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図鑑説明文クイズ予習[第2世代編Part2]



 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です


 さて今回も 図鑑説明文読破シリーズ、やっていきましょう

 前回↓



 ※ひらがなのみの図鑑説明文も(読みやすいように)漢字を当てています

 ※似ている説明文同士は なるべく隣り合わせるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※ポケモンスタジアムシリーズ、ポケモンピンボールシリーズ、Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます


 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ



No.185 ウソッキー

いつも 木のふりを している。 体の つくりは 植物より 石や 岩などに 近いようだ。

樹木の ように 見える 体は じつは 岩や 石に 近い。 水には めっぽう 弱いのだ。

樹木の素振りするも 幼子も 欺けず。 その体は 樹皮ならず 岩の手触り。 水を ひどく嫌う習性 特記に値す。

 いわタイプなんだから そりゃあ体の成分は岩寄りでしょうね

襲われないように 木の真似をする。 水が 苦手で 雨が 降り出すと いつの間にか 姿を 消す。

風も ないのに 揺れている 木を 見かけたら それが ウソッキー。 雨の日は 姿を 隠すという。

木の ふりをして 道端に 立っているが 雨が 降ってくると いつの間にか 姿を 消す。

攻撃 されないように ひたすら 木のマネをしているが 水は苦手で 雨になると どこかに 逃げ出す。

襲われないため 樹木の 真似を するが 嫌いな 水を かけられて あわてて 逃げだしていく。

 ポケカでは いわ・じめんタイプは草弱点
なのにウソッキーだけ水弱点なのは この(水が苦手な)図鑑説明文が影響してそう

敵に 襲われない ように 木の ふりをする。両手は 1年中 緑色なので 冬は 偽物だと すぐに ばれてしまう。


お年寄りを 中心に 人気。 緑の 部分が 大きいほど マニアの 評価は あがるらしい。

お年寄りに 人気で 専門誌も あるほど。 愛好家は 腕の 長さや 角度に こだわるのだ。

 お年寄り、ウソッキーを盆栽か何かみたいに思ってないか?

しなやか かつ たくましい 腕は 同じポーズを とり続けるうちに 鍛えられた 賜物 なのだ。

 木のマネしてたら体が鍛えられたという

ベースキャンプにいるポケモンたちと 仲良くしたいのか よく来ているよ。木の真似をしながら 近づこうとしたけど びっくりすると すぐ 逃げてしまっていたね。



No.186 ニョロトノ

鳴き声が 響きわたると あちこちから ニョロモや ニョロゾたちが 集まってくる。

喉を 大きく 膨らませて 鳴きだすと 周りにいた ニョロモや ニョロゾが すぐさま やってくる。

ニョロトノを リーダーに グループが 作られる。 ニョロトノの 鳴き声が ニョロモたちを 従わせる。

ニョロモや ニョロゾの リーダー。 ニョロトノが 一喝 すると 皆 怯えて その場に 伏せる。

 お気楽そうな見た目ですが、ニョロモ達を従わせるリーダー的ポケモンです

3匹以上 ニョロトノが 集まると かならず 怒鳴るような 鳴き声で 合唱を はじめる。

月夜に 集まり 大合唱。 その鳴き声は 怒鳴り声のようで 美しくはないが 味が あるぞ。

夜になると 池の 畔に 現れる。 怒鳴るような 声で 鳴いて 縄張りを アピールするぞ。

 怒鳴るような鳴き声は 縄張りをアピールするため?

がなるような 鳴き声なのに とある 作曲家は 影響を 受けて 美しい バラードを 作った。


オスのほうが 鳴き声が 大きい。 低く 凄みのある 声で 鳴く ニョロトノが メスに 好かれる。

 オスの方が鳴き声大きいのはプロポーズするから?

