ポケカの歴代ヒードラン
ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)です
さて今回は[ポケカの歴代ヒードラン]と題し、これまでに登場したヒードランのカードをまとめてみました
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
目次
ヒードラン(対戦スターターパック
ヒードランVSレジギガス)
鋼タイプとしてのカード化だけど水弱点
同日発売の[秘境の叫び]収録のヒードランで鋼タイプと炎タイプ両方の要素を同時に満たしてたりします
ヒードラン(秘境の叫び)
せいてつ の炎タイプバージョン、もらいび
ワザの[40+20×○○]というアプローチ自体は鋼タイプの方と一緒ですね
ヒードランLV.X(破空の激闘)
ねっぷう、今は普通に攻撃ワザ
そんな ねっぷうはバーニングエネルギーみたいな効果ですが、
ポケモンが炎または鋼タイプであれば基本エネルギーの色を問わず再利用できます
ヒードラン(コレクションパック
レジギガスLV.X)
公式イラストヒードラン
コレクションパック シェイミLV.X/ミュウツーLV.X/レジギガスLV.Xは 決まったカードが各12枚ずつの商品です
ヒードラン(アルセウス光臨)
マグマントルというワザは このヒードランとマグカルゴだけのワザだったりします
漏れ出る炎のエフェクトが印象的ですね
ヒードランM(映画公開記念ランダムパック 2009)
(恐らく)SPポケモンは みんなたねポケモンだからって理由でHPが「80」にまで減少…
映画では サラッとギシンのポケモンとして登場していましたね
ヒードラン(乱戦!ポケモンスクランブル×
ポケモンカードゲーム)
こっちは ちゃんと高いHPもらえてる
相手が水ポケモンならダメージ追加のヒートボイラー、面白い性能をしています
ヒードラン(ポケモンバトルツアー09
チャレンジデッキ)
プロモカードにしては ねつかそく が普通に強そう
ヒードランLV.Xを使いたい且つレベルボールが入るデッキに適当な唯一のヒードランとなります
ヒードランEX(ラセンフォース)
おい 乱戦!ポケモンスクランブルのヒードランとヒートボイラーのテキスト違うぞ
こんな角度で詰め寄られたら、[終わり]を感じません…?
ヒードラン(ファントムゲート)
最初の以来久しぶりの鋼タイプカード
5世代・6世代は それぞれ1回ずつしかカード化されませんでした
ヒードラン(ウルトラサン)
十字のツメを食い込ませて壁や天井を這い回っているイラスト
ヒードラン(コロコロイチバン!)
プロモカードとしては絶妙な強さ
エネ加速できるのは良いけれど、山札上4枚と いかんせん不安定なことでバランスを保っている印象を受けます
ヒードラン(迅雷スパーク)
シールド戦で そこそこ強そう
いやシールド戦以外でも ひのたま のベンチ狙撃が地味に偉いのですが
そんなワザ:ひのたま、
シンオウ神話での シンオウが誕生したときに零れ落ちた火の玉から生まれたとされている ことが由来だったりする説が微レ存…?
ヒードランGX(ジージーエンド)
レシリザデッキのサブアタッカーとして活躍
特性:バーニングロードによって すぐに攻撃できる点やらHP「190」な点が強みでした
ヒードラン(爆炎ウォーカー)
レイジングフレアなんてワザ持ってるのに なんでS&Mの時と比べてHP下がってるの
ヒードラン(スターバース)
ありそうでなかった炎と鋼 両方のエネルギー要求
何というか、背景の雷やら ツメの部分のマグマなどが雰囲気の怖さを助長してますよね
かがやくヒードラン(バトルリージョン)
マグマの滝壺2回で140ダメージ、もし3回できたら210ダメージ
ある意味 カード勢にもヒードランの色違いは分かりにくいということを教えてくれます
ヒードランVMAX(スペースジャグラー)
現状唯一の 回復テキスト持ちヒードラン
ところで、このヒードランVMAXがカイと同じ弾に収録されているのは…?
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といったところで 今回のヒードラン記事は とりあえず ここまで
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