて今回も、図鑑説明文を読破していく
クレイジー企画、やっていきましょう

 ※ひらがなのみの図鑑説明文も(読みやすいように)漢字を当てています

 ※似ている説明文同士は なるべく隣り合わせるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます


 前回↓



 前置きが長いのも あれなんで、早速本編どうぞ


No.357 トロピウス

首の フサは 甘くて 子どもに 大人気。 果物が 大好物で 食べ続けて いたら 首に 果物が できるように なったらしい。

大好物の 果物ばかり 食べていたら 自分の 首に 果物が できるようになった。

いつも 同じ 果物ばかり 食べていたら のど元に とても おいしい 果物が 生えてきた。

 果物を食べ続けたことにより 首に果物が生えてきた記述

南国の 子どもたちは トロピウスの 首に なった 果物の フサを おやつに 食べるよ。 背中の 葉っぱを 羽ばたかせて 空を 飛ぶ。

首の 房は 1年に 2回 実を つける。 甘くて おいしい。 南国の 子供の おやつだ。

 甘くて美味しい首の房は、南国の子どものおやつに

大きな 葉っぱを 羽ばたかせて 空を 飛ぶ。首に 成る フサは 甘くて 美味しい。春に なると 首から 花粉を ばら撒く。

 花粉をばらまく生態

熱帯の ジャングルに 生息。首の フサは 甘くて 美味しい。1年に 2回 実を つける。

 1年に2回しか実をつけないらしい
(南国の子ども、結構レアなもの食べてるな)


アローラに棲む トロピウスの 首に 実る フサは 他の 地方より 格別に 甘くて もう最高。

 ナッシー然り、アローラは植物系ポケモンにとっては望ましい環境なのかな

首の フサが 美味しくて 人気。 暖かい 土地には トロピウスを 育てる 牧場が たくさん。



No.358 チリーン

声を 体の 空洞に 反響させる。 怒った ときの 鳴き声は 敵を 吹き飛ばす 威力を 持った 超音波に なるぞ。

鳴き声は 体の 空洞で 響き合って きれいな 音色になり 敵を驚かせ 追い払っていた。

身の丈 超える 獲物を 倒す威力の 空気の波を 発す。 小さき風音を 体内にて 増幅すると 推測す。

 声を体の空洞で反響させます

風が 強くなると 木の 枝や 軒下に 頭の 吸盤で ぶら下がり 鳴き出す。 長い シッポで きのみを つまんで 食べる。

頭の 吸盤で 木の 枝や 家の 軒下に ぶら下がる。7種類 音色を 使い分ける。

 頭のあれは吸盤になっているのです

熱い 季節に なると 元気に 飛び回る。7種類の 鳴き声を 使い分けて 仲間と コミュニケーションを とっている。

 風鈴の季節に元気になるみたい

風に 乗って 旅をする。長い 尻尾を 器用に 動かして 好物の きのみを 摘み取る。

超音波の 鳴き声を 持つ。ふわふわと 浮かび 風に 乗って 長い 距離を 旅する。

 風に乗って旅をするポケモン

鳴き声で 空気を 振動させ 相手を 吹き飛ばす。7種類の 声で 仲間と 会話する。

 7色の声を持つらしいです


No.359 アブソル

アブソルが 人前に 現れると 必ず 地震や 津波などの 災害が 起こったので 災いポケモン という 別名で 呼ばれた。

災害の 予兆を 感じると 姿を 見せる ために 災いを 呼ぶ ポケモンと 誤解されていた。

災害の 予感を 感じとる。 危険を 知らせる ときだけ 人前に 現れるという。

ツノが 災いを 感知すると ウワサされ ねらわれたため 山奥に 姿を 消した。

ツノで 察知した 災いを 人に 知らせようとして 山奥から 姿を 現す。

災害を 予感する。危険を 知らせる ときだけ 人前に 現れるという。

迷信が はびこる 昔 災いを もたらすと 忌み嫌われ 山の 奥へと 追いやられた。

危険を 察知する 能力を 持つがゆえに 人からは 災いを もたらす ポケモンと 誤解された。

 災害を起こすポケモンと勘違いされた
歴史。

 忌み嫌われ山奥へ追いやられたことも。

老人は わざわいポケモンと 呼び 忌み嫌うが 災害を 予知 する 力に 関心が 高まっている。

 今でも忌み嫌う老がいるらしい。
 新無印で そんな回ありましたねぇ

風のように 野山を 駆けぬける。 弓なりの ツノは 自然災害の 予兆を 敏感に 感じとる。

あらゆる危険を 予知するツノを 持つと いわれているよ。遺跡を 守ろうとしながらも キミのことも 見守ってくれているようだったね。

 ツノに 災いをキャッチする力があるみたい

自然災害を キャッチする 力を 持つ。険しい 山岳地帯に 生息し 滅多に 山の ふもとには 降りてこない。

 山岳地帯に生息し、滅多に降りてこないよう(降りてりくるのは災害をキャッチしたときぐらい)