頭の 巻き毛は 王者の 証だ。 長く きれいに 巻いている ニョロトノほど 仲間の 尊敬を 集めると いわれている。

頭の 巻き毛が 長く 立派な ニョロトノほど 多くの ニョロモや ニョロゾを 従えている。 

 頭の巻き毛によって 尊敬され具合が異なるらしい


No.187 ハネッコ

そよ風が 吹いただけで ふわふわ 浮かんでしまい 隣町 まで 運ばれる。

 軽いので ちょっとの風で飛んでいってしまいます

ハネッコ同士 集まって 風に 吹き飛ばされないように している。でも そよ風に 吹かれるのは好き。

とても 軽い 体。吹き飛ばされないように しっかり 地面を 踏みしめている。

風に 乗って ふわふわ 漂う ポケモン。 強風の 気配を 感じると 仲間同士 葉っぱを 絡め 飛ばされない 準備をする。

 そんなわけで 色々吹き飛ばされない工夫がされています

風に 流されて 漂う。 野山に ハネッコが 集まりだすと 春が 訪れると 言われている。

 確かに春っぽい色


No.188 ポポッコ

頭の上に 咲いた 花は 気温によって 開いたり 閉じたりする 性質を 持つ。

気温が 18度を 超えると 花が 開く。 温度に より 花の 開きかたが 変わるので 温度計の 代りに することも ある。

 ポポッコの頭の花の開閉は18度を境に
切り替わるらしい

太陽の 光を 浴びるため 花びらを 広げるだけでなく 近づこうと 空に 浮かんでしまう。

気温が 高くなると 花開く。 空に 浮かんで 日差しを いっぱい 浴びようとする。

 特性に ようりょくそ、リーフガードを持つのでね、太陽が好きみたい

雨が 降ってくると すぐさま 頭の上の 花を 閉じて 濡れないよう 木陰に 隠れる。

 (頭の花が)濡れるのは嫌う らしい


No.189 ワタッコ

一度 風に 乗ってしまうと 綿胞子を 巧みに 操って 世界一周 だってしてしまう。

季節風に 流されつつ 子孫を 増やすため 綿胞子を 世界の あちこちに ばらまく。

どんな 風に あおられても 綿毛を 自在に 操って 世界の 好きなところへ 行ける。

季節風に 流されて 世界を 1周してしまう。途中で 綿胞子を ばらまく。

 風に上手く流されると世界を1周できるほど。

 その道中に綿胞子をばらまきます

暖かい 南風に 乗って 海を 越え 外国まで 飛んでいってしまう ポケモン。 冷たい 空気に 触れると 地面に 降りる。

 こおり4倍弱点


No.190 エイパム

力強い 尻尾だけで 木の枝に ぶら下がって 体を 支えることが できる。

シッポを 使って 木の枝に ぶら下がる。次に 飛び移るとき 体の 反動を 利用する。

 エイパムが木の枝にぶら下がる光景、
風景を大きく描いたイラストで 映ってそう

高い 木の上で 暮らしている。 枝から 枝へ 飛び移るとき 尻尾で 巧みに バランスをとる。

しっぽを使って 枝を飛び移りながら あちこちへ 移動するよ。力強くて 器用な しっぽは 茂みを 切り払うこともできるんだ。

 尻尾で枝から枝へ飛び移る風景は アニポケでも よくありましたよね

器用に 動く 尻尾の 先を 手のひらの 代りに 使っていたら 反対に 両手が 不器用に なってしまった ポケモンだ。

手を 伸ばしても 届かない 枝に 生える 果物を しっぽで 採る。 本物の 腕よりも 器用。

シッポで いろんなことを していたら 手先は 不器用に なってしまった。 高い 木の上に 巣を 作る。

手よりも 自由自在に 動く しっぽを 巧みに 操りながら 高い 木の上で 暮らしている。

 本物の手より尻尾の方が器用に動かせます

大きな 木の 上で 暮らす。 寝ている 間に 落ちないように しっぽを 幹に 巻きつけておく。

 木の上で寝る際の工夫

木の 上から 獲物が いないか 探す。 好物の アマカジを 見ると 興奮して 飛びかかるぞ。

 アマカジ―!!

掌の如く 器用に 働く 尻尾 持ち 樹上に 暮らす。 古文書に 腕一本の 珍妙なポケモンとの 記述 残る。

 ヒスイ時代のさらに昔の人は 尻尾を腕だと勘違いしていたようですね


No.191 ヒマナッツ

ある朝 突然 降ってくる。 オニスズメに 襲われると 葉っぱを 激しく 振って 追い払う。

ある 朝 突然 降ってくる。弱いのを 知っており 進化まで ひたすら 栄養を ためこむ。

 ある朝突然降ってくるといったらヒマナッツ!

とても ひ弱。襲われても 葉っぱを 必死に 振り回して 追い払うのが やっとだ。

 とてもひ弱(種族値ALL30)だが、(必死に)
追い払うことはできる

葉っぱの 裏側に たまった 朝露だけを 飲んで 暮らす。他には なにも 食べないという。

 葉っぱの裏にたまった朝露だけを食べるのもヒマナッツの特徴ですね

体に ためた 栄養は 進化の ときまで 取っておくため ほとんど 動こうとしない。なにも 食べずに 朝露 だけを 飲んでいる。

 進化の際のエネルギーのため ほとんど動かないパターン

ある朝 突然 降ってくる。夏が 寒かった 次の 年は 数が 爆発的に 増える。

 寒い夏だった次の年に数が増えるのは一体
何故…?


No.192 キマワリ

暑い 季節が 近づくと 顔の 花びらは 鮮やかになり 活発に 動くようになる。

暖かい 日差しが エネルギー。太陽を 追いかけて 移動する 習性で 知られている。

浴びた 日差しを エネルギーに 変換 するため 昼間は ずっと 太陽の 方を 向いている。

 太陽がエネルギーなので太陽の方を向いています
 (良い子は真似して直接太陽を見ないでね)

