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ポケカの歴代ジーランス


 クワっす〜 リユルン(@riyulun)です

 さあて今回は[ポケカの歴代ジーランス]と称し、これまでに登場したジーランスのカードについて学んでいければと思います


目次

 ・ジーランス(とかれた封印)

 ・ジーランス(クイック・コンストラクション・パック タイプユニット:水)

 ・ジーランス(ギフトボックス ミュウ・ルカリオver.)

 ・ジーランス(月光の追跡)

 ・ジーランスLV.36(フロンティアの鼓動)

 ・ジーランスLV.39(フロンティアの鼓動)

 ・ジーランス(ロストリンク)

 ・ジーランス(メガロキャノン)

 ・ジーランス(バンデットリング)

 ・ジーランス(ミラクルツイン)

 ・ジーランス(ムゲンゾーン)

 ・ジーランス(バトルリージョン)

 ・ジーランス(パラダイムトリガー)

 ・ジーランス(ワイルドフォース)


ジーランス(とかれた封印)

 確かに レベルアップで あくび覚えるけど 最初からジーランスに こんなニュアンスがあったんだ

 「バトル場にいるかぎり、ねむりのポケモンは…」というテキストなので自分も、何ならダブルバトルなら味方も全員 ねむりのコイントスが2回になります


ジーランス(クイック・コンストラクション・パック タイプユニット:水)

 ジーランスのひれに するどいイメージがない

 サラッと ヒプノスプラッシュなるワザで ねむりのニュアンスを維持してます


ジーランス(ギフトボックス
ミュウ・ルカリオver.)

 こんな硬そうなポケモンでもアクアフロート持てるんですね

 ハスブレロとかのイメージでしたが


ジーランス(月光の追跡)

 また ねむりに関するテキスト持ってる

 しかし ここから新たなフレーバー、
 「化石ポケモンじゃないけど化石デッキの補佐をする」が生まれます。
 1億年の間 姿が変わってない 生きている化石と呼ばれている生態によるものでしょうね


ジーランスLV.36(フロンティアの鼓動)

 スウェル(swell)とは「うねる」という意味。

 相手のポケモンのどうぐ/スタジアムの数に応じてダメージ量が変わる 面白いワザですね


ジーランスLV.39(フロンティアの鼓動)

 深海の水圧に耐えられるポケモンであって しんかいあつをかけるポケモンじゃないだろ

 「でも 猫がねこだましするぞ、」って言われたら…そうですわね…

 あ、世にも珍しい 色違いのジーランスのカードであります


ジーランス(ロストリンク)

 たいこのちえ と称して 急にロストゾーン関連のテキストをもらう


ジーランス(メガロキャノン)

 名前に化石とつくグッズなら対象にとれるので化石発掘マップ化石採掘キットも対象にとれる

 …まぁ このテキストのせいで ひみつのコハク プテラは対象にとれないんですが


ジーランス(バンデットリング)

 複数のジーランスが映っている唯一のカード


ジーランス(ミラクルツイン)

 しんかいサーチより範囲は大きく広がったものの 1枚だけのサーチ

 しんかいボーリングってワザ名が なんかちょっと印象深いです


ジーランス(ムゲンゾーン)

 めずらしい化石及びカセキメラが初登場した「ムゲンゾーン」において 早速補佐の役割として登場した こちらのジーランス、

 これまでと異なり 急に めずらしい化石しか対象にとれなくなった※ので注意です

 ※剣盾シリーズのカードの中では化石がめずらしい化石しかなかったから?

 ちなみにサポート:ウカッツが同じ効果だったり


ジーランス(バトルリージョン)

 深海を感じさせるイラストですが 発光体がロマンチックさをも醸し出しています


ジーランス(パラダイムトリガー)

 剣盾3年目になったことで なぞの化石も再登場。

 それに伴って めずらしい化石/なぞの化石両方に対応できるようになりました他の化石グッズは対象に取れません


ジーランス(ワイルドフォース)

右:AR

 これまで この類のテキストは ポケモンEXのデメリットがあるセレビィEX
 レアリティの都合上 手に入り辛い ひかるセレビィ
 あとトレーナーズで記憶のほこらメモリーカプセル、あとメモリーエネルギーがありましたが、
 このジーランスの登場によって 手軽に進化前のワザを使えるように。

 まぁ ひかるセレビィに関してはレベルボール対応という強いメリットがあるんですがね

 …古代パラドックスがパッケージの「ワイルドフォース」にジーランスが入ってるの、なんかフレーバーを感じます


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 と、いったところで 今回のジーランス記事は とりあえず ここまで

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