ポケカの歴代シャンデラ
ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)です
今回の記事は歴代ポケカシリーズ、シャンデラ編となります、
前置き考えるの苦手なんで 早速ですが本編どうぞ
目次
シャンデラ(レッドコレクション)
バトル場にいなければいけないものの、
ダメカン3個を好きなように乗せられる
特性:のろいのかげ が強そうな こちらのシャンデラ、
ヘイルブリザードにUR版も収録されているらしいです
(ヘイルブリザードにはヘイルブリザードのシャンデラがいるのに ややこしくない?)
ちなみにシャンデラ界唯一の 光ってないカードです
シャンデラ(ヘイルブリザード)
何気にポケカで唯一の れんごく持ちである こちらのシャンデラ、
実はHP「120」と最低ラインだったりします
シャンデラ(ラセンフォース)
プラ―ズマ―に染まった こちらのシャンデラ、
ダメカンを1個乗せてしまう代わりに炎エネルギーを加速できる強力な特性:フレアナビゲートが目立ちます
シャンデラEX(EXバトルブースト)
ドリュウズEXとともにBWレギュレーションで2匹しかいない 一般ポケモンEX且つ進化系のポケモンEXとなったシャンデラEX、
プラズマ団のカードと同様、臨戦態勢のポージングですね
シャンデラ(ファントムゲート)
どちらかというと 進化前のランプラーの方が(ワザ:よるのこうしんを持っていたため)使われていて その影に隠れる形となってしまった こちらのシャンデラ、
第6世代には この しのせんこく とほぼ同じ効果の特性をユキメノコが持つなどしていました
シャンデラ(爆熱の闘士)
ダートじてんしゃ と同じ効果の特性、ふきつなせんたくでドローができる こちらのシャンデラ、
ワザ:デッドストックは そんな ふきつなせんたく とシナジーがありますね
シャンデラ(アローラの月光)
同じ名前の特性持ちであるジュペッタGXと異なり、バトル場でなくても使えるシャドームーブを持つ こちらのシャンデラ、
唯一の逃げエネ1シャンデラだったりします
シャンデラ(フェアリーライズ)
プラズマ団のカードとは また違った怖い印象を受けるイラストの こちらのシャンデラ、
2進化ということもあって いたみのらせんの倍率は20と大きいですね
(参考までにミミッキュのワーストギフトの倍率は10)
シャンデラ(ジージーエンド)
ワザ:ソウルバーナーにより、炎タイプなら 進化を介さずベンチに出せる可能性がある こちらのシャンデラ、
ヤレユータンの さるぢえ を使えば1枚は確定性を持てますね
シャンデラ(反逆クラッシュ)
弱点が消える特性を持ちますが、エネルギーがついているポケモンのみが対象という こちらのシャンデラ、
ちなみに 他の弱点が消えるポケモンで エネルギーついているポケモンのみが対象なのはハハコモリぐらい…
シャンデラVMAX(フュージョンアーツ)
ポケモンのどうぐがグッズ扱いではなくなる というルール変更が地味に、相対的に強化となった(グッズロックとの差別化として扱えるようになった)シャンデラVMAX、
HRのイラストについて 誤りがあった事件が存在していたりします
シャンデラ(バトルリージョン)
ドサイドンの特性:やまおろしと同じテキストの特性:やまあぶり を持つ こちらのシャンデラ、
現状唯一の最大HP「150」だったりします
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さて、今回のシャンデラ記事は以上となります
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