ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回も 図鑑説明文読破シリーズ、やっていきましょう
前回↓
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
いわタイプなんだから そりゃあ体の成分は岩寄りでしょうね
ポケカでは いわ・じめんタイプは草弱点
なのにウソッキーだけ水弱点なのは この(水が苦手な)図鑑説明文が影響してそう
お年寄り、ウソッキーを盆栽か何かみたいに思ってないか?
木のマネしてたら体が鍛えられたという
お気楽そうな見た目ですが、ニョロモ達を従わせるリーダー的ポケモンです
怒鳴るような鳴き声は 縄張りをアピールするため?
オスの方が鳴き声大きいのはプロポーズするから?
頭の巻き毛によって 尊敬され具合が異なるらしい
軽いので ちょっとの風で飛んでいってしまいます
そんなわけで 色々吹き飛ばされない工夫がされています
確かに春っぽい色
ポポッコの頭の花の開閉は18度を境に
切り替わるらしい
特性に ようりょくそ、リーフガードを持つのでね、太陽が好きみたい
(頭の花が)濡れるのは嫌う らしい
風に上手く流されると世界を1周できるほど。
その道中に綿胞子をばらまきます
こおり4倍弱点
エイパムが木の枝にぶら下がる光景、
風景を大きく描いたイラストで 映ってそう
尻尾で枝から枝へ飛び移る風景は アニポケでも よくありましたよね
本物の手より尻尾の方が器用に動かせます
木の上で寝る際の工夫
アマカジ―!!
ヒスイ時代のさらに昔の人は 尻尾を腕だと勘違いしていたようですね
ある朝突然降ってくるといったらヒマナッツ!
とてもひ弱(種族値ALL30)だが、(必死に)
追い払うことはできる
葉っぱの裏にたまった朝露だけを食べるのもヒマナッツの特徴ですね
進化の際のエネルギーのため ほとんど動かないパターン
寒い夏だった次の年に数が増えるのは一体
何故…?
太陽がエネルギーなので太陽の方を向いています
(良い子は真似して直接太陽を見ないでね)
逆に太陽が沈むと 花びらを閉じて動かなくなるようで
こんな小さな羽で窓ガラスを割るという…
ポケモンは怖い生き物…
LEGENDSで後ろから近寄っても気づかれるのは、目が360度 見渡せるからなんですねぇ
飛んでる最中の停止だってお手の物
普段は冷たい水の中で暮らします
眠る時は泥に体を埋めるんだとか
地上に出るときは 毒の粘膜で体を覆います
陸に出るのは 夕暮れの涼しい時という記述
泳いでいるとき 船底や岩に頭をぶつけるといったらヌオー
口を開けて エサが飛び込んでくるのを待つスタイル
Newポケモンスナップで初めて明らかになった[日差しが苦手]という事実
体毛で空気の流れを感じ、敵の考えや天候を予測するスペックの持ち主
自分の身を守るためなのか トレーナーを守るためなのか、それとも どちらともなのか
サイコパワーを使うとき 額の玉が輝き、
逆にパワーがつきると くすむ らしい
日光を浴びることでサイコパワーがたまっていきます
どくタイプじゃないですが、毒素の混じった汗を出します。
サラッと[相手の 目を 狙う]と書いてあるの怖い…
相手を恐れさせるため 興奮する時や月の
波動を受けた時に体の輪っか模様が光ります
喉笛目掛けて、といったらブラッキー
げっこうポケモンの分類名通り 夜行性。
目は 暗闇でも相手を しっかりと とらえるスペック持ち
夜に姿を見かけると不吉なことが起きるとの言い伝え
ヤミカラス×山道=迷わされる
ニャースの図鑑説明にも ヤミカラスと争う旨が書いてありました(第1世代編Part2参照)
頭に噛みつかれたシェルダーの毒素によって 天才的な頭脳を手に入れることに
ノーベル賞の記述が変更になりました
シェルダーさまさま
なおシェルダーがいなくても忘れるもよう
ヤレユータンと引き分けといったらヤドキング
ガラルのすがた
さすが じゅじゅつしポケモン、怪しい
シェルダーがヤドキングを操っちゃってるんですねぇ
怖がる心を赤い玉で吸収して栄養にするため 人を怖がらせる ポケモン
分類名の よなきポケモンというのは 真夜中に驚かす際に泣き叫ぶような声を出すから?
意外と(?)努力家
明らかにアルファベットなアンノーンが
昔の文字にそっくり、ということは ポケモン
世界は こちらの世界の未来なのでは?
