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図鑑説明文クイズ予習[パルデア図鑑、第5世代編]


 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です

 さて今回もパルデア図鑑で追加された図鑑説明文を見ていくシリーズです

 前回↓

 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ


バスラオ

 あかすじのすがた

気性は 荒く 攻撃的。 生命力も 高いので 知らないうちに みるみる 増える。

 生命力溢れる記述。
 イッシュ地方ではホントにバスラオばっかりですからね

川のチンピラと 呼ばれるほど 獰猛だが ヘイラッシャや オトシドリなどに 狙われる。

 所詮は魚、鳥や大鯰の前には為す術なし

 あおすじのすがた

あごの 力が とても 強く 鉄板に 歯形が つくほど。 性格も 非常に 獰猛。

 (ポケモンは 結構すごい力を持つから 顎の力が強い程度は正直地味…)

同じ色で 集まり 群れる。 いちばんの 敵は 赤い色の バスラオの 群れなのだ。

 色の違うバスラオ同士は仲が悪いらしいですね


ゴチム

いつもは とっても 無邪気。 見えない なにかを 見ているときは 瞬きも せずに ずっと 無言。

 分類は ぎょうし(凝視)ポケモン、
 真剣な眼差しで観察します


サイコパワーを コントロールする リボン型の 触角に 触れると 激しく 泣きだすので 注意。

 ポケパルレやポケリフレで触ってみた検証お待ちしております


ゴチミル

催眠術で 子どもを 眠らせ 連れ去ってしまう。 星明りが きらめく 夜には 注意しろ。

 分類は あやつりポケモン、

 子どもを連れ去る説明文だけではスリーパーなのかゴチミルなのか分かんないですね

サイコパワーで 小石を 並べて 星座を 作る。 宇宙から 来たと 考える 人も いる。

 ゴチルゼルになると てんたいポケモンになりますが、(先ほどの星明かりの記述然り)
この時から てんたいポケモンの伏線が


ゴチルゼル

サイコパワーを 放ち 相手に 宇宙が 終わる 夢を 見せる。 それは 儚く 美しいらしい。

 宇宙の終わりは儚い美しさなのか…

星を 眺め 未来を 予知する。 どこか 冷めた 態度を とるのは すべての 終わりを 知っているから。

 未来を知ることができる能力も 考えものである


シキジカ

 はるのすがた

季節で 匂いも 変化する。 春先は ふんわりと 甘くて 落ち着く 香りがするのだ。

 (匂いの記述は全ての姿で存在します)

かわいい 見た目だが 草木の 新芽を 好んで 食べてしまうので 農家の 人には 煙たがられる。

 特性:そうしょく

 なつのすがた

季節で 匂いも 変化する。 独特の 青臭い 匂いが 香ってきたら 夏の 始まりだ。

 夏の匂いは青臭いらしい

畑に 入ってこないように 天敵の ルガルガンに 見張りを まかせる 農家は 多いのだ。

 ルガルガン、くさ弱点突けるのに天敵なの…?
 (シカの天敵がオオカミらしい)

 あきのすがた

人見知りしない 性格なので 人間の 前でも マイペース。 エサを あげると すぐ 懐くよ。

 懐きやすそうな見た目してますものね

季節で 匂いも 変化する。 この姿の シキジカは しっとり 甘く 鼻に 残る 香りだ。


 ふゆのすがた

仲良くなると 頭突きで じゃれる。 花に 隠れていて わからないが ツノが あって 地味に 痛い。

 「地味に 痛い」という 妙にリアルな表現

シキジカの 体臭は 季節で 変わるが 冬の姿になると ほとんど 匂いがしなくなるぞ。


メブキジカ

 はるのすがた

ツノの 花が 多い メブキジカは 花に 栄養が 取られるため 成長が 少し 遅いらしい。

 パラスみたいに栄養取られちゃうのか…

愛好家の 多い ポケモン。 ツノに 咲く 薄紅色の 花が 淡いほど 美しいとされている。


 なつのすがた

葉っぱから 紅茶が 作られる。 産地によって 味は 異なり パルデア産は 香りが 強い。

 なつのすがた の葉っぱからしか紅茶できないんだとしたら希少そうだな…

愛好家の 多い ポケモン。 ツノに 繁る 枝葉が ぶ厚く 大きいほど 見事と されている。


 あきのすがた

愛好家の 多い ポケモン。 ツノから 垂れる 枝葉の 赤が 濃いものほど 乙と されている。

 さっきからメブキジカ愛好家の説明文じゃないっすか?

秋の姿の メブキジカは とても 気性が 荒いと 知られている。 オス同士は ケンカが 絶えない。

 秋はドーパミンとかが活性化したりするのかな?

 ふゆのすがた

愛好家の 多い ポケモンだが この季節の 姿にかぎっては 好む 者は あまり いないのだ。

 ジニア先生の授業でも こんな感じのことを話されてました

この姿の 時期は おとなしく とても しつけやすいといわれ パートナーにする チャンスなのだ。

 人気は薄いがパートナーにはしやすい ふゆのすがた


タマゲタケ

モンスターボールの 開発者は タマゲタケが 好きだったという 説が あるが 真偽は 不明。

 もし この説が真なら モンスターボールよりタマゲタケの方が先に生まれたということになる、と思ったけど
 ヒスイのモンスターボールの件がある…

湿った 土地を 好んでいる。 毒の 胞子を 吹き出して 近づく 敵を 追い払う。

 キノコなので 湿った土地が好き


モロバレル

吹き出す 毒の胞子に 注意。 浴びた 部分から モロバレルの カサに 似た キノコが 生えてくる。

 嫌だなぁ…

モンスターボールに 擬態するが ポケモンに 対して 効果が あるのかは よくわかっていない。

 モロバレる かもってこと?


