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図鑑説明文クイズ予習[第1世代編Part1]



 おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します

 時に、 皆さんは図鑑説明文、見てますか?

 図鑑説明文は ポケモンの生態について色々知ることができる代表格なため、レポートで引用されたり、クイズとして出題されることもあるでしょう

 そんなわけで今回からは(現状の)すべてのポケモンの すべての図鑑説明文を学んでいくという 途方も無い企画を初めていきます


 ※ひらがなのみの図鑑説明文も(読みやすいように)漢字を当てています

 ※似ている説明文同士は なるべく隣り合わせるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※ポケモンスタジアムシリーズ、ポケモンピンボールシリーズ、Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます


 前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ


No.001 フシギダネ

生まれたときから 背中に 植物の タネが あって 少しずつ 大きく 育つ。

生まれたときから 背中に 不思議な タネが 植えてあって 体と ともに 育つという。

生まれたときから 背中にたねを 背負っている 体が 大きく育つごとに 大きくなる。

背中の 球根のような 袋は 体と ともに 育つ。中には タネが たくさん 入っている。


何日だって なにも 食べなくても 元気! 背中のタネに たくさん 栄養が あるから 平気だ!

背中の たねの 中には 栄養が たっぷり。たねは 体と 一緒に 大きくなる。

生まれて しばらくの あいだ 背中の タネに つまった 栄養を とって 育つ。

生まれてから しばらくの あいだは 背中の タネから 栄養を もらって 大きく 育つ。

生まれてから しばらくは 太陽光と 背中の種に詰まった 栄養で育つんだ。大きくなるまでは ほかのポケモンに 支えられながら 生きるんだよ。

日なたで 昼寝を する 姿を 見かける。太陽の 光を いっぱい 浴びることで 背中の タネが 大きく 育つのだ。

 背中のタネに栄養があるから 何日か何も食べなくても平気、というところが目立ちます


No.002 フシギソウ

つぼみが 背中に ついていて 養分を 吸収していくと 大きな 花が 咲くという。

背中の つぼみは 養分を 体から 貰っている らしい。 育つと 大きな花が 咲くという。

 フシギダネの時とは逆に つぼみが体から養分を貰っているみたいです

背中の つぼみが 大きく 育ってくると 2本脚で 立つことが できなくなるらしい。

つぼみを 支えるため 足腰が 強くなる。日なたで じっとする 時間が 長くなれば いよいよ 大輪の 花が 咲くころだ。

太陽の 光を 浴びるほど 体に 力が わいて 背中の つぼみが 育っていく。


養分を 摂って 大きくなった つぼみから 香りが 漂いだすと もうすぐ ハナが開く 証拠だ。

背中の つぼみから 甘い香りが 漂いはじめたのは もうすぐ 大きなハナが 開く 証拠だ。

背中の つぼみは 養分を 吸収 して 膨らむ。花の咲く頃 いいにおいが する。

背中の つぼみが ふくらみ出すと 甘い においが 漂いはじめる。大輪の 花が 咲く 前触れ。

 甘い匂いが漂うと つぼみが花開くらしいですが、進化とは全く言ってませんね


No.003 フシギバナ

花から うっとりする 香りが ただよい 戦うものの 気持ちを なだめてしまう。

太陽の 光を浴びて 体が 暖まってくると 花びら から 心地よくなる 香りが 漂う。

雨の 降った 翌日は 背中の 花の 香りが 強まる。香りに 誘われ ポケモンが 集まる。

十分な 栄養と 太陽の 光が 花の 色を 鮮やかに すると いわれる。花の 香りは 人の 心を 癒す。

 晴れでも雨でも通常時でも花の香りに
エフェクトがあるんですね

太陽エネルギーを 栄養にして 大きな花が 開く。 日なたに 引き寄せられるように 移動する。

太陽エネルギーを 体に 溜め込む時は 日なたで 動かずに じっと していることが おおいという。

背中に 生えた 大きな ハナは 太陽の 光を 吸収し エネルギーに 変換 できる。

大きな 花びらを 広げ 太陽の 光を 浴びていると 体に 元気が みなぎっていく。

浴びた 太陽の 光を エネルギーに 変換できるので 夏の 方が 強くなる。

 フシギダネ・フシギソウの時以上に太陽エネルギーが重要視されている気がしてきます


メガフシギバナ

メガシンカして さらに 大きく 成長した 花を 支えるため 足腰も たくましく なったのだ。


キョダイマックス

山の 噴火のような 勢いで ばらまく 大量の 花粉は 吸いこみすぎると 気を 失うぞ。

2本の ふとい ツルを 振りまわし 戦う。 10階建ての ビルを かるく なぎ倒すほど パワフルだ。

 キョダイマックスあるある:規模が とてもデカい


No.004 ヒトカゲ

熱いものを 好む 性格。 雨に濡れると しっぽの 先から 煙が 出るという。


生まれたばかりの 時は 尻尾の 炎に 慣れていないので やけどを することも あるらしい。

 かわいいね

静かな ところに 連れていくと シッポが 燃えてる 小さな 音が 聞こえてくるよ。


シッポで 燃える 炎は 生命力の 表れ。元気がないと 炎は 弱まる。

尻尾の 炎は ヒトカゲの 生命力の 証。 元気だと さかんに 燃えさかる。

尻尾の 先の 炎は 元気なら 少しくらい 濡れても 消えることなく 燃え盛る。

尻尾の 炎は 気分を 表現。 楽しい ときには ゆらゆら 炎が ゆれて 怒った ときには めらめら 盛んに 燃える。

ヒトカゲの しっぽの 炎は 命の ともしび。 元気な ときは 炎も 力強く 燃え上がる。

生まれたときから 尻尾に 炎が 点っている。炎が 消えたとき その 命は 終わってしまう。

 全部の図鑑説明文に尻尾の記述があるという

 尻尾の炎が消えた時に死ぬのは比較的有名ですが、それ以外にもヒトカゲの心情にリンクするようです


No.005 リザード

尻尾を 振り回して 相手を なぎ倒し 鋭い ツメで ズタズタに ひきさいてしまう。

燃える しっぽを 振りまわし するどい ツメで 相手を 切り裂く 荒々しい 性格。

燃える 尻尾を 振り回すと まわりの 温度が どんどん 上がって 相手を 苦しめる。

戦いで 気持ちが 昂ぶると 灼熱の 炎を 吹きながら 辺りを 燃やしてまわる。

強敵と 戦いつづけ エキサイトすると 青白い 炎を 吐き出すことがある。

鋭い ツメで ようしゃなく たたきのめす。 強敵と 向かい合うと 気分が たかぶり 尻尾の 炎が 青白く 燃えあがる。

性格は かなり 荒い らしい。 するどい ツメで あいてを ズタズタに するまで 攻撃を やめない。

燃えたぎるような 性格で いつも 戦う 相手を 探している。勝たないと 血が 静まらない。

 性格が荒いってこと ばっかり書かれてるリザード、

 そんな中 こんな記述も↓

リザードが 暮らす 岩山を 夜中に 見上げると しっぽの 炎が 星のように 見える。



No.006 リザードン

地上 1400メートルまで 羽を 使って 飛ぶことができる。高熱の 炎を 吐く。