日差しを エネルギーに 変える。太陽が 沈み 暗くなると 花びらを 閉じて 佇んでいる。

昼間は むやみやたらと 元気に 動き回るが 日が 沈むと ばったり 動かなくなる。

太陽エネルギーから 栄養を つくりだす。 気温の 高い 日中 活発に 動き 太陽が 沈むと ぱったり 動かなくなる。

 逆に太陽が沈むと 花びらを閉じて動かなくなるようで


No.193 ヤンヤンマ

高速で 羽を 羽ばたかせると 衝撃波が 発生して まわりの 窓ガラスが 割れていく。

その翅 彼方 透け見えるほど 薄く 頼りなし。 しかれども 飛翔し際は 大気乱し 人家 吹き飛ばす 力あり。

 こんな小さな羽で窓ガラスを割るという…

 ポケモンは怖い生き物…

大きな 両目で 360度 あらゆる 方向を 見渡して エサとなる ムシを 探している。

大きな 目玉は 動かさなくても あらゆる 方向を 見渡せるので 敵や エサも すぐ 見つけられる。

目玉を 動かさずに 360度 見渡せる。 急ブレーキや 方向転換が 得意。 ねらった 獲物を 素早く 追いつめていく。

顔を 動かさずに 360度 すべてを 見渡す 目を 持つので 真後ろの 獲物も 見逃さない。

 LEGENDSで後ろから近寄っても気づかれるのは、目が360度 見渡せるからなんですねぇ

ハネを 高速で はためかせて 空中で 停止 しながら 自分の 縄張りを 見張っている。

高速で 羽ばたくことで 空中を 自由自在に 飛ぶ。急停止 だって へっちゃら。

 飛んでる最中の停止だってお手の物


No.194 ウパー

冷たい 水の中で 生活。あたりが 涼しくなると エサを 探しに 地上にも 現れる。

普段は 水の 中で 暮らしているが エサを 探すときなど たまに 地上に 出てくる。 陸では 毒の 粘液で 体を 覆う。

冷たい 水の 中で 暮らす。 水底の 泥に 体を 半分 埋めて 眠る。

 普段は冷たい水の中で暮らします

 眠る時は泥に体を埋めるんだとか

地上を 歩き回るときは ぬるぬるした 毒の 粘膜で 体の表面を 覆っている。

全身 透明な 粘膜で 覆われており 素手で 触ると ピリピリ 痺れてくる。

地上を 歩くときは 皮膚が 乾燥 しないように 毒の 粘膜で 体を 被っている。

とても臆病なので ヌオーに くっついて 暮らしているんだ。毒の粘液を まとっているので さわると ビリビリしてしまうんだよ。

 地上に出るときは 毒の粘膜で体を覆います

夕暮れどき 涼しくなると 水から 上がってきた ウパーたちは エサを 探して 水辺を 歩く。

 陸に出るのは 夕暮れの涼しい時という記述


No.195 ヌオー

のんびりとした 性格で 気ままに 泳いでは いつも 船底に 頭を ぶつけている。

のんびりとした 性格で 泳いでいては 川底の 岩や 船底に 頭を ぶつけている。

体は いつも ぬめっている。 泳ぐたびに 川底に 頭を ぶつけているが 気に していない。

鈍感な ポケモン。 泳いでいるとき 岩や 船底に 頭を ぶつけても 気にしない。

船底や 川の岩に 頭を ぶつけまくっても 気にせず 気ままに 泳いでいる のんきな ポケモン。

 泳いでいるとき 船底や岩に頭をぶつけるといったらヌオー

水の 中で 口を 開けて エサが 偶然 飛び込んで くるのを ただただ 待っている。 動かないので あまり お腹が 空かないのだ。

のんびりとした 性格。川底で 口を 開けて エサが 飛びこんでくるのを ひたすら 待つ。

 口を開けて エサが飛び込んでくるのを待つスタイル

日差しが苦手なので 日中は 水の中で 過ごすことが 多いんだ。のんびりとした性格だけど 仲間想いで 臆病なウパーを 見守っているよ。

 Newポケモンスナップで初めて明らかになった[日差しが苦手]という事実


No.196 エーフィ

全身の 細かな 体毛で 空気の 流れを 感じ取り 相手の 行動を 予測する。

空気の 流れを 読みとることで これからの 天気や 相手の 動きなどを すべて 当ててしまう。

全身の 体毛は 敏感。わずかな 空気の 揺れも 感じて これからの 天気を 当ててしまう。

全身の 細やかな 体毛で 空気の 流れを 感じて 敵の 考えや 天候を 予測する。

細く 短い 体毛で 空気の 流れから 相手の 行動 まで 一瞬で 読み取ってしまう。

空気の流れを読むことで あらゆることを 予知する力を 持っているよ。 トキシキの森では 道に迷わないよう 導いてくれている ようだったね。

 体毛で空気の流れを感じ、敵の考えや天候を予測するスペックの持ち主

相手の 動きを 予知 するとき ふたまたに なっている 尻尾の 先は 微妙に 揺れている。


認めた トレーナーには 極めて 忠実。トレーナーを 危険から 守る ために 予知能力が 発達したと いわれている。

元々は なんの 能力も なかったが 身を 守るために 予知能力に 目覚めたと いう。

 自分の身を守るためなのか トレーナーを守るためなのか、それとも どちらともなのか

体毛は ビロードの 艶と 肌触り。サイコパワーを 使う とき 額の 玉が 輝く。

額の 珠から サイコパワーを 放射して 戦う。パワーが つきると 珠の 色が くすむ。

 サイコパワーを使うとき 額の玉が輝き、
逆にパワーがつきると くすむ らしい

日光を 浴びていると 額の 玉に サイコパワーが たまっていく。 夜の 戦いは 苦手 なのだ。

摩訶不思議な力 操りて 空模様や 人心 先読みす。 日の光 浴びしとき 額の 緋の珠 輝きて 活力を増す。

 日光を浴びることでサイコパワーがたまっていきます


No.197 ブラッキー

興奮すると 体中の 毛穴から 毒素の 混じった 汗を 吹き飛ばし 身を守る。

怒ると 全身の 毛穴から 毒素の 混じった 汗を 噴き出し 相手の 目を 狙う。

 どくタイプじゃないですが、毒素の混じった汗を出します。

 サラッと[相手の 目を 狙う]と書いてあるの怖い…

近寄るものを 恐れさせるため 体の 輪っか模様は 暗くなると 自然に光りだす。

満月の 夜や 興奮 したとき 全身の 輪っか模様は 黄色く 光る。