空や 大地の 変化を 敏感に 感じ 災害を 察知する 能力を 持つ。100年 生きる 長寿の ポケモン。

自然 災害の 予兆を キャッチする 力を 持つ。寿命は 100年を 超える。

 実は100年を超える寿命の持ち主

災いを もたらすと いわれるが 実際には おだやかな 性質。 災害の 危機を 人に 伝える。

 おだやかな性質らしい

不吉なのは 見た目だけ。 田畑を 守ってくれたり 異変を 人に 告げてくれる ありがたい 存在。


メガアブソル

翼のように 逆立つ 体毛を 羽ばたかせて 相手を 威圧する オーラを ほとばしらせるのだ。

メガシンカの エネルギーを 威圧の オーラに 変えて 振りまいている。 気の弱い人は ショック死 する。

 メガシンカのエネルギーによるオーラ、
ショック死する人が出るレベル

本来 争いを 好まないため 戦いの ための この 姿に 変わることを とても 嫌っている。


メガシンカの エネルギーが みなぎり 全身の 体毛が 逆立つ。 翼では ないので 飛べは しない。

 飛べはしないが 存在する翼


No.360 ソーナノ

いつも ニコニコ 笑顔の ソーナノ。 怒っているときは 尻尾に 注目。 地面を パタパタ たたいているぞ。

 いつも笑顔である ほがらかポケモン:ソーナノ。

 もし怒ると 尻尾で地面を叩くよう

月の夜 仲間たちと おしくらまんじゅう。 ぎゅうぎゅう 押されて 我慢強くなる。 強烈な カウンターを 繰り出す 訓練。

大勢の 仲間と 行動する。 おしくらまんじゅうで 我慢強い 根性を 鍛えるのだ。

 ソーナノといえば おしくらまんじゅうですが、カウンターの訓練になるんだとか

群れで 行動する 習性。 眠る ときは 洞窟の 中で 仲間たちと 体を 寄せあう。


甘い 果物が 大好物。耳の ような 腕で 器用に 摘み取る。香りに 誘われて 果樹園に 集まる。

仲間たちと おしくらまんじゅうを やることで 我慢強く 育つ。甘い 果物が 大好物。

 甘い果物が大好物みたい
 (あれ? マボロシ島に成るチイラのみは辛いんだけれど…)


No.361 ユキワラシ

雪の 多い 土地で 暮らす ポケモン。 春や 夏の 雪の 降らない 季節には しょう乳洞の 奥で 静かに 暮らす。

 浅瀬の洞穴は鍾乳洞…?