 1400メートルという 比較的キリの良くない数字と言ったらリザードン

岩石も 焼けるような 灼熱の 炎を 吐いて 山火事を 起こすことが ある。

吐き出す 炎の温度は ものすごく 10000トンもある 氷山でも みるみるうちに 溶かして しまう。

何でも 溶かしてしまうほどの 灼熱の 炎を 吹きだし 相手を 苦しめる。

強い 相手を 求めて 空を 飛び回る。 なんでも 溶かして しまう 高熱の 炎を 自分より 弱いものに 向けることは しない。

 大人びている一面も

口から 灼熱の 炎を 吐き出すとき 尻尾の先は より 赤く 激しく 燃え上がる。

本気で 怒った リザードンの 尻尾の 先の 炎は 青白く 燃えあがる。

 リザードンになっても尻尾の記述は残る模様

苦しい 戦いを 経験した リザードンほど 炎の 温度が 高くなると 言われている。

翼で 大空高く 舞う。戦いの 経験を 積むほど 炎の 温度は 上がっていく。


メガリザードンX

全身に みなぎる 並はずれた パワーが 体を 黒く 染め上げ 青い 炎を メラメラ 燃やす。

メガリザードンY

トレーナーとの 絆が パワーの 源。 ジェット機を しのぐ 飛行能力を 誇る。

 ジェット機をしのぐ飛行能力(速さとは断定してない)といったらリザードン

キョダイマックス

摂氏2000度の 炎が 体内で 渦巻く。 吠えると 火力が さらに 上がる。

キョダイマックスの パワーによって 炎の 翼を 持つ 巨大な リザードンの 姿が つくられた。

 温度の図鑑説明文は 汎用性が高いため、2000度という数字を頭に入れておいて損はありません


No.007 ゼニガメ

水面から 水を 噴射して エサを 取る。危なくなると 甲羅に 手足を ひっこめて 身を 守る。

危なくなると 甲羅に 手足を 引っこめて 身を 守りながら 口から 水を 吹き出している。

長い 首を 甲羅のなかに 引っこめるとき 勢いよく 水鉄砲を 発射する。

甲羅に 閉じこもり 身を 守る。相手の すきを 見逃さず 水を 噴き出して 反撃する。

甲羅の 役目は 身を 守る だけではない。丸い 形と 表面の 溝が 水の 抵抗を 減らすので 速く 泳げるのだ。

 甲羅は身を守り、勢いよく水鉄砲を発射でき、水の抵抗も減らせるマルチなものみたいです

生まれたあと 背中が 膨らんで 固い 甲羅が できる。口から 強力な あわを だす。

生まれてから 甲羅が 出来上がるまで しばらく 時間が かかる。口から 強力な あわを だす。

生まれたては 柔らかい 甲羅も すぐに 指でつつくと はじくほどの 弾力性を 持つようになる。

生まれて しばらくすると 固まる 甲羅には 弾力性が あって ゆびで つつくと はじき返される。

 実は 生まれて しばらくしないと甲羅が出来上がらないみたいです

甲羅干しをして 太陽光を浴びることで 強くなるための 栄養を作るよ。まだ強くないので ラプラスたちに 助けてもらうことも 多いようだね。

 Newポケモンスナップのものとはいえ 甲羅干しをすることもあるという記述も


No.008 カメール

ペットとして 人気が 高い。また 毛で 覆われた 尻尾は 長生きする シンボルだ。

1万年の 寿命を 持つと 言われている。ふさふさの 尻尾は 長生きの シンボルとして 人気。

長くて ふさふさの 尻尾は 長生きの シンボル。特に お年寄りに 人気がある。

長生きの シンボルと されている。 甲羅に 苔が ついているのは とくに 長生きの カメールだ。

ふさふさの 毛で 覆われた 大きな 尻尾は 長生き するほど 深い 色合いに 変わる。甲羅の キズは 強者の 証。

 カメールと言ったら長生き、

 長生きするほど 甲羅に苔があったり尻尾が深い色合いに変わるという記述も。

ふさふさの 耳と しっぽを たくみに 操って 水中での バランスを たもつ。

しばしば 水中に 隠れ 獲物を 狙う。早く 泳ぐ時 耳を 動かして バランスをとる。

水中に 長く 潜るときは ふさふさの 尻尾の毛の 隙間に 空気の 泡を たくさん 溜め込む。

 泳ぐ時は耳と尻尾を活かすみたい

ポカンと 頭を たたかれるとき 甲羅に 引っこんで 避ける。でも ちょっとだけ 尻尾が 出ているよ。

 かわいいね


No.009 カメックス

体が 重たく のしかかって 相手を 気絶させる。ピンチのときは 殻に 隠れる。

 のしかかって相手を気絶させる唯一の記述

甲羅に 噴射口が あって ロケットのような 勢いで 突っ込んでくる すごい やつだ。

 ロケットずつきを覚えるのはこういうこと?

甲羅の 噴射口から 大砲の 弾のように 打ち出される 水は コンクリートの 壁も ぶち抜く。

相手に 狙いを 定めると 消防車の ホースより 強い 勢いで 水を 出す。

甲羅の ロケット砲 から 噴き出した ジェット水流は ぶ厚い 鉄板も つらぬく。

甲羅の ロケット砲から 吹き出す 水流は 分厚い 鉄板も 一発で 貫く 破壊力。

噴射した 水の 勢いに 負けないように わざと 体重を 重くしているのだ

背中の 噴射口 から 勢いよく 水を 出す時 力強く 大地を 踏みしめる。

 鉄板をも貫く水流なんて自分の体がもたない(作用・反作用の法則)と考察される要素ですが、

 そのために体重を重くしたり 大地を踏みしめるといった記述もありますね

甲羅の 噴射口の ねらいは 正確。水の 弾丸を 50メートル 離れた 空き缶に 命中させる ことが できるぞ。

 命中率もすごかった


メガカメックス

甲羅の 大砲は 戦車並みの 威力。 発射の 衝撃を 強靭な 足腰で 踏ん張る。

 さらに威力が増えた大砲、そしてそれに
対応するため より強靭になった体躯

キョダイマックス

真ん中の 主砲から 放たれる 水鉄砲は 山を 撃ち抜き 穴を 開ける 破壊力だ。

 とんでもない破壊力になってしまった…

精密な 射撃は 苦手。 31門の 大砲で 撃って撃って 撃ちまくる スタイルで 攻めるのだ。

 射撃苦手になっちゃったよ(しかもダイマックス技は必中なのに)


No.010 キャタピー

緑の 皮膚に 覆われている。脱皮して 成長すると 糸を かけて サナギに かわる。


早く 成長 したいのか 食欲旺盛で 1日に 100枚の 葉っぱを 食らう。

 ポケモンキャンプでもカレーは大盛り

脚は 短いが 吸盤に なっているので 坂でも 壁でも くたびれることなく 進んでいく。

足の 先は どんなところにも 吸いつく 吸盤。必死に 木登りをして 葉っぱを 食べる。

 木を登るために足が吸盤状になった説?

頭にある 大きな 目玉のような 模様で 敵を 驚かして 追い払い 身を 守る。

 あれは目玉じゃなくて模様だった…!?

 しかし アニポケでも 目玉みたいに表情豊かとなる描写があったから、
 あの大きな丸全体が目玉ではない、という解釈なのかも

頭の 先にある 触角に ふれると 強烈な においを 出して 身を 守ろうとする。

頭の 触角から 強烈な においを 出して 敵を 追い払い 身を守る。

体 よりも 大きな 葉っぱを みるみる 食べつくして しまうほどの 食欲を もつ。 触角から 強烈な 臭いを 出すぞ。

赤い 触角から においを出して 敵を 追い払う。脱皮を 繰り返し 大きくなる。

頭の 触角から 強烈な においを だして 敵を 追いはらい 身を守る。

とりポケモンに 襲われると ツノから 臭いを だして 抵抗 するが 餌食に なることも 多い。

 実は触覚から強烈な においが出るんです(無駄な抵抗になることも多いらしいが…)

