歴代ダークライまとめ[ポケカ]
おはようございます。リユルンと申します
今回は タイトル通り 歴代のダークライのカードについて見ていきましょう
前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ
目次
・ダークライ(プレイヤーズプロモカード)
・ダークライ(ひかる闇)
・ダークライLV.X(ひかる闇)
・ダークライ(「ディアルガVSパルキアVSダークライ」劇場入場者プレゼント)
・ダークライ(月光の追跡)
・ダークライ(PCGアクションポイントスーパーランクプレゼントカード)
・ダークライG(ギンガの覇道発売記念キャンペーン)
・ダークライ&クレセリアLEGEND(ロストリンク)
・ダークライEX(ダークラッシュ)
・ダークライ(プラズマ団バトルギフトセット)
・ダークライ(オリジナルキラカードプレゼントキャンペーン)
・ダークライEX(破天の怒り)
・ダークライ(幻 伝説 ドリームキラコレクション)
・ダークライGX(新たなる試練の向こう)
・ダークライ(闘う虹を見たか)
・ダークライ◇(ウルトラサン)
・ブラッキー&ダークライGX(スターターセット ブラッキー&ダークライGX)
・ダークライ(爆炎ウォーカー)
・ダークライ(ソード&シールド ファミリーポケカ)
ダークライ(プレイヤーズプロモカード)
3つすべてのテキストがねむりに関係するダークライ、
何気に [くろいまどろみ]でゲンガーVの先輩だったり
そして 実は 特性・ポケパワー・ポケボディーでねむりにできる唯一のダークライとなってます
ダークライ(ひかる闇)
後ろの月がいい味を出してるイラストのダークライ、
下ワザ：スリープホールが ダークライらしくねむりに拘ってますね
ダークライLV.X(ひかる闇)
そのポケモンについている 悪の基本エネルギーの数ぶん 悪ポケモンのダメージを上げるダークライLV.X、
(特殊悪エネルギーも同じ効果だがダークパッチは基本エネルギーのみ対応)
そのダメージ増強に目が行きがちですが、サラッと 下ワザ：えいえんのやみにスリリングなこと書いてますね
ダークライ(「ディアルガVSパルキアVSダークライ」劇場入場者プレゼント)
DP(DSソフトの方)での配布個体を再現したかのようなダークライ、
(当時を知らない人のために補足すると、この配布個体は 本当にときのほうこうとあくうせつだんを習得しており、ナゾのみまで持っています)
あくうせつだんはパルキアのテキストそのままですが、ときのほうこうは 実はこれが初出です
ダークライ(月光の追跡)
クレセリアメタのテキストがポケダン探検隊みたく思えるダークライ、
[てをのばす]なんてワザ名、 2進化のたねポケモン辺りが持ってたら全然印象異なりそうですね
ダークライ(PCGアクションポイントスーパーランクプレゼントカード)
先述のものとは異なり、クレセリアがいるなら パワーアップするという、7月末に放送された新無印編で考察された関係を模したポケボディーを持つダークライ、
ちなみに クレセリアも これの対になるようなテキストを持ってます
ダークライG(ギンガの覇道発売記念キャンペーン)
ギンガに染められたダークライ、
あくむのオーラ、なんて名前ですが割とナイトメアの再現ポケボディーですね
ダークライ&クレセリアLEGEND(ロストリンク)
また クレセリアと仲良くなったダークライ、
おとぎ話の恐ろしい系キャラチックなイラストは ポケカ全体で見ても珍しいですね
ダークライEX(ダークラッシュ)
悪タイプ版じんらいゾーンを持つダークライEX、
[EXバトルブースト]や[マスターデッキビルドBOX]でも再録されるほど(特に当時は)便利なテキストを持ち、公式大会でも名を轟かせていました
ダークライ(プラズマ団バトルギフトセット)
今度は「プラーズマー」に染められたダークライ、
[やみにかくれる]はゾロアやズバットも持っているワザですが、こちらはダメージがあるんですね
(ダークホール せめてコイントス無しでよくないですか?)
ダークライ(オリジナルキラカードプレゼントキャンペーン)
映画のロゴ付きのダークライ、
プロモカードということもあり、(特に単体では)控えめな性能ですね
ダークライEX(破天の怒り)
何気に 同弾のスリーパーが ダークヘッドをサポートしてくれるダークライ、
ギラティナEXにダブルドラゴンエネルギーを付けることにより、あくのはどうのダメージを実質 ダメージを40上昇させるシナジーがあり、
通称[ギラダーク]なんてデッキタイプが存在していました
ダークライ(幻 伝説 ドリームキラコレクション)
公式画とフルイラスト両方存在するダークライ、
他のねむりワザより強力なアビススリープが注目ポイントですね
ダークライGX(新たなる試練の向こう)
リザレクション+手張り+ピーピーマックスで すぐ動くことが少々話題になっていたダークライGX、
ムゲンゾーンが働いている状態で ユニットカラー3のカクレオンにエネルギーリンクをつけて、それにより ユニットエネルギー闘悪フェアリーを外してダークライGXをトラッシュ、
またエネルギーをつけてムゲンゾーンを発動させることで無限にリザレクションが使えたりします
ダークライ(闘う虹を見たか)
GX環境アンチテキストのダークライ、
こちらも 背景の月がダークライらしさを醸し出してますね
ダークライ◇(ウルトラサン)
アビススリープが強くなって帰ってきたダークライ、
特性：ナイトメアスターは「悪エネルギーを2枚(までとは書いてない)…」とあるので、
裁定上 1枚しかつけなかった場合は 対戦相手がジャッジに(本当に悪エネルギーが1枚しかないか)手札を確認してもらうことができるようです
ブラッキー&ダークライGX(スターターセット ブラッキー&ダークライGX)
ブラッキーとTAGを組んだダークライ、
大型公式大会で このカードを添えたミュウツー&ミュウデッキが 彗星のごとく現れ、名を轟かせていました
ダークライ(爆炎ウォーカー)
かつてのライコウ(XY8)を彷彿とさせるダークライ、
爆炎ウォーカーには [不思議の国のアリス]が取り入れられた「マッドパーティ」なるカード群があり、
・「ディアルガVSパルキアVSダークライ」にて登場したアリス
・「破壊の繭とディアンシー」同時上映「ピカチュウ、これなんのカギ?」での配布個体のダークライの親名が[ふしぎのくに]
こことかけられています
ダークライ(ソード&シールド ファミリーポケカ)
イラストの紫の部分が気になってくるダークライ、
ファミリーポケカのものなので、テキストが超シンプルになってます
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さて、今回は歴代のダークライのカードについて振り返ってみましたが いかがでしたか?
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画像引用元：トレーナーズウェブサイト
(筆者のTwitter↓ https://twitter.com/riyulun?t=hpL9Tso4q4N3UP67jWf3JA&s=09 )