おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します
さて今回も すべての図鑑説明文を見てポケモンの生態について学んでいくクレイジーなシリーズ、やっていきましょう
前回↓
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
実は 生まれたてでは尻尾は1本で しかも白という
6本の尻尾はどんどん美しくなり、数もさらに増えるみたい
あざといね
でんきポケモンが溜まった電気を逃がすように炎を逃がす習性
進化の際にもキーとなるのは尻尾
パチリス以外で[毛玉]って出てくるんだ…
アローラのすがた
この幼さで狩りも行う
こわいね
かしこいね
ケオケオ、LEGENDSのサブ任務で言われてましたねぇ
神秘的な光景
尻尾には神秘的なエネルギーがあり、1000年生きられるといった記述
エスパータイプは持ってないけど こういうスペックも持ち合わせてます
ポケダン救助隊で これっぽい祟りの事例 ありましたねぇ
朝起きたらユンゲラーになっていた超能力少年も びっくり
アローラのすがた
あの神秘的な見た目は神の化身と言われるのも納得
ラベン博士が前者の説明文見たら どんなこと言うだろう
こわいね
アニポケ(特に無印)でおなじみのシーン
12オクターブを超えるほど、声の波長を変えられるほどの喉の持ち主
ふうせんポケモンらしさが こんなところで活きるみたい
歌には肺活量が大事
歌には必ずブレスがあるのに…
人の暮らしに溶け込んだ例
シャウトするような歌で眠れるのか…?
人をダメにする体毛
季節の変わり目に毛が抜けるらしい
ふうせんポケモンだからか、怒ると体が膨らむようです
涙の本来の役割
超音波を出して周囲の様子を探っている
せいで メガタイカ、もとい目が退化してしまいました
洞窟に棲むのは日光を浴びるとヤケドするほど皮膚が薄いからなんですねぇ
また、群れで生活することで体を温めあえるみたいです
それぞれの群れのスタイルがあるのかな?
鋭いキバで 自分の血液型が変わるほどの血を吸いまくることばっかり書かれてます
そんなゴルバットのキバでも はがねポケモンには敵わないよう
[中は空洞]って図鑑説明文 たまに出てきますよね
食べ過ぎに気をつけよう
どうやって血を共有するのだろうか
あの足 器用に歩けるんですね、
「別名 アルキメンデス」
そらまぁ 休んでる時に突然頭引っ張られたら叫びますって…
夜にタネをばらまくのです
くさタイプなのに太陽を避ける!?
(しかも最終的には たいようのいし で進化するのに)
土に埋まるのは土の栄養を吸うため そして敵から見つかりにくくするため
(めしべも 口からのミツも)2キロ離れていてもクサいといったらクサイハナ
ミツなのか、ミツのような汁なのか、
どっちなんだい!
甘いんだ あれ…
(どうやって確かめたんだろう…)
「ほのおのポケモン だいレース!」の回で仲良くなった相手に対してはポニータの炎は熱くない という便利な習性が明らかになりましたが、その延長線的なものっぽそう
マニアとクサイハナ自身は あの臭いが好きらしい
周りの空気が黄色くなるほど花粉をばらまく
大きい花びらを持つ負担があったよう
食虫植物みたいな行動もするみたい
毒花粉はひどいアレルギーを引き起こすので ボンっという音が聞こえたら すぐ逃げよう
冬虫夏草といったらパラス
この文を見る限り 最初から冬虫夏草を生やしているわけではなさそう
穴掘って木の根っこから養分を吸うらしい
キノコお前…
この頃から もう操られてるのか…
キノコが本体です
こわいね
ウインディより先に出てきた中国、
後の世代では登場しなくなりました
これホント恐い…
パラスの時にもあった習性
きのこ系ポケモン同士の縄張り争い
目からビーム!?
複眼(特性ではない)って やつですね
細く硬い体毛、活かされた描写なんて まずないような…
そして 複眼の両目はレーダーになるのです
夜の明かりに集まる理由として 明かりに群がったムシを食べるためと記載されてます
羽ばたくたびに ばら撒かれるとかヤバい…
毒も痺れも恐ろしい…
体につくと中々取れないの厄介だ…
街灯の明かりに群がった虫を食べるのはコンパンから変わらず
地面が盛り上がると、そこはディグダが通った後
食べるのは木の根っこらしい
木の根っこを食べる習性を活かして 耕しの手伝いをしてもらうみたい
図鑑説明文で これに触れるんだ
ズバットと同じように 皮膚がとても薄いため太陽が苦手みたいです
農家にとってメリット、と思いきや 野菜によっては害になることもあるんだとか
アローラのすがた
溶岩質の地面がディグダに影響を与えたよう
頭の上にある あれは髭。
センサー機能も持つらしい
センサー機能だけでなくコミュニケーションにも使えるようですね
ヒゲ、大地の鉄分が影響して生えたらしい
地下100キロまで掘り進むと言ったらダグトリオ
3つの頭にもちゃんと理由が
レアコイルやメタングパターンではありません
進化しても この話題に触れられる
図鑑説明文クイズでドードリオとの選択肢になりそう
頭突きで掘ってたんですね
アローラのすがた
ディグダの頃と同じく ヒゲはセンサー。
且つ頭を保護する役割も。
原種より すばやさ種族値も下がってます
大地の女神の化身の髭を勝手に持ち帰った祟りみたいな感じで伝わってそう
原種と同じく仲良し
ヒゲのスタイルが違うのはそういうことだったんですね
ロケット団のニャースのイメージだと中々感じにくいですが、本来は夜行性のポケモンです
丸くて光るものが大好きなため、コインがお気に入り
ヤミカラスもキラキラしたものを拾う習性なのでね
