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図鑑説明文クイズ予習[パルデア図鑑、第8世代編]


 クワっす〜! リユルン(@riyulun)です

 さて今回も 新しく登場した図鑑説明文を学んでいくシリーズ、やっていきましょう

 前回↓



 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ


ホシガリス

ほっぺに 木の実を 蓄える。 木の実が なく 口寂しいときは 小石を ふくんで 耐えしのぐ。

 そ、それでいいのか…?

どんなに お腹いっぱい 食べても また 腹ペコになるのが 不安で 頬と 尻尾に 木の実を 溜める。

 分類は ほおばりポケモン


ヨクバリス

木の実の 木を 見つけると たとえ 戦いの 最中であっても 一目散に 収穫に 行く。

 戦いに集中してくれ

体の 約2倍の 長さの 尻尾で 木から 落とした 木の実を ごっそり 包んで 持ち去るぞ。

 言われてみると2倍ぐらいの大きさあるな…


ココガラ

勇敢で 向こう見ずな 気質。 目の まわりの 白い 模様は 気弱な ポケモンを 怯ませる。

 こんなに小さくても圧を放てるらしい

メスは オスより 神経質。 羽を 汚されると 烈火のごとく 怒り くちばしで つつきまくる。

 メスのココガラを扱う時は気をつけましょう


アオガラス

高い 知能を 有するのは 脳みそが ほかの 鳥ポケモンに 比べて 大きいためと 言われる。

頭が 良く くちばしと 足で 扱える 道具なら 簡単に 使い方を 覚えてしまうぞ。

 脳みそが大きいので頭がいいのです


アーマーガア

飛行中 天敵に 狙われて 客も 危険なので パルデアでは タクシーの 仕事が できないのだ。

 デカヌチャン…

羽の 一部が 鋼に 変化。 重たい 翼を ものともせずに 大空を ゆうゆうと 飛びまわる。


カムカメ

大きな 前歯は まだ 生えかけ。 歯が かゆいときは 仲間の ツノに パクリと 噛みつき じゃれあう。

 歯がかゆくなるの、人間には中々分からない感覚だ…

カムカメが 噛みついた 枝を 持ち上げ 食いついている 時間を 競う 遊びが 子どもに 人気。

 イシツブテ合戦の香りがする…


カジリガメ

とても 大きな ギザギザの 口は ひと噛みで 岩石を 砕く。 非常に 凶暴な 性質。


岸辺に 潜み 獲物が 水を 飲みに 来たところを 首を 長く 伸ばして がぶりと 噛みつく。

 キョダイマックス時も首を伸ばすの特徴的でしたね


タンドン

晴れた 日は 草原に 出てきて 走りまわり 車輪のような 脚に 巻きこんだ 草を 食べる。

 車輪に巻き込んだ草を食べる工夫 なるほど

古くなり 剥がれ落ちた 体の 表面は 石炭の 代わりに 燃料として 使われてきた。

 過去形ってことは 今は使われてなさそう


トロッゴン

感情が 昂ると 体内の 温度が 上昇。 炎を 吹きながら 忙しなく 走る。


背中の 石炭の 山は 中で コールタールが 作られているため 高速で 走っても 崩れない。

 コールタールとかいう知らん語出てきた…

 コールタール:石炭を高温乾留する際にできる物質


セキタンザン

体を 大きく 振り動かし 燃え上がる 背中から 石炭を あたりに ばら撒いて 威嚇する。

 威嚇のクセが強い

温厚な 気質だが 怒ると 怖い。 1500度の 燃えあがる 体で のしかかり 焼きつくす。


カジッチュ

りんごの 果肉を 食べて 育つ。 体液で 皮の 強度を 高めつつ 腐らないようにする。

 体液によって りんご を腐らせない記述

りんごの 中で 暮らしている。 りんごが なくなると 体の 水分が 抜けて 弱ってしまう。

 りんごが体の水分に直接作用するのかな


アップリュー

