ポケカの歴代テッカニン
ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回も 1種のポケモンの(カードでの)歴史を振り返っていく歴代ポケカシリーズ、やっていきましょう
関連記事↓
目次
テッカニン(天空の覇者)
今とは違って からをぬけるという名前だった
セミのように木にとまっていますが 下方向に何を見つけたのでしょうかね
テッカニン(構築済みスターター
フライゴンデッキ)
そこはかとなく感じる夏の空気
テッカニン(蒼空の激突)
速すぎて残像が見える
たねポケモンからワザのダメージや効果を受けないポケボディー:スピードプロテクターが特徴的ですが、
テッカニン界で唯一の雷弱点のカードという面もあります
テッカニン(怒りの神殿)
「仰天のボルテッカー」収録のヌケニンの特性:ぬけしばりには『特性「からぬけ」の効果によってしか…』と書いてあるので
このテッカニンの からぬけ では場に出せません
テッカニン(フロンティアの鼓動)
第4世代は唯一テッカニンに闘抵抗がある時期だった
ちなみに パラレルドレインなんてワザ名は他にバタフリーの1枚しか持ってなかったりします
テッカニン(リューノブレード)
逃げエネ1は唯一
からぬけ で場に出られるヌケニンも同じ画に映っているのが味なイラストです
テッカニン(エメラルドブレイク)
逃げエネ0を活かして くるくるして相手の山札をトラッシュしまくろう
2エネと地味にかかりますが ざんぞうアタックでテッカニンを直接2匹場に出せると このムーブに磨きがかかりそうですね
テッカニン(フェアリーライズ)
からぬけ ではなく ぬぎのこし
からぬけ は山札からヌケニンを出すものですが ぬぎのこし はトラッシュからヌケニンを出す特性となっております
当時のヌケニンの特性は いのちのうつわ、ポケモンにつけられ、取られるサイドが1枚少なくなるというものなので
即効性よりも使い回しやすさがある ぬぎのこし のテキストになったのかもしれません
テッカニン(仰天のボルテッカー)
BWの時と同じように HP「60」と低くなってる
――――――――
といったところで 今回のテッカニン記事は とりあえず ここまで
よろしければ❤のタップなどしていただけると嬉しいです