ポケカの歴代パッチール
ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)です
さて今回は[ポケカの歴代パッチール]と称し、これまでに登場したパッチールのカードについて学んでいきましょう
目次
パッチール(とかれた封印)
ADV第4弾にて ようやっとカード化
(本来、自分は こんらんにならない)フラフラダンス、実は他に持っているカードはロータのマネネだけだったりします
パッチール(まぼろしの森)
まぼろしの森収録のポケモンにしては珍しく リアクトエネルギー無関係
たねポケモンのワザを50%で失敗させるポケボディー:きになるもよう が特徴的ですね
(当時はポケカにもダブルバトルがあったので バトル場にポケモンを2匹出せた)
パッチール(ひかる闇)
山札の上と下から 1枚ずつ引く だしぬく、
ついている基本エネルギーと相手のバトルポケモンのエネルギーが同じならダメージ追加のシンクロパンチ、
どちらも特徴的
パッチール(フロンティアの鼓動)
今度は 自分と同じタイプのエネルギーをトラッシュ
やさしいパンチというワザ、実は やさしいポケモンでも持ってません
パッチール(はじめてセット 全国図鑑版)
背景が凝ってる
これ以降、各世代1回ずつしかカード化されなくなりました
(むしろ1回はカード化できてるの良い方?)
パッチール(タイダルストーム)
フラフラウォーク、フラフラダンスから劣化してるじゃないか!
この世代から HP「80」になりました
パッチール(コレクション サン)
無色1エネ30こんらん、地味に強い
まだカードが集めきれてない頃の新弾バトルに適当に挿して参加条件を満たすぐらいのスペックはあると感じました
パッチール(ロストアビス)
残像パッチール
1エネでダメカンをばらまきつつ こんらん を撒けるので 時間稼ぎ 兼 ディンルーexのようなギミックを起動できる強みがあります
(ただしパッチール界では唯一の逃げエネ2)
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といったところで 今回のパッチール記事は とりあえず ここまで
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