葉っぱの 中に 潜り込むのは 体と 同じ色の 中で 自分を カモフラージュするため。

 保護色(技ではない)ってやつですね

捕まえやすく 成長も 早い。新米トレーナーの パートナーに おススメの ポケモンの 一匹。 


身体は 柔らかく 力もない。 自然界では 常に エサとして 狙われ 続ける 運命。

 言い方よ…


No.011 トランセル

硬い 殻に 包まれているが 中身は 軟らかいので 強い 攻撃には 耐えられない。

硬くなるときは 外側の カラだけ 変化して 硬くなる。カラの 中は そのままなので 柔らかい。

カラの中は 進化の 準備で とても 柔らかく 崩れやすい。 なるべく 動かないようにしている。

一生懸命 外側の カラを固め 進化の 準備で 柔らかい 体を 守っている。

カラの中には トロトロの 中身が 詰まっている。ほぼ動かないのは ウッカリ 中身が こぼれないため。

カラの中は ドロドロの 液体。 進化に 備えて 体中の 細胞を 作りなおしている。

とても 硬いカラは ツツケラに 突かれても びくともしないが 揺れて 中身が こぼれてしまう。

 中身は柔らかい系の記述。
 柔らかいってトロトロとかドロドロって表現なのね…

殻が 硬くなる前に 強い 衝撃を 受けると 中身が 出てしまうので 注意。

硬いと いっても 虫の 殻。割れてしまうことも あるので 激しい 戦いは 禁物。

身を守るため ひたすら カラを 硬くしても 強い 衝撃を 受けると 中身が 出てしまう。

 カラを硬くするのは万能ではない

進化を 待っている 状態。硬くなる ことしか できないので 襲われないよう じっとしている。

体の カラは 鉄板の ように 硬い。あまり 動かないのは カラの中で 柔らかい 中身が 進化の 準備を しているからだ。

鋼鉄のように 硬い 殻で やわらかい 中身を 守っている。進化するまで じっと 耐えている。

 トランセルの状態は次なる進化を待っている状態と言えり


No.012 バタフリー

羽は 水を 弾く りんぷんに 守られている。雨の 日でも 空を 飛ぶことが できる。

ハネの りん粉は 水をはじく。どんな 雨が 降っていても ミツを 集めるため 飛び回る。

ハネの 猛毒の りん粉には 水を弾く 性質が あるので 雨の日 でも 飛びまわれる。

 バタフリーの鱗粉は水をはじきます

こまかく 速く 羽ばたいたら 猛毒の りんぷんが 風に のって 飛んでくるぞ。

ハネの りん粉に 猛毒が ある。 遠くで 羽ばたく姿を 見かけたら 吸い込まないように 気を 付けよう。

他の ポケモンに 襲われると 毒の 鱗粉を 撒き散らしながら 羽ばたいて 抵抗 するのだ。

羽を 包む りん粉は 猛毒。 キャタピーを 狙う とりポケモンを 見つけると ふりかけて 追い払うぞ。

 バタフリーの鱗粉は猛毒があります

 大きな 眼を よく 観察すると 実は 小さな 眼が 無数に 集まって できているのが わかる。

 複眼(特性ではない)ってやつですね

毎日 ミツを 集めまわる。 脚の 産毛に ミツを 塗りこんで 巣に 持ち帰る 習性をもつ。

 脚にミツを塗りこむという、

ミツを集めに 花から 花へ 飛び回る。遠くで どんな 花が 咲いたかも 探り当てる。

美味しい 花の ミツを 探す 能力に 優れ すみかから 10キロ離れた 場所に 咲く 花から ミツを 集めて 運んでいる。

花の ミツが 大好物。わずかな 花粉で 花畑の 場所を 探し出すことが できる。

綺麗な 花の ミツが 好物。 花畑で アブリーとの 熾烈な 縄張り争いを 繰り広げる。

 花のミツに関するスペック、

 もう とにかくミツ探しの能力が高い

キョダイマックス

10トントラックをも 吹きとばす 竜巻に 巻きこみつつ 猛毒の りんぷんで とどめを 刺す。

キョダイマックスの パワーが 結晶となり まばゆく 光る 猛毒の りんぷんに なっている。

 猛毒の鱗粉の記述に加えて 起こす竜巻が
すごいんだぞ!って記述


No.013 ビードル

森や 草地に 多く 生息。頭の 先に 5センチぐらいの 小さく 鋭い 毒針を持つ。

森に 多く ハッパを 食べる。頭に するどい ハリを持ち 刺されると 毒に 侵される。

森や 草地で たくさん 見かける。 頭に 毒針を 持っているので 踏みつけると 刺される ことがある。

頭に 鋭い ハリを もつ。 森や 草地の 茂みに 隠れ ひたすら ハッパを 食べている。

頭の先 5センチの どくバリで 攻撃 してくる。いつもは エサとなる ハッパの下にいる。

頭の 先の ハリからでる 強い 毒を 使って 自分の 身を 守っている。

 頭のハリは毒針ですよ、って記述。

 何故か[葉っぱ]が[ハッパ]表記だったりも

毒針は とても 強力。目立つ 体の 色は 相手に 警戒を させるためだ。

 保護色にならない色でも こういった効果がある

とても 鋭い 嗅覚を 持っている。好物の 葉っぱか 嫌いな 葉っぱか 大きな 赤い 鼻で 嗅ぎ分ける。

 嗅覚が鋭いらしい

 …それはそれとして鼻の色 赤か!?
どちらかと言えばピンクでは?

毎日 自分と 同じ 重さの 葉っぱを 食べる。 頭の 針で 襲ってきた 敵を 撃退。

 もしガラルに入国できていたらカレー大盛り食べてそう


No.014 コクーン

大人の 体を 作るための 一時的な 状態。自分では ほとんど 動けない。

自分では ほとんど 動けないが 危ないときは 硬くなって 身を守っているようだ。

ほとんど 動かないので 死んだように 見えてしまう。しかし カラの中では 新しい 体が 作られている。

大きな 木に よりかかって 進化の 瞬間を 待っている。自分では ほとんど 動けない。

ほとんど 動かず 木に つかまっているが 中では 進化の 準備で 大忙し。その 証拠に 体が 熱くなっているぞ。

天敵に 見つからないように 葉っぱの 裏や 枝の すきまに 隠れて 進化の ときを 待つ。

 ただ動かないのではなく、カラの中で色々あるようで、

自分では ほとんど 動けないが 危なくなると ハリを出して 毒を 与えることも あるらしい。

サナギだが 少しなら 動ける。敵に 襲われそうになると どくバリを だしてくることもある。

 一応どくタイプなのでね

大人の 体を 作っている。中身が 柔らかくなるほど 外のカラは 固くなっていく。

 そもそも中身が柔らかくなる状態って
一体…?


No.015 スピアー

集団で 現れることもある。猛スピードで 飛び回り お尻の 毒針で 刺しまくる。

高速で 飛んでくると 両手と お尻にある 大きな 毒針を 使って 相手を 攻める。

猛スピードで 飛びまわり お尻と 両手の 毒針で 刺す。 集団で 現れる こともある。

高速で 飛びまわり 毒針で 攻撃したあと すぐに 飛び去る 戦法が 得意技だ。

両手と お尻にある 3本の 毒バリで 相手を 刺して 刺して 刺しまくって 攻撃する。

どんな 相手でも 強力な どくバリで しとめてしまう。たまに 集団で 襲ってくる。

縄張り意識が とても 強いので スピアーの すみかには 近づかない ほうが 身の ためだ。怒ると 集団で 襲って くるぞ。

 よく刺すよってことと
 たまに集団で襲ってるよってこと

3ぼんの どくバリの 中では お尻に ついているのが 1番 強力な 毒をだす。

 スピアー豆知識

どんなに 手強い 相手も するどい どくバリで しとめて 巣に 運び込んで エサにする。

 [どんなに]は さすがに盛ってそう


メガスピアー

両足も 毒針に 変化。手足の 針で 刺しまくったあと 尻の 毒針で 止めを 刺す。

 2つの意味で[刺す]を使う 地味にオシャレな図鑑説明文


No.016 ポッポ

戦いは 好きではない。草むらの 中に 隠れて 小さい むしなどを 捕らえる。

森や 林に 多く 分布。地上でも 激しく はばたいて 砂を かけたりする。

敵と 無理に 戦おうとは せず 相手が 小さく 弱いものなら 羽ばたいて 吹き飛ばして しまう。

おとなしい 性格で 襲われても 反撃 せずに 砂を かけて 身を 守ることが 多い。

普段は 草むらに 隠れている。戦いは 好まず 襲われると 必死に 砂をかけて 身をまもる。

草むらや 森に 多く 分布。大人しい 性格で 羽ばたいて 砂をかけ 敵を 追い払う。

 アニポケ無印第1話でも説明されていたように 大人しいため 身を守る方法は砂をかけること

草むらで 激しく 羽ばたき 砂煙を 起こして 飛び出た ムシを 捕らえて 食べる。


戦いを 好まない おとなしい 性格だが 下手に 手を 出すと 強烈に 反撃されるぞ。


方向 感覚に とても 優れているので どんなに 離れた 場所からでも 迷わずに 自分の 巣 まで 帰る ことが できる。

 帰巣本能について触れられているのは
これだけ


No.017 ピジョン

足の ツメが 発達している。エサの タマタマを つかんで 100キロ先の 巣まで 運ぶ。

発達した 脚の ツメを エサに 食い込ませ 動けなくして 100キロ先の 巣 まで 運ぶ。

 100キロ先の巣と言ったらピジョン、覚えておきましょう

広い 縄張りを 持っており 侵入する 邪魔者は 徹底的に つつかれてしまう。

大きな 縄張りの 中心に 巣を つくる。発達した 脚の ツメで 素早くエサを 捕らえる。

あり余る 体力の 持ち主で 広い 縄張りを 飛びまわり 遠くまで エサを 探しにいく。

広い 縄張りを 飛んで 見まわりを する。 縄張りを 荒らす 相手は 容赦 しない。 鋭い ツメで 徹底的に 懲らしめるぞ。

広い 縄張りを 飛び回りながら 獲物を 探す。 発達した 足の ツメで 獲物を しとめる。

 縄張りが広いぞ&足のツメが発達してるぞ

空中を 輪を かくように ゆっくり 飛び回りながら 獲物が いないか 探している。


とても 視力が いい。どんなに 高い 場所 からでも 獲物の 動く姿を 見分ける。

 狩りを行うためか視力がいいみたい


No.018 ピジョット

美しい 羽を 広げて 相手を 威嚇する。マッハ2で 空を 飛び回る。

全速力で 飛ぶ時の 速さは ものすごい。音に 気がついたときには もう 通りすぎた 後である。

マッハ2で 飛行し エサを探す。 その 大きな ツメは 武器と しても 恐れられている。

美しい ハネは 広げて 相手を 威嚇 するだけでなく マッハ2で 空を飛べる。

 マッハ2といえばピジョット(なお すばやさ種族値は101)