月の 波動を 受けて 進化した ポケモン。暗闇に じっと 潜み 相手を うかがう。襲いかかる とき 体の 輪っかが 光る。

月の 波動を 体に 浴びると 輪っか模様が ほのかに 輝き 不思議な 力に 目覚めるのだ。

月の 波動を 浴びると 全身の 輪っか模様が 光り 不思議な 力に あふれるのだ。

闇夜に 潜み 獲物を 狙う。 襲いかかる 瞬間 身体の 輪っかが 鈍く あやしく 光る。

 相手を恐れさせるため 興奮する時や月の
波動を受けた時に体の輪っか模様が光ります

月の 光が イーブイの 遺伝子を 変化させた。 闇に 潜み 獲物を 待つ。


闇に 溶け込む 黒い 体毛。じっと 獲物の 隙を うかがい 喉笛 目掛けて 喰いかかる。

 喉笛目掛けて、といったらブラッキー

夜行性の ポケモン。 大きな 瞳は 真っ暗闇でも 獲物の 姿を ハッキリと とらえるぞ。

月光 降り注ぎし 夜半こそ 活発に 行動す。 大きな 眼は 暗闇なれど 獲物の姿を しかと 捉えたり。

 げっこうポケモンの分類名通り 夜行性。

 目は 暗闇でも相手を しっかりと とらえるスペック持ち


No.198 ヤミカラス

夜 姿を 見かけると 不吉なことが 起きると 信じられ 忌み嫌われている ポケモン。

不幸を 運ぶと いわれ 恐れられていた。 キラキラ 光る ものに 興味を 示し 女性の 指輪を 取っていこうとする。

夜に その 姿を 見かけると 不吉な 出来事が 起きると 信じられている ポケモン。

ボスのために キラキラ 光るものを 探している。 不吉な 存在と いわれ 忌み嫌う 人も 多い。

凶兆を運ぶと 忌避されし ポケモン。 出会いし際は すらかみ屋は繁盛繁盛 との まじない 唱えよと 教わる。

 夜に姿を見かけると不吉なことが起きるとの言い伝え

追いかけてくるものが いると 暗い 山道に 誘い込み 散々 迷わせるという。

深い 森へ 誘いこもうと 旅人の 近くに 集まる。 不幸を 運ぶと 言われている。

ヤミカラスを 見かけて 不用意に 後を つけていくと 迷わされ 山道に 置いてけぼりに される。

 ヤミカラス×山道=迷わされる

日暮れに 目覚め 夕闇を 飛ぶ。 ヤミカラスが 飛ぶまでに 家に 帰れ という ことわざも あるぞ。


輝く 物を 拾っては 秘密の 場所に 隠しておく。よく ニャースと 奪い合いになる。

光るものに 目が ない。 お宝を 求めて 宝石を ため込む ガバイトの 巣に 忍び込むことも。

陽が落ちると 光るものを求めて 自然公園内を 飛びまわるよ。 自分より 大きい相手にも ちょっかいを出す 怖いもの知らずなんだ。

 ニャースの図鑑説明にも ヤミカラスと争う旨が書いてありました(第1世代編Part2参照)

不吉の 証と 嫌われるが 仲良しの トレーナーには キラキラ 光るものを プレゼントするよ。



No.199 ヤドキング

すごい 知性と ひらめきを 持っている。どんなときでも あわてず 騒がず のんびりとしている。

かまれたとき 頭に 染みこんだ 毒素に よって ただならない 能力に 目覚めた ヤドン。

あくびを するたび 噛みついた シェルダーから 毒素が 流れ込み 知性は どんどん 高まっていく。

噛まれた 毒素の 影響で 天才的 頭脳の 持ち主に。 サイコパワーを 自在に 操る。

迷ったら ヤドキングに聞け という ことわざが 残る 地域も あるほど 賢いことで 有名 なのだ。

シェルダーの 毒素が ヤドンの 脳みそを 駆けめぐり 奇跡的に 秘めた 知能を 覚醒させた。

尋ねれば どんな 難題でも 解決してくれるが ヤドキングの 言葉は だれも 理解できない。

 頭に噛みつかれたシェルダーの毒素によって 天才的な頭脳を手に入れることに

シェルダーに かまれたことによって ノーベル賞を 受賞した 科学者並の 知能を 得た。

シェルダーに かまれたことによって 世界的権威の 科学者に 並ぶほどの 知能を 得た。

 ノーベル賞の記述が変更になりました

世界の 不思議を 解明 するため 毎日 研究 しているが 頭の シェルダーが 外れると 全部 忘れてしまう らしい。

 シェルダーさまさま

頭の 中では 常に 世界を 変えるような アイデアが わきだして いるが ひらめく端から 忘れる。

 なおシェルダーがいなくても忘れるもよう

海の 賢者と 呼ばれる。 ヤレユータンと 知恵比べを するが 結果は だいたい 引き分け。

 ヤレユータンと引き分けといったらヤドキング


ガラルのすがた

妖しげな 呪文を 唱えながら 食べた ものと 体内の 毒素を 混ぜて 怪しい 薬を 作る。

 さすが じゅじゅつしポケモン、怪しい

進化の ショックと 毒素によって シェルダーの 知能が 上がりまくり ヤドキングを 操るようになった。

 シェルダーがヤドキングを操っちゃってるんですねぇ


No.200 ムウマ

夜中に 人の 泣き叫ぶような 鳴き声を 出して みんなを 驚かせる いたずら好き。

いきなり 後ろ髪に 噛みつき 引っ張っては 人の 驚く 姿を見て 喜んでいる。

人の 驚く 様子が 大好きで 突然 現われたり 泣き叫ぶような 声を 出す。

すすり泣く ような 鳴き声で 怖がらせる。 相手の 怖がる 心を 赤い 玉で 吸収して 栄養に している らしい。

真夜中 背後から 近づき 泣き叫ぶような 鳴き声を あげて 驚かせては 喜ぶ ポケモン。

怖がる 心を 赤い 玉で 吸収して 栄養にする。 昼間は 暗がりで 眠っている。

真夜中 人を 驚かせては 怖がる心を 集めて 自分の エネルギーに している ポケモン。

誰もいない 部屋から すすり泣く ような 声が 聞こえたら それは ムウマの イタズラに 違いない。

驚かせることが 生きがい。 首の 赤い玉に 耳を あてると 中から 悲鳴が 聞こえてくるぞ。

人が 泣き叫ぶ 声を 真似て みんなを おびえさせ 喜ぶ。 肝が 据わった 相手は 苦手。

闇に潜み 稚児のごときに すすり泣き 旅人の肝を 冷やす。 怯える様 見て 喜びしとき 胸の赤き珠 妖しく光る。

 怖がる心を赤い玉で吸収して栄養にするため 人を怖がらせる ポケモン

 分類名の よなきポケモンというのは 真夜中に驚かす際に泣き叫ぶような声を出すから?