フラフラ 飛びながら 隙を 狙い 金属も 溶かす 強酸性の 液体を 吐いて 攻撃する。

 はがねタイプには不利なはずですが、吐く酸は金属をも溶かすらしい

体液で りんごを 補修する。 歴戦の 強者の りんごは 全体的に 粘土色。


タルップル

主食は 甘い りんご。 甘い 蜜に 誘われ 寄ってくる 小型の 虫ポケモンも 食べる。

 むしタイプは弱点だけど虫ポケモン喰う
らしい

背中の 甘い蜜を 舐め取りに やって来る グルトンに ベトベトの 蜜を 吐きかけ 退ける。


スナヘビ

風船のように 伸び縮む 首の 袋は 脱皮を 重ねるたびに 伸縮性が 増していく。

 首の部分が膨らむの、剣盾で見たことあったような…

大きな 鼻の穴は 砂を 噴射することに 特化したため 匂いを 嗅ぎ分けることは 苦手。

 鼻の役割 薄めの鼻


サダイジャ

体を 目一杯 伸縮させ ダンプカーも 押し流すほどの 勢いで 砂を 噴射する。

 またダンプカーが犠牲になってる…

吐き出す 砂に 混ざる 鋭く 尖った 砂利は 唾液で 砂が いびつに 固まったものだ。

 唾液によって砂を変化させる記述


サシカマス

真っ直ぐにしか 速く 泳げない。 食べ過ぎて 動きが 鈍いものから カイデンの 群れに 狙われる。

 食べすぎに注意

硬く 尖った あごで 突撃し 獲物を 仕留める。 視力が 悪いので 成功率は 低い。

 突撃した瞬間は映えそうなのに成功率低いのか…


カマスジョー

尾びれを 回転させ 勢いよく 跳びあがり 水面 近くを 飛ぶ キャモメに 激しく 食らいつく。

 進化前はカイデンに喰われるが こちらは
キャモメを喰う

100ノットを 超える 速度で 泳ぐ。 ナミイルカの 群れと エサを めぐり 苛烈に 争う。

 100ノットとは、さすがS種族値136


エレズン

汚れた 水を 飲んでも 平気。 体内の 器官で 自分には 無害の 毒液に ろ過するぞ。

 ろ過って言葉が図鑑説明文で出てくるとは

わがままで とても 甘えん坊。 体内の 2つの 袋に 毒と 電気を それぞれ 溜める。

 わがままで甘えん坊なの かわいいね


ストリンダー

 ハイなすがた

毒の 汗を ほとばしらせながら 電気を 放つとき あたりに ギターのような メロディが 響く。


荒々しく 胸もとの 突起を かき鳴らして 放つ 電撃は 15000ボルトを 軽く 超える。

 15000ボルトといえば ストリンダー ハイなすがた

 ローなすがた

淀んだ 水を ガブ飲みして 体内で 電気を 生みだすとき ベースのような ビートが 響く。

 胸の突起が(ギター・ベースに合わせて)
ハイは6つ、ローは4つなんですよね

どんな 相手にも 動じず 気だるげに ケンカを売る スタイルに 憧れる 若者も 多い。

 そ、それは憧れるべきものなのか?


ヤバチャ

 がんさくフォルム

寂しく 死んだ者の 魂が 飲み残しの 紅茶に 取り憑いた。 ホテルや 民家に 現れる。


飲まれることで 体に 入り込み 内側から 生体エネルギーを 奪うのだ。 その味は 不味い。

 お茶が不味かったら、それはヤバチャかもしれませんね、

 しんさくフォルム

アンティークの ティーカップに 棲みついた 姿。 貴重だが ヤバチャの 不味さは 変わらない。


こだわりぬいた カップや 紅茶を 用意し ヤバチャが 取り憑くのを 待ち続ける マニアも いるのだ。

 もはやマニアの説明文になるの、最近増えてない?


ポットデス

 がんさくフォルム

ティーポットに 忍びこんで 飲みかけの 紅茶の 中に 自分を 注いで 増えていく。

 増殖するポットデス

紅茶で できた 体は クセは あるものの 美味しいが 飲みすぎると 死んでしまうことも。


 しんさくフォルム

飲むと 危険だが 美味い。 危険を 恐れない グルメたちは 日々 ポットデスを 飲み続ける。

 さっき「死ぬかも」って書いてあったのに!

