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ポケカの歴代バンギラス


 クワっす〜! リユルン(@riyulun)です

 さて今回も歴代ポケカシリーズ、やっていきましょう

 今日は2世代の600族、バンギラスに焦点を当てていきます

 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ


目次

 ・バンギラス(遺跡をこえて…)

 ・わるいバンギラス(闇、そして光へ…)

 ・ひかるバンギラス(闇、そして光へ…)

 ・カリンのバンギラス(ポケモンカード★VS)

 ・R団のバンギラス(ポケモンカード★VS)

 ・バンギラス(e第1弾)

 ・バンギラス(海からの風)

 ・バンギラスex(トレーナーズVOL.20)

 ・わるいバンギラス(ロケット団の逆襲)

 ・わるいバンギラス(ロケット団ハーフデッキW -black-)

 ・バンギラスex(金の空、銀の海)

 ・バンギラス δ種(ホロンの研究塔)

 ・バンギラスex δ種(構築済みデッキ 雷震! バンギラスex)

 ・バンギラス(湖の秘密)

 ・バンギラス(破空の激闘)

 ・バンギラス(構築スタンダードデッキ バンギラス悪)

 ・バンギラス(よみがえる伝説)

 ・MバンギラスEX(バンデットリング)

 ・バンギラス(めざめる超王)

 ・バンギラスGX(超爆インパクト)

 ・バンギラス(ダークオーダー)

 ・メガヤミラミ&バンギラスGX(ミラクルツイン)

 ・バンギラス(爆炎ウォーカー)

 ・バンギラスV(一撃マスター)

 ・バンギラスV(ファミリーポケモンカードゲーム)

 ・バンギラス(Pokémon GO)



バンギラス(遺跡をこえて…)

右:チャンピオンロード

 ワザ:なぎたおす により面倒くさいくらいコインを投げることになる こちらのバンギラス、

 元祖の方は弱点がなかったんですね



わるいバンギラス(闇、そして光へ…)

 わるいポケモンの(守りを捨てて攻めの能力が強い)特徴のためか 2進化なのにHP90という こちらのバンギラス、

 ついているエネルギーの数ぶんコインを投げ、オモテの数ぶんダメージが伸びるワザは現代でも たまに見ますが、
 このバンギラスはダメージ増加だけでなく相手の山札までトラッシュできるみたいです



ひかるバンギラス(闇、そして光へ…)

 色違いということもあって神々しい ひかるバンギラス、

 3色もエネルギーを要求するというダイナミックっぷりが見られます

 「闇、そして光へ…」の光枠っぽいのに こっちが悪タイプなんですね



カリンのバンギラス(ポケモンカード★VS)

 たねポケモンとしての登場だからかHPは
最低の「70」であるカリンのバンギラス、

 …カリンさんはバンギラス繰り出してこないのですが?
 (HGSS、ポケスタ金銀含む)



R団のバンギラス(ポケモンカード★VS)

 「セレビィ 時を超えた遭遇」に登場した
ビシャスが映っているR団のバンギラス、

 RS以前のアニポケ関連のカードは どうしてGOのメガシンカするポケモンのステータス
画面みたいになってるのでしょうね



バンギラス(e第1弾)

 実は「レッドコレクション」収録のサザンドラよりも早くダークオーラを身につけていた こちらのバンギラス、

 HPが「120」にまで増えました



バンギラス(海からの風)

 落雷もある中 動揺せずに立っている こちらのバンギラス、

 気のせいかギガクラッシュの文字が 少し
小さく見えるような…?



バンギラスex(トレーナーズVOL.20)

 悪タイプとしての登場なのに闘エネルギーのみを要求する こちらのバンギラスex、

 …本来バンギラスは ひっかく を覚えられないはずですが…



わるいバンギラス(ロケット団の逆襲)

 スピンテールと かみちぎる が後にリメイクされる こちらの わるいバンギラス、

 ロケット団の逆襲っぽい背景ですね(多分
分かる人は分かると言ってくれる)



わるいバンギラス(ロケット団ハーフデッキW -black-)

 闘と悪、2つのタイプを持って登場した こちらの わるいバンギラス、

 バンギラスといえばの すなおこし を持っていますが、実はフライゴンex δ種も持っているポケボディーだったりします



バンギラスex(金の空、銀の海)

 バンギラス、キレそうだわ!