あの手 この手で 人を 驚かし 生命エネルギーを 吸い取る。 驚かす 練習は 欠かさない。

 意外と(?)努力家


No.201 アンノーン

姿形が 昔の 石版に 記された 文字に 似ており 関係あるのではと ウワサされる。

古代の 文字に 似た 姿の ポケモン。先に 生まれたのは 文字が アンノーンなのか。研究中だが いまだに 謎である。

古代文明の 文字に 似ている。 文字が 先か アンノーンが 先か 世界の 七不思議の ひとつ。

 明らかにアルファベットなアンノーンが
昔の文字にそっくり、ということは ポケモン
世界は こちらの世界の未来なのでは?
という都市伝説がありますね

体自体は 薄っぺらく いつも 壁に 張りついている。 形に なにか 意味があるらしい。

テレパシーを 使い 仲間同士で 意思疎通を しているらしい。 いつも 壁に 張り付いている。

 いつもは壁に張り付いています

 テレパシーで 仲間と意思疎通も行うようですね

いくつか 種類が いるのは それぞれ 異なる 能力を 持っているからだ という。

 DP時代のポケカが分かりやすいですかね

1匹で いても なにも 起きないが 2匹 以上で 並ぶと なにかの 力が 芽生えるという。

 S&M時代のポケカが分かりやすいですかね

生物とは思えぬ 異形の姿なり。 形状 異なるもの多く 異国の文字との 共通性を 訴えるも 評価されず。



No.202 ソーナンス

真っ黒な 尻尾を 隠すため 暗闇で ひっそりと 生きている。自分からは 攻撃しない。

黒い 尻尾を 隠すため 暗い 洞窟にすみ さらに 夜にならないと 動きださない。

普段は 大人しいが 黒い 尻尾を 攻撃されると 猛烈に 反撃する。洞窟の 住処で 日暮れを 待つ。

黒い しっぽを 必死になって 隠すのは しっぽに 秘密がある 証拠だと 勘ぐられている。

ひたすら 我慢する ポケモンだが 尻尾を 攻撃される ことだけは 我慢 できない。相手を 道連れにする チャンスを 伺う。

 攻撃されたくない黒い尻尾を隠すために
暗闇で生きているらしいです
 (ロケット団のソーナンスのイメージには
そぐわないですが)

2匹 以上 集まると 我慢 比べを 始めるが 空腹を 我慢して しまうので ソーナンス トレーナーは 注意が 必要。

 こんなん事故でしょ…

光や ショックを 嫌う。攻撃されると 体が ふくらみ 反撃が 強力に なる。

 暗闇で生きているからか 光やショックを嫌います。

 体が膨らむのは 初代ポケモンレンジャーでキャプチャを体験した人ならわかる あれ です



No.203 キリンリキ

尻尾にも 小さな 脳がある。 近寄ると においに 反応して かみついて くるので 注意。

シッポにも 小さな 脳 がある。臭いに つられて 勝手に シッポが 噛みついてくることもある。

尻尾の 頭にも 小さな 脳が ある。 臭いや 音に 反応して 攻撃するので 後ろから 近寄ると いきなり かみつかれる。

しっぽも 小さい 脳を 持つ。 後ろから 忍び寄る 相手を 噛みついて 撃退する。

しっぽの 頭にも 小さな 脳があり 後ろを 向いたままでも 本能で 戦うことが できる。

 尻尾にも小さな脳があり、臭いや音に反応して噛みついたりするよ、って記述

ピンチに 追い込まれると 尻尾が 不思議な 力を 使って 敵を 追い払う。

 不思議な力とは一体…?
 (昔の記述特有の 普通のエスパーパワーかもしれないが)

尻尾の 脳は 考えごとが 出来ないほど 小さいけど 眠らなくても 平気 なので 24時間 あたりを 見張り続けて いるぞ。

眠っている あいだ 尻尾の 頭が あたりを 見張っている。 尻尾は 眠らなくても 平気。

 尻尾は眠らなくても平気なので 辺りを見張れるらしい

草や 木の芽を 食べる 草食性。キリンリキが 草を 食べている 時は シッポも もぐもぐ 何かを 食べる 仕草。

 キリンリキは草食性。
 隠れ特性:そうしょくなのでね


 食事時、尻尾は本体とリンクしている?


No.204 クヌギダマ

木の 皮を 重ね合わせて 殻を 分厚くするのが 大好き。 重くなっても 気にしない。

木の皮を 唾液で 貼り合わせ 厚く 大きくしていく。 年老いた クヌギダマは とてつもない でかさ。

 木の皮を重ねて どんどん分厚くなっていきます

口から 吐き出す 液体は 木の皮を つける 接着剤。空気に 触れると 固まるのだ。

 自ら 接着剤となる液体を出せるよう

ぶら下がったまま エサとなる ムシが 飛んでくるのを 待っている。自分自身は あまり 動かない。

木の 枝に ぶら下がり 獲物を 待っている。 木を 揺らされて 食事の 邪魔を されると 地面に 落ちてから いきなり 爆発するぞ。

木に ぶら下がり じっと 獲物の むしポケモンが 来るのを 待っている。 アローラでの 好物は アブリーだ。

 木の枝にぶら下がって エサとなるムシが近寄るのを待つスタイル、

 特にアブリーが好みなようで

木の実に そっくり。 間違われて とりポケモンに つつかれてしまうが 硬い 殻で 守られている。



No.205 フォレトス

鋼鉄のように 硬い カラで 全身を 覆っている。中の 正体は 不明。

鋼鉄の カラの 中に 本体が いる。獲物を 捕まえる ときに カラが 開くが あまりの 速さに 中身は 見えないのだ。

鋼鉄の 殻で 守られている。 すきまから 目玉が のぞいているが 中身の 正体は ナゾのまま。

獲物を 呑み込む 一瞬だけ カラの 中身が 現れるが その 姿を 見た者は まだいない。

 結局カラの中身は分からない

木に くっついたまま 動かない。 硬い殻の 破片を ばらまいて 近づくものを 追い払う。

太い 木の幹に くっついている。何かの 気配を 感じるたび カラの 破片を 撃ち出すのだ。

なにかが 近付くだけで 鋼鉄の カラの破片を 撃ちだし 攻撃。 意思は なく 条件反射だ。

 カラの破片撃ち出し攻撃は まきびし的な それなのかな?


