おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します。
さて今回もやっていきましょう すべての
図鑑説明文を見ていくクレイジー企画(倒置法)
前回↓
前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ
大人を100人投げ飛ばせるといったらワンリキー
ゴローンを持ち上げて訓練
格闘技、[かくとうわざ]じゃなくて[かくとうぎ]らしいです
スポ根アニメかな?
筋肉痛にならないの ちょっと羨ましい
ライバル関係?
自己管理もトレーニングの内
トレーニングのために力仕事を手伝うゴーリキー、
RSE、ORASでも主人公の引っ越しを手伝ったり
LEGENDSでは建築隊の人がゴーリキーを
求めるサブ任務がありましたよね
パワーを制御する腰のベルト、パワーセーブベルトって呼称されるらしいです
ワンリキーの時からの疲れを知らないスペック
指1本で… 指1本!?
芸術界にも進出したゴーリキー
2秒間で1000発といったらカイリキー、
腕が4本あるので 1秒に1つの腕で125発打ち込んでます
スーパーパワフルなパンチ(頭悪そう)
しかしパンチや投げ技で地平線までぶっ飛ばすのは とてつもない力…!
こちらも 読み方は[かくとうぎ]らしいです
サラッと[1本でも山を動かせる]とかいう
とんでもない記述が
考えるな、感じろ
細かい仕事は無理なカイリキー
「カイリキースペシャル」
キョダイマックス
ポケカのスペシャルアートでありそう
爆弾に匹敵するパンチって想像つかないです
「マンドラゴラ」
小さなムシ食べてばっか
実は見た目によらず速い動きするよ、って記述
高温多湿を好む記述
技:ねをはる みたいな状況ですね
ぽんぽん攻撃を交わすマダツボミ、アニポケ無印のポケモンリーグ編でありましたねぇ
ナイフのように使う葉っぱ部分
しっかり毒で弱らせて獲物を取る
そりゃ お腹減ってたら腹ごしらえしたくてたまらないでしょうよ
自滅を防ぐ工夫
あれ お尻なの!?
溶解液の香りに騙されてはいけません
危険な冒険感があるテキストですよね
溶解液、どんどん甘くなるらしい
長いつるは獲物を誘うのにも使えます
白いところが目なのでは…?
水晶のようなところも目という解釈…?
また そこからビームを放つよう
海の浅いところにいるので釣り人は刺されないよう注意です
砂浜で干からびることもあるが、水に浸からせることで元通りになるよ、といった記述
水と同化するらしい
身体の99%も水分です
クラゲなんで漂います。
そして触手は千切れてもまた生えてきます
触手が計80本あることばかり書かれてます
触手は自由に伸び縮み
1本につき1匹の獲物を捕まえることもできるんだとか
赤い玉、超音波を放つ際や興奮した時に
発光、
点滅すると仲間に危険を知らせるよう
理由は不明(いつもの)
それほどまでなのか…
イシツブテ合戦、後の世代で危険視されてて草
イシツブテに気づかないで踏みつけて怒られる人続出
地面に半分埋まって眠っている時は
踏んでも大丈夫
Twitter上での だめたまごさんのこの漫画のエピソードが印象深いです(引用許可はもらいました)
崖上りの才能もあるイシツブテ
かたさ比べ
どっちなんだい!
アローラのすがた
原種と変わらず仲間と競い合う
原種の踏みつけ事故、アローラだと電撃も加わっちゃいます
アローライシツブテは砂鉄を引き寄せるらしい
途中何があっても気にしないという豪快さを持ち合わせながら 山道を転がって下りてくる習性。
その転がりは時速100キロになることも
岩、特にコケのついたものが大好物らしく
…それでも1日1トン以上はエグい…
住処は崖の中腹の横穴
みず4倍弱点
だからレンティル地方では火山にいたんですねぇ
(登ってるゴローンにふわりんごぶつけて
マグマに落としながら)
アローラのすがた
ケンカする際には爆音と光が、
スターミーの文でも出てきた「地元」、こんなところでも登場
アローラゴローンといえばドラバイト
原種の特徴に加えて感電性まで
1年に1回脱皮するといったらゴローニャ、
しかし 年老いると脱皮しなくなるんだとか
脱皮したカラはすぐ固まって砕け散るらしい
そんな脱皮後のカラ、土壌を豊かにする
効力が
ダイナマイトで爆破しようとは思わないが…
??「ゴローニャの仕事は砕けることだからな!」
ゴローニャ用に作られた溝の話
アローラのすがた
アローラゴローニャから発射される 電気を帯びた岩石、直撃しなくてもエグい電力
ゴローニャが出す 雷鳴のような声とは一体
イシツブテ―!!
