ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回もやっていきましょうか、すべてのポケモンの図鑑説明文を見て学んでいく このクレイジーなシリーズを…!
前回↓
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
ツルは栄養満点のため、花を活性化させる効果が
癒しの効果がある香りが漂っています
個体ごとに 身につける花も香りも異なる
花風呂ができちゃう
花がないと不安
枯らしたくない花は キュワワーにくっつけてもらえば大丈夫
未熟なトレーナーは見下されてしまいます
ヤドキングと知恵比べするために 海辺に
行くことも
ヤレユータン同士とも知恵比べ
(なお仲は悪い)
ポケモントレーナーごっこヤレユータン
これを技として活かしたのが さいはいなのかな
親切
20匹ほどの群れのチームプレイは見事だし結束は固いし
肩の葉っぱの位置が同じなら同じ群れ
スローの距離クラスタ
腐ったものでも何でも食べる 自然の掃除屋
落ちてるものを拾う習性も
特性にげごし、敵の気配を感じるとすぐ
逃げます。
…逃げた後綺麗になるのは どういうメカニズムが…?
伸び縮み自由なツメが最大の武器
深海の岩穴で暮らしています
勝つために手段を選ばないタイプ
さすがB種族値140
オトスパスとの仁義なき戦い
砂山に行き倒れた者の怨念が宿ってスナバァになったらしい
口の中に手を入れた物を操って体を大きくします
殴り合い…? この体で…?
作った砂山は ちゃんと壊そう
生気を奪う系ポケモン
光景が恐い…
砂一粒にも意思があるらしい
ビーチの悪夢とも呼ばれるみたい
特性こそ みずがためだけれど、(城の形を保てなくなるため)水は苦手らしい
特性、とびだすなかみの名の通り 拳状の
あれは体内器官です
粘液は 日焼けあとのスキンケアに◎
アローラ地方以外でナマコブシ投げできるのだろうか
まぁ 踏まれたら怒りますよね
粘液は 保湿に優れています
暴走の危険のため マスクで制御
エーテルパラダイス内の資料で こんなエピソード見られましたね
ガラルにタイプ:ヌルが受け取れる理由
モデルのポケモンについて 実は図鑑で言及されていた
グラジオが命名した記述
S種族値が59から95になりました
なつき進化たる所以ですよ
タイプ:ノーマル以外
特性:ARシステムに関する記述
ここでもアルセウスに対して言及
シルヴァディ自身がマスクを破壊していたようです
りゅうせいのすがた
オゾン層にいた中で、殻が重くなることにより地上に落ちてきます
ナノ粒子の突然変異により 生まれたんだとか
オゾン層にいるポケモンは他にレックウザしかいないのでは?
◯◯いろのコア
色の違いは 食べたチリによります
メテノに出会える場所は限られているらしい
アニポケサン&ムーンで この消滅する様が描写されていましたよね
寝相であんなに動くらしい
親から与えられるあれ、枕木って呼ぶらしいですね
ぜったいねむりなのは エサの葉の麻酔のような成分によるもの
アニポケでも うっかり甲羅に触って爆発する流れありましたね
お腹にある穴が弱点らしい
フンも爆発します
食べた硫黄が爆薬のもとになっています
一応みず技は等倍ですが、湿気に弱いです
背中の14本のハリは びっくりしたり興奮すると逆立ちます
ピンチ時にもトゲを逆立て、体を丸めて
電撃を発射
電気を作る力が弱いので でんきポケモンの電撃や雷を浴びて充電
ばけたすがた
ロケット団のニャース、3回ぐらい中身
見るハメになってなかった…?
実は寂しがりや
相手を○したくないのかな…?
ばれたすがた
首が折れたわけだから やっぱり悲しいらしい
特に7世代とか 何回も ばけのかわ割られて とんでもない復讐の量になるんじゃ…
バトル終われば直る仕様ですが…?
「刺し違えてでも」とか怖いんだって…
歯ぎしりは とても耳障り。
新無印でも ゴウ達が被害にあっていましたね
念力と丈夫な歯で あのシェルダーの殻で
さえ突破できるんだとか
砂に潜って辺りを探りつつ獲物を待つスタイル
皮膚も分厚いらしい
腐ってもドラゴンタイプ、
怒ると辺りを破壊し尽くしちゃう
子どもや小さなポケモンと遊ぶポケモン
3000メートルを超える山で暮らしています
ホエルオーを一撃でKOして生気を吸い取るといったらダダリン
たかさは3.9mしかないのてすが
モズクの魂が生まれ変わった説or藻屑が
沈没船の部品を取り込んで生まれた説
錨(イカリ)を下ろして待ち伏せするスタイル
ウロコを叩いてコミュニケーション
ウロコの音は威嚇にも
山は山でも人気のない山
たたかいのさいちゅうに あいてに せなかはむけられない!
