図鑑説明文クイズ予習[第4世代編Part3]
ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回も クレイジー企画、図鑑説明文読破シリーズ、進めていきましょう
※ひらがなのみの図鑑説明文も(読みやすいように)漢字を当てています
※似ている説明文同士は なるべくまとめるため、文が初めて発行された年の順にはなりません
※Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます
前回↓
今回で第4世代編は完結となります
まぁ、前置きが長いのもあれなんで、早速本編行ってみましょう
No.459 ユキカブリ
雪山で 暮らしている。 めったに 出会わない 人間を 珍しがって 近寄ってくる。
人間に 興味が あるのか 雪山で 足跡を 見つけると そのまわりに 集まって来る。
雪中にて 遭遇する 可能性 高し。 人里に 現れるも 害は なさず 童の 良き友となると 伝わる。
珍しがるからなのか 人間を見ると近寄ってくるようで
春になると アイスキャンディーの ような 触感の 木の実が お腹の まわりに 生る。
お腹に 実る アイス みたいな 木の実は ガラルに 暮らす ダルマッカたちの 大好物。
春になると アイスみたいな木の実が成ります
寒い 季節は 山の ふもとまで 降りてくるが 春に なると 雪が 残る 山頂に 戻っていく。
冬に ふもとまで降りてくるのは 雪がある
ところが活動範囲だから?
雪深い 山に暮らす。 雪に 脚を 突き刺して 水分と 冷気を 吸収 するぞ。
雪の水分と冷気を 脚から吸収
No.460 ユキノオー
万年雪が 積もる 山脈で 静かに 暮らす。ブリザードを 発生させて 姿を 隠す。
ブリザードを 巻き起こす ポケモン。 大きな 体を 揺すれば あたり一面 すぐに 真っ白だ。
万年雪の積もる雪山で暮らし、ブリザードを巻き起こす記述
万年雪の 積もる 山で 暮らし ブリザードを 巻き起こす。 雪男の 正体だ。
雪男の正体らしいですよ
ブリザードを 発生させて あたり 一面を 真っ白に してしまう。別名 アイスモンスター。
別名 アイスモンスター
雪の花が 咲くころ どこからか 姿を 現し 花が散ると また どこかに 姿を 隠す。
くさ・こおりタイプらしい習性
大きな 腕を ハンマーの ように 振り下ろし ユキカブリを 狙う ダルマッカの 群れを 追い払う。
ガラルダルマッカ、(恐らく)ユキカブリ
捕食してたのか…
巨岩も たやすく かち割る 剛の者。 他との 関りを 好まず 深山にて 雪と 戯れ 密やかに 暮らす。
あまり他者と関わらないよう
No.461 マニューラ
寒い 地域で 暮らす ポケモン。 4、5匹の グループは 見事な 連係で 獲物を 追いつめる。
群れを 成し 獲物を 襲う。 チームプレーで マンムーなどの 大物も たやすく しとめる。
4、5匹のグループで見事な連係を見せる
生態
…マンムー狩るの!?
1匹が サンドの 足を すくい ひっくり返すと もう 1匹が 鋭いツメで 止めを 刺す。
連係プレー例
樹木や 氷の 表面に 鋭い ツメで 不思議な 模様を 刻み 仲間に 合図を 送る。
進化して さらに ずる賢くなり ツメで 石に サインをつけて コミュニケーションを はかっている。
雪の 多い 地方に 生息。 樹木に ツメで サインを 描き 仲間に 合図を 送る。
ツメで 石に サインを残し コミュニケーションを とりながら 連携プレイで 敵を 追いこむ。
4～5匹の グループで 行動。 岩や 樹木に サインを 残し 連係プレイで 獲物を 仕留める。
ツメで サインを 描き 仲間と 連絡。 サインの 種類は 500以上 あると いう。
岩や樹木にサインを残して仲間に合図を
送る描写、ポケスペHGSS編でありましたね
寒い 場所に 棲み アローラでは ロコンや サンドが 主な 餌。 獲物は 仲間で きちんと 分ける。
アローラロコンやアローラサンドを喰う
みたい
賢くなり エサを 巡っての ケンカは 起こらなくなった。 ツメで ひっかかれると 凍傷になるぞ。
ツメでひっかかれると凍傷になっちゃうので気をつけて
リーダー 統率のもと 群れを成し 獲物を 追い詰める。 狡猾さ 増し 進化は 脳の発達も 促すと 思わる。
進化によって脳も発達
No.462 ジバコイル
特殊な 磁場の 影響で レアコイルが 進化した。 3つの ユニットから 磁力を 出す。
