ピラミッドの使い方
『22を超えてゆけ』(辻真理子さん著)162ページと120ページを2024年の春分前のこのタイミングで再読。
フラワーオブライフの第1巻のP85とP172の挿絵も合わせて考察。
メビウスの輪の解脱のモデルの消費期限は2024年の春分だと理解した。
残り1週間で重要点は解読できた。(たぶん…。)
春分以後は、もう・全く意味をなさない自由研究だ。
このタイミングでケツを叩いてくれたハイヤーさん。
ありがとうございました。
SF小説らしいとっても奇想天外な終わりな始まり…。
春分前にメビウスの輪の解除の考察とピラミッドのエネルギーについての大人の自由研究を再検証することにした。
ハイヤーセルフがピラミッドの情報をずんずん流してくるので。
今のタイミングなら気づきが得られる?らしい。
A4サイズの紙は黄金比でできています。
それで、相性が良かったのか?
8個のメビウスの輪にわけた理由は。
試行錯誤した結果、8個にすると、結果的に0から9の数字が個人的には観測出来て腑に落ちたから。としか言えなかったのですが。
『22を超えてゆけ』(辻真理子さん著)を読んでいたら。
9次元ゲームのストーリーがでてきた。
9次元ゲームは10次元以上の知識をもってすれば解けるらしい。
そして、それが解けることで9次元のペアがわかって…。というくだりがあるのだけれど。
9次元ゲームの1から9の数字と9から1の数字が上下に並んでる枠を見て。1から8と8から1がおさまっている枠が8個あるのをみて。
この表が。本質的に、以前作ったメビウスの輪と同じことをあらわしているのではないだろうかと思った。
3次元→ぷりずん地球
9次元→ランドリー地球
9次元ゲームの答えを使って出た先→蒸留装置地球で次元上昇?
0=9を8個使ってるのでもしもこれが、あの「ハイパーゼロポイント」だったとしても個人的にはしっくりできる。
『22を超えてゆけ』を再度読んでみたら。
今回は、意味もだいぶ理解出来てかなり味わうことができた。
もう、この地球にはいらっしゃらないのですが。
書籍という形で現象化させてくださってありがとうございました。
アセンションの時期というのは何回かあったと言われているのだけれど。
アセンションした人は。
次元が変わることで意識が存在する平行世界そのものが変わってしまうのでアセンションしたのかどうか確かめようがない。
この文章を書いているこの地球がアセンションするのはおそらく、これが最後なんだろうと直感した。
ハイヤーセルフが2024年の春分以降は使えないと、知ってか知らずか(知ってるに決まってるか😅)情報を1週間前に怒涛のように送ってきたからなんとなく。
天体ってどうやって生まれるのかな?と想像してみた。
人間にはとらえることができないけれど。
意外とシンプルなのではないだろうか。
次元の高い地球に超秘密裏な細胞分裂のごとく脱皮な進化をするんではないだろうか?(個人の意見です🌐🌏)
マザーアースっていうくらいだから。
男と女が子供を産む時と似ていて。
地球に太陽が、エネルギーを一点集中して注ぐことで。
ゆっくりと、目には見えないけど。
観える眼になってる人には理解できる形で。
太陽が地球に、エネルギーを注ぐ瞬間。
あらかじめ。
ピラミッドを中心にしたかごめかごめな移転先の地球をイメージ。
龍と人間が愛のエネルギーをかごめかごめな神聖幾何学模様の川に。
エネルギーを注いで受け皿を構築しておいたら。
卵子に刺さるごとく入ってきた光は。
かごめかごめの中で。
ピラミッドな核を中心に高速で回ったら…。
いったい、どんなエネルギーが生まれるのだろう?
春分の日のロマンスだな~。
新しい地球の誕生する種植えの日は。
愛にあふれた周波数ですごすことで移転表明が完了する。
以後、ずっと。
することは同じだ。
丹田に、愛を常駐させながら、日常を送ること。
自分の身体の細胞がズンズン変わっていても。
痛みが全くないことを考えると。
細胞分裂って。
神業なのよ…。
人間には気がつかないうちに。
新しい地球に移転しているんだと思うわ。
ぐりんとするのもポールシフト。
地軸が入れ替わるのもポールシフト。
古い地球から新しい地球へと自分の意識が変わるのもポールシフトといえるとしたら?
どのポールシフトになるかはわからないけれど。
祈りしだいで進化の道をたどれるのではないだろうか。
あ。
出産時の苦しみと痛みを計算に入れるの忘れた…。
これからもっともっと地球をいたわりましょう😌🌏💖
何があっても。
神の采配はぬかりない。
全て受け入れて流していきます😌✨
お花のような愛でありましょう…。