 また 羽は威嚇にも使うそう


エサを 探すとき 水面 すれすれを 滑るように 飛んで コイキングなどを わしづかみにする。

 はねろ!コイキングではピジョンが連れ去っていましたが、図鑑説明文に記述があるのはピジョットの方

ずばぬけた 視力を 持ち 高度1000メートル からでも はねる コイキングが みえる。

 こちらも また視力がすごい

美しい 光沢の 羽を 持つ ポケモン。 頭の 羽の 美しさに 心 奪われ ピジョットを 育てる トレーナーも 多い。


ピジョットが 力いっぱい 羽ばたくと 大木も しなるほどの 強風を 巻き起こす。

発達した 胸の 筋肉は 軽く 羽ばたいただけで 大風を 起こせるほどだ。

羽ばたけば あらゆるものを 吹き飛ばす 大風を起こすよ。 遠くではねる コイキングも 見逃さない 視力も 持っているんだ。

 メガピジョットの伏線?

メガピジョット

筋力が 大幅に アップ。2週間の あいだ 休まず 飛び続けることが できるのだ。

 メガシンカ状態を2週間 維持できることの方がニュースでは?


No.019 コラッタ

キバは 長くて 鋭い。 一生 伸び続けるので 硬い ものを かじって 削る。

1日中 エサを 探している。キバは 死ぬまで 伸び続けるので 硬いものを かじって 削る。

前歯は 死ぬまで 伸び続けるので メンテナンスが 必要。 ヤスリを 用意しないと 柱を かじられる。

一生 前歯が 伸び続ける。 あまりに 伸びすぎると エサが 食べられなくなって 餓死 する。

 キバに関する記述。
 トレーナーは メンテナンスを大切に、
でないと餓死するぞ

ありふれた ポケモンだが 注意。 鋭い 前歯は 堅い 材木さえ 簡単に へしおる。

 実はキバのパワーの具体例はこれくらい

なんでも かじって 攻撃。小さいうえに 動きが 素早く 色んな ところに 出没する。

素早く 走り回り 固いものを 見つけては かじっている。落ち着きが なく じっとして いられない ようだ。


キバが 2つ。とにかく 何でも かじってみる。1匹 見つけたら 40匹は そこに 棲んでるはず。

 ゴキブリかな?

どんな ものでも 食べるので エサとなるものが ある ばしょに 棲みついて どんどん 子どもを産む。

食べるものが あるところなら どこにだって 生息する。 1日中 エサを 探している。

どんな ところでも 棲みつける 生命力を 持っており どんどん 数が 増えていく。

どんな 場所にも 住みついて 生きていける 生命力。警戒心が とても 強い。

生命力が 強く 汚い 場所でも 平気で 暮らす。 ほっておくと どんどん 増えていく。

 ゴキブリかな?

警戒心が とても 強く 寝ている ときも 耳を 動かし 周りの 音を 聞いている。 どこにでも すみつき 巣 を つくる。

 警戒心に関する記述はこれくらい


アローラのすがた

前歯で ドアを かじり 民家に 侵入。ヒゲを ひくつかせ 餌を 探しだし 盗んでいくぞ。

エサを 求めて 夜な夜な 民家に 忍び込む。 大量 発生が 社会 問題と なっている。

 日が 暮れると 活動。 群れの ボスである ラッタのため いい餌を 求めて 街中を 駆け廻る。

 夜に行動するポケモンだからか、進化条件も夜

 しかし 厄介事を巻き起こす一面が…

新鮮な ものにしか 興味を 示さない。 買い物に 連れていくと 食材選びの とき 助かる。

 厄介者を活かした知恵だ…

嗅覚 鋭い ひげを 持つ。 隠してある 食べ物の 匂いを 嗅ぎとり たちどころに 見つけ出す。

 隠していたおやつ食べられちゃいますね


No.020 ラッタ

後ろ脚の 指は 3本で 小さな 水かきが 付いている。川を 泳いで 渡る。

後ろ足にある 小さな 水かきで 川を 泳ぐのは 水の中の エサを 捕るためだ。

後ろ足に ついた 水かきを 使って 川を 渡り 広い 範囲で エサを 探し回る。

泳ぐのが 得意。 後ろ足に 小さな 水かきが ついていて 河や ときに 海を 渡ることも。

後ろ足の 小さい 水かきで 海を 泳いで 島を 渡り 敵から 逃げていた という。

 実は(敵から逃げたり 川のエサを捕るために)ラッタは泳ぐのが得意なんです

ヒゲで 体の バランスを とっているので もし 切られると 動きが のろく なるらしい。

ヒゲで バランスを とっている。キバは どんどん 伸びるので なんでも かじって 削っている。

ヒゲは バランスを とる 大切な 器官。 どんなに 仲良くなっても 触られると 怒って 噛みつく。

 図鑑説明文の[らしい]は半信半疑で向き合うべきですが、ヒゲはバランス器官みたいですね

敵に 襲われると 後ろ脚で 立ち上がり 歯をむき出して 相手を 脅すような 鳴き声を だす。


見た目よりも ずっと 凶暴な 性質。 顔の 前に 手を 伸ばすと 噛み千切られる かも。


かたい キバで 何でも かじる。コンクリートで 出来た ビルすら かじって 倒してしまう。

丈夫な キバは どんどん 伸びるので 岩や 大木を かじって 削っている。 家の カベを かじられる ことも あるよ。

伸び続ける 前歯を 削るため 硬い ものを かじる 習性。ブロック塀も かじって 壊す。

意外と 凶暴な ポケモン。長く 伸びた キバは 分厚い コンクリートも 簡単に 削る。

 キバのパワーがコラッタ時代から変わってないわけもなく

アローラのすがた

コラッタたちを 率いて 群れを 作る。 群れ同士は 仲が 悪く エサ場を 巡り 激しく 争う。

コラッタを 率い グループをつくる。グループには テリトリーが あり 餌を 巡り 抗争に なる。

 同じ種族なのに争うことがあるという…

とても 欲張りな 性質。巣には コラッタたちに 集めさせた エサが 食べきれないほど たんまり あるぞ。

手下の コラッタに 食べ物を 集めさせる。栄養 たっぷりで 美味しい ものだけを いただくのだ。

 ジャイアニズム

餌の 味と 鮮度に こだわる グルメな ポケモン。 ラッタが 棲む レストランは アタリと いわれる。

 グルメポケモンのラッタさん


No.021 オニスズメ

忙しく あちこちを 飛び回る。体力は 少ないが オウムがえしを 使うと 手強い。

 「オウムがえしを使うと手強い」

草むらの 虫などを 食べる。羽が 短いために いつも 忙しく はばたいている。

羽が 短いので 長い 距離を 飛ぶことが できない。エサを 食べる 時以外は 忙しく 飛び回る。

高く 飛ぶのは 苦手。 縄張りを 守るために 猛スピードで 飛びまわっている。

短い ハネを 羽ばたかせ 草むらの ムシを 追い出しては 短い くちばしで ついばむ。

自分の テリトリーを 守るため 短い 羽を はばたかせて 忙しく 飛び回っている。

自分の テリトリーを 守るため カン高い 声で 鳴きながら 休むことなく 飛び回っている。

小さな 翼を 忙しく 羽ばたかせて 飛ぶ。 草むらにいる 獲物を クチバシで 探し出す。

ハネが 短く 飛ぶのは やや苦手。せわしなく 動き回り 草むらの むしポケモンを ついばんでいる。

羽が 短く 長い 距離を 飛べない。 せわしなく 動き まわって むしポケモンを ついばむ。

 羽が短いため、高く飛んだり長い距離を飛ぶのは苦手、また忙しく羽ばたかないといけない様子

大きな 鳴き声は 1キロ 先まで 届く。 あちこちで カン高い 声が 聞こえる ときは 仲間たちに 危険を 報せている 合図だ。

 1キロ先まで届く鳴き声、近所の人の鼓膜破れそう…

自分のテリトリーを 守るためなら 大きな ポケモンが 相手でも 向かっていく 向こう見ずな 性質。


食欲旺盛で よく 食べる。むしポケモンに 悩む 農家は オニスズメを 大切に する。

 野生の案山子


No.022 オニドリル

大きな 翼で 大空を 飛び続けることが できる。1日 降りなくても 大丈夫。

大きな 翼で 大空を 飛び続けることが できる。 1回も 降りなくても 平気だ。

大きな 翼で 1日中 飛び回る 体力の 持ち主。 鋭い クチバシで 戦う。

タフで 持久力に 優れる。重たい 荷物を 乗せたまま 丸1日 飛び続けても 平気。

 重たい荷物を乗せたまま 丸1日飛び続けられるという…

大きな 翼で 上手に 風を とらえて ゆっくりと 空を 飛び回ることが 好きな ポケモン。


昔から 住んでいる ポケモン。 少しでも 危険を 感じると 空高く 飛んで いってしまう。

遥か 太古の 壁画の中に オニドリルらしき ポケモンが 描かれていることが 判った。

 昔からいるポケモンらしい

 それはそれとして リスクを考えるポケモンでもあった…?