特殊な 磁場で レアコイルの 分子 構造が 組み換えられて ジバコイルに 進化した。
特殊な 磁場の 影響で 体の 分子構造が 変化し 進化したと 考えられている。
特殊な 磁場の 影響 受け 分子構造 変わりて 進化すると 考察。 角から 宙に 向け 謎の電波を 発信す。
特殊な磁場の影響で 分子構造まで変わって進化したらしいですよ
ジバコイルを 科学力で 進化 させようと 試みる 集団が いたが 失敗した。
そもそも もう2進化だからなぁ
強すぎる 磁力を だして ジバコイル同士 引き寄せあって まったく 動けなくなったりする。
強すぎる磁力も考えもの
3つの ユニットから 磁力を だす。 夜空を 飛ぶ ジバコイルを UFOと 間違える 報告が 多発。
怪電波を 発信 しながら 空を 飛び回り 未知の 電波を 受信 していると いう。
頭の アンテナで 宇宙からの 電波を 受信して 何者かに コントロールされていると いわれる。
信じるか信じないかは、あなた次第です
自分の テリトリーを レーダーで 監視 している。 侵入者は 破壊光線で ただちに 処分。
未だに 宇宙から やってきたと 信じる 人々も いる。 強力な 磁力を 放つ。
[未だに]って言葉が 信じてる人達ディスってる感出てるような
No.463 ベロベルト
ぐんぐん 伸びる ベロを なんにでも 巻きつける。 うかつに 近寄ると だえきで べとべとに されてしまう。
長い舌は いつも だ液まみれ。だ液には 物を溶かす 成分が 含まれており 触ると しびれる。
ものを 溶かす 唾液を だす。 なんでも 長い べろを 巻きつけて だ液で ベトベトに してしまう。
だえきには どんな 物も 溶かす 成分が たっぷり 含まれており なめられると いつまでも しびれる。
何でも溶かせる だ液に舐められると ベトベトのシビレビレ
喉の 奥に 唾液を ためる 場所が あって べろを 巻きとって その中に しまう ことが できる。
舌が どこまで 伸びるのかの コンテストが 開催 されている。 現在の 最高記録は25m。
学校のプールほど
手足 より ベロを 使うほうが ずっと 得意。 小さな マメの 1粒だけを 器用に 摘める。
人間の 手先にも 負けないほど 器用な ベロで なんでも できる。 反対に 指先は 不器用だ。
手足よりベロを器用に操れるようです
体の 何倍もの 長さまで 伸びる 不思議な ベロを もつ。 その 不思議は 未解明のまま。
舌は 伸縮自在なりて 己が丈の 10倍以上の 尺に 伸張可能なり。 唾液は 溶解成分 含むゆえ 要注意。
No.464 ドサイドン
岩を 手のひらの 穴に つめて 筋肉の 力で 発射する。 まれに イシツブテを 飛ばす。
筋肉を 力を 込めて 瞬間的に ふくらませることで 手にした 石を 噴出できる。
手の 穴に 岩や ダンゴロを 詰めて 発射。 装填できる 数は 片腕に つき 3つ。
手のひらから イシツブテやダンゴロを発射すると言ったらドサイドン
手のひらの 穴から イシツブテを 発射。 全身の プロテクターは 火山の 噴火にも 耐えられる。
プロテクターで 攻撃を 弾き 相手が ひるんだ ところを 自慢の ドリルで つらぬく。
奇天烈な 道具により 進化せし姿。 岩石に似た 皮膚は 名刀の一振りでも 傷つかぬほど 硬き 未知の物質なり。
火山の噴火にも耐えられたり、刀でも傷つかない プロテクターの皮膚を持ちます
No.465 モジャンボ
植物の ツルで できた 腕を 伸ばして 獲物を 絡め取る。 腕を 食べられても へっちゃら。
自在に 伸びる 2本の 腕は じつは ツルが 束になったものと 最近の 研究で わかった。
腕を 食べられても へっちゃら。再生能力が 高いので あっ という間に 元通りになる。
ツルが束になった腕を食べられても 再生能力で へっちゃら
植物で できた 腕は 放っておくと 絡みついてくる。切っても切っても すぐに 生える。
再生能力が高すぎて すぐ生えてきてしまうのよね
じっと していると 大きな 茂みにしか 見えない。 近づいた 獲物を ツルで 絡めとる。
茂みに擬態できる見た目
暖かい 季節に なると 目玉も 隠れてしまうほど 植物の ツルが 伸び続ける。
暖かい 土地で 暮らす ものほど ツルの 伸びが 早い。 伸びると 自ら ちぎって 短くする。
暖かいほど ツルの伸びるスピードが早まる記述
ツルの腕を 器用に使って 離れたところにある 果実を取るよ。 腕を伸ばして 大きな体を 遠くまで 運ぶこともできるんだ。
