ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回も図鑑説明文読破シリーズ、進めていきましょう〜
前回↓
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
耳の触覚で相手の体調や気持ち、はたまたタマゴから いつポケモンが出てくるかも分かっちゃう
聴覚が とんでもない記述。
建築の仕事を手伝うのが好き
前者だけ見ると ドッコラーの高さの3倍?
重さの3倍? となるけれど 後者の文を見る
限り 重さっぽい
筋肉自慢対決に負けるの相当ショックなんだな…
ドッコラーは建築現場を手伝うのに、
ドテッコツは組み立てが苦手なのか…
この世にコンクリートというものが存在しているのは ローブシンのおかげかもしれない
水入ったバケツを回す で おなじみ遠心力を活かしてコンクリートを振り回します
アニポケBWで こんなシーンあったような
人には聞こえない音波のリズムで会話
オタマロの声は甲高い
さすが しんどうポケモン、振動の影響が
大きい
ベロを使って獲物を捕える記述
ガマガルになっても扱える音波で獲物を
弱らせるようです
きれいな声って、どんなの なんだろう
神経がマヒする恐ろしい液体を飛ばせるようで
コブに力を入れるとパンチがパワーアップ
カエル系ポケモン同士 近い種らしい
マッサージに活用できるんだ…
帯は つる草から作っているんだそう
また、その帯は汗で濃く染まっていくらしいです
自分より大きい相手を投げたくなる性
群れは5匹ぴったり。
また 稽古についていけないと群れから離れることに
修行の毎日。
ただ さすがに寝ましょ、
まぁ 誰だって邪魔されたら怒るでしょうよ
アニポケでもハハコモリに服を作ってもらうシーンがありました
(フードで頭を隠すシーンは うろ覚え)
さすが さいほうポケモン
落ち葉を栄養分に変える記述
寒さを防ぐために葉籠もり
好むのは 薄暗く じめじめした場所
種族が違っても関係ない
落ち葉の発酵する熱でタマゴを温めるんだとか
キバに猛毒
頭と尻尾の触覚で 周りの様子を探れます
ムカデ系ポケモンらしく、種として近いらしい
相手に体当たりする時に高速回転。
最高時速は およそ100キロ。
サナギ系ポケモンあるある、進化に必要なエネルギーをためている記述
容赦しない性格
首のツメを使い、獲物を捕らえます
自然界は厳しい
綿を飛ばすことでモンメン自身と間違えさせる戦術
雨に濡れると体が重くなっちゃう
仲間とくっつき、雲のようになることも
モンメンの綿は高級品
すきまから家に入り込み、綿を残したりといった いたずらをする記述
モンメン同様、水を含むと重くなる
日光に左右され膨らむ綿、膨らみすぎると ちぎるようです
LEGENDSで チュリネのサブ任務ありましたねぇ
そんな頭の葉っぱは とても苦いので要注意ですよ
頭のはっぱは すぐ生えてくるらしい
綺麗な水と土がある場所で暮らします
葉っぱもトリミングって言うんだ…!
むし弱点ですが、虫よけに使える成分持ち
葉の色で健康状態をチェック可能
一流だろうが、頭の花を美しく咲かせるのは至難の業、
それでいて野生の方が美しいらしいですよ
サボると すぐに結果が現れてしまいます
頭の花飾りの香りにはリラックス効果が
そんな香りは 育った土の成分で異なるらしい
[目が 飛び出るほど 高価]、これ以外で聞いたことない表現だ…
何なんでしょうね これ…
ヒスイのすがた
紅蓮の湿地、全然雪深くない気がするのですが…?