今はなき東京タワー、
空想科学読本で 1回のジャンプで飛び越すためのエネルギーを計算されてたこともありました
着地の衝撃をやわらげるための工夫もあるんですね
ジャンプ力を鍛える特訓は雑草を飛び越えること
蹄はダイヤモンドの10倍の硬さ
実は 生まれてすぐは立ち上がるのもやっとなレベル。
しかし どんどん走ってどんどん育つ、
それがポニータというポケモン
生まれたては炎のたてがみも無いらしいです
「ほのおのポケモンだいレース!」の回でも語られてました。
これは初代より後の説明文なので、逆輸入された説?
ガラルのすがた
アニポケでは (すぐ姿を消すから)人前に
姿を表わすのは珍しいってポプラさんが言ってましたね
こちらもアニポケでありました
10歩で最高速度240キロに達します
ラベン博士、どうやって そのシーン見たんだ…
走るの大好きギャロップさん
ギャロップにとっては脚の速さこそが正義
ガラルのすがた
綺麗な見た目ですが勇猛果敢らしい
そんなサイコカッターをポケモンバトルで使えて大丈夫なのか…?
尻尾で釣りといえばヤドン
新無印でそんなシーンありましたよね
尻尾に噛みつかれても気づかないレベルで鈍感
ジョウト地方ではロケット団によるヤドンの尻尾を巡るイベントがありましたが、
よく千切れて すぐ生えるらしいですね
「だった」って過去形なの気になるんですが…?
ヤドンのいどの看板ですね
ガラルのすがた
ライチュウの時然り、食べ物がリージョンフォームに影響を与えた例
たまに顔つき引き締まるのは原種との違いですね
シェルダーは尻尾の甘み・うま味を吸うために噛みつき、巻き貝状に変化
もしシェルダーが離れるとヤドンに戻るんだとか
ガラルのすがたでなくとも、シェルダーには毒素があります
シェルダーにより エサ集めの方法が変化
シェルダーの毒素が影響しているのでしょうか
メガヤドラン
メガシンカすると苦しむポケモンが多い中、ヤドランは異端で快適になるらしい
親ガルーラは変化しない みたいな例
ガラルのすがた
化学反応によって変化
左右のU字磁石っぽいのはユニットと呼称します
そんな左右のユニットから電磁波を出すことで浮いています
干からびたメノクラゲみたいだ
ポケギアって呼ばない図鑑説明文
ユニットを回転させることで磁石と化すようです
アニポケではフランソワーズちゃんも電気を食べてるシーンがありましたね
周りの水分を乾燥させたり 強い耳鳴りに
襲われるほどの磁力を出すみたい
何故か黒点と関係あるといえばレアコイル
その電波は半径1キロの範囲の気温が2度上がるほど。
夏場には いてほしくない…
もしフランソワーズちゃんが進化したら サクラギ研究所は大変そうだなぁ
ここに来て普通のでんきタイプっぽい記述
クキ、自分の巣を作るためでもあるみたい
もはや刀
絶滅危惧種的なポジション
クキは非常食にも
クキ厳選をする必要が…
ガラルのすがた
原種だとクキって言ってるのに こっちではネギって言っちゃうのかよ
ネギの太さ・長さによってリージョン化
ドードー、突然変異らしいですね
ひこうタイプですが飛ぶのは苦手(そらをとぶは覚える)。
その代わり時速100キロで走れます
走る時にそんな秘訣が…
足跡の深さが10センチ…
足跡の深さが10センチ!?