フロレオ自然公園で大ジャンプが見られますね
長き蔓 絡まりし姿 草藪に 似たり。 束ねた蔓を 腕の如く 振るい 獲物に 巻きつき からめとる。
No.466 エレキブル
2本の 尻尾の 先を 相手に 押し当てて 2万ボルト以上の 電流を 流して 攻撃。
相手の 攻撃を 気にせず 近づいては しっぽを 押しつけて 高圧の 電流を 流す。
相手に しっぽの先を 押しつけ 瞬時に 2万ボルト 以上の 高圧 電流を 送りこむ。
尻尾の 先を 敵に 押しつけ 高圧電流を 流し込む。 一瞬で 敵は 黒コゲ。
尻尾を押しつけて 2万ボルト以上の電流を流すといったらエレキブル
電気を いっぱいに ためると 2本の ツノの あいだで 激しく 青白い 火花を 散らす。
火花が散っていると 電気がいっぱい たまっている証拠
興奮すると 胸を 打ち鳴らす。 そのたびに 電気火花が 散り 雷鳴が あたりに 響き渡る。
ドラミング的な習性
電気が ほとばしるシッポを 握り 帯電した 拳を 作ると 力任せに ぶん殴る。
フィジカル面で戦うことも
エレキブル 1匹で 大都市の 建物 すべての 電力を 1年分 まかなうことが できる。
発電量は 電気ポケモン 最高クラス。 しっぽの 先から 高圧電流を 放電する。
大都市すべての電力を1年分まかなえる、電気ポケモン最高クラスの発電量
発電量は 心拍数と 比例する。 戦いになると 一気に ボルテージが 上がるのだ。
奇天烈な 道具により 進化せし姿。 心拍数 上がるとき 発電量も 増加。 尾から 2万ボルトの 電流を 放つ。
そんな発電量は 心拍数と比例
No.467 ブーバーン
腕の 先から 摂氏2000度の 火の玉を 発射する。 火山の 火口を 住処にする。
大きく 息を 吸いこむと 腹の 中の 炎が 勢いを 増して 摂氏2000度に 達する。
奇天烈な 道具により 進化せし姿。 筒状の 腕先より 放たれし 火球は 鉄鍋をも 瞬時に 溶かす 高温なり。
摂氏2000度の火の玉といったらブーバーン
摂氏2000度の 火の玉を 撃ち出すとき ブーバーンの 体は 熱のため ほのかに 白くなる。
腕の先から 摂氏2000度の 火の玉を 撃ちだすとき 体は 熱のため ほのかに 白くなる。
その 2000度の火の玉を撃ち出す時、体が ほのかに白くなるようです
摂氏2000度の 火の玉を 腕の 先から 撃ち出す。 口から 吐く 息も 燃えている。
息まで燃えちゃってるみたい
腕先から 摂氏2000度の 火の玉を 発射。 連射を すると 腕先が 少し 溶ける。
サラッと言ってるけど 腕先溶けちゃうの
普通に考えたらヤバい
火山の 火口に 棲む。 1つの 火山には ひとつがいの ブーバーンしかいないと いわれる。
今でも 金属を 加工するのに ブーバーンの 炎に 頼っている 工場も 少なくないのだ。
金属加工ができるブーバーン
火の玉を 撃ちだして 敵を 仕留める。 まっくろコゲに なるので 獲物を とるときには 使わない。
火力が強すぎるのも困りもの
火山の 火口で 暮らすうちに マグマだまりに 似た 器官を 持つ 火山のような 体に なった。
火山で暮らす内に マグマだまりに似た器官を持つようになることあるんだ…
No.468 トゲキッス
お互いの 存在を 認め合い 無駄に 争わない 人のために さまざまな 恵みを 分け与える。
争いのない 平和な 土地に トゲキッスは 訪れ さまざまな 恵みを 分け与えると 言われる。
目撃例 わずか。 残る 文献 探れば 世の暮らし 天下泰平なりしときに 姿 現し 遭遇すること 疑いなし。
争わない人達の前に現れ、恵みを分け与える記述
もめ事の 起こる 場所には 決して 現れない。近頃は 姿を 見かけなくなった。
争い事や もめ事が 起こる 場所には 姿を 見せない。 近ごろは ほとんど 見かけない。
近頃は姿を見かけないの悲しい…
恵みを 与える 存在と 言われており 大昔から 縁起物に 描かれてきた。
No.469 メガヤンマ
羽ばたいたときの 衝撃波で 相手の 体の 内側に 致命的な ダメージを 与える。
ポケスペDP編でもあった 内側にダメージを与える描写
羽ばたく 力が とても 強く 力強く 飛び立つ ときは 周りの 大木を なぎ倒す。
羽ばたきには大木を なぎ倒せるパワーも
アゴの 力は けたはずれ 高速で 飛んで すれ違いざまに 相手を かみちぎるのが 得意。
高速で 飛んで すれ違った 相手の 首を 一瞬で かみちぎる 戦い方を 好む。