雪や 氷だけを 食べて 暮らしている。 ユキワラシの 訪れた 家は 代々 栄えるという 言い伝えが 残っている。

雪や 氷が 主な エサ。 暖かな アローラでは 限られた 場所 でしか 生きていけない。

 エサは雪や氷

5匹 ぐらいの グループで 行動する。雪国では 真夜中 ユキワラシが 姿を 見せると 朝 雪が 積もると いわれている。

真夜中 現れる ユキワラシは 大雪を 降らせると いわれる。 雪や 氷を 食べて 暮らす。

初雪の頃 姿 見せり。 訪れし家は 代々 栄えると信ず。 清水より作りし 氷塊を 戸口に供える 習わし あり。

 真夜中に現れると 朝に雪が積もると言われたり 大雪が降ると言われたり、

 初雪の頃に姿を見せると言われたり

ユキワラシが 訪れた 家は お金持ちに なると いわれている。マイナス 100度でも へっちゃら。

ユキワラシの 住み着いた 家は お金持ちになるという 言い伝えが 雪国には 残っている。

気づくと アローラで 増えていた。 ユキワラシが 棲みついた 家は 子々孫々に 栄えると いう。

寒い 土地の 金持ちは みんな 子どもの 頃に ユキワラシと 遊んだ 思い出が あるらしい。

 ユキワラシが訪れた家はお金持ちになるらしい

大きな 葉っぱの 下に 数匹の ユキワラシが 集まり 仲良く 暮らしているという。

 数匹で集まって暮らす

寒い 土地でしか 生きられない。 マイナス 100度の 環境でも 元気に 跳ねまわっているよ。

 寒い土地でしか生きられない生態


No.362 オニゴーリ

岩の 体を 氷の よろいで かためた。 空気中の 水分を 凍らせて 自由な 形に 変える 能力を 持つ ポケモン。

さほど 硬くない 岩が本体。 空気中の 水分を 凍らせ 氷の 装甲を 身にまとう。

 いわタイプは持ってないですが、体を作っているのは岩です

氷を 自在に 扱う 力を 持つ。 獲物を 一瞬で 凍らせて 動けなく なった ところを 美味しく 頂くのだ。

空気中の 水分を 一瞬で 凍らせる 力で 獲物を 冷凍して しまう。

大きな 口から 吐く 冷気で 獲物は 一瞬で カチコチ。 そのまま バリバリ 頂くのだ。

獲物を 凍らせ 丸かじり。 だけど 好物は バニプッチなどの もともと 凍っている ポケモンだ。

鋼に勝る 硬き氷の鎧 身にまとう。 吐く息にて 獲物を 冷凍し これを 氷菓の如く 胃袋に 収めたり。

 獲物を凍らせて いただくスタイル

 好物はバニプッチ

空気中の 水分を 瞬間的に 凍らせる 力を 持つため オニゴーリの 周りには ダイヤモンドダストが 発生する。

空気中の 水分を 一瞬で 凍らせることで 獲物が 逃げられないように する。

空気中の 水分を 凍らせ 氷の 装甲で 体を 包み込み 身を 守っている。

 空気中の水分を一気に凍らせる記述。

 ダイヤモンドダストを発生させることも

炎でも 溶けない 氷の 体。 空気中の 水分を 一瞬で 凍らせてしまう。

 氷の体は炎でも溶けない

登頂 間近に 雪山で 遭難した 登山家の 無念が 岩に 取りつき 生まれたと いう。

 ユキメノコと分岐進化なのも納得かも

メガオニゴーリ

メガシンカの パワーが 強すぎて アゴが 砕けてしまった。 うまく エサを 食えずに 苛立っている。

口の 中に 獲物を 放り込み 瞬時に 凍らせるが アゴが 外れているので 食べられない。

過剰な メガシンカ エネルギーが 口から あふれ アゴが 砕けた。 常に 吹雪を 吐いている。

 メガシンカエネルギーにより アゴが外れています

砕けた 口から 凄まじい 冷気を 吐くと あたり 一帯は ホワイトアウトに 陥ってしまう。

 あたりをホワイトアウトにすることも


No.363 タマザラシ

歩くより 転がる ほうが 断然 速い。 食事の 時間は みんなが 一斉に 手を たたいて 喜ぶので 結構 うるさいのだ。

 幸せなら手を叩く てたたきポケモン

ふかふかの 毛皮で 覆われているので 流氷の 上を 転がったり 海に 潜っても 全然 冷たくない。

フサフサの 体毛で 体が 覆われて いるので 氷の 上を 転がっても 冷たくない。

流氷の 上を転がって 海を 渡る。ふかふかの 毛皮が 氷点下の 寒さを 防ぐ。

 体毛のおかげで寒さも平気

いつも 転がって 移動する ポケモンだ。 流氷の 季節に 氷の 上を 転がり 海を 渡る 姿を 見かける。

流氷の 上を コロコロと 転がって 海岸に たどり着く。泳ぐには 不便な 体型。

まだ 上手に 泳げず 転がったほうが 速く 動ける。うれしいと みんなで 手をたたく。

ぶ厚い 脂肪に 包まれた 見事に まんまるな 体。 歩くより 転がるほうが 速い。

 歩いたり 泳ぐより転がる方が速く動けます


波間に 漂い 海の 様子を 探る。 獲物を 発見すると 群れの トドゼルガに 知らせるのだ。


流氷 接岸し季節は 天敵 少なきゆえ 陸地より 氷上生活を 好む。 体毛は 保温効果 高く 極寒に 強し。

 氷上の方が天敵が少ない


No.364 トドグラー

初めて 目にした ものは 必ず 鼻で クルクル 回してみる 習性を 持つ。 タマザラシを 回して 遊ぶ ことが ある。

しょっちゅう 鼻で なにかを 回している。 回しながら 臭いや 感触を 確かめて 好きな ものと 嫌いな ものを 分けるのだ。

まず 鼻で 触って 感触と 匂いを 覚える。タマザラシを 鼻で クルクル 回して 遊ぶ。

なんでも 鼻の 上で 回す クセを 持つ。回しながら においや 感触を 覚えるのだ。

