クワっす~! リユルン(@riyulun)です。
この記事にアクセスいただき、ありがとうございます
今回もパルデア地方の旅路を記していこうと思います
―前回のあらすじ―
目次
・スターダスト★ストリート、
もうちょっとだけ続くよ
さてさて、前回 尺の都合で なくなく区切ったスターダスト★ストリートの続きを見ていきましょう
ボタンと主人公ちゃん、そしてクラベル
校長は ひとまず校長室で話をすることに。
するとボタンは「自分は他のスター団 団員よりも罪が重い」と言うではありませんか。
一体何があったのでしょうか
で、一旦ポケモンリーグの委員長である
オモダカさんと話をすることに。
気まずいので主人公ちゃんは一旦外へ
今まで教え技だったのにサラッと技マシンになりましたね
(他にも究極技や誓い技、てっていこうせんが技マシンと化している)
・そして、クリア後要素へ…
というわけでペパーから通話が かかってきました
そんなこんなで チャンプルタウンからゼロゲートへ
ゼロゲートに入ると 先に到着していたネモとボタンがいました
と、ここでフトゥー博士から通話が。
どうやら右にあるゲートからエリアゼロへ降りられるみたいです
さて、ここからエリアゼロの探索パート、
[観測ユニット]と呼ばれる 4つの地点を巡っていくことになります
さて、1つ目の観測ユニットに辿り着きました
足を進め、2番目の観測ユニットが見えてきました
さて、観測ユニットの中に入ると
さて、奥に見える本を見ていきましょう
と、ここでペパーから フトゥー博士か
どうかも分からない人物に対して (持ってこいと言われた)バイオレットブックを自分が
持つと危険という判断により、主人公が預かります
さて、3番目の観測ユニットへ向かいましょうか
そして、この時点で捕まえられるんですね
この模様、実はアカデミーのエントランスのバイオレットブックにもあったんですよね
さて、3番目の観測ユニット手前にまで
つきましたが、ここまでの流れ的に
今回はテツノワダチが相手。
1回戦ったことがあるペパーと組んでバトルすることに
そんなわけで観測ユニット3つ目へ入ります。
ここでは(博士から)ミライドンも未来から来たポケモンだと聞くことに
さて4つ目の観測ユニット、ここでは野生ポケモンの乱入はありませんでした
しかし ここはこれまでと異なり 荒れていて、結構不気味な雰囲気
さて、いよいよエリアゼロの最深部へ進んでいきます…
実は これもバイオレットブックに記載があります。
つまり、(バイオレットブックが出版された)200年前には これらが存在していたということになりますね
そんなこんなで最奥部到着です
そういえば アカデミーの歴史の授業でテラスタルオーブを開発したのはフトゥー博士と説明がされていました
さて、博士と会うために研究所のゲートを開けることになるのですが
まぁストーリー上 扉を開けるしかないんですけどね
と、ここで
違いました。最終的に何匹も登場してきましたね
(トリプルバトルができないので)1匹ずつ
片付けていきましょう
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尺の都合上 今回はここまで です
最後までご覧いただき、ありがとうございました
次回↓