一気に 大空まで 舞い上がり そこから 急降下で 一気に 襲いかかるのだ。


細長い くちばしを 上手に 使って 地面の中の 小さな ムシを つまみだし 食べてしまう。

長い くちばしを 使った 攻撃は 思っている 以上に 伸びてくるので 要注意。

長い 首と くちばしは 土や 水の 中に いる エサを 捕まえるのに 便利。細長い くちばしで 器用に つまむぞ。

 くちばし長いよって話。エサ捕えるのに便利ですものね

オニドリルの 縄張りで 食べ物を 持って 歩くのは 危険だ。 あっという 間に かっさらわれるぞ。

 貪欲なオニドリル

アローラでは さかなポケモンが 獲物。 海の 上を 旋回し エサを探す 光景が 見られる。

 さかなポケモンも喰うらしい


No.023 アーボ

草地などに 多く 生息する。舌を チロチロ させて 周りの 危険を 感じ取る。

舌先を 細かく ふるわせて 獲物の においを さぐる。見つけた 獲物は まるのみだ。

 舌チロは 意味のある行動なんです

まったく 気配を 感じさせずに 移動する。ポッポや オニスズメの タマゴを まるのみ してしまう。

草地を 音もなく 移動しながら 好物の ポッポや オニスズメの 卵を 探し回る という。

とりポケモンの タマゴが 好物。 噛まずに 丸呑みするので 喉が 詰まって 気を 失うことも。

 タマゴをそのまま食べる という豪快さ
(良い子の皆は絶対に真似しないでね)

音を まったく 立てずに 草地の 中を 進む。油断している獲物に 背後から 襲いかかる。

 いきなり襲いかかられる恐怖よ

育つほどに どんどん 長くなる。そして 夜中は 木の枝に グルグルと 絡まって 休む。

ぐるぐる 体を 巻いて 休んでいるのは どの 方向から 敵が 襲ってきても とっさに 頭を 向けて 威嚇できるからだ。

 休む時に体を巻くのにも意味が

自由に 顎を 外せるので 大きな 獲物でも 飲み込めるが 重くなって 動けなくなる。

顎を 外すことで 自分より 大きな 獲物も 丸呑みに する。 食後は 身体を 丸め 休む。

 顎を外せるスペックの持ち主。
 だから丸呑みするのか

いつもは 草むらに 隠れている。生まれたては 毒を 持たないので かまれても 痛いだけだ。

 生まれたては毒を持たないらしいですよ
奥さん、


No.024 アーボック

お腹の 模様が 怖い 顔に 見える。弱い 敵は その 模様を 見ただけで 逃げ出してしまう。

敵に 出会うと 頭を 持ち上げ お腹の 恐ろしい 模様を 見せつけて 驚かす。

お腹の 恐ろしい 顔のような 模様を 見せつけ すくんだ 獲物を 締めつけ 毒を与える。

お腹の 模様で 敵を 威嚇。 模様に おびえて 動けなくなった すきに 体で 絞めつける。

お腹の 模様で ひるませると 素早く 身体で 締め上げて 相手の 鼓動が 止まるのを 待つ。

ジャングルでは 木の上で 器用に 眠っていたね。おなかにある 顔にも見える 模様は 相手を 威嚇するときに 見せつけるんだ。

 お腹の模様は 相手を驚かすのに使うんだよって話です

お腹の 恐ろしい 模様は 地域に よって 何種類か パターンが あるという ウワサだ。

恐ろしげな お腹の 模様は 研究の 結果 6種類ほど パターンが 確認されている。

最新の 研究で お腹の 模様は 20種類 以上の パターンが あることが 判明。

 模様の種類の研究が進みました

とても 執念深い 性格。一度 ターゲットに 決めた 獲物は どこまでも 追い続ける。


胸を 広げ 威嚇するとき 口から 漏れる 空気の 音は 不気味で 相手を おびえさせる。

 威嚇するのは お腹の模様だけじゃなかった

締めつける 力は とても 強力。 ドラム缶も ぺしゃんこに してしまうぞ。 巻きつかれたら 逃げだす ことは 不可能だ。

 模様のことばかり書いてある図鑑説明ですが、締めつける力もヤバいレベル


No.025 ピカチュウ

ほっぺたの 両側に 小さい 電気袋を 持つ。ピンチのときに 放電する。

両頬には 電気を ためこむ 袋がある。怒ると ためこんだ 電気を 一気に 放ってくる。

森の 中で 仲間と 暮らす。 ほっぺたの 両側にある 電気袋に 電気を 溜める。

人気の ない 森に 棲む。 電気を ほっぺたの 電気袋に ためて いざというとき 放電する。

森に 棲む ポケモン。 ほっぺの ふくろは 電気を ためるので 触ると パチパチ 痺れるぞ。


ほっぺたの 電気袋に 電気を ためる。思いっきり 放電すると 雷に 匹敵する 電気を 放つ ことが できる。

 サラッと雷に匹敵するレベルって言うの恐ろしい

何匹かが 集まっていると そこに 猛烈な 電気が たまり 稲妻が 落ちることがあるという。

電気を ため込む 性質。 ピカチュウが 群れて 暮らす 森は 落雷が 絶えず 危険だ。

尻尾を 立てて まわりの 様子を 探っていると ときどき 雷が 尻尾に 落ちてくる。

 電気は電気を呼ぶ

尻尾を立てて 周りの気配を 感じ取っている。 だから むやみに 尻尾を 引っぱると 噛みつくよ。

尻尾を立てて 周りの気配を 感じている。だから むやみに 尻尾を 引っぱると 噛みつくよ。

 尻尾は大事な器官


はじめて みる ものには 電撃を 当てる。黒こげの きのみが 落ちていたら それは 電撃の 強さを 間違えた 証拠だよ。

固い きのみも 電撃で 焼いて 柔らかくくしてから 食べる 知恵を 持ち合わせている。

頬に 電気を溜めし 袋を 有す。 森林を 棲み処とし 硬き 木の実は 電撃で 焼き 食べる 知恵者なり。

 知恵者だが電撃の強さを間違えることも

ほっぺの 電気袋の 電気は 真夜中 寝ている 間に ためられている らしいよ。寝ぼけて 放電してしまう ことが ある。

寝てる 間に ほっぺの 袋で 電気を 作る。 寝不足 だと 弱い 電気しか 出せなくなるぞ。

 寝ている時間を活かす知恵者

ほっぺたの 電気袋から 電気を ビリビリ 出しているときは 相手を 警戒している 合図。

 アニポケでも よく見るシーン

弱った 仲間の ピカチュウに 電気を流し ショックを与えて 元気を 分けることも ある。

 稀にアニポケで 他の でんきポケモンに対してこういう描写ありますよね

たくさんの ピカチュウを 集め 発電所を 造る 計画が 最近 発表 された。

 アニポケ無印第2話か?

