ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回もパルデア図鑑で追加された図鑑説明文を見ていくシリーズです
前回↓
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
バスラオ
あかすじのすがた
生命力溢れる記述。
イッシュ地方ではホントにバスラオばっかりですからね
所詮は魚、鳥や大鯰の前には為す術なし
あおすじのすがた
(ポケモンは 結構すごい力を持つから 顎の力が強い程度は正直地味…)
色の違うバスラオ同士は仲が悪いらしいですね
ゴチム
分類は ぎょうし(凝視)ポケモン、
真剣な眼差しで観察します
ポケパルレやポケリフレで触ってみた検証お待ちしております
ゴチミル
分類は あやつりポケモン、
子どもを連れ去る説明文だけではスリーパーなのかゴチミルなのか分かんないですね
ゴチルゼルになると てんたいポケモンになりますが、(先ほどの星明かりの記述然り)
この時から てんたいポケモンの伏線が
ゴチルゼル
宇宙の終わりは儚い美しさなのか…
未来を知ることができる能力も 考えものである
シキジカ
はるのすがた
(匂いの記述は全ての姿で存在します)
特性:そうしょく
なつのすがた
夏の匂いは青臭いらしい
ルガルガン、くさ弱点突けるのに天敵なの…?
(シカの天敵がオオカミらしい)
あきのすがた
懐きやすそうな見た目してますものね
ふゆのすがた
「地味に 痛い」という 妙にリアルな表現
メブキジカ
はるのすがた
パラスみたいに栄養取られちゃうのか…
なつのすがた
なつのすがた の葉っぱからしか紅茶できないんだとしたら希少そうだな…
あきのすがた
さっきからメブキジカ愛好家の説明文じゃないっすか?
秋はドーパミンとかが活性化したりするのかな?
ふゆのすがた
ジニア先生の授業でも こんな感じのことを話されてました
人気は薄いがパートナーにはしやすい ふゆのすがた
タマゲタケ
もし この説が真なら モンスターボールよりタマゲタケの方が先に生まれたということになる、と思ったけど
ヒスイのモンスターボールの件がある…
キノコなので 湿った土地が好き
モロバレル
嫌だなぁ…
モロバレる かもってこと?
キバゴ
キバゴに食材切ってもらったのか 抜けた
キバを包丁にしたのか
岩や樹木で(キバを)研いでるのかな
オノンド
キバゴだと生え変わるけど オノンドになると生え変わらなくなるので注意
主婦かな?
オノノクス
ポケパルレやポケリフレで触ってみた検証(以下略)
鉄塔を一刀する圧倒的なキバ
クマシュン
普通の人は鼻水垂れてるときが病気の可能性あるんだよなぁ
凍傷になる鼻水、想像に難そう
ツンベアー
ルザミーネ代表かな
SVから追加された「白い悪魔」という呼び名
フリージオ
ゴーストタイプっぽい言い伝えだ
公式イラストだと地味だけど 口のところにある鎖が伸びます
コマタナ
自慢の技:向こう見ずの持ち主
コマタナは刃が命!
キリキザン
怖い 合併システム
勝利のために何だってするという あくタイプ感溢れる説明文
モノズ
目が見えないぶんトレーナーも大変
食欲旺盛っぽいけれど (剣盾での)カレーは並盛りだったりします
ジヘッド
トレーナーへの嫉妬でも喧嘩しちゃう2つの頭
2つの頭同士で争うのには そういう意味が…!?
サザンドラ
脳が悲しい…
…完全に人間が悪いじゃん!!
メラルバ
9世代になって登場した別名「太陽を 盗んだ 幼虫」。
まぁ過去形なため 今はそう呼ばれてないんでしょうけど
天使にも悪魔にも
ウルガモス
まぁ夏場は基本的に暖房つけませんものね
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といったところで 今回の記事は以上となります
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