ポケカの歴代ポリゴンZ
おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します
さて今回は タイトル通り これまでのポリゴンZのカードについて学んでいこう という
記事となっております
前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ
目次
ポリゴンZ(月光の追跡)
7世代のZテクスチャーを思い起こすような自身のタイプ変更のテキストを持つ 最初期ポリゴンZ、
殿堂レギュレーションまで遡っても唯一のテクスチャー持ちです
(なぜかテクスチャー3は いる)
ポリゴンZ(月光の追跡 夜明けの疾走
スペシャルパック おまけカード)
本編よりも先に ねつぼうそうを手に入れた こちらのポリゴンZ、
インストールやラーニング といったテキスト名は まさにコンピュータに関係するポケモンって感じですね
ポリゴンZ Lv.X(怒りの神殿)
レベルアップ前のワザを使えるシステム上、ワザを持たないポリゴンZ Lv.X、
下のポケパワー:デコードは サポート:マオと同じテキストなのにポケパワーで使えるという強力なものとなってます
ポリゴンZ G(アルセウス光臨)
たねポケモンとして登場のポリゴンZ G、
逃げるエネルギーは1ですが、これはポリゴンZ界の中でも2種しかいません
ポケパワー:ダウジングコードは ベンチに出した時、トラッシュの ポケモンのどうぐを2枚まで山札へ戻せるという 特定のデッキで望まれそうなテキストですね
ポリゴンZ(頂上大激突)
イラストにあやしいパッチが映っている こちらのポリゴンZ、
ワザ:あやしいこうせんβは その名前も
独特ですが、「レインボーエネルギーがついていないなら」という独特にも程があるテキストをしていますね
ポリゴンZ(メガロキャノン)
プラーズマーに染まった こともあってクレイジーさが目立ったイラストの ポリゴンZ、
何気に最初期以来のトライアタック持ちです
ポリゴンZ(バンデットリング)
ポリゴンZ Lv.Xの上のポケパワー:モードクラッシュがワザとして登場した こちらのポリゴンZ、
唯一 イラストに集中線が入ってます
ポリゴンZ(バンデットリング)
古代能力持ちのため フルイラストな こちらのポリゴンZ、
デジリブートのリブート(reboot)とは「再起動」を意味します
ポリゴンZ(光を喰らう闇)
特性:しょきか は 1段階とはいえ、相手のポケモン全員が対象、
さらに ふしぎなアメで進化した相手なら
一気に たねポケモンまで戻せる強みがある こちらのポリゴンZ、
通常版は ほんわかしてるのにプロモ版は
怪訝な表情で全然違いますね
ポリゴンZ GX(ジムバトル)
唯一のルール持ちポケモンとなったポリゴンZ GX、
いじょうはつねつ と題したワザを持ちますが、自分がやけどになるワザは殿堂レギュレーションまで遡っても唯一です
フェイタルエラーGXは ミュウツー&ミュウGXでコピーして一気にポケモンV−UNIONをトラッシュする策ができる、なんて話題にされた時もありました
ポリゴンZ(ダブルブレイズ)
殿堂レギュレーションでは 特性:クレイジーコードにより
破れた時空を出して 特性:だいジャンプのミミロップにドローエネルギーをつけて限界までドロー、
アップリューの特性:アップルドロップを無限に使ってワンキル勝ちが狙えてしまう こちらのポリゴンZ、
そんな性能があるからか 独自の殿堂レギュレーションを作っている自主大会:ババロコ殿堂では アップリュー共々 殿堂ポイントが
1かけられています
(破れた時空に4ポイントかけられているので共存はできない)
ポリゴンZ(白銀のランス)
小宮トモカズさんの特徴的なイラストの こちらのポリゴンZ、
地味にHPが上がることになりました
ポリゴンZ(ロストアビス)
しょきか のような技を持つ 最新ポリゴンZ、
デグレードビームはde(逆の意味になる接頭辞)+gradeでしょうか
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さて、今回の記事は以上となります
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