理由は不明
キョダイマックス
ダイマックスの秘密を解くカギはニャースにあり
アローラのすがた
アローラの王族の影響で扱い辛いポケモンへと変化
ポケスペでは実際にそんな場面がありましたねぇ
プライドだけでなく 知能も高いらしい
ガラルのすがた
こちらは海洋民族の影響を受けたようす
尻尾を立たせないように気をつけよう
気性が荒いわ 中々懐かないわ すぐ引っ掻いてくるわで色々大変
ここもニャースと同じ
Sっ気
戦闘面での役割もあったヒゲ。
ペルシアンの扱いに困ったら とりあえず
ヒゲをつかもう
赤色にも青色にもなる宝石、コランダムだと考察されてます
悲しい
アローラのすがた
まぁ あくタイプですから、
ここら辺の戦法しますよね
顔が大きければ良いらしい
毛並みも高評価
いつも頭痛があり、それが強い時に強力な念力を放ちます
頭痛、ストレスに関係するみたい
自分自身をいたわる工夫
首をかしげる仕草は 不思議な力を使ったことを覚えてないからなんですねぇ
そして それは実質眠った状態だから、と
不思議な力、脳細胞の刺激と関係しているみたい
手のひらの水かきを使った泳ぎは とても
上手いよ、といった記述
[オリンピック選手]という表現は[世界レベルの選手]と変更されました
スタミナもエグい
「カッパ」
生息地は流れの静かな川
さかなポケモンを喰うらしい
理由は不明(いつもの)
悲しいね
ずるいね
こわいね
怒りによる暴れのレベルが異常
すぐ怒るよ、といった記述
群れで暮らします
色んなことで怒ります
怒りの伝染
長生きの秘訣は感情を表に出すこと
怒らせた者を追いかける性分
寝ぼけたまま怒りだすオコリザル、見てみたいかも…
筋肉を強くする秘訣は感情を表に出すこと
何か文章のリズムが良い
感情の表出しすぎに注意
刺激がないから 誰もいないと怒らないのかも?
人懐っこくて忠実な性格、ただし見知らぬ者には容赦ない、といった記述
こういう歴史があったのもあって 人懐っこくて忠実な性格が出来上がってそう
縄張り意識が強くて、その縄張りは広い
チャレンジ精神があるポケモン
それはもう嗅覚が凄いと言うよりエスパーでは…?
犬系ポケモン同士の仁義なき縄張り争い
ヒスイのすがた
2匹で活動します。
群青の海岸のストーリーでも2匹でしたもんね
ウインディといえば中国、
しかし、いつしか[東洋]に言い換えられました
そりゃ まぁ一般ポケモンなんで、
古くから人々を魅了してました
鳴き声にも でんせつポケモンらしさが
10000キロを一昼夜、といったらウインディ、覚えておきましょう
分類名:でんせつポケモンの由来はこういうところから来てそう
ヒスイのすがた
ラベン博士をも魅了したよう
実は渦巻きは 透けてる内臓なのです
そんな薄い皮膚だけれども激高スペック
ニョロモのトレーナーは このサインを見逃さないように
ニョロゾになると渦巻きの向きが逆になる といった感覚、
(公式画では いいけれど)生態的には正しいと言い切れないみたい
歩くのは下手といった記述
唇の秘めたるスペック
両生類ですが、獲物が多く天敵も少ない
水中を好むみたいですね
陸上では むしポケモンを探すよう
ぬめぬめした汗は敵から逃げやすくなる
効果が
私達もこまめに水分補給しましょう
さいみんじゅつを覚えられますものね
泳ぎが得意な記述。
[オリンピック選手]は[世界レベルの選手]へと変わりました
スタミナも強靭。
何故か[太平洋]はそのままです
ニョロゾまでの時とは逆ですね
そんなところを実際に見た人がいるのでしょうか
また、いつ そんな光景に出会えるのでしょうかね
たくましい体は ほとんどが筋肉です
1日18時間眠るといったら、ケーシィ、
眠ったまま超能力を使えたり 木の実を取れたりします
座禅かな?
そういう4コマが昔あったような
ムンナ達かな?
眠りの深さとテレポートの距離は比例でもしてるのだろうか
ユンゲラーといえばの有名な一節ですが、(特に最初の内容が)初代に発行された本にて小説内の出来事だと書かれています
しかし、ヒスイ時代にも この図鑑説明がある辺り 噂を元にして小説が執筆された、と捉えることもできますね
ユンゲラーといえばのもう1つのテキスト、アルファ波。
力を使ったり 精神統一すると そのアルファ波が増えるようです
人間と共存するのは難しいのかも…
銀のスプーンはユンゲラーのスペックにおいて重要なアイテムでした
こわいね
残念ながら LEGENDSではこんな光景は見られません
額のあそこ、サイコパワーを蓄える所だった
スーパーコンピューターといったらメタグロスもそうですが、フーディンの図鑑説明文にも出てきます
フーディンといえば知能指数5000、
何故か1回[ずのうしすう]と誤植されたことがありました。
そばにいるだけで頭痛がするのはユンゲラーと同じですね
両目を閉じると 力が多く発散されるのも
ユンゲラーと同じ
辛い思い出も忘れられないのキツくない…?
メガフーディンの図鑑説明文の伏線
スプーンはメイド・イン・フーディン
急にほっこりした文に
脳細胞が死ぬまで増え続けるという…
そのため どんどん頭が重くなっていきます
そんな重い頭をも支える超能力
メガフーディン
ついに筋力を失いました
ゴチルゼルも似たような 未来を読むスペックを持ちますが、
メガフーディンの場合は 見た相手の生まれてから死ぬまでを知れるみたいです
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さて、今回の記事は以上となります
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