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歴代ゴウカザルまとめ[ポケカ]
おはようございます。リユルンと申します
さて今回は 前回のエンペルト編に続いてゴウカザルのカードを振り返っていきます
前置きが長いのも あれなんで、早速本編どうぞ
目次
・ゴウカザル(時空の創造etc.)
・ゴウカザルLV.X(時空の創造etc.)
・ゴウカザル(ポケモンカードゲームDP エントリーパック)
・ゴウカザル(破空の激闘)
・ゴウカザル(ポケモンカードゲームDPt エントリーパック)
・ゴウカザル四LV.X(ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP ゴウカザルVSエルレイド)
・ゴウカザル(プラズマゲイル)
・ゴウカザル(冷酷の反逆者)
・ゴウカザル(ウルトラサン、ウルトラフォース)
ゴウカザル(時空の創造etc.)
ポケカ界のフレアドライブの始祖とも言える こちらのゴウカザル、
最初からにげエネ0での登場です
(ゴウカザル系統は にげエネ0が多かったりする)
ゴウカザルLV.X(時空の創造etc.)
トラッシュの炎エネルギーを8枚山札に戻せないと使えないワザ:だいえんじょうがダイナミックなゴウカザルLV.X、
リザードンが持つ特性:バトルセンスと同じ効果のポケパワー:バーニングヘッドが そのだいえんじょうと兼ね合いを良くしていますね
ゴウカザル(ポケモンカードゲームDP エントリーパック)
メガブラボーなんて独特なワザ名を持つ こちらのゴウカザル、
(画像では伝わりにくいのですが)今とはまた違うキラキラの仕様がされています
ゴウカザル(破空の激闘)
初めて闘タイプとして登場した こちらのゴウカザル、
コイントスこそ要求されますが、決まれば一気に4枚も炎エネルギーを加速できるポケパワー:かえんのまいには 目を見張るものがありますね
ゴウカザル(ポケモンカードゲームDPt エントリーパック)
スピードを活かした戦いのワンシーンを切り取ったようなイラストの こちらのゴウカザル、
ワザ:ファイヤーラッシュはどことなく メガブラボーと似ていますが、
コイントス要求の振れ幅が大きいもの(それと自分の場全体を参照)に変わっています
ゴウカザル四LV.X(ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP ゴウカザルVSエルレイド)
SPポケモンなので たねポケモンとして場に出すことができるようになったゴウカザル四、
その調整か にげエネが必要になってます
LV.Xのポケパワー:いかくのおたけびは「蒼空ストリーム」に収録されているボーマンダも同じ効果、同じ名前の特性を持っていますね
ゴウカザル(プラズマゲイル)
プラーズマーに染められてしまった こちらのゴウカザル、
ヘルファイヤーなんて名前ですが そのテキストはまさにフレアドライブですね
ゴウカザル(冷酷の反逆者)
まさかのだいえんじょうが復活し、ついでにフレアドライブまで持っている こちらのゴウカザル、
(個人的なことにはなりますが この復活は興奮しましたね)
トラッシュの炎エネルギーの要求枚数が2枚増えていますが、
バトルコンプレッサーや ツボツボのなましぼりで超強化されているので むしろ決まりやすくなっていると言っていいでしょう
ゴウカザル(ウルトラサン、ウルトラフォース)
初めて特性を持った こちらのゴウカザル、
闘タイプなら、マツブサの隠し玉から直接ベンチに出して、その特性:あつきとうしを活かすことができます
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実はゴウカザル、にげエネ0が10種類中7種類(ウルトラフォースのものはノーカウント)とかなり多いんですよね。
しかし、最新のにげエネ0がBW、その後2つは にげエネ1であるためか、
(そもそもゴウカザル自体が環境であまり見ないこともあって)こんなに にげエネ0が多いことは知名度が薄い(と感じる)のではないでしょうか
そんな考察をしたところで、今回の記事はここまでとさせていただきます
懐かしさを感じたり 参考になっていれば 右下の❤をタップしたり、次回のドダイトス編を楽しみにしていただけたら嬉しいです
画像引用元:トレーナーズウェブサイト