 まさかのワザ4つという こちらのバンギラスex、

 かきみだすは相手の、ぶちきれるは自分の山札を削るワザとなってますね


バンギラス δ種(ホロンの研究塔)

 マグカルゴGXのクラッシュチャージのようなポケパワー:クラッシュドローを持つバンギラス δ種、

 拡張パックのタイトルは[ホロンの研究塔]ですが、何だか施設にいるようなイラストですね



バンギラスex δ種(構築済みデッキ
雷震! バンギラスex)

 雷震マーカーという特殊なマーカーを生み出した こちらのバンギラスex δ種、


 2ターンあれば相手を(バトル場ベンチ問わず)きぜつさせられます



バンギラス(湖の秘密)

 (ひかるバンギラスのせいでインパクト薄いけれど)2色のエネルギーを要求する こちらのバンギラス、

 第4世代になって HPも「140」にインフレしましたね



バンギラス(破空の激闘)

 かつてのスピンテールが悪5エネ、相手
全員に30ダメージずつという風に変化した こちらのバンギラス、

 ポケボディー:くろいとうき は相手の番に(ポケパワーをトリガーとして)発動するという ポケカでは珍しい性能をしています



バンギラス(構築スタンダードデッキ
バンギラス悪)

 背景やらカードの縁やらがLEGEND仕様な こちらのバンギラス、

 何気に(バンギラスのイメージに合うのに)唯一の はかいこうせん持ちですね



バンギラス(よみがえる伝説)

 グレートポケモンとして登場した こちらのバンギラス、

 グレートポケモンにはポケパワー・ポケボディー持ちが多いのですが、このバンギラスはワザ3つ。 正直脳筋なイメージがしますw



MバンギラスEX(バンデットリング)

 ワザ:デストロイヤーキングは なんと倍率が60とダイナミックなMバンギラスEX、

 進化前のバンギラスEXは けっこうシンプルなテキストしてますね…



バンギラス(めざめる超王)

右:ポケモンカードジムバトル

 ピンポイントではあるものの、一気にエネルギー加速ができる特性:いかりのほうこう を持つ こちらのバンギラス、

 元がキラカードなのに何故ジムバトルの
プロモパックに封入できたんでしょうね…



バンギラスGX(超爆インパクト)

 ロストシティ内蔵のような特性:ロストアウトを持つ バンギラスGX、

 スマックダウン(Smack Dowm)って実は うちおとすの英語名なんですよ



バンギラス(ダークオーダー)

 (枠に収まるためか)腰辺りのくねり具合がすごい こちらのバンギラス、

 ワザ:かみちぎる はHP「230」以下のGX・EXなら一撃で倒せるスペックを持ちます



メガヤミラミ&バンギラスGX
(ミラクルツイン)

 サイドを多く取れるかもしれないワザ:グリードクラッシュにより相手のプランを崩壊させられるポテンシャルがある メガヤミラミ&バンギラスGX、

 マニューラGXのシャドーコネクションを
使うことで 悪エネルギーを貯めやすいですね

 とあるチャンピオンズリーグではギガフォールGXの追加効果で相手の山札枯らして勝った人もいたらしいですよ



バンギラス(爆炎ウォーカー)

 3世代以降 久しぶりに闘タイプとして登場することになった こちらのバンギラス、

 HPは「180」の大台に乗りました。



バンギラスV(一撃マスター)

右:ハイクラスデッキダブルBOX
ゲンガーVMAX&インテレオンVMAX

 バンギラスexと同じく 相手の山札をトラッシュするワザと 自分の山札をトラッシュしてしまうワザがある こちらのバンギラスV、

 いちげきエネルギーを多く張ることで いちげきクラッシュのダメージを さらに上げられますね



バンギラスV
(ファミリーポケモンカードゲーム)

 ファミリーポケカ用なのでバニラテキストな こちらのバンギラスV、

 バンギラスEXと比べて (要求エネルギーも同じ)ぶちかますのダメージが「20」上がってます



バンギラス(Pokémon GO)

 下のワザ:じしんが上のワザ:レイジングクラッシュとのシナジーを見せる こちらのバンギラス、

 正直(2進化で2エネ使うのだから)レイジングクラッシュの倍率低いんじゃないか、とは感じます


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 さて、今回のバンギラス記事は以上となります。

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