見出し画像

学生であるということ

寂しくなったので書きます。
本日色々トラブルがありまして なんのために学校に行っているのか分からなくなって来たので 答えを出すために綴ります。結果的に答えは出ませんでしたが読んでくださる方がいらっしゃれば嬉しいです。
メモ程度なので脈絡がありません



◆学校について、私が思うこと

・人間関係でのトラブルが多すぎる
→距離が近いゆえ 必然。。
  「社会を学ぶ場だから当たり前」と言われてしまったらなんにも言い返せない。それでも無視や陰口など色々なことが横暴しすぎているがために 1番距離が近いであろうクラスメイトと話すのも疑心暗鬼になり、辛い。誰を信じればいいのか分からないためもはやお互い心理戦状態

・制限が割と多い
→未成年だから当たり前。
がんじがらめのルールの中で抜け穴を見つけて泳げるからこそ学校生活はちょっとの事でも楽しめるのかもしれない。修学旅行とか遠足もその類なのか...?

・色々と面倒くさい
→自分の性格も関連している。毎日起きて、制服を着て、同じような会話をすることに囚われている。まるで 狭いコミュニティの中でどれだけ自分を殺して空気を読めるか競ってるみたいな。とにかく教室にいるとなんだか酸素が薄い気がするのだ。



◆結論

私の場合は全て甘えから来ているのでなんとも言えない。友達と話せるのも本当はすごく幸せなことだし 教育を受けられる環境に自分が生まれた時から居るからこそ分からないけど 今は結論がでなさそうだから、もう少しだけ学校に行く意味を探してみたい。
あと3年の残機を費やしてでもいいから。



いいなと思ったら応援しよう!