おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します
さて今回も図鑑説明文を見てポケモンの
生態について学んでいくシリーズ、やっていきましょう
前回↓
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
土の中に住んでおり、地中を進むスピードは時速80キロ
イワークの住処の近くに住んでる人は騒音で大変そう
地中の硬いものの要素がイワークに取り込まれているのか?
ポケスペで こんなシーンありましたね
脳みそに磁石が。
年を取るほど丸みを帯びるのは地中を掘り進んだ影響?
初代特有の図鑑説明によるバクの登場
悪い夢は胃腸にも悪い? あとすっぱい?
夢を見せるとは? ムシャーナ的な能力?
ムンナ・ムシャーナとは関係性あるみたいですね
夢を喰われると内容を思い出せなくなるよう
子どもの夢の方が美味しい、
何か 大人は現実を見て良い夢を見られないとも感じられて虚しい…
ハイスペックな鼻
スリープが鼻で夢を食べようとすると 食べられる側の鼻にも影響が?
ナナシマの きのみのもりの あの事件
(5・7・5)
とりあえずスリーパーに近寄ると眠らされるよ、という注意喚起
3秒で眠らせるスペック…
スリーパーの能力を上手く活かす人達
ネッコアラなら眠らせる必要ないのでね
こういう 体の一部が もげてもすぐに生えてくる例って結構ありますよね
ハサミでバランスをとってるためか 横歩きにも関与
威嚇の意味合いかな
そんな栄養の取り方もできるクラブ
ハサミは1万馬力だが重すぎて負担、
マジでこればっかり書かれてます
ハサミは合図の送り合いにも、
しかし やはり重すぎる
キョダイマックス
相手を泡で溶かしたりハサミですり潰したり
すぐ爆発する記述
本編でアイテムだと思って取ろうとする
やつ
結局モンスターボールとの関係は謎
ヒスイのすがた
原種と違い、笑うのが特徴的ですね
電気エネルギーをため込んでいる影響で
爆発
爆発して遊ぶこともあるとは…
電気エネルギーを食べます
見てみたさはあるけど 怖いな その光景…
ヒスイのすがた
ビリリダマの体の成分は自然にはないってだけしか分かってないみたいだけれど
ヒスイマルマインは ぼんぐりの成分に似ているらしい
分類は たまごポケモンなんですが
これは、1つを触ると6つで襲ってくるということなのか タマタマが何匹も襲ってくるということなのか
最近のソフトではあまり見られない 回転の光景
進化の兆しはカラのヒビだったんですねぇ
すでにひび割れてるものがあるけれど大丈夫 ということか
6匹は(テレパシーで)いつも一緒
アローラでは きのみ あるところにマケンカニあり ですからね
タイプ相性の有利を活かしてます
アローラナッシーの伏線
別名「歩く熱帯雨林」、覚えておきましょう
3つの頭それぞれは別の意思
自分以外 興味は ないが仲良し
落ちた頭がタマタマになる光景、ポケモンスナップの続編とかで見られないかな
特性ようりょくそ、隠れ特性しゅうかくと、やはり陽が重要なよう
アローラのすがた
エスパー能力は弱まったけれど しっぽには まだ微弱にテレパシー能力があるみたい
アローラが日差しが強いとはいえ、それにしても体でかくなりすぎでしょ…
ドラゴンハンマー?
後者は極稀にパロディ文が見られますね
ホネは母親のホネ、
そのホネを被っているため素顔は見られない
母親を感じると大声で泣くという…
というか これが種の説明文なわけだから 母親と死に別れる運命なのでは…?
カラカラという名前の由来!?
天敵:バルジーナ
急にスポ根風の文に
凶暴な性格だけれど、もともとは小さく
弱かったらしい
リズムを刻むスペックも
カラカラ時の説明文、グッドエンドで伏線回収
こちらも(カラカラ時の説明文の)伏線回収
アローラのすがた
心に対しての いつまでも治らない痛みって何するんだ…
炎は母の無念らしい
[弔う]は[とむらう]と読みます
公式サイトには[天敵のくさタイプが多いため ほのおタイプになった]といった記述があったりします
足は2倍の長さに伸びるんだとか
足は キックを放つと どんどん伸びていくんだとか
その景色面白そう
キックの威力も中々にエグい
バランス感覚も良い
別名 キックの鬼だそうです
ちゃんと自己管理
速すぎるパンチ
パンチは ひねって撃って威力増大
3分しか戦えないわけではないみたいだけれど、そういう本能みたいです
ベロは身長の倍、2mもあります
舌で色々なものを取ることができますね
糊(のり)にするのは発想の勝利
確かに ベロをタオル代わりにするのは…
ベロリンガ自身はベロで体を綺麗にするけど、そのベロで舐められると こんな影響が…
実は虫ポケモンを喰うらしい
ドガースガス爆発
気温が高いところでは特にガス爆発しやすいと
ポケスペHGSS編で こんな描写ありましたねぇ
だからドガースは浮いてるんですねぇ
つまり 昔のガラルと比べて空気が綺麗になってきたと
図鑑説明文は双子のドガース、と表現
ごくまれに3つ子がいるらしいです
アニポケなら描写してくれるかも?
