【FUKUOKA2020】壱岐「島の図書室」の森俊介さんにご出演いただきました!【2020/05/14】
NPO法人学生ネットワークWANが、ビジップ株式会社と共同でお送りしているFMラジオ「FUKUOKA2020」。
2020年5月14日(木) 第85回の放送には、壱岐島から、森俊介さんに、電話でご出演いただきました!
(放送終了後の「zoom控室」にて。▼)
現在、壱岐島のサードプレイス「島の図書室」を作るため、クラウドファンディングを行っている森さん。
壱岐島に移住されたのは3年前。
それまでは、大手企業に新卒で入社後、渋谷を拠点に様々な事業を立ち上げていらしたそうです。
前半:なぜ壱岐島に移住したの?
そこで、放送前半では、
・なぜ壱岐に?
・いま、何をしているのか?
・これからも壱岐に住み続けるのか?
など、キャリアのお話や、壱岐の魅力をお伺いしました。
後半:クラウドファンディングへの思い。
そして、放送の後半では、クラウドファンディングについて。
というのも、じつは、森さんにとって「図書室」を作るのは初めてのことではないんです!
なんと、2017年に同じくクラウドファンディングで立ち上げられた「渋谷に夜の図書室を!@道玄坂に本と人がつながる場所を作ります。」というプロジェクトを、当時国内最多数の支援者数1722名で成功させた経験を持っていらっしゃるのです!!
その渋谷の図書室「森の図書室」の姉妹店として生まれるのが「島の図書室」。
放送日は支援募集開始して2日目だったのですが、なんとその時点で70%を超える支援が集まっていました😲!
森さんの素敵な「島の図書室」プロジェクトは、6月29日まで支援可能です!👏
図書館の様子を動画でみることができるので、ぜひこちらからチェックしてみてください!✨
ラジオの放送は、YouTubeでアーカイブ動画を視聴できます。 ぜひご視聴ください🎧🎶
最後までお読みいただきありがとうございました♥ サポートいただいたからには、もっともっと頑張りますっ!💨 これからもよろしくお願いします!