No.206 ノコッチ

誰かに 見られると 尻尾で 地面を 掘って 後ろ向きに 逃げ出すのだ。

誰かに 姿を 見られると 尻尾で 穴を掘って 逃げだす。ハネで 少しだけ 浮かべる。

ドリルの シッポを 使って 後ろ向きに 地面を 掘り進み 複雑な 形の 巣穴を 地中 深くに つくる ポケモン。

暗い場所に 迷路を つくる。だれかに みられると しっぽで 地面を 掘って 逃げようとする。

人の 姿を 見ると シッポで 穴を 掘って 逃げてしまう。 もし 出会えたなら ラッキーだよ。

 尻尾で穴を掘って逃げ道を作ったり 巣穴を作ったりします

洞窟の 奥深く 光の 届かない 場所で ひたすら じっとしている。


尻尾で 地面を 掘って 迷路のような 巣穴を 作る。羽で 少しだけ 飛べる。

小さな ハネを 持っていることから 大昔は 空を 飛んでいたと 主張する 学者もいる。

 小さな羽がありますが、少しなら飛べます

地面を 掘り進み 移動。 ディグダと お互いの トンネルを 仲良く 共用 している。

 アローラでマナーロ

迷路のような 巣穴が すみか。 土の 匂いで 自分の 場所が わかるので ぜったいに 迷わない。

 土の匂いに関しては自信アリ


No.207 グライガー

顔面 めがけて 飛んでくる。 張りつかれた 獲物が 驚く あいだに 毒針を 刺しこむ。

音を 立てず 滑る ように 滑空する。 両腕の 大きな ツメと 足の ツメで 獲物の 顔に しがみつき 毒針を 刺す。

手足の 膜で 風に 乗って 空から 襲いかかる 戦法。 獲物の 顔を 狙う。

空を 滑るように 飛んできて 顔に はりつき 驚かせてから 毒針で 攻撃 してくる。

ねらった 獲物に はりついて 驚き戸惑っている あいだに しっぽの トゲを 刺しこんでくる。

尾の先端 凶悪なる 太い針を 有す。 獲物の顔面に 被さり 視覚を遮蔽し 尾の針にて 毒を注入し 仕留めたり。

 顔に張り付いて視界を奪い、その隙に毒針を刺す戦法

いつもは 崖に 張りついている。 獲物を見つけると 羽を広げ 風に乗り 襲いかかってくる。

切り立った 崖に 巣を作る。一度 滑空 した後は 飛び跳ねながら 巣に 戻る。

 崖に巣を作ります。

 LEGENDSでも天冠の山麓の崖辺りにいたり、
 [ポケモンレンジャー バトナージ]では イノチがけ に生息していましたね


No.208 ハガネール

深い 地面の 下で 圧縮 された 体は ダイヤモンドよりも 硬いのだ。

土と 一緒に 飲みこんだ 鋼が 体を 変化させて ダイヤモンドより 固くなった。

奇天烈な 道具により 進化せし姿。 鋼鉄の粒を まぶせし 体は 硬く 金剛石でも 傷付けること 能わず。

 ダイヤモンドよりも固い体

全身に 細かな 鋼鉄の 欠片が くっついており 光を キラキラと 反射 する。

 メガハガネールの伏線

イワークよりも 深い 地中に すんでいる。 地球の 中心に 向かって 掘り進み 深さ 1キロに 達する ことも ある。


丈夫な アゴで 岩石を かみくだき 進む。真っ暗な 地中でも 見える 目を 持つ。

 地中に適した目のスペック

イワークが 100年 以上 生きると 体の 成分が ダイヤのように 変化する という。

 イワークが100年以上生きると メタルコートを使わずとも進化できる、ということよね

土と 一緒に 飲み込んだ 鋼が たまっていって 体が 変化したとも 考えられる。

土と 一緒に 飲み込んだ 鉄分が 溜まっていって 体が 変化したとも 考えられる。

地中の 高い 圧力と 熱で 鍛えられた 体は あらゆる 金属よりも 硬い。

 地中の圧力と 土の中の鉄分が影響してハガネールになった説


No.209 ブルー

怖い 顔つきだが 心根は とても 優しく 女性にも 大人気の ポケモン。

小さな ポケモンが 逃げ出すほどの 怖い顔が 逆に かわいいと 女性に 人気の ポケモン。

顔は 厳ついが 実は 結構 臆病。 必死に いかくする 表情が 女性に 人気。

 怖い顔つきが 逆に女性に人気らしい。

よく 懐いて よく 甘える。 その 仕草と 顔の ギャップで 若い 女性は メロメロらしい。

 ギャップ萌え

活発で 遊び好きな 性格。懐いてくれるので 一緒に 遊びたがる 女性も 多い。

 さらに 活発で遊び好きで懐きやすいんだとか

実は 臆病な 性格。怯えているのが ばれないように 必死に 唸り声を あげる。

唸り声は 相手を 不安に させる。 普段は のんびり屋で 1日の 半分は 寝ているよ。

 臆病な性格をバラさない工夫の唸り声、
けっこう効果的

 そして 1日の半分も寝ているんだとか

キバを むき出して 怖い 顔を すれば 小さな ポケモンなら おびえて 逃げ出す。 逃げられた ブルーは ちょっと 寂しそう。


見た目と 違って 臆病なので 他の こいぬポケモンと 一緒に すると いじめられることも ある。

 いじめ、ダメ、ゼッタイ


No.210 グランブル

本当は 臆病で 怖がり。襲われると 必死に 手足を 振って 敵を 追い払おうとする。

顔に 似合わず 臆病。しかし ひとたび 怒りはじめると 大きな キバで 反撃する。

ブルー 以上に 臆病。 見た目との ギャップが 受けて 若い 女性に 大人気。

若い 女性に 大人気だが 臆病な上に 繊細なので 番犬 としては 無能だ。

 ブルー以上に臆病となってます

重すぎる キバのため いつも 首を 傾げている。ただし 噛みつきは 強力。