相手を噛みちぎる戦い方を好む 恐ろしいやつ
性質 極めて凶暴。 獲物 狩りしとき 急所のみ 狙い 無駄 一切なし。 この種を 従えし者は 豪胆なり。
6本の 脚で 大人を 抱えて 楽々と 飛ぶ ことが できる。 尻尾の 羽で バランスを とる。
大人を抱えて飛べるほどのパワーと、バランスを取れる尻尾
加速すると 衝撃波が 出るほどの 力強い 羽を持っているよ。羽を 休めるときは 体を逆さまにして 枝にとまるんだ。
羽を休める時は体が逆さまに
No.470 リーフィア
植物のように 光合成を するため リーフィアの まわりは 澄んだ 空気に 包まれている。
基本的に 争わない。細胞が 植物に 近くなり 体内で 光合成が できる。
植物の ような 細胞になり 体内で 光合成を して きれいな 空気を つくりだせる。
晴れた 日に 寝ている リーフィアは 光合成を して きれいな 空気を 作り出しているのだ。
細胞構成は 動物 より 植物に 近い。 光合成で 喰わずとも エネルギーを 得られる。
細胞構成が植物のようになり、光合成も
できます
光合成で 栄養 補給。 キレイな 川が 流れる 森の 奥深くで 静かに 暮らしている。
生息地は キレイな川が流れる森の奥深く
若い リーフィアほど ツンと くる 青臭い 匂い。 年老いると 落ち葉の ような 匂いになる。
どちらにしろ しんりょくポケモンっぽくない匂い
葉っぱから 漂う クセのある 香りは ガラル人の 好み。 香水に 加工され 人気。
ガラル人は 香りの好みのクセが強い
争いは 好まないが 仲間を 守るためならば シッポの 葉っぱを 尖らせ 刃に変えて 戦う。
しっぽは 鋭く 刃のよう。 大木も 真っ二つに する 抜群の 切れ味を 誇る。
体毛から 植物に似た 細胞 検出す。 硬き 尾は 大木を 一刀両断し 切れ味 名刀にも 勝る 得物なり。
尻尾の切れ味バツグン
No.471 グレイシア
全身の 体毛を 凍らせて ハリのように 鋭く 尖らせる。 敵から 身を 守る 手段。
体温を さげることで 全身の 体毛を 凍らせて 鋭く とがった 針のようにして 飛ばす。
体毛を 凍らせ 鋭い 氷柱の ように 尖らせてから 獲物を 目掛け タックルする。
体毛を凍らせて 針のように尖らせます
体温を コントロールすることで 周囲の 空気を 凍らせて ダイヤモンドダストを 降らせる。
体温を 自在に コントロールし 大気の 水分を 凍らせて ダイヤモンドダストを 巻き起こす。
体熱を 急低下させる 能力を 有す。 大気 凍らせ 宝石の如き 煌めく 細氷を 舞い躍らせる 現象 起こす。
グレイシアは 体の 周りの 空気を 冷やして 細かい 氷の 結晶を 作りだす。
グレイシアが 放つ 冷気は パウダースノーを つくりだし スキー場に ひっぱりだこ。
ダイヤモンドダストや氷の結晶、パウダースノーまで作れちゃいます
ダイヤモンドダストを 降らせる。 美しさに 見惚れた 獲物は 気づかぬうちに 凍りついている。
しかし そんなダイヤモンドダスト、獲物を見惚れさせるためであった!?
体毛を 凍らせ 鋭い ハリに 変えて 身を 守る。 体温は マイナス60度まで 下げられるのだ。
体温を マイナス60度まで下げられます
一瞬で 周囲の 水分を 凍らせ 氷の 粒を 作り 獲物 めがけて 撃ちだすのだ。
No.472 グライオン
尻尾で 木の枝に ぶら下がり 獲物を 観察する。 すきを 見て 上空から 襲いかかる。
尻尾を枝に巻きつけて逆さまになるんですねぇ
わずかな 風の流れに うまく 乗ると 一度も 羽ばたくことなく この星を 1周 できる。
星を1周できる滑空性能
羽音を 立てずに 空を 飛ぶ。 長い 尻尾で 獲物を 捕まえ キバで 急所を 一突き。
音をたてずに 空を 舞い 獲物に 近づくと 一瞬で 急所を 一突き するぞ!
漆黒の翼 音 立てず 空を滑り 鋭き牙で 獲物の喉笛に 食らいつく。 血液 吸い尽くし 満足の様子。
羽音を立てずに空を飛ぶことができるようで
No.473 マンムー
氷で できた 立派な キバ。氷河期が 終わり 暖かく なったため 数が 減ってしまった。
氷河期には 世界中で 生息していたが 氷河期が 終わると 数が 減ってしまった。
氷河期の 終わりに 気温が 高くなって 多くの マンムーが 姿を 消したと いわれている。
氷河期と 呼ばれし世に 全盛 極む。 厳寒なる ヒスイの地 その体質に適し 眠りし力が 目覚めたと 考察す。
