クワっす〜! リユルン(@riyulun)です
さて今回もパルデア図鑑で新しく登場した図鑑説明文を学んでいくシリーズ、やっていきましょう
前回↓
前置きが長いのも あれなんで 早速本編どうぞ
ヤングース
ゴクリンと同じような胴体の構造
こんな説明文してますが、特性は くいしんぼう ではありません
デカグース
はりこみポケモンらしい生態
マケンカニ
ウデッポウと同じく、生え変わる食材であるハサミ
ケケンカニ
ケケンカニになっても喰えるハサミ
マケンカニからS種族値も遅くなりますものね
オドリドリ
めらめらスタイル
他のフォルムとは違い 人気らしいのは
パルデアがスペインだから…?
ぱちぱちスタイル
いや 序盤だと見かけるんだけどなぁ…
ポンポンでパンチする ぱちぱちスタイル
ふらふらスタイル
言われてみると健康維持のダンスっぽい…?
まいまいスタイル
[だが]の後が虚しい…
イワンコ
育てる際には気性の変化に注意ですよ
機嫌悪いと地面を叩きたくなるのは 人間も同じでは?
ルガルガン
まひるのすがた
たてがみで切り裂くの、やり辛そう
まよなかのすがた
たてがみを使うのは まよなかのすがたも
同じ
たそがれのすがた
意外な真実
ヒドイデ
でんきは みずにバツグンだ
食材に向かないこと わざわざ書く必要
ある?
ドヒドイデ
サラッと言われてるけど 潮の流れをツノで読み取れるらしい
エスパーは どくに バツグンだ
ドロバンコ
特性は はんすう ではないが 泥を反芻するらしい
バンバドロ
ドロバンコの時から自慢の泥
レベルアップでメガトンキック覚えます
カリキリ
ソーラービーム一応覚えられるけど ビームのイメージ無い…
ラランテス
「仲間と 油断させ」ってことは やっぱハナカマキリ偽装のポケモンじゃん
ヤトウモリ
ここまで清々しくメスが中心と言われる
ヤトウモリ界隈
エンニュート
この書き方だとヤトウモリ以外も しもべにできてしまうような
オスを奪い合う、画にしてみると中々に
酷そう
アマカジ
アマカジを倒すと手に入るアマカジの
あせ、実は重宝されたものだった
アマカジ、いっつも こんな被害に会う説明文な印象が
アママイコ
汗をかいていたアマカジが 制汗剤のフレーバーを生み出すアママイコに
アママイコ、色々便利
アマージョ
アマージョの対処に困ったらヘタの冠を
これ「ウェーニバルって何!?」って 思う
ままシナリオ進めることになった人いそう
ヤレユータン
むかしは ひとも ポケモンも おなじだった
ナゲツケサル
ナゲツケサルにとってスローイングはコミュニケーションですからね
なおSV内で見られるのは5匹程度で群れてるところ
スナバァ
スコップじゃないもの挿すことあるんだ
シロデスナ
想像したら怖いし これを表現した公式画もあるとか
なお 技としては活かせない模様
ネッコアラ
ユーカリも実は毒があって コアラはそれを分解できるみたいですね
今は使われてないんでしょうか…?
ミミッキュ
ばけたすがた
ゴーストタイプ、案外「暗いところに
棲む」説明文少ないような… 気のせい?
ゴーストタイプは実質おばけなのでは…?
ばれたすがた
ランクバトルに出るミミッキュの 一生忘れない相手が多すぎな件
戦闘中だと その ながら作業キツくないか?
ハギギシリ
歯ぎしりで脳を刺激してサイコパワーをを生み出すらしい
歯ぎしりで水がきらめくことあるんだ
――――――――
さて、こんなところで この記事は〆となりますね
ここまでご覧いただき、ありがとうございました
参考になっていれば❤をタップしてしていただけると嬉しいです
↓次回