電気を 溜める 性質。時々 思い切り 放電 しないと ストレスを 感じる。

 (無印最終話〜)AG第1話で電気を溜めすぎちゃって我を忘れたシーンがありましたねぇ

つくる 電気が 強力な ピカチュウほど ほっぺの 袋は 軟らかく よく 伸びるぞ。

 かわいいかよ

おたがいの しっぽを くっつけて 電気を 流しあうのが ピカチュウ 同士の 挨拶だ。

 かわいいかよ


○○キャップ

相棒の 帽子を かぶっている。 たくさんの 地方(ホウエン地方/シンオウ地方/イッシュ地方/カロス地方/アローラ地方)を いっしょに 冒険した あかしだ。

相棒の 帽子を かぶっている。 運命的な 出会いの たいせつな あかし なのだ。

相棒の 帽子を かぶっている。 いろんな 世界を ともに 旅する たいせつな あかし なのだ。

かぶっているのは パートナーの 帽子。 さまざまな 地方の (ホウエンを 旅した/シンオウを 旅した/イッシュを 旅した/カロスを 旅した/アローラで すごした/出会った ときの/いろんな せかいを 旅した)思い出が たくさん 詰まっている。

相棒の トレーナーの 帽子を 被った ピカチュウ。 サイズが あっておらず 少し ブカブカだ。

パートナーである トレーナーの 帽子を かぶった ちょっと 珍しい ピカチュウの 姿。


キョダイマックス

膨張した キョダイマックスの パワーによって 体が ふくれて 空まで 伸びる しっぽに なった。

カミナリの しっぽを 叩きつけると 落雷に 匹敵する 電圧と 電流が 相手を つらぬく。

 キョダイマックスすると 思いっきり放電する必要なしに落雷レベルができるみたい


No.026 ライチュウ

電撃は 10万ボルトに 達することもあり ヘタに触ると インド象でも 気絶する。

放つ 電撃は 10万ボルトを 凌ぎ 我が故郷に 棲む ダイオウドウをも 一撃で 気絶する 威力なり。

電撃は 10まんボルト。自分の 何倍も 大きい 相手を 一撃で 気絶させる。

 インド象といえばライチュウ!!

 電圧が10万ボルトに達することもあるのもライチュウならではの記述です

長い しっぽが アースになって 身を 守るため 自分自身は 高電圧にも 痺れないのだ。

電撃は 10万ボルトに 達する こともある。尻尾が 電気を 逃がす ため 自分自身は 痺れない。

体の 電気が 溜まりすぎると 攻撃的な 気持ちになる。 しっぽから 電気を 逃がす。

しっぽが アースの 役目をはたして 電気を 地面に 逃がすので 自分自身は しびれたりしない。

弱い 電気を 全身から 出しているので 暗闇では うっすら 光って 見えるよ。尻尾を 地面に 刺して 電気を 逃がす。

電気袋に 電気が たまり過ぎた ときは 尻尾を 地面に つけて 放電する。巣 の 近くには 地面に 焼け焦げが ある。

 尻尾によって電気を地面に逃がす記述

体に 電気が たまってくると 攻撃的な 性格に 変わる。 暗いところで 光って 見える。

電気が たまってくると 筋肉が 刺激され いつもより 攻撃的に なってしまう。

電気が たまりすぎると 攻撃的な 性格に 変わるため たまに 放電して 気持ちを 落ち着ける 行動を とる。

電気が 溜まると 気性が 荒くなる。 トレーナーでも 注意 しないと 襲われる。

身体に 電気が たまるに つれ 攻撃的に。 実は 電気が ストレスなのでは という 説もある。

 ピカチュウの記述はストレス止まりだったけれども

頬の 電気袋に たまった 電気が 最大量に なると 両耳は まっすぐに のびる。

 つまり耳が伸びると気性が荒いわけだ(先程の記述より)

電気袋が 空っぽに なると しっぽを まっすぐ 立てて 空気中の 電気を 集める。

 逆に 電気袋が空っぽになることもあるようで

ピカチュウの 姿が 好きな トレーナーも 多く なかなか 姿を 見かけない ポケモン。

 悲しいね


アローラのすがた

サイコパワーを使った しっぽでの波乗りが 得意だよ。いい波が来たときに 備えて いつも 浜辺で 練習しているんだ

サイコパワーを 集中させた シッポに乗り 滑るように 移動。陸サーファーの 異名を 持つ。

念力で 電気を 操る。 尻尾に 乗ると サイコパワーで 浮きあがり そのまま 移動。

 陸サーファー、りくサーファーじゃなくて[おかサーファー]と読みます

しっぽに 乗って サイコパワーで 浮遊しながら 星型に 作った 10万ボルトで 攻撃する。

 星型10まんボルトは綺麗そうだけど、表記的に これ技の10まんボルトじゃないな

アローラ 秘伝の パンケーキが 大好き。 進化の 秘密が それに あるとか ないとか。

アローラ地方の 気候と 風土と エサが 原因で この 姿に 進化すると 考えられている。

アローラ地方 でのみ この姿に 進化する。 その要因の ひとつが 餌であると 研究家は 語る。

 真偽は不明

ほっぺを 揉みしだくと 甘くて かぐわしい 匂いが 漂う。 ただし 軽く 痺れてしまうぞ。

 パンケーキの匂い…?


No.27 サンド

地面に 穴を 掘って 住む。 自分に 危険が 迫ると まるくなって 身を 守る。

地面を 掘って 巣穴を つくる。 地中の 硬い 岩も 鋭い ツメで 砕いて 掘り進むぞ。

水気の 少ない 場所に 深い 穴を 掘って 隠れる。獲物を 狙うときは 出てくる。

水気を 嫌い 乾燥地に 深い穴を 掘って 生活する。 一瞬で 体を まるめる。

深い穴を 掘って 生活。危険が 迫ると 体を 丸め 敵の 攻撃を じっと 耐える。

 穴を掘って そこに住む記述

獲物を 捕るときは 穴の ふちで 様子を うかがい 穴に 近づくと あっというまに ひきずりこんでしまう。

雨の 降らない 乾燥地帯や 砂漠が 主な 棲みか。 穴を 掘って むしポケモンを 捕らえる。

 獲物の捕える時も地中の穴を使うようで

体は 乾いている。しかし 夜中 気温が 下がったときは 皮膚に 滴が つくという。

湿気で 皮膚が ふやけてくると 火山に 向かう。 地熱の 高い 地面に はりつき 乾かすのだ。

乾燥した 砂地で 砂浴びを するのが 好き。 体に ついた 汚れと 水気を 落とすのだ。

 皮膚がふやけることを危惧して体を乾かしているみたい

水分を 無駄なく 吸収する 体の つくりなので 乾燥した 砂地でも 平気。 体を 丸めて 敵の 攻撃を 防ぐ。

 それはそれとして 生きる上での水分はほしい

乾いた 砂地を 好むのは いざというとき 砂を つかって 身を 守るためなのだ。

 砂地を好む追加の理由

どんなに 高い ところから 落ちても 体を 丸めれば バウンドできて 助かるのだ。

からからに 乾いた 皮膚は とても 硬く 丸くなると どんな 攻撃でも はね返す。 夜中は 砂漠の 砂に 潜って 眠る。

まるくなると どんな 攻撃でも 跳ね返す。砂漠で 生活している うちに 体の 表面が カチカチに 固く 変化した。

雨が ほとんど 降らない 乾燥した 土地に 生息。体を 丸めて 身を 守る。

身体を 丸めて ボールのような 姿に なれる。 転がりながら 砂漠を 高速で 移動する。

雨の 少ない 土地に 棲んでいる。 危険が 迫ると 身体を 丸め 柔らかい お腹を 守るぞ。

 特に丸くなれば、どんな攻撃でも跳ね返せるほど皮膚が硬いらしい
 ([どんな 攻撃でも]って本当…?)


アローラのすがた

雪山に 棲む。 鋼の甲羅は とても 頑丈だが 硬すぎて 身体を 丸めることが できない。

南の 島の 雪山に 棲む。 吹雪になると 雪の中で 伏せて 飛ばされないように じっと 耐える。

 原種と大きく違う点

 相対的に 防御方法が地べたに伏せる方法へと変化することに

雪に 閉ざされた 山岳地帯で 暮らすうちに 鋼のように 硬い 氷の 体を 手に入れた。

背中の 皮膚は 鋼の 硬さ。 柔らかい おなかを 狙われるので 必死に 地面に しがみつく。

火山の 噴火から 逃げるうちに 雪山に 移り棲んだ。 氷の 甲羅は 鋼並みの 硬さ。

 雪山で暮らすと硬い体を手に入れたらしいです(何故?)