氷河期が終わって 数が減った歴史あり
1万年 前の 地面から 氷漬けの マンムーが 見つかり しかも 目覚めたので 騒がれた。
1万年前の 氷の 下から 発見された ことも あるほど 大昔から いた ポケモン。
1万年前の地面から目覚めた歴史も
1万年前の 壁画にも 描かれている。 絶滅したと 考えられていた 時期もある。
壁画に描かれるほどのポケモン
見た目どおりの 力持ち。 氷の牙は 寒くなるほど 太く 長く 立派に なる。
キバは寒いほど太くなる
No.474 ポリゴンZ
より 優れた ポケモンに するため プログラムを 追加したが なぜか おかしな 行動を はじめた。
異次元空間での 活動を 目指し プログラムを 更新したが おかしな 挙動が 目立つ。
異次元でも 活躍 できるよう プログラムを 修正 したが ねらい通りには いかなかった。
異次元 空間に 出入りできる プログラムを 追加したところ 挙動が 不安定になった。
奇天烈な 道具により 更に 進化す。 攻撃力の向上 大幅なれど 比例して 不可思議な 所作 増え 心配なり。
異次元でも活躍できるようプログラムを
追加した結果…
異次元空間を 自由に 移動できるように プログラムを 修正したが ミスした らしい。
さらに 優れた ポケモンを 目指し 追加した プログラムに 不具合が あったらしく 動きが おかしい。
不安定な 挙動が 目立つ。 プログラムを アップデートした 技術者の 腕の せいらしい。
追加した プログラムが まずかった。 おかしな 挙動が 目立つので 実験失敗 なのかも しれない。
おかしくなったのはプログラムに不具合があったせい
追加 プログラムで 進化したと 言われるが ほんとうに 進化なのか 学会でも 意見が 分かれる。
なんかヤだな こんな議論…
No.475 エルレイド
伸び縮みする ヒジの 刀で 戦う。 居合の 名手。 礼儀正しい ポケモン。
礼儀は大事
武人と 呼ばれる ポケモン。 なにかを 守るためで なければ 肘の 刀は 使わない。
「なにかを 守るためで なければ 肘の 刀は 使わない。」かっこいいかよ
だれかを 守ろうと したとき ひじを伸ばし 刀の ように 変化 させて 激しく 戦う。
相手の 考えを 敏感に キャッチする 能力を 持つため 先に 攻撃が できるのだ。
相手の考えを読める、さすがエスパータイプ
助けを 求める 感情を 敏感に キャッチ。 相手の もとへ 馳せ参じ 加勢するぞ。
助けを求める感情をキャッチ、さすがエスパータイプ
肘より伸びたる得物 名刀に 勝る 切れ味なり。 我流なれど 見事な 太刀捌きは 目を見張るものあり。
我流らしい
No.476 ダイノーズ
全身から 強い 磁力を 出している。3個の チビノーズと 呼ばれる ユニットを 操る。
チビノーズと 呼ばれる 小さな 3つの ユニットを 磁力で 自由自在に 操っている。
3個の チビノーズと 呼ばれる ユニットを 磁力で 操り 3方向から 相手を しとめる。
チビノーズと 呼ばれる 3つの ユニットを 磁力を 使って 自由自在に 操っている。
磁力でチビノーズを操っています
強い 磁力を 放っているので 近くにある 電化製品は 使いものに ならなくなってしまう。
ダイノーズとの暮らしは難しそうですかね…
チビノーズと 呼ばれる ユニットを 操るが たまに 迷子に なって 帰ってこないことも あるらしい。
かわいいかよ
本体は 動かず チビノーズと 呼ばれる 3つのユニットを 自在に 操り 獲物を 捕える。
3つの 小さな ユニットを 使い エサを とったり 敵と 戦う。 本体は ほぼ 命令するだけ。
本体は ほぼ動かないらしい
強き磁力を 発し 立派な髭の如く 蓄えし 大量の砂鉄を 操る技 あり。 硬き礫 獲物を襲い 打ち倒す。
No.477 ヨノワール
弾力のある 体の 中に 行き場のない 魂を 取りこんで あの世に 連れていくと 言われる。
狙った 相手を 腹の口で 丸飲み。 魂だけを 食い 肉体は 吐き出し 去っていく。
魂を あの世に連れて行くとされる怖いポケモン…
頭の アンテナで 霊界からの 電波を 受信。 指示を 受けて 人を 霊界へ 連れて行くのだ。
意思が あるのか わかっていない。 霊界からの 電波に 従い 人や ポケモンを 連れ去るのだ。
頭のアンテナで霊界からの電波を受信
この世と あの世を 行ったり来たり。 彷徨う 魂を 吸い込んで 運ぶと いわれ 恐れられている。
この世とあの世って 行ったり来たりできるの!?