頭が2つあることで どんな時でも周囲の
様子を探り続けることができるんですね
テレパシーのような力があるなら別々の
脳みそだったとしても大丈夫…?
珍種・変種って言われてます
…ところで、ドードーの時から速度落ちてません?
3人寄れば何とやら
なんて便利な仕組みなんだ
なんて便利な仕組みなんだ(2回目)
体毛と脂肪のおかげで寒さには強いと
冷たい海の氷を割るのに頭の出っ張りが
使えるようで
まだこおりタイプじゃないのに寒いところが好きなよう
体毛が白なのは雪に溶け込むためなんですねぇ
8ノットといえばジュゴン
泳ぎやすくする工夫:流線型
泳ぎやすくする工夫:尻尾
昼間、浅い海底で寝るのはパウワウの時から変わらないみたい
「人魚」
寒いところが好きとはいえ日光浴で体温を上げることも
月からのエックス線によって生まれたみたいです
廃液がエサとなるベトベター、
じき絶滅するぐらい環境整備が整ってきたのは良いのか悪いのか
「草も生えない」
増殖するベトベター
毒の化学反応?
液体みたいな体ですものね
ポケリフレで触ってた主人公は大丈夫なのか…?
体のばい菌を増やして生きるらしい
アローラのすがた
…外来種では?
働きものというか食欲旺盛なだけでは?
綺麗に輝く結晶の正体は 死に至る毒素
足跡に触っただけで猛毒に侵されるポケモンが 認識し辛いほど地面に溶け込むの怖すぎる…
タマムシシティではベトベターが釣れるんですよね
これはつまり…
体の成分、3年経っても草木が生えないレベルに…
ベトベトン自身は臭いを感じないの
ずるいなぁ
(まぁ まともに感じてたら まともに生きられないのですが)
そしてクサイハナの図鑑説明にも 10000人に1人くらいの確率でいるマニアがいましたが、
こちらでも似たようなマニアがいるんですねぇ
ベトベターと似たような個体数 激減問題
アローラのすがた
さわるなキケン
扱いやすいのか 扱いにくいのか
喰らったゴミによる化学反応により鮮やかな模様ができているようです
殻は硬いが中身は柔らかい
殻の開け閉めで泳ぎます
また、ポケモンキャンプなどで後ろ向きなのが見られます
砂粒が体液と混ざって真珠になるんですねぇ
そして捨てられるの もったいない…
どんな時でもベロを出す記述。
そのベロは砂を掘って寝床を作ったり 餌を探すんだとか
ナパーム弾といえばパルシェン
そんなカラはダイヤモンドよりも硬い
とげキャノンを覚えますもんね
潮の流れとトゲの鋭さは比例するよう
パルシェンも後ろ向きに泳ぎます
トゲは人間の武器にも
シェルダーじゃなくてパルシェンに この
記述があるのか
インド象はおろか 誰でも気絶するガス
ゴーストタイプらしく姿がほとんど見えません
甘い匂いは何由来なのか…?
古くなった建物に発生するよう
息の根を止めるって言われてますが…
(ポケモンは怖い生き物)
95%が毒ガスの生命体
ガス状なので風には弱い
あくまでも[○○といわれている]構文
誰かに見られている気配は消せないよう
舌で舐められるだけで やがては死に至るという…
触られるだけでも震えが止まりません
明るいから絶滅の危機にあるという
新月に活発になる?
サラッと命を狙う怖いポケモン
らしい構文とはいえ怖い…
影を操る能力
この夏場には ありがたい
「逃げる術は ないので 諦めろ」
なまはげ的なポジションなの?
メガゲンガー
メガゲンガーの下の部分は異次元に繋がってるとも言われてるみたいですからね
「狙っているぞ」って断定しちゃってる
歪すぎる絆
キョダイマックス
ポケスペでは この描写がありました
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このシリーズ執筆してると、「ポケモンは怖い生き物です!」というのを いっぱい痛感します
といったところで今回の記事はここまでとなります。
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