 お腹が柔らかいのは原種と同じようで

氷の 上で サンドを 滑らせ その距離を 競う。 古来から 続く アローラの祭りの ひとつ。

氷に 覆われた 体で 地面を すべり 弾丸の ような スピードで 敵を 弾き飛ばす。

 クレイジーアローラフェスティバル

 しかし本来は敵を弾き飛ばすスペックだそう


No.028 サンドパン

すばしっこく 走り 回り 背中のハリと するどいツメでの 攻撃が 得意。

背中を 丸めると トゲトゲの ボールみたい。トゲに 刺されて ひるんだ 相手に 飛びかかり 鋭い ツメで ばりばり 引っかきまくるぞ。

 ツメという武器が加わりました

背中を 丸めると トゲトゲの ボールみたいだ。 そのまま 転がって ぶつかってきたり 逃げたりする。

背中を 丸め トゲトゲの ボールに なって ぶつかってくる。 するどい ツメで ひっかく 攻撃も 得意。

トゲは 皮膚が 硬くなったもの。体を 丸めて トゲトゲを 刺すように 相手を 攻撃する。

ツメで 木に 登り 獲物が 現れると 身体を 丸めて トゲのボールに なって 落下する。

体を 丸めて 背中から 体当たり。鋭い トゲトゲが 大きな ダメージを 与える。

敵の 攻撃を 防ぐときだけでなく 気温が 急上昇する 日中は 日射病を 防ぐために まるくなる。

 体を丸める行為、サンドの時は防御だけだったけれども攻撃にも使えるように

 さらに日射病なんて語も出てきました

全速力で 走り回って 砂煙を まきあげ 自分の 姿を 隠そうとする。

 砂漠という生息地を活かす生態

ツメで ひっかくのが 得意だが 戦っているうち 折れることも。 次の日には また 伸びてくるぞ。

すごい 勢いで 地面を掘ると トゲや ツメが 折れてしまうが 次の日には 生え揃っている。

体の トゲは皮膚が 硬くなったもの。1年に 1回 古い トゲが 抜け落ちて 新しい トゲが 下から 生えてくる。

鋭いが やや もろい ツメや トゲは よく 折れる。 翌日には 生えそろうので 気に しなくてよい。

よく ツメや ツノが 折れてしまう。 折れた ツメや ツノで 土を 耕す 道具が 作られる。

 トゲやツメは すぐ折れるけど翌日には生えそろうよ、って話

 そして それを農耕道具にリサイクルできるらしい

木登りも 上手で 体を 丸め トゲトゲの ボールになると 頭上から 襲ってくる。

太い ツメの おかげで 木登りが 得意だ。 そのまま 木の 上を 寝床にする サンドパンも 多い。

鋭い ツメを ひっかけて 木を 登る。 下で 待つ サンドたちに 木の実を 落とし 分け与えるのだ。

 ツメは木登りにも使えるみたい


湿度が 低い 土地で 暮らす サンドパンほど 背中の 棘の 手触りは 硬く 滑らかになる。

 実質 乾燥が 武器となるトゲをより鋭利にする


アローラのすがた

氷の トゲが 朝日を 浴びて 輝く 姿を 見たいと 思い 雪山に 登る 人は 多い。

 アローラサンドパン、Newポケモンスナップでも撮影できますね

鋼の針を 氷が おおう。 刺さると 深い 傷と 一緒に 凍傷にも なってしまうぞ。

極寒の 世界に 適応した 姿。 体から 出た 冷気が 氷の 針を 尖らせる。


大きな カギヅメで 深い 雪を かき分け 走る。 雪山では どの ポケモンよりも 速いのだ。

雪原を 高速で 駆ける。 雪を 掻きわけるために ツメが ぶっとく 鋭く 発達した。

火山噴火 から 逃れるうちに 雪山に 棲みつくように なった。 雪しぶきをあげ 雪原を 駆ける。

 隠れ特性:ゆきかき

 原種でも活躍のツメは 雪をかき分ける役割になりました

大昔は 砂漠に 棲んでいた。 鋭い ツメを しっかり 突き立てて 氷山を 滑らず 登っていく。

 ツメの登るスペックは消えてなかった


No.029 ニドラン♀

小さくても 毒針の 威力は 強烈で 注意が 必要。メスのほうが 角が 小さい。

体は 小さくても 毒針を 持つため 注意が 必要だ。メスのほうが ツノが 小さい。

小さいと 思って 油断すると 強力な 毒針りで いきなり 刺される。メスは ツノが 小さい。

優しい 性格で 戦いは 好まないが 小さな ツノからは 毒が でるので 要注意。

小さな ツノに 秘められた 毒の 威力は ものすごい。わずかな キズでも 命とりだ。

戦いは あまり 好まないが いざと いうときは ツノの毒で 相手を 苦しめる。

小柄で とても おとなしい。襲われると 小さな 毒針を 使って 戦い 身を 守る。

小さい 体を 守るため 強力な 毒針が 発達したと 考えられている。 怒ると ツノの 先から 猛毒を 出す。

戦いを 好まない 性格。 毒針から 分泌される 毒は 一滴でも 命取りだ。

硬い 前歯で 木の実を 砕いて 食べる。 ツノの 先は オスより 少し 丸みを 帯びている。

 おとなしく、角も小さいけれど、毒があるので注意

オスよりも 匂いに 敏感。ヒゲで 風向きを 確認しながら 風下で エサを 探すのだ。

 角が小さい代わり(?)に嗅覚は優れているよう


No.030 ニドリーナ

メスなので 性格は 温厚。口から 出す 超音波は 相手を まどわす 力がある。

群れに 危険が せまると 仲間で 結束して 超音波の 大合唱を おみまいするぞ。

 ちょうおんぱ、覚えられるには覚えられるけれどタマゴ技なんですが…

メスなので 普段は 優しい。 しかし いったん怒ると かみついたり ひっかいたりして 暴れだす。

温厚で 優しい 性格。ツノの育ちも 遅いため 好んで 戦おうとはしない。

 優しい性格

メスなので ツノの育ちが 遅い。ひっかいたり かみついたりと 肉弾戦を 好む。

 それはそれとして肉弾戦を好むらしい

温厚な 性格。敵に 襲われそうに なると 全身の トゲを 逆立てる。

危険を 感じると 全身のトゲを 逆立てる。 ニドリーノに 比べて トゲの 育ちが 遅い。

 危険を感じると トゲを逆立たせる記述

巣穴の 奥に いるときは 必ず トゲトゲが 引っこむ。 リラックスしている 証拠だ。

仲間や 家族と 一緒の ときは お互い 傷つかないように トゲが 引っ込んでいる。 仲間から 離れると 不安に なるらしい。

 あのトゲトゲは引っ込めることが可能

 そしてホームシックだった

子供に エサを 分け与えるとき 親が かみくだき やわらかくした エサを 吐き戻して 与える。

額の ツノは 子どもに エサを 与えるときに 刺さらないように 退化したと 考えられている。

 子にエサをやる際の配慮


No.031 ニドクイン

硬くて 針のような ウロコが 体を 覆っている。興奮すると 針が 逆立つ。

とても 硬い 針のような ウロコは 興奮すると 逆立つ。貫禄ある 体から 大技を 繰り出す。

 ニドクインになっても針は逆立つ

硬い うろこで 攻撃から 身を 守る。貫禄の ある ボディから 大技を 繰り出す。

硬い ウロコに 覆われた 頑丈な 体の 持ち主。 ウロコは 生え変わるらしい。

全身 針のような ウロコで 覆われている。どんな 攻撃にも ひるんだ 様子は 見せない。

硬い ウロコに 覆われた 頑丈な 体は どんな 攻撃も へっちゃらだ。

 生え変わるウロコは とても硬いんだよって話

硬い ウロコで 覆われた 体を ぶつけて 相手を 弾き飛ばす 攻撃が 得意だ。 子どもを 守る ときが 一番 強い。

ウロコで 覆われた 頑丈な 体で 巣穴の 入り口を ふさぎ 敵から 子供たちを 守る。

よろいのように 硬い ウロコが 全身を 包む。 巣穴の 子供を 命がけで 守る。

攻めるよりも 守るほうが 得意。 鎧のような ウロコで いかなる 攻撃からも 子どもを 守る。

 理想のお母さん

背中の 棘の 隙間に 子どもを 乗せて あやす。 そのときに 毒が 出ることは けっして ないのだ。

 バブみを感じます


No.032 ニドラン♂

耳が 大きく 遠くの 音を 聞くとき はばたくように 動く。怒ると 毒針を 出す。

耳を 立てて 危険を 感じ取る。体の 棘が 大きいほど 強い 毒をだす。

大きな 耳で 危険を 感じ取り 怒ると 毒針を だす。体の トゲが 大きいと 毒が 強い。

いつも 大きな 耳を 立てて まわりの 気配を 探る。危険を 感じたときは どくバリを 使う。

