歴代メタグロスまとめ
おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します
今回は 3世代からいる600族、メタグロスの歴代のカードについて振り返ってみたいと思います
前置きが長いのも あれなんで 早速本編どうぞ
関連記事→ 歴代ボーマンダまとめ(ポケカ)|リユルン @riyulun #note https://note.com/riyulun_8win/n/n2e1f783346a7
目次
・メタグロス(構築済みスターター メタグロスデッキ)
・メタグロスex(とかれた封印)
・メタグロス(ポケモンチョコスナック-裂空の訪問者- おまけカード)
・メタグロス(蒼空の激突)
・ヒトミのメタグロス(映画公開記念VSパック 裂空のデオキシス)
・メタグロス δ種(ホロンの研究塔)
・メタグロス☆(ホロンの研究塔)
・メタグロスex(ワールドチャンピオンズパック)
・メタグロス(怒りの神殿)
・メタグロス(フロンティアの鼓動)
・メタグロス(エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス+Online)
・メタグロス(よみがえる伝説)
・メタグロス(ライデンナックル)
・MメタグロスEX(スペシャルパック 銀のMメタグロスEX)
・メタグロス(バンデットリング)
・メタグロス(バンデットリング、古代能力アリ)
・メタグロスGX(アローラの月光)
・メタグロス(裂空のカリスマ)
・メタグロス(伝説の鼓動)
・メタグロスVMAX(漆黒のガイスト)
メタグロスex(とかれた封印)
何か粘土感が強いイラストのメタグロスex、
当時のexの仕様なのか 闘タイプも弱点となってます
メタグロス(構築済みスターター
メタグロスデッキ)
(発売日は [とかれた封印]と同じ)
おしながすのヌオーの鋼タイプ版のポケパワーを持つこちらのメタグロス、
メインは超タイプであるようなカードの見た目ですが、
弱点が炎だったり ポケパワーが鋼エネルギー専用だったり。
どちらかというと鋼タイプメインに見えますね
メタグロス(ポケモンチョコスナック
-裂空の訪問者- おまけカード)
公式イラストに上手い演出を施した こちらのメタグロス、
おまけカードということもあって テキストもシンプルです
メタグロス(蒼空の激突)
超タイプ単としては初登場の こちらのメタグロス、
超→超エネルギー、電磁→鋼エネルギーとポケパワーの効果を表現されていますね
ヒトミのメタグロス(映画公開記念VSパック 裂空のデオキシス)
HPも低く、ワザのダメージも控えめな代わりに たねポケモンとして登場した ヒトミのメタグロス、
超タイプ扱いなのは (映画で)ヒトミさんが知的キャラをしていたからでしょうか
メタグロスδ種(ホロンの研究塔)
δ種として 雷と鋼2つのタイプになったメタグロス、
雷と鋼を思わせるカードの縁は 当時にしか
出来なかった技術ですね
メタグロス☆(ホロンの研究塔)
ポケモン☆(スター)として 再びたねポケモンとして登場した メタグロス☆、
足を畳んで空中移動している唯一のイラスト、それでいて色違い… かっこいい…!!
メタグロスex
(ワールドチャンピオンズパック)
実質 バトル場にいる限りジャッジマンが撃てるポケパワー:マグネティックリドローを持つ こちらのメタグロスex、
ワザ:スキャンブラストも バトルポケモンと同じ名前のベンチポケモンにもダメージを与える という中々見られない効果ですね
メタグロス(怒りの神殿)
かれこれ 3回目のコメットパンチな こちらのメタグロス、
ポケモンキャッチャー内蔵のポケパワーも持ってます
メタグロス(フロンティアの鼓動)
何気に初めてのポケボディーを持つ こちらのメタグロス、
グラビテーション(Gravitation)とは いわば重力のことですが、
メタング・メタグロスが じゅうりょくを
覚えられるようになったのはHGSSから なんですよね
([フロンティアの鼓動]の発売はHGSS発売の半年前)
メタグロス(エキスパートデッキ
リーフィアVSメタグロス+Online)
にげるエネルギーに関与できるようになった初めてのメタグロス、
何気に 4世代のカードでは 唯一の超タイプです
メタグロス(よみがえる伝説)
わなわなしい雰囲気のイラストな こちらのメタグロス、
しかし ワザは至ってシンプルです
メタグロス(ライデンナックル)
(右:BOX購入キャンペーン)
今でいう れんげきサーチのプラズマ団ver.の特性を持つ こちらのメタグロス、
「使ったなら、この番に同じ名前の特性は使えない」と 今とはテキストが異なっていますね
MメタグロスEX(スペシャルパック
銀のMメタグロスEX)
ORASでの 親名「ダイゴ」のダンバル配布と同時期に発売されたスペシャルパックに入っている 色違いのメタグロス、
構築済みスターターや よみがえる伝説でもあった[コインを4回投げ、オモテの数×○○ダメージ]を継承してますね
ちなみに メタグロスソウルリンクは ありません
メタグロス(バンデットリング)
あなぬけのヒモ内蔵 特性(ただしバトル場に出すポケモンを選ぶのは自分から)を持つ
メタグロス、
ちなみに バイバニラやブリムオンも同じ効果の特性を持っています
メタグロス(バンデットリング
古代能力アリ)
古代能力を引っさげ、初めてフルイラストで登場した こちらのメタグロス、
しかし レアリティがアンコモンなのもあって テキストは薄味…
メタグロスGX(アローラの月光)
ついにGXとなったメタグロス、
特性:ジオテックシステムは [蒼空の激突]での ちょうでんじゆうどう のリメイクになってます
エネ加速カードでありながら 自身もダメージを与えていけるのが強みですね
メタグロス(裂空のカリスマ)
コメットパンチが中々にコストパフォーマンスの良いワザになって帰ってきたメタグロス、
サポート:ダイゴの決断 は 使ったら番が
終わる代わりに山札から好きなカードを3枚 手札に加えられるため、
アルゴリズムGXを意識したのでは?と(個人的に)感じてたりします
メタグロス(伝説の鼓動)
にげるエネルギーに作用する2回目のメタグロス、
何だか イラストも ふゆうじば って印象を抱かせますね
何気に ワザの方も 進化ポケモンをロックするという 相手すると嫌らしいスペックがありますね
メタグロスVMAX(漆黒のガイスト)
RENGEKIのポケモンとして カード化した
メタグロスVMAX、
ワザの名前こそ ダイラッシュですが とどのつまりコメットパンチですよね これ
でんじきゅうちゃくで盤面を整え、
2匹目のメタグロスVMAXで耐久しつつ ダイラッシュを打ち込んでいく メタグロス単
なるデッキも見たことがあります
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さて、今回の記事は いかがでしたでしょうか
メタグロスのカードについて まとめると
・コメットパンチを よく持つ
・今は見なくなったが3世代では はかいこうせんを よく持っていた
といったところでしょうか
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