キバゴ

地面に 作った 巣穴に 棲む。 大昔の 人は キバを 包丁の 代わりにしていた。

 キバゴに食材切ってもらったのか 抜けた
キバを包丁にしたのか

岩や 樹木に 独特の 歯形を 見かけたら 近くに キバゴが 棲んでいるはずだ。

 岩や樹木で(キバを)研いでるのかな


オノンド

キバは 折れると 生えてこないので ここぞというとき 以外は 使わないように しているらしい。

 キバゴだと生え変わるけど オノンドになると生え変わらなくなるので注意

太い キバを 使って 獲物を きれいに 捌いて 食べるものと 保存する ものに 分けるのだ。

 主婦かな?


オノノクス

洞窟や 廃鉱山が ねぐら。 おとなしいが キバに 触れられると 激しく 怒るので 要注意。

 ポケパルレやポケリフレで触ってみた検証(以下略)

自慢の キバで 敵を 圧倒。 鉄塔を 一刀のもとに 切り捨てる 切れ味を 誇る。

 鉄を一する圧的なキバ


クマシュン

寒い 地域の 海辺に 多い。 鼻水が 垂れていない ときは 病気の 可能性が ある。

 普通の人は鼻水垂れてるときが病気の可能性あるんだよなぁ

くしゃみを 始めたら 注意。 冷気を まとった 鼻水を 浴びると 凍傷になるぞ。

 凍傷になる鼻水、想像に難そう


ツンベアー

肉食で 獰猛な ポケモン。 獲物を 捕まえると 冷気を 吐きかけ 凍らせて 保存する。

 ルザミーネ代表かな

北国では 白い悪魔 と 恐れられる。 冷気を まとった ツメと キバで 獲物を 襲う。

 SVから追加された「白い悪魔」という呼び名


フリージオ

寒い 季節に 現れる。 雪山で 亡くなった ポケモンや 人の 生まれ変わりと 言われる。

 ゴーストタイプっぽい言い伝えだ

氷で できた 鎖を 使い 相手を 締め上げると そのまま 一気に 凍らせてしまうのだ。

 公式イラストだと地味だけど 口のところにある鎖が伸びます


コマタナ

強敵にも 恐れず 挑む。 いざとなると 相手に しがみつき 体中の 刃で 貫く。

 自慢の技:向こう見ずの持ち主

刃の 刃こぼれは 命取り。 戦いが 終わると お気に入りの 砥石で 念入りに 手入れする。

 コマタナは刃が命!


キリキザン

コマタナを 率いて 群れを 成す。 縄張りを 賭けて 争い 負けた 群れは 吸収されていくのだ。

 怖い 合併システム

体中の 鋭利な 刃で 容赦なく 相手を 切り刻む。 勝つために 手段は 選ばない。

 勝利のために何だってするという あくタイプ感溢れる説明文


モノズ

目が 見えないので なんでも とりあえず かじって 確かめる。 懐くまでは 傷だらけに なるぞ。

 目が見えないぶんトレーナーも大変

棲み処は 洞窟の 奥深く。 エサも 少ないので 動くものは なんでも 食いつき 食べようとする。

 食欲旺盛っぽいけれど (剣盾での)カレーは並盛りだったりします


ジヘッド

頭どうしの 仲は 悪い。 2つの 頭を 可愛がらないと 嫉妬で 大喧嘩を 始める。

 トレーナーへの嫉妬でも喧嘩しちゃう2つの頭

2つの 頭は 好みが 違う。 頭同士 争うことで だれの 力も 借りずに 強くなるのだ。

 2つの頭同士で争うのには そういう意味が…!?


サザンドラ

本体の 頭のみが 脳を 持っている。 知性は 高いが 破壊のことしか 考えていない。

 脳が悲しい…

昔 人が 邪悪 そのものと 忌み嫌い 攻撃し続けたため 凶暴になったと 言われている。

 …完全に人間が悪いじゃん!!


メラルバ

太陽を 盗んだ 幼虫と 呼ばれていた。 ツノから 噴き出す 炎は 鉄板も 焼き切る。

 9世代になって登場した別名「太陽を 盗んだ 幼虫」。

 まぁ過去形なため 今はそう呼ばれてないんでしょうけど

大昔は 太陽の遣い と 崇められたが しばしば 山火事を 起こすこともあり 煙たがられた。

 天使にも悪魔にも


ウルガモス

暑い 土地では 燃える 体は 嫌がられるが 寒い 土地では 太陽の化身 と 崇められる。

 まぁ夏場は基本的に暖房つけませんものね

炎の りんぷんを まき散らす。 危険なのは 高熱よりも あたりの 酸素が なくなること。


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 といったところで 今回の記事は以上となります

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