鼻の 神経が 敏感。 はじめて 目に する 物は 鼻で 触って 覚えるのだ。

丸ければ モンスターボールでも タマザラシでも 鼻の上に 乗せて 自由自在に くるくる 回すぞ。

タマザラシや モンスターボールなど まるいものなら なんでも 鼻の 上で 回してしまう 習性。

 鼻の感覚が敏感なので、鼻で回して匂いや感触を確かめます。

 また 普通に遊ぶことも。

群れを 作り 流氷の 上で 暮らす。前足の 力が 強く 氷を 砕く。1日 5回 海に 潜り 獲物を とる。

 かわいいながら前足は氷を砕くほど。

 1日に5回も獲物を取りに潜るので、遊んでるだけじゃないのが分かります

流氷の 上で 生活。 泳ぎながら 獲物の 匂いを 嗅ぎわけて 見つけだし 捕まえる。

 獲物を探すのにも役立つ嗅覚

蓄えし 白き髭は 知覚 鋭敏なり。 タマザラシを 鼻先に 乗せ 感触と 体臭にて 健やかなこと 確かめたり。

 鼻で回すのは、遊ぶだけじゃなく タマザラシの健康チェックにも


No.365 トドゼルガ

発達した 2本の キバは 10トンも ある 氷山を 一撃で 粉砕する。 脂肪が ぶ厚く 氷点下でも 平気。

大きな キバで 氷山を 砕きながら 氷点下の 海を 泳ぎ回る。 ぶ厚い 脂肪が 攻撃を 跳ね返す。

大きな キバで 流氷を 砕きながら 海を 泳ぐ。厚い 脂肪が 体を 守る。

大きな 氷を キバで 砕く。厚い 脂肪は 寒さだけでなく 敵の 攻撃も はね返す。

たくましい キバで 流氷を 粉砕する。 分厚い 脂肪が 敵の 攻撃を 跳ね返す。

分厚い 脂肪は 寒さ 以外に 敵の こうげきも よせつけない。自慢のキバで 氷を 砕くぞ。

 氷山を砕けるキバ&敵の攻撃も跳ね返す
脂肪

群れを 守る リーダーは 縄張りに 入ってきた 相手を 命懸けで 倒す。戦いで キバが 折れる ことも ある。

2、30匹で 群れを つくる。 敵に 襲われると リーダーは 体を 張って 群れを 守る。

 リーダーは群れを守るという心持ちが強い

キバは 一生 伸び続ける。 戦いで 折れても 1年あれば もとの 立派な キバに もどる。

太き牙 流氷を 砕くほど 頑丈なれど 折れることあり。 されど 翌年なれば 再生す。 折れし牙 ヒスイ名物なり。

 (キバなどが)折れてもすぐ再生するポケモン見てきたから、1年かかるの 長いなって
思っちゃう


No.366 パールル

頑丈な カラは 身を 守る だけではなく 獲物を 挟んで 捕まえる ことも できる。 育った パールルの 貝殻は キズだらけ。

カラを 使って 獲物を 挟み 逃がさない。進化する ときに 作られる 真珠は 不思議な 力を 宿していると いわれる。

こう見えて 肉食。 2枚の カラで 獲物を がっちり 挟んで 動かなくなるまで 離さない。

 カラを使って獲物を がっつり挟むことも。

硬い 貝殻に 守られて 成長する。 本体が カラに 収まり 切らなくなると 進化の 瞬間が 近づいた 証拠。

 本体がカラに収まり切らなくなると進化の兆候らしい

頑丈な 殻に 守られて 一生の うちに 1個 だけ 見事な 真珠を 作る。

一生に 1個だけ 作る 真珠は サイコパワーを 増幅する 作用が あるという。

一生に 1回の 進化の とき サイコパワーを 増幅する 不思議な 真珠を 作るのだ。

一生に 1回 進化の とき サイコパワーを 増幅する 不思議な 真珠を 作るのだ。

 一生に1回の進化の時に サイコパワーを
増幅させる真珠を作ります

パールルの 真珠は とても 貴重。 シェルダーの 真珠の 10倍以上 価値が あるとも。

 真珠は貴重


No.367 ハンテール

とても 深い 海の 底に すんでいるため 長い 間 人に 見つからなかった。 暗い 深海でも よく 見える 目を 持つ。

 深海でも よく見える目を持ちます

魚の 形をした シッポで おびき寄せ 大きな 口で エサを 丸のみ する。 ヘビのように 体を くねらせて 泳ぐ。

光の 届かない 深海に 生息。小魚に 似た 尻尾を 光らせて 獲物を 誘い出す。

深海に 生息する ポケモン。小魚の 形をした 尻尾で 獲物を 誘き寄せ 捕まえる。

真っ暗な 深海に 生息。尻尾を 生き物の ように 動かして 獲物を 誘う。

 尻尾を生き物のように動かして獲物を誘います

深海の 強い 水圧に 耐えられるように とても 太く 頑丈な 背骨を 持つ。小魚に 似た 尻尾の 目が 光る。

 ハンテールの背骨は、深海の水圧に耐えるスペック

泳ぐ力は あまり 強くない。 シッポを 振って 獲物を 呼び寄せ 近寄ったところを ガブリと いく。

 実は 泳ぐ力は あまり強くないようで

深海に 生息。 ハンテールが 浜に 打ちあがると 不吉なことが 起こるという 言い伝えが ある。

 深海にいるはずのハンテールが浜に打ち上がるということは 相当稀でしょうからね、

 何かの兆しと捉えられていそうです


No.368 サクラビス

南の 深海に 生息する ポケモン。 深海の 水圧に 鍛えられた 体は ちょっとの 攻撃では キズも つかない。

 深海の水圧で体が鍛えられています。

 分類名は なんかいポケモンですが、その
分類名通り、南の深海に生息しているようですね

泳ぐ 姿は 優雅で とても きれいだが 獲物を 見つけると 細い 口を 体に 差し込んで 体液を ずるずる すするぞ。

獲物の 体液を 吸う。 肉は 海底に 沈み 他の ポケモンの エサに なるのだ。

 獲物からは体液をすすります