寿命 尽きたる者の 傍らに 来たりて 魂を 黄泉へと 誘う。 まれに 余命 有る者の 魂を 連れ行く 過ちあり。
とんでもない過ちでしょ これ
No.478 ユキメノコ
マイナス50度の 冷気を 吐いて 相手を 凍らせる。胴体に 見える 部分は じつは 空洞。
ゴーストタイプあるある、実は空洞
マイナス50度の 息を 吹きかけ 凍らせた 獲物を 秘密の 場所に 飾っていると いわれる。
マイナス50度の 冷気を 吐き 凍らせた 獲物を すみかに 持ち帰り きれいに 並べる。
気に入った 人間や ポケモンを 冷気で 凍らせる。 巣穴に 持って帰って 飾るのだ。
マイナス50度の息を使って凍らせた獲物を秘密の場所に飾っているようです
雪山で 遭難した 女性の 生まれ変わりという 言い伝えが 雪の 多い 土地に 残る。
雪山で 亡くなった 女の 無念から 生まれた ポケモン。 凍らせた 魂が 好物。
オニゴーリの[登頂失敗して遭難した登山家の無念から生まれた]という説明文と重なる
部分がありますね
雪山で 遭難した 女性の 魂が 氷柱に 乗り移った。 男性の 魂が 好物。
雪山登山に 来た 山男を 氷漬けにし 棲家に 持ち帰る。 美男子 しか 狙われない。
美男子を狙っているらしい
ひどい 吹雪の 晩に 人里に 下りてくると いう。 ノックされても ドアを 開けては いけないぞ。
ドアを開けたら何されるんでしょうね…
恨み抱え 雪山に 消えし 女人の魂 宿りし ポケモン。 行い悪し 男を 呪い殺すと 伝承あり 肝 冷えたり。
No.479 ロトム
プラズマで できた 体を 持つ。電化製品に 潜りこみ 悪さを することで 知られている。
電気のような 体は 一部の 機械に 入り込むことが できる。そして その体で いたずらする。
プラズマで できた 体で いろんな 機械に 潜りこむ。 驚かせるのが 大好きだ。
電気仕掛けの 人魂と 思しき 奇々怪々なる ポケモン。 聡く 悪戯者ゆえ 注意すべし。
プラズマの体で電化製品に入り込み いたずらすることでおなじみ
特殊な モーターを 動かす 動力源として 長い あいだ 研究されていた ポケモン。
motorを逆から読んだらロトムなのでね
ある 少年の 発明から ロトムを 活かした いろいろな 機械が 作られ始めたのだ。
ロトムずかん やら ロトムじてんしゃ やら
ヒートロトム
面妖な 釜に 潜みし フォルム。 釜の 出自については 不明。 炎 吹きて 悪事をなす 困り者。
お気に入りの 服を 焦がす。 熱を 使った 悪さを 楽しむ ロトムの 姿。
ほのおタイプになったことを活かして いたずら
特殊な モーターで 動く オーブンレンジに 入っている。 炎を 操るのが 得意。
ウォッシュロトム
部屋を 水浸しに する。 水を 活かした 悪さを 楽しむ ロトムの 姿。
特殊な モーターで 動く 洗濯機に 入っている。 放水で 相手を 威嚇。
珍奇な 箪笥に 潜みし フォルム。 箪笥 本来の 用途は 分からず。 冷水 撒きて 悪事をなす 困り者。
みずタイプになったことを活かして いたずら
フロストロトム
奇怪な 水屋に 潜みし フォルム。 水屋の 素材は 未知の 物質。 霜 起こし 悪事をなす 困り者。
溜めた お風呂を 凍らせる。 冷気 ならではの 悪さを 楽しむ ロトムの 姿。
溜めたお風呂を凍らせるのヤだな…
特殊な モーターで 動く 冷蔵庫に 入っている。 冷気を 吐き出し 戦う。
スピンロトム
大事な 書類を 吹きとばす 風に まかせた 悪さを 楽しむ ロトムの 姿。
謎の 器具に 潜みし フォルム。 器具の 用途は 分かっていない。 烈風 吐きて 悪事をなす 困り者。
扇風機になったことを活かして いたずら
特殊な モーターで 動く 扇風機に 入っている。 突風で 敵を 吹きとばす。
カットロトム
異様な 猫車に 潜みし フォルム。 猫車の 機構は 不可思議なり。 草木を 薙ぎ 悪事をなす 困り者。
育てた お花を 刈り取る。 草に 関する 悪さを 楽しむ ロトムの 姿。
人によっては それ、いたずらじゃあ済まないのでは…?
特殊な モーターで 動く 芝刈り機に 入っている。 刈り取った 草を まき散らす。
草を まき散らされるのもヤな いたずらだ…
No.480 ユクシー
知識の神と 呼ばれている。 目を 合わせた 者の 記憶を 消してしまう 力を 持つという。
悪しき者の 記憶を 奪い去ると 畏れ 敬われている ポケモン。 知識を 司るとの 記録を 発見す。
瞳を見た者の記憶がなくなる能力を活かして 悪しき者対策
ユクシーの 誕生により 人々の 生活を 豊かにする 知恵が 生まれたと 言われている。
ユクシーが 飛び回ったことで 人々に 物事を 解決する 知恵と いうものが 生まれた。
人々に 様々な 問題を 解決するための 知恵を 授けたと いわれる ポケモン。
人々に知恵を教えています
No.481 エムリット
悲しみの 苦しさと 喜びの 尊さを 人々に 教えた。 感情の神と 呼ばれている。
エムリットが 飛び回ったことで 人々に 生きるときの 喜び 悲しみ というものが 生まれた。
人々の 心に 喜びや 悲しみなどの 感情を もたらしたと いわれる ポケモン。
私達が喜んだり悲しんだりしているのは
エムリットのおかげ
湖の 底で 眠っているが 魂が 抜け出して 水面を 飛び回ると 言われている。
アニポケDP第1話でヒカリが見た [あれ]っぽいですね
感情の神なる 異名を 持つ。 不敬なる者の 感情を 狂わすとの 伝承にて 畏怖されし ポケモン。
No.482 アグノム
意思の神と 呼ばれている。 湖の 底で 眠り続け 世界の バランスを とっている。
世界のバランスをとっている存在
ユクシー エムリット アグノムは 同じ タマゴから 生まれた ポケモンと 考えられている。
明らかに似てますものね
アグノムが 飛び回ったことで 人々に なにかを するための 決意 というものが 生まれた。
あらゆる 困難に 立ち向かう 強い 心を 人々に 与えたと いわれる ポケモン。
私達に 強い意思を与えました
意思の神と 畏怖されし ポケモン。 敵対せし者の 意思を 操りて 傀儡に 変えるとの 伝説あり。
敵対する者を操り人形に変えるスペックの持ち主…!?
