「開催! UB交流会!」 見た
クワっす〜 リユルン(@riyulun)です
さて7/31(水)より、エピソードイベント「開催! UB交流会!」が開催されましたが、
今回は このイベントについて感じたこととか色々書き記す記事となっております
目次
UBも他のポケモンも同じ
UB交流会とのことでしたが、その独特な見た目や奇妙な生態から怖く感じる人がいるのは自然と言えます。
エピソード内でヨウ自身も言及してましたし
それには頭を悩ませることでしょうが、ミヅキの このセリフでハッと気づかされましたね
バンギラスが暴れると地図を書き換えることになりますし、
キテルグマに抱きしめられると骨を砕かれる恐れがありますし、
ゴマゾウみたいなかわいいポケモンでも 鼻の力がとても強く、腕の骨が持っていかれる恐れがあります。
確かに危険性があるという点では同じ(→普通のポケモンと同じように仲良くできるはず)だと
で、追加でミヅキが例に挙げたのがカプ。
カプ・テテフの鱗粉は浴びすぎると体が耐えられなくなりますし、
カプ・ブルルは(守り神の土地にスーパーを作った人間が悪いとはいえ)かつてのスーパー・メガやすを潰した というストーリーが。
アローラでは守り神とされているポケモンでも こういう側面もある。
例として挙げるには適当ですよね
分からないから怖い、
分かれば怖くなくなるかも
そしてヨウの このセリフ
そう、「怖い」の由来って「知らない」から来てることも多いじゃないですか?
自分とは異なる存在だと感じるが故に 何をしでかすか分からなくて怖いと感じるのです。
で、逆に理解が深まると その不安が どんどん解消されていく、と考えられるわけですね
伏線回収のとき
さぁ 伏線は集まりました
「怖いところがあるのは普通のポケモンも同じ」「知らないところを知っていければ…」ここから辿り着く答えが
そう ヒスイ組
ヒスイ組にとっては ポケモンそのものが未知の存在でした
そのため さっきまでのUBに対する反応と同じ経験を直近までしていたわけであり ↑や↓のセリフが生まれるのですよね
そんな ヒスイ組との経験を経て、UBとの距離を縮めるには どのような説明をすればいいのかの理解が深まり、
ヨウとミヅキの交流会はハッピーエンド
これはXで見た声なのですが、この際の説明を経ての「かわいい仕草でワールズエンドフォール」って良いな、と
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さて、だいたい こんなところですかね
お付き合いいただき感謝します
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