夢の中で文化祭の主役衣装忘れて外されたあと、ブーバーンになってチュウニズムのきゅうくらりんしに行った話
どうも寝起き3分前のみぞろくです。(昨日投稿する予定だったのですが気絶してました。)
まぁ、話の内容としては気絶したあとの夢の中での話になるので
多少あやふやかもしれないですが、結構面白かったので共有したいなぁと思います。
第一章
俺、夢の中で女装してヒメ役で文化祭の演劇に出るってよ
家から帰宅した後、当たり前のように晩御飯を済ませたみぞろくは意思とは関係なくおもむろにベッドへ倒れこんだ。
ふと気づくとそこは準備室のような場所になっておりなぜか制服を着ていた。
「おーい、早く準備して劇始めるぞ~」
せかす声に焦りを覚えたみぞろく氏は自分の衣装が入っているクローゼットを開ける。
ない
衣装がない
このことを仲間に告げると
「じゃあお前、出なくていいよ。」
そう告げられ、待っていた20名は自分を置いてステージへと立って行った。
悲しみと憤怒に包まれたみぞろくは学校から飛び出し、
無料で衣装が借りられる謎の道路「レンタル衣装ロード」に向かった。
第二章
レンタル衣装ロード
そこで演劇に使うヒメ役の衣装だけはあったので、なぜ手に取り
着用しようとして鏡を見た瞬間夢の中で意識が戻った。
要は夢の中で自由に動けるアレ
そこでむかついた自分は衣装を着てめっちゃ可愛くなったあと
(夢効果すごい)
たまたますれ違ったモールの従業員のおばさんと話した。
「あんたなんで一人でそこにいるとね!」
「劇はぶられたんです」
「あら~それはかわいそうにねぇ」
となんも変哲もない談笑を終えた後
観客側のほうに向かって客の数を確認する。
四人。
さすがに笑ってしまった。
そして付近にいた担当の先生に
「観客、少ないですね(笑)」と
子供じみたようなヘイトを当てて
あとを去った(もう劇も終わってたし)
第三章
モールなワイルドエリア
そこで向かったのはチュウニズムのある例のモール
道中いよわさんのヘアピン(全40種類)のガチャガチャがあったので一回回した。
そして試食コーナーでケーキを食べたあと、気づけば深夜の駐車場に立っていた。
目の前にはゲーセン
遊べる!!!
そう思った自分はおもむろに走り出し
店内へとダイブした
気づけば自分はブーバーンになっていて(三人称)ポケモンのワイルドエリア的な場所にいた。
「どこだよここ!!!!!!!!!」
と嘆いた瞬間ふと思った
「ポケモンってことはマップのワープ機能でチュウニズムの場所まで飛べるのでは
そう思った自分は想像でマップを開いてチュウニズムと書かれたピンを押してワープした。そしたらゲーセン前の扉へワープしてなぜか子供と奥さんができていた。
第四章
ファミリーゲームセンター
「あそぼっか」
そういったのは子供だと思っていた過去の俺だった(これはさすがにビビった)
妻の顔はモザイクでよく見れなかったけど
そしてゲーセンの扉を開けた瞬間目が覚めました。
おわりに
そんな夢の話でしたー(ほかにも行った記憶はあるけどほとんどもやがかかっててわかりませんでした苦笑)
またなんか面白いことあったら記事書きますね。
みぞろくでした。