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4枚のプロペラと地球のヘソ

『もう少しがんばれ。』
と言われたかのように、新しいイメージが。

ダヴィンチさんの描いたプレートの絵

『モナリザ』1503~1506年作
を見た時に。
(右側洪水?)
と思った。

比較のはじまりについては前回の記事をどうぞ

『男性性脳主動のまま突き進むと洪水になっちゃうよ?』
と。
ダヴィンチさんは予見していた?

※男性性脳とは、性別ではなくて性質・・です。
今世で女性でも過去生で男性を生きていた時に体得した陰陽さまざまなカルマの現れによって。
性別は女性でも性質的に男性性質があらわれる場合もあるからすべてにおいて自分事だ。
今世で男だろうと女だろうと。
振る舞いとしてエゴとタッグを組んで。
男性性脳を。
半開で全開のところちょうどいいを。
全開で全開にしすぎてやりすぎのやりすぎ

なにごとも省みず平気でピラミッドの頂点を目指していけば。
あらゆる側面でいろんな意味で行き詰まるまでは好戦的になる。

基本的に、ぷりずん地球人状態で芋洗いの最中は。
汚れを汚れだと認識できない(なんなら、汚れてないと思ってる)特性上・なかなか汚れが落ちないからね…。
そりゃ、大量に水も必要になるかも…。

ゆえ、いつの時代も自然を省みない結果、地球の自然治癒力が発動して…。

ぷりずん地球人だと「どうして?」「なんで?」になるし。
ランドリー地球人だと(あ~。今回も間に合わなかったか。自業自得だ。仕方がない)になるし。

ダヴィンチさんとか。
テスラさんとか。

天と直接やりとりしてるか、アカシックレコードにアクセスできる…。
能力が蒸留装置地球人な目線にまで育っていると。
こうなる自然災害と呼ばれてる現象化があたりまえに理解出来て。

理解出来た頃には。
天と直接やりとりできてる関係上。
普通に打開策も降りてきたりして…。
空を飛べることを秘密裏に。
残るべき人に伝わるように残すことを考えるんじゃないだろうか?
本当の意味で人間を知り尽くしていれば、見えない頭首工な。
水路な空路を予め…。

ここでの空を飛ぶは解脱宙を超えるというニュアンスなのだけれど。

物質的生きていてもだろうと。
非物質的死んでいてもであろうと。

肉体の状態にこだわらず『大丈夫』にたどりつく道への地図をどう残すか?一番わかりやすく簡単で、一石2~3鳥なやり方を。

それで、ダヴィンチさんは気がついて。
モナリザの中にUFO的なフリーエネルギーの発生の原理を。
詰め込んだ?



昨日はなんちゃって『だびんちこーど』な一日だったんだけど。
今朝は朝から龍神様がやってきて。
『33=神経』と言ってきた。

春分前から春分後も『22を超えてゆけ』(辻 真理子さん著)が続いているんだけれど。

ハイヤーセルフが
(背骨の22番目)
とヒントを出してきた。

最後の新月痛が痛すぎて書いたこちらの記事。

この記事を書いたあと、老子と氣功って本を読んだことで『11・22・33』の夢が何を象徴していたかを解くヒントになった。

こんなに、いっせいに、バラバラの方向から同じところへ集まっていくのって面白い😄😄😄

ハイヤーセルフが背骨の22番目というから。
ネットで調べたら。
腰骨の3の位置の骨だった。
ヘソの当たりの骨が22番目らしい。

で、たまたまみたそのサイトでは大人の背骨の数と子供の背骨の数の違いを説明してくれていて。
仙骨・尾骨は頭蓋骨と同様に、大人になると一つに固まる骨らしい。
ただし、仙骨と尾骨の中に通っている『髄』に関してはそのまま、子供の頃の骨の数と同じように分けて数えられてるそうで。尾てい骨の数に差があるから子供の背骨の数は30以上と考えられているそう。

おお。
そんなにわかれていたのか。
と思いつつ。

頭蓋骨同様、仙骨・尾骨も。
大人になると閉じることで、無意識意識が便宜上。
過去や未来と断絶して。
カルマに応じた安心と不安な今が浮かび上がることで。
社会科見学がはじまるんだろう。

老子の氣功にも、22を超えてゆけにも。
天の気と地の気をヘソあたりで統合することの大切さを語っていて。

それで、やっと、天から22番目・地から11番目、合わさった『所な時』が33だと体得理解できた。

調べて出会って思ったけど
腰骨は『龍神様』に似てる。

腰あたりはこの形・龍に似てませんか?

横から、背骨のつながりをながめると、突起が龍のたてがみのようにも?

ここを、髄に光・電気?が走ってその先の神経に流れて五感が脳にフィードバック?


人間のへそ。
地球のへそ。
33。
神経。

統合の道は続く…。


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