No.483 ディアルガ
時間を 操る 力を 持つ。シンオウ地方では 神様と 呼ばれ 神話に 登場する。
ディアルガが 生まれたことで 時間が 動き出したという 伝説を 持つ ポケモン。
神と崇めし伝説 ヒスイの地に あり。 誕生により うつし世の 時は 滔々と 大河の如く 流れ始めたり。
ディアルガが生まれたことで時間が動き出した といわれる記述
ディアルガの 心臓が 動くと 時間は 流れていくと されている。 シンオウの 伝説 ポケモン。
ディアルガの心臓が動くことで時間が流れている といわれる記述
時間の 流れを 自在に 操ることで 過去や 未来へ 移動することが できるのだ。
[アルセウス 超克の時空へ]では実際に過去の世界へ渡っていましたよね
オリジンフォルム
光明 フォルムチェンジの 引き金。 創造神に 酷似する姿こそ 真なりと 思わざるを得ぬほどの 剛力 発揮す。
(ダイパの裏テーマ：)[光]がフォルムチェンジの引き金説。
No.484 パルキア
空間を ゆがめる 能力を 持ち シンオウ地方の 神話では 神様として 描かれている。
並行して 並ぶ 空間の 狭間に 住むと 言われている。神話に 登場する ポケモン。
空間の狭間って言われても 人によっては
想像し難いでしょうね…
パルキアが 呼吸を するたびに 空間は 安定すると される。 シンオウの 伝説の ポケモン。
神と畏れし伝説 ヒスイの地に あり。 誕生により うつし世の 壁 消え去り 延々と 際限なき空 出現したり。
パルキアが生きているから私達の空間が
安定しているんですねぇ
空間の 繋がりを 自在に 操ることで 遠くの 場所や 異空間に 移動できるのだ。
フーパ的能力やウルトラホール的能力を持つ
オリジンフォルム
天翔ける姿 万物を 創りし 存在を 想起す。 姿を 模すこと すなわち その力を 我がものとする術と 推察。
ディアルガと同じく、アルセウスっぽい姿について言及されてます
No.485 ヒードラン
火山の 洞穴に 生息。十字の ツメを 食いこませて 壁や 天井を はい回る。
一方その頃ヒードランは、十字のツメを
食いこませ 壁や天井を はい回っていた
頑丈な 鋼の 体だが 自分が 発する 高熱の ため ところどころ 溶けてしまっている。
自分自身の熱で体が溶けちゃってます
マグマのように 燃えたぎる 血液が 体を 流れている。火山の 洞穴に 生息する。
かこうポケモンですから、そりゃ火山に
いますよね
テンガン山の 内部で 煮えたぎる 溶岩より 生まれしとの 伝承あり。 溶解した 鋼の体 得体が 知れず。
あくまでも伝承ですが、テンガン山の溶岩から生まれたんだとか
No.486 レジギガス
縄で 縛った 大陸を 引っ張って 動かしたという 伝説が 残されている。
縄で縛りし大陸 曳きて ヒスイの地 造りしとの 伝説あり。 疑義あれど 真理一片 あるやも知れず。
縄で大陸を引っ張って動かした伝説といえばレジギガス。
LEGENDSの説明文より、そうやって大陸を引っ張ってヒスイ地方ができたのでは、という追記もされました
特殊な 氷山や 岩石 マグマから 自分の 姿に 似た ポケモンを つくったと 言われる。
粘土 氷 マグマを 使って レジロック レジアイス レジスチルの 3匹を 作ったと いわれている。
レジ系の3匹を作ったといわれる記述
No.487 ギラティナ
暴れ者 ゆえ 追い出されたが 破れた世界と 言われる 場所で 静かに 元の世界を 見ていた。
常識の 通用しない この世の 裏側にあると 言われる 破れた世界に 生息する。
暴れ者ゆえ 破れた世界で暮らすことに
この世の 裏側にある 世界に 住んでいると 言われる ポケモン。 古代の 墓場に 現れる。
ゴーストタイプらしく、墓場に現れるようです
アナザーフォルム
ヒスイの地に 伝わりし ひと節あり。 強き光は 深き影 生み出したり。 深き影こそ このポケモンと 想像す。
深き影→ギラティナなら 強き光→ディアルガ・パルキア?アルセウス?