泳ぐ 姿は とても 優雅。細い 口で 岩場の すき間に 生えた 海藻を 食べる。

 海藻も食べるようですね

細い 口で 獲物の 体液を すする。薄い ピンク色の 体は エサを 食べ終えると さらに 鮮やかに 色づく。

海の 底で 暮らしているが 春になると 体の ピンク色が なぜか 鮮やかに 色づく。

春に なり 海水の 温度が 上がると 体が 鮮やかな ピンク色に 染まる。

 エサを食べ終えたり春になると、ピンクが より鮮やかに

身体の 色は 水の 温度で 変化する。 アローラの サクラビスは まぶしいほど 鮮やかに 色付く。

 身体の色ですが、水の温度で変化するみたい


No.369 ジーランス

1億年の 長い 間 まったく 姿が 変わらずに 深海で 暮らしていた ポケモン。 歯の ない 口で 微生物だけを 食べる。

深海調査中 偶然に 発見 された。 歯が 退化し 吸うようにして 微生物を 取る。

 歯が退化しており、微生物だけを食べます

深海 調査で 発見された 珍種。 ごつごつした 岩の ような うろこで 覆われ 海底の 水圧に 耐える 体を 持つ。

約1億年前から 同じ 姿。 体内が 脂まみれ なので 深海の 水圧に 耐えられる。

岩のように 硬い ウロコと 脂の 詰まった 浮袋で 深海の 水圧に 耐える。

 脂まみれの体内や うろこで水圧に耐えてます

絶滅したと 考えられていた ポケモン。1億年の 間 姿が 変わっていない。胸びれを つかって 海底を 歩く。

1億年 前から 姿が 変わらない ポケモン。深海を 調査中に 発見された。

深海調査で 発見された 珍しい ポケモン。1億年の あいだ 姿が 変わっていない。

深い 海を 調査中に 偶然 発見された。1億年 姿が 変わって いない。

深海調査で 発見された。 1億年間 姿が 変わらず 生きている化石 と 呼ばれている。

 1億年前から姿が変わっていないポケモン

1億年間 まったく 姿が 変わっていないのは 生命 として 完成 されているから らしい。

 生命として完成するとジーランスになるのか…

絶滅したと 考えられていた。 ジーランスの 名は 発見者の 名前を もじって つけられた。

 発見者由来の名前。

 その発見者が どんな名前してたか気になる…


No.370 ラブカス

熱帯の 浅い 海で 暮らしている。 カップルを 見つけると 後ろに くっついて 泳ぐ ことから この 名前が つけられた。

 名前の由来が語られるパターン

ハート型の 体は 愛情の シンボル。 ラブカスに 出会った カップルは 永遠の 愛が 約束されると いわれているよ。

暖かい 海に 生息する。ラブカスを 見つけた カップルは 永遠の 愛が 続くという。

 ハートの形してたら、こんな言い伝えも生まれますよねぇ

サニーゴの 枝を 寝床に している。好きな 相手に 想いを 伝える ときに ラブカスを 送る 風習が 残っている。

ハートの 形が 大人気。好きな 人に ラブカスを 送る 風習の 残る 土地が ある。

 ハートのウロコを送るとかじゃなくて ラブカスそのものを送るを送るんだ…

繁殖シーズンには たくさんの ラブカスが サンゴ礁に 集まり 海面が ピンク色に 染まる。

 海面がピンクに染まるレベルで大量に

1匹だけに なった ラブカスは 元気が なくなり スキだらけ。 そこを ペリッパーに さらわれる。

 ラブカスは1匹だけだと弱まるみたい。

 そして残酷なペリッパー

カップルに 人気が 高いので ハネムーン客が 泊まる ホテルの プールに 放流 される。


ハート型の ウロコを 持っていると 恋人が できると ウワサに なり 乱獲された 時代も あった。

 悲しい時代があったシリーズ

暖かい 海の サンゴ礁が 棲み処。 サニーゴの枝の 間で 眠るのが 特に お気に入り。

 サンゴ礁に棲み、サニーゴの間で眠るという


No.371 タツベイ

いつか 空を 飛ぶために 毎日 崖から 飛び降りて 体を 鍛える 訓練を 続けている。

大空を 飛ぶことを 夢見て 繰り返し 断崖から 飛び降りている うちに 頭が 鍛えられ 鋼鉄の ように 硬く なった。

大空を 飛ぶことを 夢見て 毎日 飛ぶ 練習のために 崖から 飛び降りている。

 大空を飛ぶことを夢見て 崖から飛び降りるポケモンといえばタツベイ

大空を 飛ぶことを 夢見ている ポケモン。飛べない 悔しさを 晴らす ように 大岩に 石頭を 打ちつけては コナゴナに 砕く。

鋼鉄 並みに 硬い 頭は 岩も コナゴナに 砕く。翼が 生えて くるのを 待ち つづける。

鍛えられた 首の 筋肉と 鉄の ように 硬い 頭で 大岩を コナゴナに 砕く。

鋼鉄並みの 石頭で やたら めったら 頭突きする。 空を 飛べない ストレスの せいだ。

空を飛ぶ とりポケモンを 見るたび 羨ましくなって ヘッドバッドで あたりのものを 粉々に 砕く。

 いしあたまポケモンの分類通り、大岩を
砕くほどの頭を持ちます。

 飛べないストレスで、頭を打ちつけることも。

体は 小さいが 全身が 筋肉の かたまりで とても 力強い ポケモン。鉄の ような 頭で 頭突きを くりだす。

 全身が筋肉らしい

いつか 飛べると 信じているのは 遺伝子の 中の 情報が 影響 しているから らしい。

 ボーマンダになれる遺伝子情報がタツベイの心境に影響を与えている?

頭を 強く 打ちつける ことで 進化に 影響する 細胞を 刺激している という説も ある。

 ずつきには細胞を刺激するという意味も
あった!?