大きな 耳を 立てて 周りを探り 危険が 迫ると 先に 攻撃を 仕掛けてくる。

どんな時でも 大きな 耳を 細かく 動かして 危険を いち早く 察知 しようとする。

耳を 動かす 筋肉が 発達していて どんな 向きにも 自在に 耳を 動かせる。 かすかな 物音も 聞き漏らさない ポケモン。

草むらの 上に 耳だけ 出して まわりの 気配を 探る。猛毒の ツノで 身を 守る。

額の ツノには 猛毒がある。 警戒心が 強く 大きな 耳を つねに そばだてている。

 耳が大きいのは遠くの音を聞いて危険を
察知
するため

小柄だが ツノの中には 毒が いっぱい。全身で 飛び込んできて ツノを刺し 毒を 流し込む。


小柄だが 勇ましい 性質。 仲良しの メスを 守るため 身を ていして 果敢に 戦う。

 男が もう出来てる


No.033 ニドリーノ

怒りやすい 性格。発達した ツノを 振り回して ダイヤモンドも 串刺しに する。

そのツノは ダイヤモンドよりも 硬く しかも 刺さると 強烈な 毒を 相手の 体に 注ぎこむ。

ダイヤモンドよりも 硬い ツノを 持つ。 敵の 気配を 感じると 背中の トゲが 一斉に 逆立ち 全力で 立ち向かう。

ダイヤモンドより 硬い ツノで 岩石を 砕いて まわる。 つきのいしを 探しているのだ。

 ツノはダイヤモンドよりも硬い。

 そのツノを活かして進化に必要な つきのいしを探すわけですね

すぐに 怒って 戦おうとする。しかも 頭の ツノは 刺さると 強烈な 毒素を 出す 仕組み。

怒りっぽい 性格で 興奮すると ツメを 突き刺し 猛毒を 流し込んでくる。

興奮 しやすい 性格。敵に 気づくと ツノを突き出し 一気に 飛びかかってくる。

気性が 荒い ポケモン。 相手に 突き刺した 衝撃で ツノから 猛毒が にじみ出る。

神経質で 喧嘩っ早い。 体内の アドレナリンが 増えると 毒素の 濃度も 高まるぞ。

 温厚なニドリーナとは真逆の性格。

 アドレナリンと毒素に関係がある記述も。

頭にある ツノの 毒素は 突き刺したときの 衝撃で にじみ出る 仕組みだ。


発達した 耳を 立てて まわりの 気配を 探る。なにかあると すぐに 飛びかかる。

 耳のスペックはニドリーノになっても残っていた


No.034 ニドキング

石のように 硬い 皮膚と 長く 伸びた ツノが 特徴。ツノには 毒もあるので 注意。

まるで 石の鎧を 身にまとった ような 皮膚と 長い ツノを持つ。 するどいツノには 毒も ある。

 皮膚は硬いってところはニドクインと一緒ですね

鋼のような 皮膚を 活かした たいあたりは 強力。 ツノは ダイヤモンドも 突き刺す。

力自慢の ポケモン。 太い 尻尾と ダイヤをも 砕く ツノを 駆使して 豪快に 戦う。

 ダイヤモンドを突き刺すスペックは継続

太い 尻尾を 振り回して 相手を 締めつける。そして 背骨を へし折って しまう。

大きな シッポを 振り回し 相手が ひるむと 頑丈な 体で 突っ込んでくる。

パワー溢れる 太い シッポは 締めつけた 相手の 背骨も 簡単に へし折ってしまう。

太い 手足と 尻尾で がんがん 攻め込む 力自慢。接近戦を 得意 とする。

太い 尻尾の 一振りは 頑丈な 鉄塔も へし折る すさまじい 破壊力。 一度 暴れだすと 手が つけられない。

尻尾の 一撃は 電柱を まるで マッチ棒のように 真っ二つに へし折ってしまう。

 背骨を へし折ったり 鉄塔を へし折ったり 電柱を へし折ったりする尻尾

暴れると 手が つけられなくなるが 長年 連れ添った 二ドクインの 前では 穏やかな 顔に なる。

 奥さん大好きニドキング


No.035 ピッピ

愛くるしい 姿から ペット用に 人気が ある。ただし なかなか 見つけられない。

不思議で かわいいので 多くの ファンがいる。ただし 生息地が 限られ 見つけるのが 大変。

かわいいので ペットにしたがる 人が 多いが なかなか 見つけられない。 限られた 場所だけで 見つかる。

姿や 仕草が 愛くるしく 人気だが 数が 少ないのか なかなか 発見 できない。

愛くるしい しぐさと 鳴き声で かわいいと 大人気の ポケモン。 だが めったに 見つからない。

愛くるしい 仕草と 姿で 老若男女 問わずに 人気だが その数は 少ない。

人気だが 数が 少ないので 貴重。 むやみに 見せびらかすと 泥棒に 狙われるぞ。

 人気だけど中々見つからない、珍しいポケモンだっピ

背中の 翼に 月の光を 集めることで 空中に 浮かぶことが できるらしい。

月の 光を 背中の 翼に 集めて 空中に 浮かぶ。 見つけるのが 難しい ポケモン。

満月の 夜 どこから ともなく 集まり ピッピたちは 踊り出す。月の光を 浴びて 浮かぶのだ。

月明かりを 浴びた 翼は 淡く 輝き 羽ばたかなくとも 宙に 浮かんで 舞い踊る。

 月の光を浴びると飛べるんだっピ

 上の画像じゃ分からないけれど 実は背中に翼があるんだっピ

愛くるしい しぐさで 大人気。 静かな 山奥で 仲間たちと 暮らしていると 考えられている。

 おつきみやまに生息してますっピ

めったに 見つからない ポケモン。不思議と 満月の 夜に 姿を 見かけることが 多い。

満月の 夜は 元気 いっぱいに 遊ぶ。 明け方 疲れた ピッピたちは 静かな 山奥で 仲間たちと 寄り添って 眠る。

満月の夜 静かなる 山間にて 遭遇。 小さき翼 ほのかに光り 舞う姿は まさに 妖精の如き 愛くるしさなり。

 LEGENDSでも満月の夜にイベントがあるっピな

満月の夜 ピッピが 集まって ダンスを 踊るようすを 見ると しあわせに なれると 言われている。


満月の 晩に 集まって 仲間と ダンス。 その周囲は 異常な 磁場に 包まれる。

 何故異常な磁場に包まれるのかは分かってないっピ


No.036 ピクシー

耳が よくて 1キロ 離れた ところで 落とした 針の音を 見事に 聞き分けられる。

とても 耳が よいため 大きな 音や 騒がしさを 嫌い 人が いるところには でてこない。

どんなに 遠くの 物音も 聞き分けられるので 普段は 静かな ところに 隠れている。

どんなに 遠くの 物音も 聞き分けられるほど 耳が いいので 普段は 静かなところを 好む。

1キロ先で 落ちた 針の 音も 聞き分ける 優れた 耳を 持つ。 静かな 山奥に 住んでいる。

1キロ先で 落ちた 針の音を 聞き分ける 耳と 用心深さで 滅多に 人前に 現われない。

1キロ先に 落ちた 針の 音も 聞こえるほど 耳が いいので ふだんは 静かな ところに いる。

1キロ先で 針が 落ちた 音も 聞こえてしまうので 人やポケモンが 少ない 深い山奥で 暮らす。

 1キロ先の針の音といったらピクシー

 耳が良すぎるのも困りもの

妖精の 仲間で めったに 人前に 出てこない。 気配を 感じて すぐに 逃げてしまうようだ。

自分たちの 世界を 大事に しているらしく めったに 人前に 出てこない 妖精の 仲間。

姿を 見られることを 好まない 妖精の 仲間。静かな 山奥に棲む という。

人前に 姿を みせることを 好まない。 深い 山の 奥で 群れに なって ひっそり 暮らす。

 [自分たちの世界を大事にする]って いい
記述だなぁ

翼を 使って 飛ぶように スキップ。 水面を 歩く ことだって できるのだ。 静かな 月夜に 湖を 歩く。

めったに 姿を 現さない。 満月に 誘われて 人気のない 湖で 遊ぶと 言われている。

 水面を歩くシーンなんて、どんなポケモン媒体見ても無かったような

つがいの ピクシーが スキップする 姿を みると 幸せな 結婚が できると いわれる。


満月の 晩 じっと 夜空を 見ているのは ホームシックなのだと 考える 科学者も いる。

静寂たる 月夜に 耳を澄まし 月に 棲む 仲間の声を 聴くと 伝承あり。 遠き故郷を想う 我が姿を 重ね見る。

 新無印編第83話「お星さまになったピィ」と重なる



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 お疲れ様でした!

 第1回は これにて終了となります

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