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ポケモンの技の英語名全部覚える日記[ノーマルタイプの変化技編]



 おはようございます。リユルンと申します。

 さて 今回も技の英語名を勉強していくシリーズ、やっていきます

 (他シリーズ→ ノーマル攻撃技前編 後編 むしタイプ編 あくタイプ編 ドラゴンタイプ編 でんきタイプ編 フェアリータイプ編 かくとうタイプ編 ほのおタイプ編 ひこうタイプ編 ゴーストタイプ編 くさタイプ編 じめんタイプ編 こおりタイプ編 どくタイプ編 エスパータイプ編 いわタイプ編 はがねタイプ編 みずタイプ編 Zワザ・ピカブイ専用技編 ダイマックス技・ダーク技編 )

 今回から変化技なので、(日本語の)50音順に紹介していきます


 Yawnはそのまま「あくびをする」

 Lovely Kissはこれ 知ってたら自慢できるやつだ…

 そしてMorning Sun、スッキリしてる感すごい

 Encoreのスペルは この記事で初めて知った人も多いんじゃないですか


 Painは「傷」、Splitは「分割する」

 Swaggerは「横柄で過度に自身をもった、またはうぬぼれた態度の行動」らしい 要約するといばるですね

 Screechは「悲鳴をあげる」 悲鳴があがるほどのいやなおと、ということかな



 技としてだけでなくSmokescreenで「煙幕」らしいですね
 (海外にもえんまくという単語が存在しているのにびっくり)


 Celebrateは「祝う」(式や祭典をして、というニュアンスがあるらしい)

 After Youは これ「自分の直後にあなた どうぞ」ってことかな

 Nobleは「気高い」「立派な」というニュアンス(そしてRoarは ほえる)

 おまじない は日本独特のものだから Lucky Chant(聖歌、詠唱)という直訳できないパターン


 OdorはGarbodor(ダストダス)にもあった「におい、臭気」 Sleuthは「探偵」。
 確かに アニポケでたまにある 匂いを辿ってうんぬんの流れは探偵っぽいかも

 Sharpenは「鋭利にする」「とがらせる」 かくばる とはちょっと違う気もするけど こうげきは上がりそう (というかむしろこっちの方が上がりそう)

 かげぶんしんは 人数を増やしてるように見えるからDouble Team なるほど

 …技エフェクトだと3人なんですが

 そしてHardenは そのまま「固くする」という意味を持つそうで

 Disableはdis(意味を逆にする接頭辞)+able(可能)、単語的な意味は「手足などをきかなくする」だそうで


 Focusは「集中させる」という意味もあるらしい

 Bestowの方は「授ける」「送る」


 Tickleは そのまま「くすぐる」

 Meanには「気がひける」「恥ずかしい」という意味もあるらしい

 調べた中だと これが1番しっくりきたかなぁ

 次点での候補が「巧みな」「上手い」「達者な」


 「読心術を行う人」という意味の語句があるらしいMind Reader

 そこから こころのめに飛躍するのか

 Endureは「耐える」「我慢する」という意味、
まぁ こらえるには適当中だと単語



 Psych Upは「興奮する」「刺激される」 相手の影響を受けるという点では重なる

 Recoverは「回復する」 リカバー・エネルギーなんてカードもあったなぁ

 (おそらく)パワーウィップのWhipは「むち」「むち打つ」の意もあるけど、「急に動かす」←これだ




 「備蓄する」「貯蓄する」という意味から飛躍して たくわえるになったStockpile、

 そして タマゴうみ→Soft-Boiled(半熟)マ?


 Minimizeという単語の意味自体は「最小限にする」「極小化する」

 「超音波の」を意味するSupersonic (その名前はカッコいいけど技自体は弱い…)

 ちなみに、「超音波」を意味するultra sonic waveなんて語もあるけれど、
 技の名前としては長いよねって話になってそう


 Acupressureは「指圧」 ある意味 つぼをつく に繋がるな

 そして 技エフェクトだと剣が複数出てくるからSword[s] Danceと


 Conversionは「転換」「転化」「改造」「換算」「両替」etc. (う〜ん、難しい語だ)

 Helping Handは WCSでは 親の顔より見るそれですわ

 てをつなぐ は複数でしかできないので Hold Hand[s]


 Howlはそのまま「遠吠えする」

 Laserは あのレーザーらしい
 レーザーで焦点を合わせる様子に例えられたのかな


 Confideは「(秘密を)打ちあける」 なるほどなぁ

 Entrainmentは「同調」 なかまづくりは同じ動きをさせる技だから納得

 Growlは「うなる」
 日本語で なきごえって言われたら かわいい系のも想像するけれど、相手のこうげきを下げる技なのでね
 ある意味これくらいのニュアンスはあって当然かも

 Slack Offで なまける(技としても語としても)、Slackothでナマケロ(言いたいだけ)


 Leerは「横目でにらむ」 [横目で]って絶対に必要か?(後々理由が分かる)


 ありそうで無い寝言の英訳

 [ねこのてを借りたい]は日本特有の表現、というのは分かる。
 しかし海外だと[借りたい]の方に焦点が当たるの面白いな これ


 そうそう、Swallowは「のみこむ」も意味するのよね(Swalot、マルノームについて触れた時にも同じこと言った私)


 バトンタッチは和製英語なんでね 英語ではBaton Pass

 Bellyは「腹」 余談ですが きのみを英語でBerryなので はらだいこ くいしんぼう型カビゴン、
 海外だと ややこしいことになってそう


 Whirlwindは「旋風」「つむじ風」


 Teeterは「動揺する」「ぐらつく」 …Dizzy(ふらふらする)でもよかったのでは?


 Glareは「にらみ」 Leerと意味合い的な差別化してた訳だ


 Roarも そのまま「ほえる」の意、

 Stuffは「食べ物」「飲み物」も意味するらしい

 確かに 頬に食べ物を含んでいる様子=ほおばるだね

 ほごしょく→Camouflage(カモフラージュ)は ぴったりすぎるw

 Perishは「死ぬ」「腐敗する」「滅びる」etc.


 Copycatは「真似をする人」
 そういえば モノマネむすめも英語ではCopycatだ

 そしてDefence Curlの よく技を説明できている感w


 Substituteは「代理人」「代わりに用いる」 日本語ほど ちょっと怖いニュアンスは無さそう

 Foresightは「先見(の明)」、「洞察」、「見通し」 思ってた以上にカッコよかった…

 Reflect TypeのReflectは「反射する」という意味も持つ単語なので、
 「相手のタイプを自分に 反射→映し出す」といったニュアンスかな


 アトラクションでおなじみAttractの意味は「引きつける」


 Mimikyuと違って最後はc (Mimicの意味は「まねる」)


 Captivateは「魅了する」

 Metronomeは 恐らく 技の様子がメトロノームに例えられるからなんでしょうけど、
 もちもの のメトロノームもMetronomeという





 これで、ノーマルタイプの技(特別なものは除く)はコンプリート…!

 ここまでのお付き合い、ありがとうございました


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 (筆者のTwitter↓ https://twitter.com/riyulun?s=09 )

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