オリジンフォルム
フォルムチェンジにより 脚 無くす。 これの棲むは 天地の区別なき 世界と 考察す。 されど 証明の 手段なし。
LEGENDSでは 破れた世界に行けませんから証明できないのです
No.488 クレセリア
飛行するときは ベールのような 羽から 光る 粒子を 出す。三日月の化身と 呼ばれている。
眉月 想わせし ポケモン。 夜空を 飛翔の折 一筋の光跡 鮮明に残す。 まるで 天の川 産みし 天女なり。
三日月の化身さん、羽から 光る粒子が出ているんだとか
三日月に 近い 夜ほど しっぽから 伸びる オーロラは 長く 美しくなる。
さすが みかづきポケモン、三日月により
力を得ている説?
クレセリアの 羽を 持って 寝ると 楽しい 夢が 見られると いう。 三日月の化身と 呼ばれている。
ダークライの悪夢か救われるだけでなく 楽しい夢が見られるという
No.489 フィオネ
暖かい 海に 住む ポケモン。 頭の 浮き袋を 膨らませて 波間を 漂い エサを 探す。
海の 温度が 高くなると 頭の 浮き袋を ふくらませて 海面を 集団で 漂う。
頭の浮き袋を膨らませて暖かい海を漂うようです
暖かい 海を 漂っている。 どんな 遠くに 流されても 生まれた 場所に かならず戻る。
帰巣本能が強い
海水温 上がりし季節に 海岸付近にて 漂う姿あり。 蒼き体色 海に紛れし色 ゆえ 天敵より 身を守る 理屈なり。
体色が 海に紛れて 保護色に(5・7・5)
No.490 マナフィ
冷たい 海の 底で 生まれた。 自分が 生まれた 海の 底へ 長い 距離を 泳いで 帰る。
フィオネは暖かい海を漂っているのに マナフィは冷たい海の底で生まれたらしいです
体の 80パーセントが 水。 まわりの 環境に 影響 されやすい 体質の ポケモン。
80%が水のポケモン。
環境の影響も 受けやすいらしい
生まれたときから 備わっている 不思議な 力を 使うと どんな ポケモンとも 心が 通い合う。
どんな ポケモンとでも 心を 通い合わせる ことが できる 不思議な 能力を 持っている。
映画では カイオーガの力を借りることになりましたね
大洋 回遊し ごく稀に ヒスイの近海 訪れると 噂あり。 フィオネに 似た 姿なれど 違い多く 関係 分からず。
No.491 ダークライ
人々を 深い 眠りに 誘い 夢を 見せる 能力を 持つ。 新月の 夜に 活動する。
月が 出ていない 夜には ダークライが 恐ろしい 夢を 見せるという 話が 伝わる。
月 消えし夜。 集落の村人 全員が 悪夢 見る 珍事あり。 悪夢の中に 現れしポケモンと 村人ら 証言す。
しんげつじまにいるダークライ、新月の日に力が強まる説
自分を 守るために まわりの 人や ポケモンに 悪夢を見せるが ダークライに 悪気は ないのだ。
深い 眠りに 誘う 力で 人や ポケモンに 悪夢を 見せて 自分の 縄張りから 追い出す。
悪夢を見せるのは あくまで自分の縄張りから追い出すための能力。
悪気はありません
No.492 シェイミ
花畑の 中で 暮らしているが 体を 丸めると 花のように 見えるため 誰も 気づかないのだ。
荒れた大地も 復活させる ふしぎな力を 持っているよ。 丸くなると 花にしか見えないので 近くにいても 認識できないんだ。
その風貌により、花畑の中での擬態になります
大気の 毒素を 分解して 荒れた 大地を 一瞬のうちに 花畑にする 力を 持つ。
大気中の毒素を分解することで 周囲を花畑に
人に 優しく 抱きしめられ ありがとうの 気持ちを 感じると 全身の 花が 開きだす。
感謝に反応して花開く かんしゃポケモン
グラシデアの花が 咲く 季節 感謝の 心を 届けるために 飛び立つと 言われている。
スカイフォルムになって飛び立つのは、感謝の心を届けるためでもあった!?
ランドフォルム
季節 巡り 厳冬 終わりしこと 喜び 天に 感謝 捧げしとき このポケモン 現れ 枯れし大地を 花で 満たす。
スカイフォルム
珍しき花の香 嗅ぎしとき 小さき体 光に包まれ 姿 変貌す。 花の香 試しに 嗅ぐも 我が身に 変化なし。
ラベン博士、グラシデアの花 嗅いでみたのかよ
No.493 アルセウス
1000本の 腕で 宇宙を 作った ポケモンとして 神話に 描かれている。
そんなに腕見えないですが、1000本の腕で宇宙を作ったらしいですよ
宇宙が まだ ない ころに 最初に 生まれた ポケモンと 神話の 中で 語られている。
なにも ない 場所に あった タマゴの中から 姿を 現し 世界を 生み出したと されている。
タマゴから 姿を 現して 世界の すべてを 生み出したと シンオウ神話に 語られている。
ビックバンみたいな生まれ方
天上より ヒスイの地を 射す 光源。 光明にて ポケモン 導き 守護す。 ヒスイの神話 万物の創造主と 記す。
ポケモンを守護したり 道しるべになる創造神
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さて、これにて第4世代編は終了となります。
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