そして 香りの効果が原種と異なり、かくとうタイプらしく気持ちを鼓舞させるようになるようで
仲が悪いのに 何故か色の違う方が紛れ込んでいるらしい
食べるとおいしい系 さかなポケモン
あかすじのすがた
らんぼうポケモンの分類通り 乱暴なポケモン
池の水全部抜く案件だ…
脂が多い あかすじ
あおすじのすがた
らんぼうポケモンらしく、湖のチンピラと呼ばれることも
淡白な あおすじ
厳しい自然界
しろすじのすがた
分類も おんこうポケモンとなりました
黒い膜は目を守る役割
砂の中に潜ることは、体温を下げない+
敵から見つかりにくくするため
暖かいアローラは過ごしやすく、生息範囲を広げています
ナックラーの説明文でも触れられていましたが、喰う/喰われるの関係
狩りは まだ下手
眼球を覆う膜は砂嵐から目を守りつつ、
熱を感知して周りを知ることも
♀優位体制
メグロコに引き続き 冷えが苦手
失敗をケア
自動車のボディを食いちぎるといったら
ワルビアル
襲いかかって かみくだこうとする恐ろしいポケモン
獲物の切断の仕方がワイルド
遠くのものを拡大して見られるというスペック、
目もメグロコから どんどん進化してるんですねぇ
喰う/喰われるの関係だったのに、進化すると 協力し合う関係に
別名、砂のギャング
実は忍耐強い
昔の人、フンを懐に入れてたのか…
手足を引っ込めて寝ている時は倒れない
姿勢に、
七転び八起き的な縁起の良さがあります
ガラルのすがた
雪合戦するみたいですね
炎袋が退化してきた記述
ダンプカーも粉々にする破壊力
1400度といったらヒヒダルマの数値、
覚えておきましょう
ダルマモードのことですね
(この説明文が まかり通るの、隠れ特性の個体だけでは?)
ダルマモード
血気盛んでしたが、一転して心を研ぎ澄ますように
ガラルのすがた
あの頭、エサをしまえるんだ…
そして 何故 吹雪の日は人里に来るのか
原種とは異なり温厚
ガラルのすがた・ダルマモード
原種とは異なり、怒っています
退化した炎袋が復活するという特例
マラカスのような音は、鳥ポケモンを驚かせて逃げ出させるためなんですねぇ
栄養満点らしいタネ、しかし1年に1度の
周期
口から石を溶かす液体を分泌します
イシズマイにとっては大事な お家
もしや、この2匹を家にすることも…!?
縄張り意識が強いイワパレス。
その縄張り争いは 岩を壊されると負け
家を壊されると不安がるのはイシズマイと同じですね
脚力自慢
ドサイドンのプロテクターって、マグマにも耐えられるとかじゃなかったでしたっけ!?
皮を引き上げてダメージを減らすギミック
とても硬い頭蓋骨で いきなり頭突きをかましてくるので危険
頭突きをかますのは いいが 自分もフラフラするんだとか
数匹のグループで行動
皮が伸びている個体ほど偉く、進化も近いらしい
キックで コンクリートをも破壊
とさかが大きい方が偉いらしい
家族やら仲間を大切にするところも
タマゴ技で アシッドボムを覚えます
唾で挑発するスタイル
古代都市の守り神。そのためか いつも同じルートを巡回しています
実は(ひこうタイプとしてでなく)サイコパワーで空を飛んでいるようで
持っているマスクは 人だった時の顔らしい
たまに泣いているというのがまた…
現代、デスマスの顔を知っている人物は
見つかるのだろうか
埋葬された人の魂から生まれ、死ぬ前の
記憶も残っている記述
ガラルのすがた
呪いが刻まれた粘土板がデスマスにくっつきました。
バトル待機時のモーションを見ていると、デスマス自体は(粘土板を)外したいようにも思えてきますね
墓ドロボウを自分の体に取り込む記述
あと 金塊を食べ、体も純金であります
デスマスのときは記憶残っていたのに…
体が純金なら、確かに富の象徴かもしれない
1000メートルまで潜れるスペック
かめポケモンって名称、公式だと中々見ないな…
陸地で獲物を探すことも
張り手でタンカーに穴を開けるといったらアバゴーラ
そのパワーで獲物をひっぱたく
アゴの力が凄まじい記述
獲物の殻や骨まで残さず食べることにより甲羅が成長していきます
実質 両生類みたいな感じだけれども、海の方が得意
明らかに とりボケモンの祖先っぽいのに
違うかもしれないのか…
まだ飛べないため、木の上をジャンプしたり滑空したり
喰うのは木の実や虫ポケモン
助走をつけないと飛び立てず、その助走に4キロかかるという…
飛ぶより走る方が得意。
記述に整合性を持たせるなら、獲物を捕まえる時の速度は(飛ぶための助走の)40キロ
より速いということに
仲間と協力して狩りを行う
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さて、今回の記事はここまでとなります
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