下アゴが とても 発達した ポケモン。 キバが 重たいので 首を 傾げている。 驚かさなければ 無暗に かみつかない。

発達した 下アゴと 重たい キバが 武器。 怒らせない限り 滅多に 噛みついたり しないよ。

 下アゴは発達しているが、キバが重たすぎるので いつも首を傾げているんだとか

アゴの 力は 強力だが 争いを 好まないので 滅多に 披露する 機会は ないのだ。


大きな 口を 開いて 太い キバを 見せつければ たいていの ポケモンは 逃げ出す。

 ブルーの時と似た説明文


No.211 ハリーセン

全身の 毒針を 飛ばすため 10リットルの 水を 一気に 飲みこみ 体を ふくらませる。

飲み込んだ 水の 力を 利用して 全身の 毒針を 一斉に 打ち出す。 泳ぐのは ちょっと 苦手な ポケモンだ。

 水を飲み込んで 体を膨らませる描写は
(アニポケ)うずまきカップでも ありました

相手が 大きいほど 体が 破裂する 限界まで 水を 飲みこみ 体を 膨らませる。


全身の 小さな 針は ウロコが 変化したもの。刺さると 毒で 気を失う。

 針、実は元ウロコらしい

全身の 毒針を 四方八方に 撃ち出す。丸い 体は 泳ぎが 苦手。

 水タイプですが、泳ぐのは苦手らしい


ヒスイのすがた

針より 毒 散らす 厄介者ゆえ 漁師には 忌み嫌われし 存在。 他の地方では 異なる姿で 生息す。



No.212 ハッサム

目玉模様の ついた はさみを 振り上げて 相手を 威嚇すると 頭が 3つ あるように 見える。

鋼の 体を 持つ。目玉模様の ついた ハサミを 振り上げて 相手を 威嚇する。

目玉模様の ついた ハサミを 振り上げて 威嚇する だけでなく そのまま 振り下ろすので 危険だ。

鋼鉄を 含んでいる ハサミで 捕らえたものは どんなに 硬くても コナゴナに 砕く。

鋼の ような 身体を 持つ。 ごつくて 重い ハサミは 敵を 挟むより 叩き潰すのに 向く。

ひとたび 敵と 認識すると 鋼鉄の 硬度を 持つ ハサミで 容赦なく 叩き潰す。

1度 敵と 判断した ものは 鋼鉄の 硬さを もつ ハサミで 粉々になるまで 殴り続ける。

 ハサミについての記述。

 威嚇だけではなく 相手を叩き潰すのにも
使います

ハネを 使っても 飛べないが 高速で 羽ばたかせることで 体温を 調整 できる。

鋼の 硬さを 持つ 体は ちょっとや そっとの 攻撃では びくとも しないぞ。ハネを 羽ばたかせ 体温を 調節する。

ハネを 使い 体温調節。 戦いで 熱くなり過ぎて 金属の 身体が 溶けないため。

 ハネを羽ばたかせることで体温調節。

 なお 図鑑では飛べないと記述されていますが、LEGENDSでは羽で浮いているところが
見られます


大きな ハサミは 体重の 3分の1の 重さ。 振り下ろせば 岩石も 一発で 粉々だ。

 ハサミの重さは体重の3分の1

体は 細いが 攻撃力は 凄まじい。 体の 筋肉も 金属で できているのだ。

 筋肉すらも金属

奇天烈な 道具により 進化せし姿。全身を覆う 殻は 鍛錬されし 鋼に 勝る 高い強度を 記録するものなり。

 ラベン博士、[殻]って表現するんですね


メガハッサム

はさむより 殴るほうが 得意。 長い時間 戦うと ハサミの 重さに 耐えられなくなる。

過剰な エネルギーを 浴びて 常に オーバーフロー気味。 長時間は 戦えないのだ。

過剰な メガシンカの エネルギーを 蓄えているため 長時間 経つと 身体が 溶け始めてしまう。

 ハサミの重さや過剰なエネルギーのオーバーフローがあるため 長くは戦えないようで

メガシンカの 影響で ハサミは 挟んだ ものを ズタズタに 裂く 凶悪な 形に 変化した。



No.213 ツボツボ

壺のような 甲羅の 中に 蓄えられた きのみは 溶けて ドロドロの 液体に なるという。

岩をくり抜き 巣を 作るために 足先から 出る 体液は きのみと 混ざると ジュースになる。

岩の 下で 甲羅の 中に たくわえた きのみを 食べながら 身を 潜めている。体液と 混ざり きのみは ジュースに なる。

甲羅の 中に 木の実を ためる。そのうち 木の実は 発酵して おいしい ジュースに なるのだ。

ツボのような 甲羅の 中に ためこんだ 木の実は いつの間にか ドロドロの ジュースに 変わる。

甲羅の 中に 木の実を ためる。 やがて 木の実は 体液と 混ざり おいしい ジュースに なるのだ。

 (第2世代のみの仕様ですが)ツボツボに きのみを持たせておくと、いつの間にか きのみジュースに変わる仕様がありましたからね


甲羅に 木の実を たくわえている。 襲われないように 岩の 下に こもって じっとしている。

 襲われたとしてもBD種族値230あるから 
大丈夫な気がしてこないでもない


No.214 ヘラクロス

自慢のツノを 相手の お腹の 下に ねじこみ 一気に 持ち上げ ぶん投げてしまう 力持ち。

一直線に 敵の 懐に 潜り込み たくましい ツノで すくい上げ 投げ飛ばす。 大木も 根こそぎ 倒す ほどの パワーだ。

好物の 樹液を 求めて 森に 集まる。たくましい ツノで 相手を ぶん投げる 力持ち。

強靭な 足腰と 鋭い ツメが 相手を 彼方まで 投げ飛ばす パワーを 生みだす。

どんなに 重い 相手でも 自慢の ツノを 使い 地面ごと 遠くまで 放り投げてしまう。

大きな相手を 軽々と 投げ飛ばす 怪力自慢のポケモンだよ。 でも ふだんは ほかのポケモンと 樹液を分け合ったり とても温厚なんだ。

 ツノを使って相手を投げ飛ばす!