群れを つくらず 1匹で 暮らす。 一撃で 硬い 岩石を 真っ二つにする 石頭をもつ。

 群れない系ポケモン


No.372 コモルー

硬い カラの 内部は 細胞が 変化して 新しい 体を つくっている 最中。カラが とても 重いので 動きは 鈍いぞ。

硬い 殻の 中では 細胞が 変化を はじめている。進化する 瞬間に 殻が はがれ落ちる。

殻の 中では 爆発的な スピードで 細胞が 変化し 進化の 準備を しているぞ。

 カラの中で細胞が変化をはじめている記述

体を 覆っているのは ホネのような もの。とても 硬く 敵の 攻撃を 跳ね返す。洞穴で 身を 潜め 進化を 待っている。

体内の 細胞が 目まぐるしく 変化している 最中。 硬い カラは ホネと 同じ 成分だ。

骨と 同じ 成分で できた 硬い 殻で 体を 包む。 進化の エネルギーを 蓄える。

 カラは 骨と同じ成分らしい

エサを ほとんど 食べずに 進化を 待つ。空腹に 耐える ことで 強くなる。進化の 瞬間 カラが はがれ落ちる。

エサを 食べず 空腹に 耐える。 溜めた エネルギーを 使い切ると 進化が 始まるらしい。

洞穴の 奥に じっと 潜み 何も 喰わず 何も 飲まない。 なぜ 死なないのかは 不明だ。

 ポケモンキャンプでのカレーも、ちょっとしか食べません

あらゆる 攻撃を 跳ね返す。丈夫すぎて 体が 重いため 少し 動きが 鈍い。

 動きが鈍くなるほど丈夫なカラ

鉄の ように 硬い カラで 体を 覆い 進化する ための エネルギーを 蓄えている。

洞窟の 奥深くに 棲む。 硬い カラの 中に 閉じこもり 空を 飛ぶ 日を 夢見ている。



No.373 ボーマンダ

翼が 欲しいと 強く 思い 続けてきた 結果 体の 細胞が 突然変異を 起こし 見事な 翼が 生えてきたと いう。

長い 年月を かけて 体の 細胞が 突然変異を おこして 翼が 生えた。怒ると 我を 忘れて 暴れ回る。

空を 飛ぶことを 願い続けた 結果 体の 細胞が 変化して 翼が 生えてきた。

強く 願い続けて きた 結果 身体の 細胞が 突然変異。 念願の 翼を 手に入れた。

空を 飛ぶことを 願い続けた 結果 翼を 持つ 体に 進化できた 珍しい ポケモン。

 翼が生えてきたのは突然変異らしい

夢にまで 見た 翼が やっと 生えてきた。嬉しい 気持ちを 表すため 大空を 飛び回り 炎を 吐いて 喜んでいる。

ついに 生えた 翼で 大空を 駆け廻る。 うれしくて 火炎を 吐いて 一面を 焼け野原にする。

 飛べるようになったのは喜ばしいことだけど、炎を吐きまくるのは迷惑かなぁ…
 

怒らせると 手が つけられない。すべての ものを ツメで 切り裂き 炎で 燃やして 破壊する。

ひとたび 怒ると 大暴れ。空を 飛びながら 地上の 野山を 炎で 焼き払う。

怒ると 我を 忘れ あたりを 壊しまわる。 ボーマンダが 疲れ果てるまで 破壊は 続く。

大空を 飛ぶ 喜びに 浸り 上機嫌だが 怒らせると 手が つけられない 乱暴者。

 ドラゴンポケモンらしく、暴れると手がつけられない記述


ついに 飛べた喜びで 大空を 駆け巡る。 疲れ果て 眠るまで 地上に ほとんど 降りてこない。

 空を飛ぶ余韻に浸りまくる


メガボーマンダ

前足を カラの 隙間に 乗せて 飛行体勢を 取る。 複雑な 地形も 高速で 飛びまわるぞ。


暴れまくるのは 自慢の 2つの 翼が 強い エネルギーで 歪に くっついた ストレスのせい。

 元々は1対の翼、それがくっつくことが
ストレスになるらしい

より 凶暴に なって 育ての トレーナーにも 襲いかかるほど。 別名 血に 濡れた 三日月。

 別名「血に濡れた三日月」。

 これ、テストに出ます

刃のように 鋭い 羽で 行く手を 遮るもの すべてを 真っ二つにし 飛び続ける。

 羽は 道を遮る何かを切断するほどのスペック


No.374 ダンバル

体の 中では 血液の 代りに 強力な 磁力が 巡っている。磁力の 波動で 仲間と 会話する。

体内では 血液の 代わりに 磁力が 巡っている。 調子が 悪いときは 磁石を あげよう。

 血液の代わりに磁石が流れています

体から 出ている 磁力と 地球の 磁力を 反発させて 宙に 浮かぶ。お尻の ツメを 崖に 食い込ませて 眠る。

体から 出ている 磁力と 地上の 磁力を 反発させて 空に 浮かぶのだ。

 浮かんでいるのは、地球の磁力と反発させているから

群れに なった ダンバル達は まるで 1匹の ポケモンの ように 一糸乱れぬ 動き。脳波で 気持ちを 交信しているのだ。

磁力の 波長で 仲間と 会話する。群れになった ダンバルは 一糸乱れぬ 動きを する。

 磁力の波長で会話するダンバル、群れに
なると 一糸乱れぬ動きに

磁力の 波長で 仲間と 会話する。体の 細胞 すべてが 磁石に なっている。

細胞 すべてが 磁石で 体から 磁力を 発信し 仲間と 会話 している。

細胞 すべてが 磁石。磁力を 使って 仲間と コミュニケーションを 取る。

体の 細胞は 磁石で できている。 血液の 代わりに 磁力が 全身を めぐる。

 細胞の方も磁石でできています

磁力を 放って 相手を ひき寄せた ところで お尻の ツメで 切り裂くのだ。

磁力を お尻から 発生させ 敵を 勢いよく 吸いよせて 鋭い ツメで 串刺しにする。

 磁力で引き寄せ、お尻のツメで裂くスタイル

怒らせると 暴れるだけでなく 強い 磁力を 放つので 機械の 類は 壊れてしまう。

 怒ると面倒なことに…

No.375 メタング

2匹の ダンバルが 合体した 姿。2つの 脳を 磁力の 神経が 結ぶ ことで 強い サイコエネルギーを 生み出す。

2匹の ダンバルが 合体したとき 2つの 脳が 磁力の 神経で 結ばれる。腕を 後ろへ まわし 高速で 移動。

2匹の ダンバルが 合体。 2つの 頭脳も 磁力の 神経で 結ばれるのだ。

2匹の ダンバルが 合体した。2つの 脳みそが 連結したので サイコパワーは より 強くなった。

2匹の ダンバルが 連結し サイコパワーは 2倍に。ただし 賢さ自体は 変わっていない。

2匹の ダンバルが 磁力で くっついた。 2つの 脳みそにより サイコパワーは 2倍に 強化。

 ダンバル2匹が合体。サイコパワーは強まったが 賢さは変わらないみたい

両手の ツメは 分厚い 鉄板を まるで 絹の ように 引き裂く 破壊力。時速 100キロの 速さで 空を 飛ぶ。

高速で 空を 飛びまわり 獲物を 見つけると 鋭いツメで がっちり つかんで 離さないのだ。

