おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します
時に、 皆さんは図鑑説明文、見てますか?
図鑑説明文は ポケモンの生態について色々知ることができる代表格なため、レポートで引用されたり、クイズとして出題されることもあるでしょう
そんなわけで今回からは(現状の)すべてのポケモンの すべての図鑑説明文を学んでいくという 途方も無い企画を初めていきます
前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ
背中のタネに栄養があるから 何日か何も食べなくても平気、というところが目立ちます
フシギダネの時とは逆に つぼみが体から養分を貰っているみたいです
甘い匂いが漂うと つぼみが花開くらしいですが、進化とは全く言ってませんね
晴れでも雨でも通常時でも花の香りに
エフェクトがあるんですね
フシギダネ・フシギソウの時以上に太陽エネルギーが重要視されている気がしてきます
メガフシギバナ
キョダイマックス
キョダイマックスあるある:規模が とてもデカい
かわいいね
全部の図鑑説明文に尻尾の記述があるという
尻尾の炎が消えた時に死ぬのは比較的有名ですが、それ以外にもヒトカゲの心情にリンクするようです
性格が荒いってこと ばっかり書かれてるリザード、
そんな中 こんな記述も↓
1400メートルという 比較的キリの良くない数字と言ったらリザードン
大人びている一面も
リザードンになっても尻尾の記述は残る模様
メガリザードンX
メガリザードンY
ジェット機をしのぐ飛行能力(速さとは断定してない)といったらリザードン
キョダイマックス
温度の図鑑説明文は 汎用性が高いため、2000度という数字を頭に入れておいて損はありません
甲羅は身を守り、勢いよく水鉄砲を発射でき、水の抵抗も減らせるマルチなものみたいです
実は 生まれて しばらくしないと甲羅が出来上がらないみたいです
Newポケモンスナップのものとはいえ 甲羅干しをすることもあるという記述も
カメールと言ったら長生き、
長生きするほど 甲羅に苔があったり尻尾が深い色合いに変わるという記述も。
泳ぐ時は耳と尻尾を活かすみたい
かわいいね
のしかかって相手を気絶させる唯一の記述
ロケットずつきを覚えるのはこういうこと?
鉄板をも貫く水流なんて自分の体がもたない(作用・反作用の法則)と考察される要素ですが、
そのために体重を重くしたり 大地を踏みしめるといった記述もありますね
命中率もすごかった
メガカメックス
さらに威力が増えた大砲、そしてそれに
対応するため より強靭になった体躯
キョダイマックス
とんでもない破壊力になってしまった…
射撃苦手になっちゃったよ(しかもダイマックス技は必中なのに)
ポケモンキャンプでもカレーは大盛り
木を登るために足が吸盤状になった説?
あれは目玉じゃなくて模様だった…!?
しかし アニポケでも 目玉みたいに表情豊かとなる描写があったから、
あの大きな丸全体が目玉ではない、という解釈なのかも
実は触覚から強烈な においが出るんです(無駄な抵抗になることも多いらしいが…)
保護色(技ではない)ってやつですね
言い方よ…
中身は柔らかい系の記述。
柔らかいってトロトロとかドロドロって表現なのね…
カラを硬くするのは万能ではない
トランセルの状態は次なる進化を待っている状態と言えり
バタフリーの鱗粉は水をはじきます
バタフリーの鱗粉は猛毒があります
複眼(特性ではない)ってやつですね
脚にミツを塗りこむという、
花のミツに関するスペック、
もう とにかくミツ探しの能力が高い
キョダイマックス
猛毒の鱗粉の記述に加えて 起こす竜巻が
すごいんだぞ!って記述
頭のハリは毒針ですよ、って記述。
何故か[葉っぱ]が[ハッパ]表記だったりも
保護色にならない色でも こういった効果がある
嗅覚が鋭いらしい
…それはそれとして鼻の色 赤か!?
どちらかと言えばピンクでは?
もしガラルに入国できていたらカレー大盛り食べてそう
ただ動かないのではなく、カラの中で色々あるようで、
一応どくタイプなのでね
そもそも中身が柔らかくなる状態って
一体…?
よく刺すよってことと
たまに集団で襲ってるよってこと
スピアー豆知識
[どんなに]は さすがに盛ってそう
メガスピアー
2つの意味で[刺す]を使う 地味にオシャレな図鑑説明文
アニポケ無印第1話でも説明されていたように 大人しいため 身を守る方法は砂をかけること
帰巣本能について触れられているのは
これだけ
100キロ先の巣と言ったらピジョン、覚えておきましょう
縄張りが広いぞ&足のツメが発達してるぞ
狩りを行うためか視力がいいみたい
マッハ2といえばピジョット(なお すばやさ種族値は101)
また 羽は威嚇にも使うそう
はねろ!コイキングではピジョンが連れ去っていましたが、図鑑説明文に記述があるのはピジョットの方
こちらも また視力がすごい
メガピジョットの伏線?
メガピジョット
メガシンカ状態を2週間 維持できることの方がニュースでは?
キバに関する記述。
トレーナーは メンテナンスを大切に、
でないと餓死するぞ
実はキバのパワーの具体例はこれくらい
ゴキブリかな?
ゴキブリかな?