ウロコを打ち鳴らすことで雄叫び
鱗は どんどん生え変わっていきます
ジャランゴのはがれたウロコは有効活用できるようで
尻尾をジャラジャラ鳴らして威嚇といったらジャラランガ、
その音でビビらない強者だけと戦うようです
「かつては」ってことは 今は使われてないのね(ジャランゴとは違って)
獲物を仕留めた遠吠えに皆が反応
ジャラコのときも勇敢でしたね
好奇心旺盛な守り神さん
怒りっぽいが その理由を忘れちゃう記述
ある意味自然そのもの
花の香りがエネルギーなんだとか
触れたものが元気になる鱗粉といったらカプ・テテフ
カプ系 けっこう こういうところある
自分で草木を茂らせ、そのエネルギーを
吸収
ものぐさな守り神といえばカプ・ブルル
その成れの果てがスーパー・メガやす あとち
カプで唯一 音が鳴りそうな尻尾を持っているのは こういった理由
特性:ミストメイカー、
深い霧で惑わせるといったらカプ・レヒレ
スイクン的な能力やね
やっぱりカプには気をつけなくちゃ…
大気中のチリを集めて成長していきます
星の子といったらコスモッグ
ガス状なので 軽く風に流されてしまいます
なんで テレポートじゃなくてワープって
言い方なんだろう
星の繭といったらコスモウム
コスモウムをよく見てみると、中央に何か集まっているように見えてきます
光を吸ったり 大気中の塵を吸って成長
さなぎポケモンの殻が硬い記述は数多く
あれど、[人知を超えた硬さ]と言わしめるほど
闇夜も真昼のように照らすといったらソルガレオ
第3の眼ってジラーチかよ
ウルトラホールを開く能力
太陽をを食らいし獣と呼ばれた記述
ルナアーラにも第3の眼が
真昼も翳(かげ)らせるといったらルナアーラ
ルナアーラの別名は月を誘いし獣
分類:きせいポケモン
リーリエと似てると言われた所以よ
取り込まれたルザミーネ代表はね、神経毒に侵されてたんですよね…
筋肉を見せつけてきますが、自慢なのか
威嚇なのかは不明です
1発でダンプカーを粉砕といったらマッシブーン
マッシブーン以降の6匹のウルトラビーストは みんな この説明文を持っています
S種族値151
コードネーム:BEAUTY
対戦面でも(攻めの能力の高さで)人気ですもんね
でんきタイプなのに わざわざ電気をエネルギーにする記述があるのは、
それほどまでデンジュモクのことが分からなかった時代背景を写しているようですね
ウルトラプラントで こんな感じのデンジュモクが見られますね
高速で空飛ぶの…? (S種族値61)
エネルギーが多く集まる両腕からガスを
吹き出せます。
はがねタイプなのに かえんほうしゃを覚える所以ですね
自ら敵を襲うことはしないよう
小さくてもパワーはエグい(A種族値181)
常に腹をすかせているとはいえ 建物喰うこたないだろ…
フン未発見といったらアクジキング
地下で眠りについていたらしい
レーザー光をぶっ放しまくっちゃう
エネルギー源である光を喰らっていないと黒ずんで動けなくなります
バトル中にも しばらく待っていると 苦しげなジェスチャーをします
たそがれのたてがみ
獰猛な性質。
背中のツメは 本当にツメとして使えるようです
ソルガレオのパワーを吸収しています
あかつきのつばさ
レーザーを使ったり ツメを使ったり
ルナアーラのエネルギーを放出させ、それを吸い取るメカニズム
ルナアーラの意思は ないようです…
ウルトラネクロズマ
書いてある影響が とてつもなさそうなんですが…?
光エネルギーを吸収できたことにより ウルネクに変化
人の言葉を理解するようです
ソウルハートの部分だけが本体、
映画でも描写されてましたね
意識を同調させる能力も
500ねんまえのいろ
国王の娘に献上されたため 鮮やかな装飾がされていました
影に潜んで姿を表さないのが 幻のポケモンたる所以
実は おくびょうで弱気なポケモン
この能力がシャドースチールに活かされるんですねぇ
マーシャドーの図鑑説明文 唯一の かくとうタイプ要素
通常の世界で言うところの御三家ポジ
数百リットルの毒液をためているといったらアーゴヨン
毒液は粘度が高く、光るらしい
目の1つ1つが生命体らしいですね
頭を突然爆発させるのは、相手を驚かす
ことで生気を奪うため
ツメを活かして相手を八つ裂きに
雷と同じスピードで走れます
肉球から放電。駆けるだけで雷も
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(メルタン、メルメタルも7世代に登場したポケモンではありますが、8世代編で扱います)
次回↓
といったところで 今回の記事は ここまでとなります
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