図鑑番号が100の倍数のポケモン達
おはようございます。リユルンと申します
さて今回はタイトル通り、図鑑番号が100の倍数という キリのいいポケモン達を紹介していきます
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
目次
・ビリリダマ
・ムウマ
・エネコ
・ビーダル
・エンブオー
・ギギアル
・ニンフィア
・ネクロズマ
全国図鑑No.100 ボールポケモン ビリリダマ―Voltorb―
図鑑説明文によると、モンスターボールを作っている会社で初めて発見されたらしいビリリダマ、
マルマインになると 体の上下の色が入れ替わりますね
全国図鑑No.200 よなきポケモン ムウマ―Misdreavus―
「ポケパークWii ピカチュウの大冒険」では写真屋さんを営んでいるムウマ、
金・銀・クリスタルではシロガネ山奥地にしか出現しないため、2世代のゴーストタイプのジムであるエンジュジムでも一切お目にかかれません
しんかのきせきに対応するので、おにびやでんじは、はたまた こごえるかぜやちょうはつを活かしたサポート型としての活躍が見込めますね
全国図鑑No.300 こねこポケモン エネコ―Skitty―
図鑑説明文によると トレーナーになつきにくいらしいエネコ、(しかし初期なつき度は普通)
「ポケモンボックス ルビー&サファイア」にて500匹ポケモンを預けると、ネコにこばんを覚えたエネコのタマゴが受け取れるみたいです
全国図鑑No.400 ビーバーポケモン ビーダル―Bibarel―
DPでは そらをとぶ と きりばらい以外のひでん技をすべて覚えられる点で ある意味重宝されるビーダル、
何故か10まんボルトにかみなり、チャージビームにでんげきは、さらにステルスロック、さらに さらにたがやすまで覚えられます
全国図鑑No.500 おおひぶたポケモン エンブオー ―Emboar―
ポケカでは「EXバトルブースト」にて 進化に合わせてトレーナーも成長しているエモさが読み取れるエンブオー、
何故かねっとうを覚えられます
あとこれは 個人的にすごいと思ったことなんですが日本語そのままではなく
Ember(残り火)+Boar(イノシシ)でEmboarになってるんですよね…!
全国図鑑No.600 はぐるまポケモン ギギアル―Klang―
ギギギアルと異なり、トリックルームは覚えられないギギアル、
ギアルの英語名がKlink、そしてギギギアルの英語名がKlinklangと 遊び心が見られますね
全国図鑑No.700 むすびつきポケモン ニンフィア―Sylveon―
特にトリプルバトルでは その範囲攻撃の強さから トップメタとして認識されているニンフィア、
ポケカではGXとして登場し、ワザで 相手を妨害するカードを手札に加えて相手をコントロールするデッキタイプで猛威を奮っていました
また、サーナイトとのTAG TEAMでは エクストラレギュレーションにて 2ターン目に全ハンデスを決めるデッキタイプが開発されていたり…
ちなみに、進化条件がエーフィ達と被った時は
①リーフィアorグレイシア(第7世代以前)
②ニンフィア
③エーフィorブラッキー
の順に優先されます。
(進化条件を解除しやすい順と覚えましょう)
全国図鑑No.800 プリズムポケモン ネクロズマ―Necrozma―
たそがれのたてがみ
あかつきのつばさ
ウルトラネクロズマ
サン・ムーンでは 捕獲しやすさは最低ラインだったのに、最高ラインにまで変化した唯一のポケモンであるネクロズマ、
ポケカでは 拡張パック「禁断の光」にて同じく登場したカラマネロと組み合わせた強力なデッキタイプが生まれ、チャンピオンズリーグでも優勝を残しました
エクストラレギュレーションでは デメリット特性を打ち消して 最速後攻1ターン目から ほろびのかがやきを放つ、
通称[ラボネク]([ホロネク])といったデッキタイプも生まれましたね
(ほろびのかがやき からとって[ホロネク]だと思われる)
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今回の記事は ここまでとなります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
関連記事→ 図鑑番号ゾロ目のポケモン達|リユルン @riyulun #note https://note.com/riyulun_8win/n/n990b14d3c6f5
画像引用元:ポケモンだいすきクラブ ポケモンずかん
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