警戒心に関する記述はこれくらい
アローラのすがた
夜に行動するポケモンだからか、進化条件も夜
しかし 厄介事を巻き起こす一面が…
厄介者を活かした知恵だ…
隠していたおやつ食べられちゃいますね
実は(敵から逃げたり 川のエサを捕るために)ラッタは泳ぐのが得意なんです
図鑑説明文の[らしい]は半信半疑で向き合うべきですが、ヒゲはバランス器官みたいですね
キバのパワーがコラッタ時代から変わってないわけもなく
アローラのすがた
同じ種族なのに争うことがあるという…
ジャイアニズム
グルメポケモンのラッタさん
「オウムがえしを使うと手強い」
羽が短いため、高く飛んだり長い距離を飛ぶのは苦手、また忙しく羽ばたかないといけない様子
1キロ先まで届く鳴き声、近所の人の鼓膜破れそう…
野生の案山子
重たい荷物を乗せたまま 丸1日飛び続けられるという…
昔からいるポケモンらしい
それはそれとして リスクを考えるポケモンでもあった…?
くちばし長いよって話。エサ捕えるのに便利ですものね
貪欲なオニドリル
さかなポケモンも喰うらしい
舌チロは 意味のある行動なんです
タマゴをそのまま食べる という豪快さ
(良い子の皆は絶対に真似しないでね)
いきなり襲いかかられる恐怖よ
休む時に体を巻くのにも意味が
顎を外せるスペックの持ち主。
だから丸呑みするのか
生まれたては毒を持たないらしいですよ
奥さん、
お腹の模様は 相手を驚かすのに使うんだよって話です
模様の種類の研究が進みました
威嚇するのは お腹の模様だけじゃなかった
模様のことばかり書いてある図鑑説明ですが、締めつける力もヤバいレベル
サラッと雷に匹敵するレベルって言うの恐ろしい
電気は電気を呼ぶ
尻尾は大事な器官
知恵者だが電撃の強さを間違えることも
寝ている時間を活かす知恵者
アニポケでも よく見るシーン
稀にアニポケで 他の でんきポケモンに対してこういう描写ありますよね
アニポケ無印第2話か?
(無印最終話〜)AG第1話で電気を溜めすぎちゃって我を忘れたシーンがありましたねぇ
かわいいかよ
かわいいかよ
○○キャップ
キョダイマックス
キョダイマックスすると 思いっきり放電する必要なしに落雷レベルができるみたい
インド象といえばライチュウ!!
電圧が10万ボルトに達することもあるのもライチュウならではの記述です
尻尾によって電気を地面に逃がす記述
ピカチュウの記述はストレス止まりだったけれども
つまり耳が伸びると気性が荒いわけだ(先程の記述より)
逆に 電気袋が空っぽになることもあるようで
悲しいね
アローラのすがた
陸サーファー、りくサーファーじゃなくて[おかサーファー]と読みます
星型10まんボルトは綺麗そうだけど、表記的に これ技の10まんボルトじゃないな
真偽は不明
パンケーキの匂い…?
穴を掘って そこに住む記述
獲物の捕える時も地中の穴を使うようで
皮膚がふやけることを危惧して体を乾かしているみたい
それはそれとして 生きる上での水分はほしい
砂地を好む追加の理由
特に丸くなれば、どんな攻撃でも跳ね返せるほど皮膚が硬いらしい
([どんな 攻撃でも]って本当…?)
アローラのすがた
原種と大きく違う点
相対的に 防御方法が地べたに伏せる方法へと変化することに
雪山で暮らすと硬い体を手に入れたらしいです(何故?)
お腹が柔らかいのは原種と同じようで
クレイジーアローラフェスティバル
しかし本来は敵を弾き飛ばすスペックだそう
ツメという武器が加わりました
体を丸める行為、サンドの時は防御だけだったけれども攻撃にも使えるように
さらに日射病なんて語も出てきました
砂漠という生息地を活かす生態
トゲやツメは すぐ折れるけど翌日には生えそろうよ、って話
そして それを農耕道具にリサイクルできるらしい
ツメは木登りにも使えるみたい
実質 乾燥が 武器となるトゲをより鋭利にする
アローラのすがた
アローラサンドパン、Newポケモンスナップでも撮影できますね
隠れ特性:ゆきかき
原種でも活躍のツメは 雪をかき分ける役割になりました
ツメの登るスペックは消えてなかった
おとなしく、角も小さいけれど、毒があるので注意
角が小さい代わり(?)に嗅覚は優れているよう
ちょうおんぱ、覚えられるには覚えられるけれどタマゴ技なんですが…
優しい性格
それはそれとして肉弾戦を好むらしい
危険を感じると トゲを逆立たせる記述
あのトゲトゲは引っ込めることが可能
そしてホームシックだった
子にエサをやる際の配慮
ニドクインになっても針は逆立つ
生え変わるウロコは とても硬いんだよって話
理想のお母さん
バブみを感じます
耳が大きいのは遠くの音を聞いて危険を
察知するため
男が もう出来てる
ツノはダイヤモンドよりも硬い。
そのツノを活かして進化に必要な つきのいしを探すわけですね
温厚なニドリーナとは真逆の性格。
アドレナリンと毒素に関係がある記述も。
耳のスペックはニドリーノになっても残っていた
皮膚は硬いってところはニドクインと一緒ですね
ダイヤモンドを突き刺すスペックは継続
背骨を へし折ったり 鉄塔を へし折ったり 電柱を へし折ったりする尻尾
奥さん大好きニドキング
人気だけど中々見つからない、珍しいポケモンだっピ
月の光を浴びると飛べるんだっピ
上の画像じゃ分からないけれど 実は背中に翼があるんだっピ
おつきみやまに生息してますっピ
LEGENDSでも満月の夜にイベントがあるっピな
何故異常な磁場に包まれるのかは分かってないっピ
1キロ先の針の音といったらピクシー
耳が良すぎるのも困りもの
[自分たちの世界を大事にする]って いい
記述だなぁ
水面を歩くシーンなんて、どんなポケモン媒体見ても無かったような
新無印編第83話「お星さまになったピィ」と重なる
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お疲れ様でした!
第1回は これにて終了となります
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