ゴミからの毒ガス大好き
毒は薬にもなるが、香水にもなるみたい
わざわざ原種に この説明文ってことは昔のガラルには原種マタドガスが多くいたんでしょうね
ガラルのすがた
考察勢の人が この理由を考察してそう
いるだけで空気が きれいになっちゃいます
ひたすらに突進する、それがサイホーンというポケモン
痛みが遅れてやってくるとか ヤドンかよ
パワーはあるが頭は悪い
後ろ足だけで立つようになり、脳が発達した記述
皮膚は溶岩すら平気なほど。
ポケスペFRLG編でも それを活かした描写がありましたね
ツノのパワーSUGEEE!といった記述
傷ついた相手に与えるタマゴは栄養満点、味も激ウマ、究極の食材か?
捕まえたトレーナーはラッキーってね
(こごえるかぜ)
初代サファリゾーンの すぐ逃げることに
図鑑説明文としての記述が、
また、その逃げ足の速さにもちゃんとした理由が
悲しいね…
正体不明のポケモン
ツル、微妙に揺れているらしい
ちぎれても痛くなく、すぐ生えそろう
生命力バツグンのツルの方も正体不明
ツルはハーブにも香辛料にも使われるんだとか
初代だからなんでしょうね、メスしかいないのに「メスは…」といった説明文
約3年で親離れ
理想の母親像…
(ガルーラにとって)安全な場所なら 袋から出る子ガルーラが見られます
子どもに危険が及ぶようなら 相手を叩きのめします
有袋類としての工夫
メガガルーラの伏線?
アニポケ無印で そんな回ありましたね
メガガルーラ
急に泣かせてくる
だから6世代の対戦環境がガルットモンスターになったんですね
尻尾はバランスを取る器官
ヒレを動かすことで前後左右に動けます
尻尾の形状を活かして 海流に流されないようにする工夫
潮の流れが穏やかな海の、サンゴの陰に
住処を作るよう
見て! タッツーが遊んでるよ かわいいね
タッツーとキングドラでは すいすいでも、シードラの時だけ どくのトゲになりますから
このスペックは進化しても残っているよう
尻尾を さんごに巻きつけて流されないようにする工夫も変わらず
(タツノオトシゴと同じく)オスが子どもを育てます。
そして その子育て中に活きるようにトゲには毒があるんですねぇ
タッツーの時に遊びで作ってた渦巻き、すっかり獲物を取るのに活かしてます
ヒレやホネが漢方薬の材料になるといったらシードラ
5ノットといったらトサキント
なんで呼び名が3つもあるんだよ!
水槽では満足できないというわけか…
タマゴを生む時期である春、川を遡ります
世の中には こんなトサキントオタクがいる
オスはツノで岩をくり抜き、タマゴを流されないような巣を作ります
トサキントのタマゴを生む時期は春でしたが、アズマオウは秋。
プロポーズのために脂がのって紅に染まったり 川の流れに逆らったり
けっこう家族愛が深い
きのこの山 たけのこの里 論争か?
オスはプロポーズする必要があるから鮮やかなのかな?
夜になるとコアを光らせて星と交信しているらしい…?
中心部分のコアさえ残っていれば再生できるスペック
魚ポケモンに ぽんぽんかじられるみたい
ほしがたポケモンなので こういう民話が
残っていても おかしくないか
これも ひょっとしたら宇宙との交信か?
「地元ってどこだよ」ってツッコまれることで おなじみの説明文
これ やっぱ警察沙汰だよなぁ…
コアは 見る度に違う 七色の光
やっぱり宇宙と交信を!?
逆に 幼い頃は左右対称じゃないってコトよね
体を回転させることで泳ぎます
LEGENDSでも見えない壁を作り出してましたね
あれは指先の波動で空気を固めているらしいです
ちゃんとパントマイムを見てあげよう
ガラルのすがた
原種と違い、練習しているのはタップダンス。
そして そのタップダンスをやりやすくするために こおりタイプになったのかも?
実は5回も[ニンジャ]という語が使われてます
あまりに速い動き(すばやさ種族値105)
縄張りの中で木を切り倒して鎌を鍛えているのかな?
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さて、今回のPart4は以上となります。
…次回で やっと第1世代編が終わります