ポケカの歴代ヨノワール
ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)です
さて今回はタイトルにもある通り ヨノワールのポケカについて振り返っていく記事、やっていきましょう
目次
ヨノワール(時空の創造)
相手のベンチポケモンが4匹以上なら、
その内の1匹を山札に戻せるポケパワー:やみのてのひら を持つ こちらのヨノワール、
相手の育ちきったポケモンを戻せると脳汁出そうですね
ヨノワール(コレクションパック
ミュウツーLV.X)
ポケパワー:ダークハイドにより 相手の
手札のポケモンを山札の下に戻せる こちらのヨノワール、
ダークハイドの対策としてダークボールが挙げられますね
ヨノワール(対戦スターターパック
ギラティナVSディアルガ)
ポケボディー:れいき により バトル場に
居続けることができれば相手にとって厄介な こちらのヨノワール、
後にダークミストGXなるワザを持つゲッコウガGXが登場しますが、全然ワザのテキストが違いますね
ヨノワール(破空の激闘)
2枚ドローの後、手札を6枚になるまでトラッシュする特性:かげのしれいを持つ こちらのヨノワール、
2進化とはいえ 当時のドロー系ポケパワーとしては活かせそうな部類に思える…
かと思いきやネンドールのコスモパワーが強すぎて性能では敵わない…
ヨノワールLV.X(破空の激闘)
エクトプラズマは、要は発動する場所が
変わった(あとエネルギーがついているか否かが関係なくなった) れいき であるところの
ヨノワールLV.X、
スタジアムになれる点や、そのスタジアムが相手のみにデメリットを押しつける点、
テキストがポケパワー1個だけという特異点を持ちます
ヨノワールFB(フロンティアの鼓動)
SPポケモンということで たねポケモンとして登場することになったヨノワールFB、
たたり、たたりめ とは全然違うテキストですね
そして このヨノワールFB、ヨノワールにしては珍しくワザ以外のテキストがないです
(これとオーロット&ヨノワールGXのみ)
ヨノワール(コールドフレア)
ロック系のデッキで相手を倒さずに ことを進める役割として適任な こちらのヨノワール、
(倒してしまうと次の相手の番、相手は好きなポケモンをバトル場に出せてしまうため)
抵抗力がない唯一のものとなってますね
「メガロキャノン」には これのURが収録されています
ヨノワール(ワイルドブレイズ)
ランクルスの特性:ダメージスワップから調整された感のある特性:シャドーホールを持つ こちらのヨノワール、
シャドーホールがシャドーボールに見えて「ん?」ってなったのは私だけじゃないはず
ヨノワール(光を喰らう闇)
11文字という、最大級の長さの特性:やみのしょうたいじょう を持つ こちらのヨノワール、
ワザ:マインドジャックが やみのしょうたいじょう とのシナジーを見せてますね
ヨノワール(リミックスバウト)
のろいのおふだ と同じテキストの特性:しのこくいん を持つ こちらのヨノワール、
その のろいのおふだ と合わせるとダメカン8個ばらまけたりしますね
オーロット&ヨノワールGX
(タッグオールスターズ)
150ダメージ与えながら相手の手札2枚を
山札に戻させるという凶悪なハンデス性能を持って活躍することとなったオーロット&ヨノワールGX、
ペイルムーンGXも嫌らしく、次の番の終わりに きぜつするのだからバトル場から引かせてあげたいのにエネルギーをトラッシュされちゃうという…
ヨノワール(仰天のボルテッカー)
ルギアVSTARデッキなどに刺さりそうな
特性:ゴーストブリーチを持つ こちらのヨノワール、
フュージョンエネルギーとは矛盾を生みそうですが、裁定上はフュージョンエネルギーの効果が優先されます
ヨノワール(スターバース)
ありそうでなかった 特殊エネルギーのトランス特性を持つ こちらのヨノワール、
ソウルイートってワザの名前、怖いですね…
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さて、今回のヨノワール記事は以上となります。
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