ポケカの歴代ガメノデス
クワっす〜 リユルン(@riyulun)です
さて今回は[ポケカの歴代ガメノデス]と題し、これまでに登場したガメノデスのカードについて振り返ってみようと思います
前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ
目次
ガメノデス(ワイルドブレイズ)
まるでズガドーンのひのたまサーカスのようなテキストをしているワザ:がんせきラッシュですが、
闘エネルギーは回収札(またエネ加速札)が少なく、打点もズガドーンより低いのもあって 正直 扱い辛い部類のポケモンです…
ガメノデス(めざめる超王)
特性:ハンドブロックにより 場にいるだけで特殊エネルギーをロックできる こちらのガメノデス、
自分のスタジアムがあることが条件ですが、
古びたかいの化石の特性:かいのうねりがはたらいているとスタジアムを上書きされない という強みを見せます
ガメノデス(禁断の光)
7匹ぶんのカメテテがいることに由来してか 手札が7枚なら確定マヒと面白いテキストを持っている こちらのガメノデス、
特性:アビスハンドのオクタン等 手札を指定の枚数まで増やせる特性と (手札を山札に戻したりトラッシュしない)縦引きのサポートと組み合わせたいですね
ガメノデス(VMAXライジング)
一応 現状[自分の手札の枚数が、相手の手札の枚数より多いなら]のテキストの中では最も打点が出たりします
(まぁ闘無無要求の1進化ですからね)
…なんで禁断の光のと比べてHP下がってるんですかね
ガメノデス(ロストアビス)
うおお―! ついにガメノデスがR枠に―!!
相手からしたら地味に厄介そうな特性:ロストブロックですが、
もしガメノデスが倒されてサイドを取られる場合は (サイドを取るより先に きぜつしたポケモンが場から離れる処理があるため) サイドカードはロストゾーンには送られません
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といったところで今回のガメノデス記事は とりあえず ここまで
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