虹の戦士
ゴロゴロと。
雷が鳴っているようだ。
11月に雷？？？
とくに、稲妻が光るとかはなくて。
ゴロゴロ。
そしてしばらくすると、風がビュービューと吹きだした。
あれ？
龍神様が来てるのかな？
と思ったら、さっきまで天気よかったのに突然の雨。
外を見ると半分晴れて太陽の光が差していたので、これはもしや？
と外に出るとやっぱり虹が出ていた。
最近、虹率高いな～。
今日は、15分おきくらいに空模様がぐんぐんと変わる一日で。
雲におおわれたと思ったら、次に気がついた時にはすっきりとした空がひろがっていたりして。
翌日も朝、1回雷がゴロゴロしていた。
風も強い！
空気をものすごい勢いで流している。。。
浄化の力がこんなに強いということは、それだけ汚れていたってことか？
3日目。朝（３時）強風で目がさめた。
風の時代は、龍神様の働きの強さをひしひしと感じることで幕開けた。
一昨日あたりから、ホピ族の話に興味がわいて動画など検索していたら。
ハイヤーさんが、ちょこちょこ補足を伝えてきて、それをふまえて考えたら妙に腑落ちした。
そうゆうことか！と納得したのだけれど。
観えるようになれば疑いようもないのだけれど。
人体からオーラは出ていて。
その時の状態によって光の色の濃い薄い・大小・形状（フワッと系ピーンと差し込む系）の違いがオーラにもあるそうで。
ただ、基本は人体に標準装備で誰にでも、チャクラカラーとして背骨にそって虹の色と同じようにに鎮座しているとされている。
ホピ族の言うところの虹の戦士は、そのことに気がついていて、澄んだ色で放射させるように、光り輝かせることができている人間ひとりひとりのことなんだよ。と。
☟TOLAND VLOGの解説興味があるのしかみてないけれどおもしろい。
☝ここで、ハイヤーセルフがだから、水と太陽の光も大切なのだと。
太陽の光は、みえない世界では身体を貫くのだけれど、虹の光は水がないと現れないわけで。そう説明されると、水を飲め飲めの物理的な意味は納得だ。『意識としての天』から眺めた時に、あからさまにオーラは光るのだけれど、それと水分は関わり合いがあるからだ。
それと、☝この動画の『鳥』がハイヤーセルフで『竹』は背骨だそうだ。
うちのハイヤーセルフが言っているだけなので、オフィシャルな解釈ではないけれど。
竹には、節があって空洞ないよな。
と思ったら、背骨のビジョンが送られてきた。
背骨には髄液が通っているので空洞が開いている。
そして、見た目はまさしく竹だ。
やっぱり、キモは音とともにある瞑想で、ポータルまでのルートは人それぞれ・やりやすい方法でご自由に。という感じなのだろう。
それで、動画の最後で「ホピネス」と言いながら、エナジーの交換をしていたのだけれど。
『ホ』という字は「十」と「ハ」で成り立っていて。
動画内でも「十」を6分割と説明しているのだけれど。（東西南北と天と地）
東西南北と天と地を陰陽まるごと堪能できる状態じたいが『十』なのだと。
すでに、それで幸せなんだよと。☜ハピネス
☝これが『ハピネス』で、それに気がついていることと共に在れる状態が『ホピネス』なんだそうだ。
※今回もうちのハイヤーセルフが言っているだけなので、オフィシャルではありません。
龍神様にたたき起こされて、記しておかないといけないのかしら？って感じたので、本当の意味での幸せのヒントにお役にたつようであれば救命胴衣としてお使いください😊🌈✨