磁力で 空を 飛ぶ。 険しい 山岳を 縫うように 高速で 飛行して 獲物を 追いつめる。

 ツメの破壊力も さながら、空を飛ぶ速度は時速100キロ

磁力で 空中に 浮かぶ。頑丈な 体は ジェット機と ぶつかっても 傷さえ つかない。

2匹の ダンバルが 合体した。鋼の ボディは ジェット機と 衝突しても 傷つかない。

 ジェット機と ぶつかっても傷つかないボディ

磁力を 放つ 鉱物が 好物。 時速 100キロで ノズパスを 追いつめるぞ。

 ノズパスを(恐らく)喰う生態

2つの 脳みそから 強力な サイコエネルギーを 放射し 獲物の 身動きを 封じる。

 エスパータイプ要素も使って 獲物を獲る


No.376 メタグロス

4つの 脳みそは スーパーコンピュータよりも 速く 難しい 計算の 答えを 出す。4本足を 折りたたみ 空中に 浮かぶ。

複雑な 神経 ネットワークで 結ばれた 4つの 脳みそを 持つ メタグロスは スーパーコンピュータよりも 頭が いい。

4つの 脳みそが 連なり スーパーコンピューターより すごい 計算で 相手を 分析する。

スーパーコンピュータよりも すごい 判断で 相手を 分析し 冷静に 追い詰めていくのだ。

 スーパーコンピュータより頭がいいといったら メタグロスかフーディン

2匹の メタングが 合体した 姿。巨体で 獲物を 抑えつけながら お腹に ある 大きな 口で 食べるのだ。

2匹の メタングが 合体。 4つの 脳は スーパーコンピュータ よりも 優れていると いわれる。

メタングが 合体して 生まれた。4つの 脳を 持つ メタグロスは スーパーコンピュータ並の 知能。

2匹の メタングが 連結。 4つの 脳の 並列処理で どんな 計算も あっという間。

2匹の メタングが 合体した 姿。 スーパーコンピュータ並みの 頭脳を 駆使して 敵を 倒す。

 今度は メタングが合体してメタグロスに

4本 足を 折り畳んで 飛ぶ。 4つの 脳は スーパーコンピューター よりも 優れていると いわれる。

 足を畳んで飛ぶのは アニポケで稀に描写されたり、ポケモンキャンプで見ることができますね

4つの ツメと 大きな 身体で 獲物を しっかり 押さえつけると お腹の 歯で バリバリ かじる。

サイコパワーだけでなく 怪力も 自慢。 4本の 足で 獲物を つかみ ツメで 動きを 封じる。


気温が 氷点下になると 磁力が 強まるので 雪山に 棲む メタグロスは とても 元気。

 だからカンムリ雪原にいたんですねぇ


メガメタグロス

勝てないと 判断すると ツメで 相手を つかみ 大爆発の カウントを 始めるぞ。

 ばくはつオチなんてサイテー

更に 優れた 頭脳に なった。 その 結果の 戦いは 目を 覆いたくなるほど 冷酷だ。

メガシンカで 脳を 刺激され 勝利の ためには 手段を 選ばない 冷酷な 性格に。

 メガシンカによって冷酷に

1匹の メタグロスと 1匹の メタングと 2匹の ダンバルが 連結 している 姿 なのだ。

 合体シリーズ最終章


No.377 レジロック

昔 人に 封印された ポケモン。戦いで 体が 崩れると 自分で 新しい 岩を 探して 直すと いう。

全身が 岩と 石で できた ポケモン。戦いで 体の 一部が 削れてしまうが 自分で 新しい 岩を つけて 直す。

全身が 岩で できている。 戦いで 体が 欠けても 岩を くっつけて 治してしまう。

体の あらゆる 部分が 岩で できている。 体が 削れても 自分で 岩を つけて 治す。

 体が欠けても、岩をくっつけて直します

体を つくっている 岩石は すべて 違う 土地から 掘り出された ものであると 最近の 研究で 判明した。

体を 作っている 岩石と 同じ 物が 世界中の あらゆる 地層で 見つかっている。

 世界の色んなところの岩で体を作っているよう

全身が 岩。脳や 心臓が 見当たらない。現代の 最新 科学でも 解明 できないのだ。

最新の 科学技術を 使い 岩の 体を 調べたが 脳や 心臓を 見つけられなかった。

 脳や心臓が存在しないらしいですよ


No.378 レジアイス

氷河時代に つくられた 氷の 体は 炎でも 溶かす ことが できない。マイナス 200度の 冷気を 操る。

氷河の 中で 数千年 眠っていたと 言われている。 マグマでも 体は 溶けない。

 マグマでも溶けない氷の体

マイナス200度の 冷気が 体を 包む。近づいた だけでも 凍りついて しまうぞ。マグマでも 溶けない 氷の 体を 持つ。

氷河期に できた 氷で 体が 作られている。 マイナス200度の 冷気を 操る。

マイナス200度まで 冷えこむ 冷気を 操り 近づいたものを あっという間に 氷漬けにする。

 マイナス200度といったらレジアイス

全身が 南極の 氷で できている。研究者が 調査した 結果 氷河期に 作られた 氷 らしい。

体を 調査した ところ 南極と 同じ 氷で できている ことが 判明した。

全身が 氷で できている。 氷河時代に ぶ厚い 氷の 下で 生まれたと いわれている。

 南極の氷で、氷河期に作られたらしい


No.379 レジスチル

どんな 金属よりも 硬い 体を 持つ。体の 中は 空洞に なっているらしく 食べている ものも 分からない ポケモンだ。

どんな 金属よりも 硬いと 言われる 体。 調査の 結果 体の 中は 空洞だった。

 体の中は空洞。

昔 人によって 封印された ポケモン。体を つくる 金属は 地球上に 存在しない 物質と 考えられている。

 レジロック、レジアイスと違い、そもそも地球上に存在しない物質で体が構成されているらしい

どんな 金属よりも 頑丈な 体は 何万年も 地底の 圧力で 固められて できた。

何万年も 地下の 圧力で 鍛えられた 金属の ボディは 傷ひとつ つかない。

地下の マントルの 中で 生まれて およそ 1万年前に 地上に 出てきたと 噂されている。

 何万年も地下の圧力で鍛えられた体らしい

あらゆる 金属 よりも 固い 体。体の 金属は 固い だけでは なく 伸び縮みする 正体 不明の 物質。

伸び縮みする 柔らかさも あるが どんな 金属よりも 頑丈な 不思議な 物質で できている。

 あらゆる金属より固いが、伸び縮みもします


No.380 ラティアス

人間の 心を 敏感に 感じとる。 敵意を キャッチすると 全身の 羽を 逆立てて 激しく 鳴き声で 威嚇する。

 正義or邪気かを見抜けそうですね

知能が 高く 人の 言葉を 理解する。 ガラスの ような 羽毛で 体を 包み込み 光を 屈折させて 姿を 変える。

 水の都のラストはラティアスです(火種)