入っている ティーポットによる 違いは ないが もとの 紅茶によって 気質が 変わるらしい。


ミブリム

つねに 生き物の 感情が 頭に 流れ込むため 近くに だれもいない 環境を 好む。

生き物の 気持ちを キャッチする。 強い 感情を 浴び続けると くたびれてしまうため 要注意。

 他者の気持ちが分かってしまうのも考えもの…


テブリム

たとえ 幸せな 気持ちであっても 昂った 感情は 凄まじい 騒音として 感じるらしい。

 分かる、私スポーツ観戦(観戦者の騒音によって)大大大嫌いだもん

強い 感情を 発するものを 見つけしだい おさげで 叩きのめし 意識を 奪って 黙らせる。

 テブリムと言ったら(こういった図鑑説明文に即して)進化した瞬間に覚える ぶんまわす


ブリムオン

生き物の 気配が しない 森は 要注意。 ブリムオンの 縄張りに 入ったかも しれない。

 ブリムオンは静寂を好むのでね

棲み処の 森に 立ち入る者を ビームで 気絶させ サイコパワーで 強化した ツメで 切り裂く。


ベロバー

懐いた 相手に 意地悪するのは 負の 感情を 取り込まないと 自分も イライラしてしまうからだ。

 他人をイライラさせないと自分がイライラしてしまうのか…

群れを 作って 暮らし おたがいに 悪戯や 嫌がらせを 仕掛けて その腕を 磨いているぞ。


ギモー

だまし討ちなど 卑怯な 戦法を 好むのは 自分の 筋力に 自信が ないから。

 進化するとA120のビルドアップポケモンになるんですけどねぇ

負の 感情を 吸い取って エネルギーにしている ポケモン。 マイナス思考の 人に 人気。


オーロンゲ

髪の毛を 自在に 操る。 普段は 全身に 巻きつけ 筋肉を サポートしている。

 黒色チックなあれ、全部髪の毛らしいですよ

森の 奥深くに 暮らしている。 立派に 進化しても くだらない 悪さと 悪戯は やめないのだ。


タイレーツ

先頭に 立って 指示を 出す ヘイチョーは 6匹の 中で いちばん 強くて 賢いのだ。

 ヘイチョーが いちばん つよくて かしこいんだよね

伸縮する ツノで ヘイチョーと 呼ばれる リーダーが 陣形を 組み替える 指示を 出しているぞ。

 ツノ1本でも指示は出せる


バチンウニ

エサを 消化するときに 電気を 生みだす。 5本の 硬い 歯で 海藻を こそぎ落とし 食べる。


藻屑が 触っただけで 驚き 放電してしまうほど 臆病。 唇は 電気を 通さない。

 特性に びびりあっても良かったのでは?とも思える説明文


ユキハミ

エサは 地面に 積もった 雪。 柔らかな 新雪を 好み 山頂 目指して 食べ進む。

 この小さな体で山頂まで行けるのかな

食べた 雪から 得た 冷気を 体内の 器官で 増幅して 氷柱のような トゲを 作る。


モスノウ

触角で 大気の 流れを 察知する。 りんぷんに 冷気を 織り交ぜ 雪のように 降らせる。

 空気の流れが読める系ポケモン

冷気を 発する 大きな 翅で 飛びまわり 猛吹雪を 起こす。 綺麗な 雪解け水が 好物。

 ユキハミの時は雪 食べてたのに モスノウになると雪解け水が好物に


イシヘンジン

体の 岩石の 成分は 生息地から 遠く 離れた 土地の 岩盤と 一致した。

 何故なんだ…?

陽の 傾きを 眺めて 暮らす。 200キロを 超える 岩の 脚で ゆうゆうと 草原を 闊歩|《かっぽ 》する。

 何故 陽を眺めるのかは不明


コオリッポ

 アイスフェイス

気温の 高い日は 仲間同士で 頭の 氷を くっつけて おたがいを 冷やしながら 過ごす。


顔の 氷は 舐めると ほんのり しょっぱい。 海流に 乗って 遠くの 寒い 土地から 来た。

 しょっぱいってことは顔の氷の元は海水なのかな

 ナイスフェイス

見た目に 反し 泳ぎが 苦手。 毛先に 作った 氷の 球で 獲物を おびき寄せ 釣りあげる。

 (ペンギンポケモンなのに)泳ぎが苦手なので釣りをする

顔の 氷が 砕けた 姿。 暑さに 弱い 顔を 守るため 毛の 先端から 冷気を 出す。


イエッサン

 オスのすがた

ほかの 生き物の ポジティブな 感情を ツノで キャッチして 自分の エネルギーにしているぞ。

 ギモーとは逆ですね

つねに トレーナーの そばに いる。 サイコパワーで 行動を 予知して 身のまわりの 世話をする。


 メスのすがた

喜びや 感謝など ハッピーな 気持ちを 求め 人や ポケモンを かいがいしく 世話して まわる。

 オスと似てる説明文

争いを 嫌い 縄張りで ケンカが 始まると サイコパワーで 物を 投げつけ 追い出そうとする。


ゾウドウ

5トンの 荷物を 持ち上げられる。 朝になると 群れで 洞窟へと 向かい エサの 鉱石を 探す。

 はがねタイプなんで、鉱石食べます

尖った 鼻先で 硬い 岩を 削り取って 食べる。 温厚で 人の 力仕事を 手伝う。

 仕事が進みつつ 癒やしにもなってくれそう


ダイオウドウ

昔 遠い 土地から 人に 連れられ やって来た。 飛行機を 軽々 引っぱる 力持ち。

 少なくともパルデアでは外来種っぽい?

プライドが 高く 気難しい。 鮮やかな 緑の 皮膚の ものが 仲間の 尊敬を 集める。

 皮膚の鮮やかさクラスタ


ドラメシヤ

夕暮れに 群れで 海の上を 高速で 回遊し 水中の ポケモンを つついて 遊ぶ。

 こんなシーン、アニポケで あったような 無かったような

食べもしないのに ウデッポウに 食らいつくのは 生きていたころの 行動の 名残りと 言われている。


ドロンチ

時速 200キロで 飛びまわる。 戦いに 負けると ドラメシヤは あっさり どこかへ 行ってしまう。

 そ、そんな…

肺に エネルギーを溜め 撃ち出す。 ドラメシヤが 立派に 育つまで 一緒に 戦い 世話もする。

 さっきの説明文のせいで悲しくなってくる…


ドラパルト

意識を 研ぎ澄ますと 全身を 透明に できる。 ツノの 中の ドラメシヤも 見えなくなるのだ。

 逆に 意識研ぎ澄まさないと透明になれないんだね

群れで いちばん 速い 個体は 音速飛行をしたい ドラメシヤに いつも 囲まれて いるぞ。


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 さて、今回の記事は以上となります

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 ↓次回


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