という都市伝説がありますね
いつもは壁に張り付いています
テレパシーで 仲間と意思疎通も行うようですね
DP時代のポケカが分かりやすいですかね
S&M時代のポケカが分かりやすいですかね
攻撃されたくない黒い尻尾を隠すために
暗闇で生きているらしいです
(ロケット団のソーナンスのイメージには
そぐわないですが)
こんなん事故でしょ…
暗闇で生きているからか 光やショックを嫌います。
体が膨らむのは 初代ポケモンレンジャーでキャプチャを体験した人ならわかる あれ です
尻尾にも小さな脳があり、臭いや音に反応して噛みついたりするよ、って記述
不思議な力とは一体…?
(昔の記述特有の 普通のエスパーパワーかもしれないが)
尻尾は眠らなくても平気なので 辺りを見張れるらしい
キリンリキは草食性。
隠れ特性:そうしょくなのでね
食事時、尻尾は本体とリンクしている?
木の皮を重ねて どんどん分厚くなっていきます
自ら 接着剤となる液体を出せるよう
木の枝にぶら下がって エサとなるムシが近寄るのを待つスタイル、
特にアブリーが好みなようで
結局カラの中身は分からない
カラの破片撃ち出し攻撃は まきびし的な それなのかな?
尻尾で穴を掘って逃げ道を作ったり 巣穴を作ったりします
小さな羽がありますが、少しなら飛べます
アローラでマナーロ
土の匂いに関しては自信アリ
顔に張り付いて視界を奪い、その隙に毒針を刺す戦法
崖に巣を作ります。
LEGENDSでも天冠の山麓の崖辺りにいたり、
[ポケモンレンジャー バトナージ]では イノチがけ に生息していましたね
ダイヤモンドよりも固い体
メガハガネールの伏線
地中に適した目のスペック
イワークが100年以上生きると メタルコートを使わずとも進化できる、ということよね
地中の圧力と 土の中の鉄分が影響してハガネールになった説
怖い顔つきが 逆に女性に人気らしい。
ギャップ萌え
さらに 活発で遊び好きで懐きやすいんだとか
臆病な性格をバラさない工夫の唸り声、
けっこう効果的
そして 1日の半分も寝ているんだとか
いじめ、ダメ、ゼッタイ
ブルー以上に臆病となってます
下アゴは発達しているが、キバが重たすぎるので いつも首を傾げているんだとか
ブルーの時と似た説明文
水を飲み込んで 体を膨らませる描写は
(アニポケ)うずまきカップでも ありました
針、実は元ウロコらしい
水タイプですが、泳ぐのは苦手らしい
ヒスイのすがた
ハサミについての記述。
威嚇だけではなく 相手を叩き潰すのにも
使います
ハネを羽ばたかせることで体温調節。
なお 図鑑では飛べないと記述されていますが、LEGENDSでは羽で浮いているところが
見られます
ハサミの重さは体重の3分の1
筋肉すらも金属
ラベン博士、[殻]って表現するんですね
メガハッサム
ハサミの重さや過剰なエネルギーのオーバーフローがあるため 長くは戦えないようで
(第2世代のみの仕様ですが)ツボツボに きのみを持たせておくと、いつの間にか きのみジュースに変わる仕様がありましたからね
襲われたとしてもBD種族値230あるから
大丈夫な気がしてこないでもない
ツノを使って相手を投げ飛ばす!
その怪力、自分の体重の100倍を持ち上げられるんだとか…
ツメを食い込ませて踏ん張ります
樹液大好きヘラクロス、
アニポケではフシギダネの背中を よく吸っていましたね
結構アニポケでも飛ぶ描写あるけれど、
得意というわけではないみたい
(アローラでは)カイロスともライバル関係のクワガノン、
ヘラクロスともライバル関係のよう
メガヘラクロス
メガシンカが終わると筋肉痛になる、と
いったらメガヘラクロス
100倍→500倍になりました
ずる賢いし獰猛だし
アローラサンドは はがねタイプなのでね
親の居ぬ間にタマゴ泥棒
チームプレーを見せるが仲間同士でケンカもするよう
ヒスイのすがた
オオニューラの伏線のような鉤爪と 獲物の神経を侵す毒液について触れられています
何故 ミツ発見により三日月模様が輝くのか
冬に備えて
手の平にはミツが染み込んでいるので 舐めると甘いらしい
ヒメグマのミツは果物とスピアーの集めた花粉で できているよう
(ヒスイにはスピアーがいないので)ミツハニーのミツを頂戴しているみたい
でかい図体してますが 木登りが上手らしい
嗅覚も鋭いよう
ガチグマライドの伏線?
エサ集めの際の工夫
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さて、第2世代編Part2は以上となります
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