数匹で 群れを 作って 行動していて 滅多に 人や ポケモンと 接触しない。敵の 気配を 察知すると 姿を 消す。

 水の都のラストで複数匹の存在が確認できましたよね

テレパシーで 人間と 気持ちを 通わせる。 光を 屈折させる 羽毛で 別の 姿に 変わる。

テレパシーで 気持ちを 通わせる。 光を 屈折させる 羽毛で 体を 包み 姿を 消す。

 映画では 思いを言語化するテレパシーは
発しなかったですが

光を 屈折させる 羽毛で 全身を 包み込み 姿を 見えなくする 能力を 持つ。

 光の屈折により姿を隠すことも


No.381 ラティオス

見た ものや 考えた イメージを 相手に 映像として 見せる 能力を 持つ。 人間の 言葉を 理解することが できる。

 夢写し

優しい 心の 持ち主にしか なつかない。 腕を 折り畳むと 空気抵抗が 減って ジェット機 よりも 速く 空を 飛べるぞ。

争いを 好まない 優しい 性格。腕を 折り畳むとジェット機よりも 速く 飛べる。

高い 知能を 持つ ポケモン。 腕を 折りたたんで 飛べば ジェット機を 追い越す スピードだ。

 ジェット機より速いスピード

姿を 消していても テレパシーが あるので 仲間の いる 場所や 気持ちが わかる。人の 言葉を 理解する 知能を 持つ。

高い 知能を 持ち 人間の 言葉を 理解する。 争いを 嫌う 優しい ポケモンだ。

 ラティアス同様 人の言葉を理解できるテレパシーの使い手


No.382 カイオーガ

空 一面を 覆う 雨雲を 作りだし 大雨を 降らせる 力を 持つ ポケモン。干ばつに 苦しむ 人々を 救った。

大雨を 降らせて 海を 広げたと いわれる ポケモン。水を 操る 力を 持つ。

大雨を 降らせる 能力で 海を 広げたと 言われている。海溝の 底で 眠っていた。

 海を広げたり、干ばつから人々を救った
伝説

大雨と 大波で 大地を 覆い 海を 広げた ポケモンと 神話で 語られている。グラードンと 死闘の 末 眠りに ついた。

海を 作ったとして 神話に 登場。長年に わたり グラードンと 戦ったのち 海底の 底で 眠りに ついた。

大雨と 大津波で 海を 広げた 神話の ポケモン。グラードンと 激しく 戦った。

海の 化身 と 伝わる ポケモン。自然のエネルギーを 求めて グラードンと 争いを 繰り返したという 伝説が ある。

 グラードンと戦い、その後 眠りについた
記述

自然のエネルギーに よって ゲンシカイキし 本来の 姿を 取り戻す。その力は 嵐を 呼び寄せ 海を 広げる。



No.383 グラードン

大地を 盛り上げて 大陸を 広げた ポケモンと 神話で 語り 継がれている。カイオーガと 死闘の 末 眠りに ついた。

カイオーガと 死闘の末 長い 眠りに ついた。大地の 化身と 言われる 伝説の ポケモン。

大昔 カイオーガとの 死闘の 末に 地下マグマの 中で 眠っていた ポケモン。

高熱で 水を 蒸発させて 大地を 広げたと 言われている。カイオーガと 激しく 戦った。

 大地を広げたり、カイオーガと戦った伝説

雨雲を 吹き払い 光と 熱で 水を 蒸発させる 力を 持つ ポケモン。洪水に 苦しむ 人々を 救った。

 こちらは洪水から救うポジション

陸地を 作ったとして 神話に 登場。地底の マグマの 中で 眠っていて 起きると 火山が 噴火すると いわれている。

 目覚めただけで災害が

大地の 化身 と 伝わる ポケモン。自然のエネルギーを 求めて カイオーガと 争いを 繰り返したという 伝説が ある。

 カイオーガが海の化身なら こちらは大地の化身

自然のエネルギーに よって ゲンシカイキし 本来の 姿を 取り戻す。その力は マグマを 生み出し 大地を 広げる。



No.384 レックウザ

何億年も オゾン層の 中を 飛び続け 決して 地上には 降りてこない ポケモン。空気中の チリと 水を 食べるらしい。

 空気中のチリと水を食べるよう

何億年も 生き続けていると いわれる。雲の 上に 広がる オゾン層の 中を 飛んでいるため 誰も 発見 できなかった。

何億年も オゾン層の 中で 生きてきた ポケモン。真夜中 飛ぶ 姿は 流れ星に 似ている。

何億年も 生き続けていると いわれる。グラードンと カイオーガの 争いを 治めたという 伝説が 残されている。

 カメールもびっくり、何億年も生き続けているんだとか…!

オゾン層を 飛び続けている ポケモン。カイオーガと グラードンが 戦うと 地上に 降りてくると いわれている。

 [エメラルド]のイベントですね

雲より はるか上の オゾン層に 生息しているため 地上から 姿を 見ることは できない。

はるか 上空の オゾン層の 中を 飛んでいるため 最近まで 姿を 見た 者は いなかった。

 オゾン層に生息しているといったらレックウザ

オゾン層を 飛び続け エサとなる 隕石を 食らう。体内に たまった 隕石の エネルギーで メガシンカする。

 隕石を食らい、そのエネルギーでメガシンカするメカニズム


No.385 ジラーチ

目覚めた とき 頭の 短冊に 書かれた 願いを かなえると いう 伝説を もつ。 危険を 感じると 眠ったまま 戦う。

 ポケダン空のスペシャルエピソードや
超ポケダンでも眠りながら戦ってましたね
 (あれは危険な状況とは また違いますが)

清らかな 声で 歌を 聞かせて あげると 1000年の 眠りから 目を 覚ます。 人の 願いを なんでも かなえると いう。

1000年に 一度 清らかな 歌声を 聞くことで 7日の あいだ だけ 目を 覚ます。

 映画では清らかな声で眠っていましたが、本来は清らかな声で目を覚ますらしいです

願い事を 叶える 力を 持つという。眠っている とき 固い 結晶体が 体を 包み込み 敵から 身を 守る。

 映画で言うところの[眠り繭]ですね

願い事を なんでも 叶えると いわれている。1000年の 間 7日 だけ 目を 覚ましている。

1000年間で 7日だけ 目を 覚まし どんな 願い事でも かなえる 力を 使うという。

目覚めた とき 頭の 短冊に 書かれた 願い事を かなえると 大昔から 語り継がれてきた。

1000年の 眠りから 目覚めた とき 頭の 短冊に 書かれた 願い事を かなえる という。

 ねがいごとポケモンたる所以


No.386 デオキシス

レーザーを 浴びた 宇宙ウィルスの DNAが 突然変異を 起こして 生まれた ポケモン。 胸の 水晶体が 脳みそ らしい。

宇宙ウィルスから 誕生した ポケモン。 知能が 高く 超能力を 操る。 胸の 水晶体から レーザーを 出す。

 胸の水晶体が脳みそで、レーザーも出せるみたい

隕石に 付着していた 宇宙ウイルスの DNAが 変異して 生まれた ポケモン。

 宇宙ウイルスのDNAの突然変異で生まれました

宇宙ウィルスが 突然変異を 起こして ポケモンに なった。 オーロラの 近くに 現れる。

 映画でもオーロラが現れていましたね


スピードフォルム

うちゅうウィルスが レーザーを 浴びたとき 突然変異を おこして ポケモンに なった。 素早い 動きに 優れた 体の 形。


アタックフォルム

攻撃的な 形に 変化した デオキシス。 別の 姿を 見せて 敵を 惑わせる 力を 持つ。

 実質ファイアレッド版の図鑑説明文なので、アタックフォルムだけの能力かどうかは断定できません

ディフェンスフォルム

姿が 変わるとき オーロラが 現れる。 細胞を 変化させて 攻撃を 吸収してしまう。

 フォルムチェンジ時にもオーロラが。

 そして そのフォルムチェンジにより細胞が変化するのだとか



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 さて、今回の記事はここまでとなります。

 最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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