ものすごい 怪力の 持ち主。自分の 体重の 100倍の 重さでも 楽に ぶん投げる。

自分の 体重の 100倍の 重さでも 軽がる 持ち上げる 怪力 自慢の ポケモン。

比類なき 角を 頂く。 力比べにては 伝統武芸に 興じる 力自慢 数名を まとめて 投げ飛ばす 剛力なり。

 その怪力、自分の体重の100倍を持ち上げられるんだとか…

手足の 鋭い ツメが 地面や 樹木に 深く 食い込むので 自慢の ツノで 相手を 投げ飛ばす とき 思いっきり 踏ん張れるのだ。

 ツメを食い込ませて踏ん張ります

普段は とても 大人しいが ミツを吸うのを 邪魔する やつは ツノを 使って 追い払う。

甘いミツが 大好きで 独り占め するため 自慢のツノを 使って 相手を ぶん投げる。

甘い 樹液を 求めて 森に 集まる。鉄の ように 硬い 皮膚に 覆われている。自慢の ツノで 相手を 投げ飛ばす。

甘い 樹液が 大好物。 2本の 触角で 匂いを 頼りに 森を 探しまわる。

 樹液大好きヘラクロス、
 アニポケではフシギダネの背中を よく吸っていましたね

甘いミツを 求め 森の 中を 探しまわる。 怪力は 自慢だが 飛ぶのは あまり 得意では ない。

 結構アニポケでも飛ぶ描写あるけれど、
得意というわけではないみたい

太いツノが 自慢。 アローラでは クワガノンが 最大の ライバルで しょっちゅう ケンカを している。

 (アローラでは)カイロスともライバル関係のクワガノン、
 ヘラクロスともライバル関係のよう


メガヘラクロス

凄まじい エネルギーを 浴びて ビルドアップ。 メガシンカが 終わると ひどい 筋肉痛に 悩まされる。

 メガシンカが終わると筋肉痛になる、と
いったらメガヘラクロス

2本の ツノで 挟みこみ 自分の 体重の 500倍の 重さの ものも 持ち上げることが できるのだ。

 100倍→500倍になりました


No.215 ニューラ

鋭いツメを 指の 中に 隠している。 いきなり 伸ばして 襲ってきた 相手を ひるませる。

自分が 目立たないよう 暗闇に まぎれて 獲物に 襲いかかる とても ずる賢い ポケモン。

相手が 動けなくなるまで 攻撃を やめようと しない。 非常に 獰猛な ポケモン。

ずるがしこい ポケモンで 指に 隠した 長い ツメを いきなり 伸ばして 相手を ひるませる。

ヒスイの地に棲む ニューラと 同一の 起源なれど 性質は 異なり 陰湿。 土と水 心身に影響すると 仮説 あり。

 ずる賢いし獰猛だし

闇夜に まぎれ 獲物を 狙う。 サンドを 狙い ツメを たてるが 皮膚が 硬く 折れてしまうことも。

 アローラサンドは はがねタイプなのでね

獰猛な 性格。親の ポッポを 追い払い 巣に 残された タマゴを食べる。

手足の カギヅメを 突き立てて 木を 登る。 親の いない すきを ねらって 木の 上に ある 巣 から タマゴを 盗んで 食べる。

住処から タマゴを かすめ取り 食べてしまう。 鋭い カギヅメが 相手の 急所を 切り裂く。

ずる賢く 獰猛な 性質。親が いない スキに 巣穴に 侵入。 タマゴを 盗みだす。

ツメで タマゴに 穴を 開けて 中味を すする。 ブリーダーに 憎まれ 駆除 されることもある。

 親の居ぬ間にタマゴ泥棒

ずるがしこく 1匹が 親を 誘き寄せ もう1匹が タマゴを 取るという チームプレーも 見せる。

チームプレイで とりポケモンの 巣穴から タマゴを 盗み出すが 誰が 食うかで ケンカになるのだ。

 チームプレーを見せるが仲間同士でケンカもするよう

ヒスイのすがた

鉤爪 逞しく 断崖絶壁を 踏破するに 有利な 形状。 先端より 毒液 滴り 獲物 捕らえしとき 神経を 侵す。

 オオニューラの伏線のような鉤爪と 獲物の神経を侵す毒液について触れられています


No.216 ヒメグマ

ミツを見つけると 三日月模様が 輝く。 甘いミツが 染みこんだ 手のひらを いつも なめている。

 何故 ミツ発見により三日月模様が輝くのか

食べ物が 減る 冬の前に あちこちに 食べ物を 隠す 習性を 持っている。

 冬に備えて

いつも ハチミツを 舐めている。手のひらには ミツが 染み込み 舐めると 甘い 味がする。

甘い ミツを 手のひらに 染み込ませて いつも なめている。 ヒメグマによって 味が 違う。

 手の平にはミツが染み込んでいるので 舐めると甘いらしい

ハチミツの 染み込んだ 手の平を なめている。 ヒメグマの ハチミツは 果物と スピアーの 集めた 花粉が ブレンドされて つくられる。

ミツの 染み込んだ 手の平を なめている。 ヒメグマの ミツは 果物と スピアーの 集めた 花粉が ブレンドされて つくられる。

 ヒメグマのミツは果物とスピアーの集めた花粉で できているよう

掌に 染む 甘き蜜を 舐める 仕草。 ミツハニー 集めし 蜜を 巣より 頂戴し 我がものとする したたかさ。

 (ヒスイにはスピアーがいないので)ミツハニーのミツを頂戴しているみたい


No.217 リングマ

木登りも 得意だが 前足で 太い幹を へし折って 落ちてきた きのみを 食べる。

大きな 体の 持ち主だが 木登りが 上手で 木の 上で エサを 食べたり 寝たりする。

 でかい図体してますが 木登りが上手らしい

どんな においも かぎわける。 地面深くに 埋まっている 食べ物も 残らず 見つけ出す。

 嗅覚も鋭いよう

 ガチグマライドの伏線?

森の 中には リングマが エサ集めを する 大木や 小川が あちこちに あると いう。 毎日 エサを 集めて 森を 歩く。

ヒスイの地を 寒気 覆いたる 季節 好物の木の実 集めに 野山を徘徊す。 空腹ゆえ 気が立ち 極めて凶暴。


縄張りにある おいしい 木の実や 果物の なる 木 には ツメで 傷跡を つける。

 エサ集めの際の工夫



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 さて、第2世代編Part2は以上となります

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