蝶々は光の世界を飛ぶ
今、ネットフリックスでドラゴンボールを最初から観ているのだけれど。
いや。
ハイヤーセルフのおすすめなだけあって。
ドラゴンボール。
ここにもヒントがあふれています。
ドラゴンボール 『 Z 』 に突入して。
ベジータとナッパが、地球に到着する前に、集英社の都合か知らないけれど、アーリア星に寄り道することになった。
その時に、ありんこの様な星人が支配する星を横取りして売りに出そうと画策してるので、その星のモアイ王に会いに行くというくだりがあって。
家来や奴隷の触角はありんこのそれなのですが。
この、支配者であるモアイの触角は蚕蛾の触角に近かったんで(おや?)っと気になったんですね。
たまたま蚕のことも調べてたんで。
と、ここで。
ネット情報をもとに空飛ぶ先輩・昆虫部門の蝶さんと蛾さん(なんとなく、蚕蛾さんも加えてみた)を比較させていただきます。
なんか、表を作成してみて気がついたけど。
大昔・寝ないでキャバ嬢していたころ、当時のお客のおじさん達に「夜の蝶」とか言われていたけど。
今になって振り返ると。
確実に・外見的にも本質的にも「夜の蛾」だったな。と自覚した (笑)
美人じゃなかったし、スタイルも良くなかったし。
フェロモン???あったかな?(ところで、表中のかっこは臭い?臭い?どっち?臭いは悲しすぎるな😭)
なにより、金儲けの為に我欲100%で生きていたからね~。
うん。
蛾の特性にとても当てはまっている😅😅😅
「蛾」って漢字に「我」を使って創ったどこぞの誰かさん。
キャバクラの太客だったのだろうか?
的確がすぎて天才。
で、悲報な情報開示はこれくらいにして…😅
そもそもは、大昔に蛾という夜行性の昆虫が先に誕生し、繁栄を続けてきたのだそう。
その進化の過程で昼に活動するものが出現。(注※昼キャバのことではない。どちらかというと水揚げ?違うか😅😅😅)
からの、
色にあふれた明るい場所での子孫繁栄のため、視覚機能が進化し、競うようにあでやかな姿へと変化=従来のフェロモンを感じ取る機能の退化
つまり、一部の蛾が、進化を遂げ、蝶とよばれるものになった。らしい。
もちろん、世の中には例外もたくさんあって。
蚕蛾みたいに、人間の都合のいいように品種改良されちゃう蛾もいるのだけれど。
蝶々は言ってそう。
太陽の光の下で花から花へふわふわ飛びながら。
「まだ、人工の光にむらがってるの?」